継続した感染防止の取組
更新日:2021年1月21日
気を緩めることなく取り組んでいます 令和3年1月21日
緊急事態宣言など出され新型コロナウイルスの感染症が心配なところです。二中では4月の宣言時同様かそれ以上に感染防止のために気を緩めることなく防止策を徹底しています。
放課後の教室や生徒が触る場所の消毒。学年教員や養護教諭が実施。
放課後の清掃も時差下校徹底のため担任等が中心に実施。机の間隔も最大限に取っています。
登校時の生徒の検温もサーモグラフィを使用し昇降口で継続中
二中では給食配膳において感染リスクが高いことから必ずビニールエンボス手袋を毎回使用し配膳しています。
その他の取組として
- 緊急事態宣言期間の部活動の中止
- 全体での委員会活動の中止
- 昼休み等の校庭あそびの中止
- 給食後の昼休みに帰りの学活を実施することにより生徒の活動を縮小
- 保健体育のある日のジャージ登校による集団での更衣の中止
- 感染防止のための換気による教室温度低下での生徒の健康を考え、ある程度の服装の弾力化(詳しくは学年まで)
- 授業においても感染リスクのある合唱や調理実習、少人数での話し合い活動は中止
等を行っています。
この季節寒いですが換気のためにドアは開いています。