更新日:2020年10月21日
西東京市小中一貫教育の「授業スタンダード」の実践により「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す研究授業4回目です。
10月19日〈月〉3校時 3年生理科「水溶液とイオン」
時間割を一部変更するなどして、なるべく多くの教員が研究授業に参加できるようにしました。
本時の目標「水溶液が電流を流すかどうかを調べ、身の回りにイオンが存在し
ていることを理解する」を確認しました。(めあてをつかむ)
小グループで実験を行いました。(主体的に取り組む たかめあう)
実験結果から考察をします。どんな水溶液が電流を流しやすいかを考えます。(振り返る)