更新日:2023年3月2日
東京都教師道場で授業研究を重ねている2年生の数学科教員が研究授業を実施しました。「ことがらのおこりやすさを確率を用いて説明することができる」を目標に授業を行いました。
スクラッチカードを使って、出やすいものは何か予想し、試行したあと、グループ学習で、どのような方法で確率を求めたのか共有し、分かったことを発表しました。
初めに行ったスクラッチカードのおこりやすさ(確率)を計算で求め、どの場合がおこりやすいか説明しました。