次代を担うヤングティーチャーの頑張り
更新日:2026年7月9日
次の話題は、若手教員の授業観察です。
国の法定研修は、若手教員育成研修において1年次、2年次、3年次、中堅教員以上の研修として、中堅教員研修の11年め、21年目め教員対象の研修があります。私もこれらの研修を通ってきました。今はだいぶ研修内容も研修時間も変わりましたが、私の時は、初任者が市内で小中合わせて2人とか、3人とかという時でしたので、指導教官の先生と自分との一対一の研修がほぼ授業毎時間でした。都度の指導や助言は大卒即就職の私にとってありがたく、いまもその教えが自分の礎になっています。
今日は、3年めの教員の授業研究です。社会科の授業です。一生懸命に進めます。汗をかいて、笑顔で進めます。教材研究の足跡も見られます。若手の教員には、指導技術に極端に寄らず、子どもたちのことをよく見ながら、寄り添って、向き合って、一生懸命さを自ら伝える授業の大切さを学んでほしいと考えています。その一生懸命さは、子どもたちの意欲に火をつけるはずです。教育の営みは、人と人とのかかわりの中で生じるものです。児童理解やかかわりに重きをおいて、その先のコツを子どもたちから逆に教師がつかみ取って授業を充実させる。まさに私たちも授業を通して子どもたちから学んでいるのです。そんな謙虚で尊敬の念をお互いに持って授業や活動を進められたらと思います。そのけん引役は次代を担うヤングティーチャーです。(「ヤング」という言葉は世間ではもう使わないワードになっていますが・・・。)
教師も子どもも一生懸命の谷戸小学校です。応援してください。