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西東京市立東伏見小学校
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「くやしさは、バネ!」

更新日:2017年9月12日

平成29年9月11日(月曜日)

おはようございます。みなさん、今朝も自分で起きましたか。一日のスタートを自分できって、何事にも進んで取り組みましょう。また、暴力や悪口・意地悪は、絶対にいけません!おたがいにやさしさわすれずに、にこにこ笑顔の一週間にしましょう。
先週末の土曜日、うれしいニュースが日本列島を走りました。陸上男子100mで、桐生祥秀(きりゅうよしひで)選手が日本人として初めて10秒のかべをやぶる、9秒98という日本新記録を出したことです。日本人初の9秒台は、世界では126人目。世界最速のウサイン・ボルト選手の9秒58から見れば0.4秒の差がありますが、体が小さく筋肉も少ない日本人選手として、とてもりっぱな記録です。ちなみに、アフリカ系以外で100mを9秒台で走った選手は、桐生選手を含め、数人しかいないそうです。
桐生選手は高校3年生の時に、日本人歴代2位となる10秒01の記録を出して以来、9秒台を出すのは桐生だと、ずっと期待されてきた選手です。しかし、この記録更新までに、4年かかりました。
桐生選手が大学生最後となるこの試合で、大記録を打ち出せた理由はいろいろあるでしょうが、校長先生は次の二つが大きいと思います。
一つは、くやしい思いがバネになったこと。くやしさとは、8月に行われた世界選手権に出場するきっぷをかけた6月の日本人どうしの大会で4位に終わり、日本代表になれなかったことです。桐生選手にとっては、思いがけない敗戦でした。このときのくやしさが、桐生選手にとって大きく伸びるバネになったのでしょう。
もう一つは、ライバルの存在。6月に桐生選手を負かした3人は、ケンブリッジ飛鳥選手、サニブラウン・ハキーム選手、そして多田修平選手です。今の陸上100mで最も活躍している選手たちでした。おとといのレースには、このなかで多田選手が出場していました。同じ選手にまた負けるようでは、負けグセがついてしまう。そうならないためには、勝つしかない、やってやるという思いが強かったのです。記録よりも、勝負に勝とうという思いです。体調はよくはなかったそうですから、いかに「一番になりたい」と強く心に思うことが大切かということだと思います。
どんな大きな成功にも、失敗やくやしさがつきものです。みなさんも少し失敗したって、桐生選手のように、その失敗とくやしさをバネにして、「今度こそ!」とがんばれる人になってほしいと思います。また、まわりにいるすてきな友達と競い合うこともバネにするといいですね。今日は、くやしさはバネ、というお話でした。

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