このページの先頭です
西東京市立田無第二中学校
サイトメニューここからサイトメニューをとばして本文へ
  • サイトマップ
  • 交通アクセス
サイトメニューここまで

現在のページ 田無第二中学校 の中の スクールライフ の中の 今日の給食 の中の 令和5年度の給食 の中の 10月の給食 のページです。


本文ここから

10月の給食

更新日:2023年11月7日

毎日の給食の紹介

住吉小学校から届けられる親子給食の内容をご紹介します。

10月31日

*森のピラフ *ハロウィンスープ
*パンプキンプリン *飲むヨーグルト
「Halloween!!」・・・最近では、日本でもパーティーを開催したり、仮装をしたりと様々な楽しみ方で10月31日を迎えています。本来は、秋の収穫を祝うと共に、31日の夜に、この世とあの世を隔てる扉が開き死者がやってくると云われています。日本の「お盆」のようなとこです。仮装することで、死者に交じってやってくる悪魔や魔物を追い払うと云う 西洋の伝統行事なのです。代表的な食材は「南瓜」です。今日は、かぼちゃを使用しプリンを作っています。 今年も沢山収穫できたことに感謝して、美味しきいただきましょう。

10月27日

*秋野菜のカレーライス *かぶのサラダ
*きになる野菜ジュース
根菜・・・根菜とは大根・人参・芋類・ごぼうなどの様に土の中にできる野菜です。根菜は身体を温めてくれる作用があり、冬に旬が多いのが特徴です。反対に身体を冷やす野菜と云うと、レタス・きゅうり・トマト・茄子など夏が旬で特に生で食べることが出来るものが多くあります。根菜類は煮込み料理やスープなど温かい料理で食べることが多く栄養素の吸収率も高いため 免疫力の向上も期待できます。今日の給食にも人参・薩摩芋・かぶと根菜を使用しています。 しっかりと食べてウイルスに負けない身体を作りたいですね。

10月26日

*栗ご飯 *わかさぎの唐揚げ
*ゆかり和え *お月見汁 *牛乳
お月見・・・今日は十三夜です。日本では十五夜の日にお月見をする風習がありますが、実は、十五夜と十三夜両日楽しむことが正しいお月見で、どちらかしか見ないのは「片月見」と呼ばれ 良くないとされています。平安時代かの風習として覚えておきたい行事の一つですね。また、十三夜は別名「栗名月」とも呼ばれています。今日の給食では栗を使用して炊き込みご飯にしています。今夜は、十五夜に続き綺麗なお月さまが見られそうですね。

10月25日

*大根おろしスパゲティ *豚しゃぶサラダ
*アップルクーヘン *牛乳
りんご・・・食物の消化・吸収を助ける カリウム・ペクチン・ビタミンが多く含まれています。また、リンゴポリフェノールの働きにより虫歯菌の働きを阻止しエナメル質の破壊を防ぐ働きや血糖値を抑える働き、コレステロールの吸収を抑制する働きなどがある健康に良い果物です。「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」と云います。 スパゲティ・サラダと残さずに食べて健康になりましょう。

10月24日

*ご飯 *鯖のねぎ味噌焼き
*胡麻和え *きのこすまし汁 *牛乳
きのこ・・・一年中店頭に並んではいますが、秋はきのこの季節です。主にビタミンや食物繊維を多く含んでいます。今日のすまし汁にも「えのきだけ・しめじ」が使用されています。これらのきのこには、免疫力を高める効果や疲労回復効果・成人予防効果などがあり 健康維持に必要な栄養素を多く含んでいます。季節の変わり目です、旬の食材を取り入れ健康維持に努めたいですね。

10月23日

*いかチリ丼 *中華サラダ
*にら玉スープ *牛乳
朝食は食べて登校していますか?急な朝・晩の寒暖差などで気が付かないうちに 体力・免疫力が低下してしまいます。 朝食を食べることにより、脳を目覚めさせるとともに、腸も目覚めさせることが出来ます。腸は、身体全ての健康をコントロールしている臓器です。最近の研究では、腸は脳をコントロールできる臓器として発表されています。朝食はもちろんですが、三食の食事をしっかり摂り、健康な身体を保てるように努めたいですね。

