更新日:2023年9月19日
前の時間の復習をして、学んだことを確認します。
そこから一歩進んで、項の数が増えた方程式の解き方を考えます。
先生が「教える」のではなく、生徒たちが「自分で気づく・発見する」ための問いかけを大切にしています。