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西東京市立明保中学校
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【第1学年】設計を学ぶ授業

更新日:2023年10月13日

創造力を育むために

ChatGPTなどの生成型AIに代表される急激な技術革新の時代を生きるためには、今の子どもたちに新しい価値を生み出したり、課題を解決したりする力を身に付けさせる教育が必要です。
ところが、中学校の技術・家庭科 技術分野の授業では、昔から教材を完成させることが主な目的となる傾向が強く、知識や技能の習得が中心となっている事例が多いです。実際、先生や保護者の方に「中学校の技術で何をしたか」と尋ねてみると、「本棚を作った」「ラジオを作った」という答えが返ってきます。
しかし、問題を解決するための思考力や新しいものを生み出す創造力は、知識や技能の習得だけで身に付くものではありません。

設計やデザインの重要性

問題を発見し、解決するための力を育てるには、教材を完成させることを目的とするのではなく、設計の過程に重点を置いた学習が必要になってきます。
本校の技術分野の授業では、必要な知識や技能を身に付けながら、設計やデザインの時間を大切にした取組が行われています。


テーブル模型の商品開発(1年生)


ギアシステムのモデル製作(2年生)

製図の方法を学ぶ

2学期に入り、製図の方法を学習しました。はじめは紙と定規とペンを使って、等角図や第三角法による正投影図の描き方を練習し、自分のアイデアを形にするために必要な技能を身に付けました。


次々と出される課題に挑戦


製図テストも実施しました。

CADによる設計

紙とペンでの作図に慣れてきたところで、今度は1人1台のタブレットPCを使って製図を行いました。
自動車やスマートフォン、電化製品などの身の回りの製品設計の多くは、CAD(キャド)と呼ばれる、製図や設計をコンピュータ上で扱うためのソフトウェアによって行われます。
特に3D-CADは、三次元で立体を表現する方法で、手書きでは表現できない立体を視覚的に分かりやすく描くことがきます。


実際の操作画面

操作に慣れるための練習として、作品例と同じものを設計するところからスタートします。


基本となる本棚のモデリングに挑戦


DL材を使って床部分から組み立てていきます。


材料の規格は実際に扱う木材と同じサイズになっています。


なんと、約1/3の生徒がわずか30分ほどで課題を完成させてしまいました!すごすぎる…


苦戦している生徒には先生が個別支援。友達同士で教え合う姿も見られました。

身の回りの問題を解決する製品をデザインしよう

操作方法に慣れたら、次はオリジナル作品の設計に挑戦。
世の中(身の回り)の問題を解決するような家具の設計に取り組みました。

誰が、どこで使う製品なのか?実際に販売されている製品を参考にしたり、テーブル模型製作での経験を生かしたりしながら、利便性や耐久性を高めています。


2段にアレンジ


設計途中の作品。何に使うものでしょうか?


ちょっと目を離した隙におしゃれな机と椅子を設計する生徒も現れました…!

CADでの設計を終えると、次はいよいよ木製家具の製作が始まります。丁寧に設計ができると製作もスムーズになりますね。


模型づくりの様子(お楽しみに!)

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