6月「ひばり月間」の取組をさらに深めた道徳の授業
更新日:2020年7月2日
6月の東京都のふれあい(いじめ防止強化)月間と、西東京市のいじめ防止月間を受け、学校再開から6月30日まで「ひばり月間」に取り組みました。 ひばり月間は6月と12月に実施しています。生徒たちは、4つの合言葉「自ら積極的に挨拶をしよう」「相手が嫌がるような言動をしない」「お互いを認め合い仲間を大切にしよう」「相手の意見を尊重しコミュニケーションをとろう」から、週ごとに各班で実践していくものを選びます。そして、毎週その取組について個人で振り返った後、班でそれぞれが発表し、話し合って成果と課題を出し合います。
その取組を受けて7月1日(水曜日)の道徳の授業では、さらにいじめ防止や、住みよい社会を作るために必要なマナー・心構えについて学級で考えを深めました。
1年生 「いじめのない世界へ 〜いじめにあたるのはどれだろう〜」
2年生 A組「よりよい社会を目指して〜住みよい社会に〜」
B組「宝塚方面行―西宮北口駅(電車内でのマナーを考える)」
C組「いじめのない世界へ 〜あの子のランドセル〜」
3年生 「いじめのない世界へ 〜ある午後から〜」
1年生
1年生
1年生
2年生
2年生
2年生
3年生
3年生
3年生