更新日:2020年10月30日
西東京市小中一貫教育の「授業スタンダード」の実践により「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す研究授業6回目です。
時間割を一部変更するなどして、なるべく多くの教員が研究授業に参加できるようにしました。
「配色の工夫をジャージのデザインに生かす」ことを確認しました。(めあてをつかむ)
配色の効果についてICTを使って理解しました(主体的に取り組む 高めあう)
配色の効果を生かし学校のジャージのデザインをしました。(主体的に取り組む)
配色の効果について確認しました。(振り返る)