道徳授業地区公開講座(子どもの権利擁護委員 谷川 由起子氏による講演会)
更新日:2024年8月7日
「集団生活の関わりの中で、自他を認める言動の在り方について考える」(自主、自律、自由と責任)をテーマに、道徳の授業を行いました。教材は、1年生は「傍観者でいいのか」、2年生は「いじりといじめ、どう違う?」、3年生は「ある日の午後から」、IJ学級1年生は「仲間だから」、IJ学級2年生は「どうすればいいんだ」、IJ学級3年生は「ばかじゃん!」です。
授業の後、体育館で、子どもの権利擁護委員 谷川 由起子氏による講演会
「自分の権利・ひとの権利」を行い、生徒との意見交換会も行いました。