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西東京市立谷戸小学校
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令和5年度 1学期 7月〜

更新日:2023年7月20日


中庭は、一輪車が根強い人気です。


9月1日に元気に会えることを楽しみにしています。

7月20日(木曜日)終業式


1番に来た6年生、さすがです。


5分前には、4クラスも集まりました。


谷戸小図書館からの表彰、よむよむ20、多読賞

 校長から、「夏休みにしかできないこと」「夏休みだからできること」を自分で考え、自分で決めて、自分で実行しようという話をしました。実行するには、タブレットパソコンで調べたり、お家の人の協力が必要だったりすることもあるかもしれません。早めに見通しを立てることが大切であることをアドバイスしています。
 休み明けに、目を輝かせて、チャレンジしたことの話が聴けることが楽しみです。


3年生4年生の代表児童が、1学期学んだことなどを立派に発表しました。


生活指導主任より、夏休みの生活について

 夏休みの生活については、保護者向けの手紙と、児童向けの手紙を本日配布しています。保護者の皆様は熟読をお願いいたします。
 終業式終了後に、子どもたちに向け「こうゆうすいか」の話を生活指導主任からしました。
「こう」交通事故に気を付けよう
「ゆう」ゆうかいに気を付けよう
「すい」水難事故に気を付けよう
「か」火の扱いに気を付けよう

7月19日(水曜日)理解啓発授業 4年生

 特別支援教室「せせらぎ」や特別支援について、4年生の児童たちに、クイズや体験活動を交えながら学ぶ授業を、せせらぎの教員が行いました。
 ○×クイズでは、「どこで」「いつ」「どのように」「どんな授業」を受けているのかを知り、授業の体験では、ただ楽しいゲームをしているのではなく、きちんとしためあてをもって取り組んでいることを分かってもらえたと思います。
 最後に、支援とは「支え」「応援」すること。だけれども『特別』がつくことで、とても重く捉えがちになります。しかし、様々なタイプの人がいる中で、1人1人に合った対応をしているだけだということを少しは理解できたのではないでしょうか。
 本日の授業を通して、今後身近に困ってる人がいたら、どう関わっていくか考える機会になれば嬉しいなと思います。

7月14日(金曜日)6年2組 ミニ運動会


6年間の思い出に、懐かしのチェコリ玉入れも。


全て自分たちで運営します。


次の準備で大忙し


天気の心配もありましたが、無事開催できました。

7月14日(金曜日)6年1組 谷戸フェスSummerまつり


自主運営のクラスのお祭り


お祭りの音楽は、音楽係、楽しい遊びが満載です。


ビンゴはタブレットPCで!!


輪投げの景品は、お祭り内通貨でした。

7月14日(金曜日)社会を明るくする運動 最終日


地域の皆様と「顔が見えるつながり」が広がったことを感謝いたします。


一週間ありがとうございました。

7月13日(木曜日)命を守る着衣泳 56年生

 セントラルウェルネススポーツクラブ保谷より、インストラクターの庄司先生に来校いただき、「命を守る着衣泳」の指導を無償で行っていただきました。
 学校の体育で水泳の学習を始めたきっかけは、瀬戸内海の連絡船での海難事故だともいわれています。多くの生徒が泳げず命を落としてしまったそうです。
 本日の着衣泳では、服を着て泳ぐのは大変であることを実感し、万が一の時は「浮いて待つ」ことの大切さを学びました。海には潮の流れがあることや離岸流があること、川では水深が膝を超えると大きな抵抗を受けることや深いところの方が流れが速いことなど、ちょっとした知識をもっていることも「自分の身を守る」ことにつながります。


衣服を着て泳ぐ体験、重たく感じます。


1.5リットルのペットボトルで浮く体験、ペットボトルの位置で浮き方が違います。

7月13日(木曜日)社会を明るくする運動4日目


昨日までの暑さから一変、今朝は穏やかな朝でした。連日ありがとうございます。

7月12日(水曜日)社会を明るくする運動3日目


今日は暑い中、のべ25名の方にあいさつ運動をしていただきました。


今日も暑い中ありがとうございました。

7月10日(月曜日)社会を明るくする運動1日目

7月5日(水曜日)方面別一斉下校避難訓練


各方面ごとに集まり、集団で下校します。

7月4日(火曜日)全校朝会

 世界最大の蝶「アレクサンドラトリバネアゲハ」について話しました。日本最大の蝶は「ゴマダラチョウ」で沖縄に生息しています。羽を広げた長さが13cm程です。アレクサンドラトリバネアゲハはパプアニューギニアの限られた森に生息し、なんと羽を広げた長さは28cm程になるそうです。
 おもしろいことに、多くの小さな昆虫や動物は目立たないように木の幹の色をまねたり、枯葉をまねたり、緑の葉っぱや茎をまねたりして、昆虫や小動物を食べる生き物から目立たないようにして生きていますが、このアレクサンドラトリバネアゲハは、目立つように大きくなっていったそうです。それは、幼虫が食べるつる植物には毒があり、体の中にその毒が残ります。その幼虫や蝶を食べた生き物はその毒で死んでしまいます。「私は毒があるから食べない方が良い」ということをアピールすべく大きく目立つようになっていったとのことでした。
 このアレクサンドラトリバネアゲハは近年絶滅が危惧されるようになってきているそうです。生息している森が畑に開発され住む場所が減ってきたからだそうです。
 谷戸小でもプールにいたトウキョウダルマガエル(絶滅が心配されています)をしばらく飼育委員会の人たちが世話をしていました。
 他にも絶滅が心配されている動植物がたくさんあります。調べてみてくださいという話をしました。


アレクサンドラトリバネアゲハ羽を広げると28cmにもなるそうです。

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