10月20日

*肉味噌キャベツ *きんぴら汁
*果物・みかん *牛乳
手洗い習慣になっていますか?10月15日は、「世界手洗いの日」でした。私達の生活には当たり前にある、水やトイレですが、それが不足しているために、不衛生な環境や生活習慣を強いられ、下痢や肺炎にかかって命を失う子どもたちが世界では、年間約150万人もいます。もし、せっけんを使って正しく手を洗うことができたら、年間100万人もの子供達の命が守られ、また、下痢によって学校を休まなければいけない子供達が大幅に減ります。自分の体を病気・ウイルスから守る、最もシンプルな方法のひとつが、せっけんを使った手洗いです。 恵まれた環境にいる私達です。しっかり手を洗いましょう。

10月19日

*きのこご飯 *鮭のちゃんちゃん焼き
*道産子汁 *牛乳
バター・・・現代人に不足しがちと云われている「ビタミンA」が豊富に含まれています。ビタミンAは成長期に欠かせない栄養素です。皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあるので、吹き出物・ニキビ予防はもちろんのこと 抗酸化作用があるので風邪予防・老化防止にも効果的です。また、乳酸菌も含まれているため腸内環境を整える働きがあります。牛乳同様熱にも強いため、加熱しても栄養素が破壊されないと云う特徴があります。

10月18日

*シーフードピラフ *ジンジャーベジスープ
*キャラメルポテト *牛乳
いか・・・代表的な栄養素は「タウリン」です。アミノ酸の一種であるタウリンには・・・1疲労回復効果、2高血圧を防ぐ効果、3視力回復効果、4むくみ症状の改善、5血液をサラサラにする効果 などが挙げられます。また、旨味成分を多く含んでいるのも特徴です。栄養面ではもちろん、色々な調理方法で食べられることから、日本人には欠かせない食品の一つになっています。

10月17日

*備蓄米の胡麻ご飯 *田舎汁
*豆腐ハンバーグ和風あんかけ *牛乳
えのきだけ・・・えのきは、アジア・ヨーロッパ・アフリカなど広い地域に分布しています。日本では古くから自生しており食用として用いられてきました。えのきをはじめ、きのこ類にはビタミンB群を多く含みます。B1は、糖質の代謝に欠かせないビタミンです。糖質が代謝されることで疲労回復や集中力の維持・イライラの解消など効果があります。また、グルカンと云う成分により 免疫細胞を活性化させ免疫力を高める働きをします。旬の食材食材です、積極的に食べて健康維持に努めたいですね。

10月16日

*パンプキンパン *アメリカンオムレツ
*ツナチャウダー *きになる野菜ジュース
玉葱・・・最近では一年中目にすることが出来る野菜の一つですが、実は「玉葱」の旬はまさに今!です。秋から冬にかけてが一番栄養価も高く甘みも増し美味しい時期なのです。 成人病はもちろんの事、疲労回復効果・不眠解消効果・イライラ予防・美肌効果なども期待できるほど 健康に良い野菜です。色々なお料理にも使用できる万能野菜です。毎日でも食べたいですね。

10月12日

*ほうとう *磯和え
*抹茶蒸しパン *牛乳
南瓜・・・体内でビタミンAに変わるβカロテンを多く含んでいます。βカロテンは、皮膚や粘膜の抵抗力を高める働きがあります。また、ビタミンCも多く含んでいるため、風邪予防や美肌効果のある栄養満点野菜です。 いよいよ、週末には「合唱コンクール」です。健康管理のためにも残さずにいただきたいですね。

10月11日

*キムチ炒飯 *焼売
*春雨スープ *牛乳
朝食を食べて登校していますか?急な朝・晩の寒暖差などで気が付かないうちに、体力・免疫力が低下しています。朝食を食べることにより、脳を目覚めさせるとともに腸も目覚めさせることが出来ます。腸は、身体全体の健康をコントロールしている臓器です。最近の研究では、腸は脳をコントロールできる臓器と発表されています。朝食はもちろんですが、三食の食事をしっかり摂り 健康な身体を保てるよう努めたいですね。

