東京2020大会聖火リレートーチ等の展示
更新日:2021年11月22日
大会の感動を振り返る 令和3年11月18日・19日
東京2020オリンピックパラリンピックで使用した聖火リレートーチや聖火ランナーユニホーム、競技使用ボールなどたくさんの展示物が市内の小中学校で順番に展示をされます。二中は市内で2番目の展示校となり、展示期間である11月18日と19日に昇降口に展示しました。生徒たちは本物のトーチなどを見て、どのぐらいの重さ?、これ本物?と興味をもって見学していました。
この展示物は3月末までに市内の小中学校を巡回します。
職員室横のホワイトボード前に展示
聖火リレートーチ オリンピックとパラリンピックの両方を展示
スタッフやボランティアが着用したウエアー、そしてガイドブック
聖火ランナーユニホーム
休み時間に展示品に見入る生徒たち
生徒が指さしているのは大会マスコットとメダルケース
貴重な展示物は市の生活文化スポーツ部スポーツ振興課が担当して実施してくれています。