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西東京市立ひばりが丘中学校
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道徳授業地区公開講座1月9日<土>

更新日:2021年1月12日

 感染拡大の中、公開を中止としましたが、保護者の皆様や地域の皆様にはご意見を伺いたいと思います。公開中止となった授業の様子や、これまでホームページでご紹介してきた本校の道徳授業の研究についてごらんいただき、ご意見をいただければ幸いです。

1月9日3校時 道徳授業地区公開講座 テーマ「互いを理解し高め合える『豊かな心』を育てる」

<1学年>

「娘のふるさと」(郷土愛)
 東京にあこがれて故郷を離れた健司だったが、東京に就職し故郷への思いを募らせ家族を毎年故郷に連れて帰っていた。しかし東京郊外に家を建てて住んでいる娘にとって故郷はどこなのか考えました。

<2学年>

A組「互いに支え合う社会〜今度は私の番だ〜」(社会参画 公共の精神)
 陸上のパラリンピック選手 佐藤真海さんが病気で右足を失い、障碍者スポーツに出会って立ち直り、さらに被災地でのボランティア活動をする姿から考えました。

B組「誇りを胸に〜四十七年に感謝を込めて〜」(より良い学校生活 集団生活の充実)
教科書の教材は、秋田県の本荘南中学校の47年たった木造校舎が新築されることになり、自慢の140mの長さの廊下で140mの海苔巻きを作るイベントを行った時の生徒作文です。今年8月本校も新校舎へ移転します。校舎への愛着、学校への誇りについて考えました。

C組「だれのために働く〜震災の中で〜」(勤労)
教科書の教材は阪神淡路大震災時、被災しながらもボランティアをした生徒の作文です。お弁当のことで文句を言われた場面を自分だったらどうするかと考えました。

<3学年>

「二通の手紙」(順法精神 公徳心)
入園時間を過ぎ、保護者同伴もない姉弟を動物園に入場させた入園係の元さん、お母さんに感謝の手紙をもらったのに、規則違反で会社から懲戒処分の通告の手紙をもらった元さん。自分だったらどうするか考えました。

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