10月10日

*ガーリックピラフ *オリヴィエサラダ
*ウインナーと野菜のサラダ *ブルーベリージョア
10月10日は「目の愛護デー」です。目は起きている間、常に働いている器官で、目から得られる情報は全体の約80%と云われているほど大切なものです。しかし、最近ではパソコンやスマートフォン・ゲームなどで必要以上に目を使って生活をしています。大切な目を守るためにも日頃から目を休め、目の健康に良い生活を心がけたいですね。今日の給食では目の健康に優れた「アントシアニン」を多く含むブルーベリージョアが出ます。

10月6日

*五目うま煮丼 *味噌汁
*果物・りんご *牛乳
わかめ・・・体内の代謝を活発にする「ヨウ素」が豊富に含まれています。この「ヨウ素」は細胞の発達や組織の成長を促し 基礎代謝を高めてエネルギー消費を増やしたりします。また、精神を安定させ新心身を元気にさせる働きがあります。さらに、カルシウム・食物繊維も豊富に含まれ 健康管理に欠かせない食品の一つです。

10月5日

*コーヒーコッペ *秋野菜のスープ煮
*マカロニサラダ *牛乳
人参・・・「にんじん」の栄養と云えば「カロテン」ですね。栄養素で特に多く含むβカロテンは、動脈硬化・心筋梗塞の原因となっている活性酸素の働きを防ぐ効果があります。 また、皮膚や皮膚粘膜を正常に保つ働きがあります。季節の変わり目です、風邪やインフルエンザなどの予防のためにも積極的に食べたい野菜ですね。一年中見ることが出来る野菜ですが、本来の旬は今の時期です。10月から12月にかけての晩秋から冬と云われています。旬の人参は甘みも強くなり、柔らかさも増しより旨味が感じられます。

10月4日

*大豆とひじきのご飯 *即席漬け
*鰯のつみれ汁 *牛乳
ひじき・・・身体に良い食品として知られていますが、では、吸収率を高めるにはどのようにしたら良いでしょうか。カルシウムが豊富に(、100g中1400mg)含まれていているひじきですが、より多く吸収するには、ビタミンDを多く含む きのこと類と一緒に摂ることで吸収率が良く また、一日最低30分は日光を浴びることにより効果大です。他に食物繊維・鉄分も豊富に含んでいてビタミンCと一緒に摂ることで吸収率を高めます。炊き込みご飯やサラダなどが効果的です。

10月3日

*ゆかりご飯 *鶏肉と里芋の煮物
*たぬき汁 *牛乳
里芋・・・最近の研究により「里芋」の栄養・効果が注目されています。コレステロール値を下げる・高血圧予防・認知症予防・肥満予防などこれまで以上の効果はもちろんですが、「ガラクタン」という成分により 粘膜保護が一層強化されることがわかりました。それによって、免疫力をより高める効果が期待されます。 季節の変わり目です、体調管理が難しくなっています。しっかりと食べて健康管理に気をつけましょう。

10月2日

*備蓄米のじゃこご飯 *家常豆腐
*中華コーンスープ *牛乳
政府備蓄米・・・不作によりお米不足するときに備え、国内産米を毎年約20万トン一定期間備蓄しています。また、皆さんに「ご飯食の重要性」を理解していただくために、政府から無償で交付されているお米です。備蓄米は、玄米の状態で大切に低温保管されています。玄米は生きているため、長期保存に適していますが、常温で保管すると呼吸が活発になり、お米の温度も上がって変質してしまいます。そこで常に温度を15度以下、湿度を一定に保てる倉庫で保管し品質を保持しています。そのため、新米とほとんど変わらない品質・栄養分の損失を防ぎ脂質の酸化を抑え、カビ微生物の繁殖・害虫の発生を防ぎお米の保管上安全性が確保できているのが特徴です。今月は備蓄米を色々な調理法で使用します。残さずにいただきましょう。

このページのトップに戻る本文ここまで

以下フッターです。

田無第二中学校

住所:〒188-0003 西東京市北原町二丁目9番1号
電話:042-462-2812
交通アクセス
Copyright © Tanashidaini Junior High School. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る