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西東京市立芝久保小学校
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現在のページ 芝久保小学校 の中の スクールライフ の中の 給食 の中の 令和6年度 の中の 1月の献立 のページです。


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1月の献立

更新日:2025年1月30日

1月31日(金曜日)

1月31日(金曜日)

・ごはん
・ひじきのふりかけ
・すき焼き煮
・大根のみそ汁
・牛乳

1月30日(木曜日)

1月30日(木曜日)

・ごはん
・いわしの筒煮
・白菜のおひたし
・けんちん汁
・牛乳

1月29日(水曜日)

1月29日(水曜日)

・スパゲティ ミートソース
・フレンチサラダ
・キャロットケーキ
・牛乳

1月28日(火曜日)

1月28日(火曜日)

【昭和25年ごろの献立】
・コッペパン いちごジャム・マーガリン
・ほうれん草のキッシュ
・キャベツのチャウダー
・牛乳 ミルメーク(コーヒー味)

1月27日(月曜日)

1月27日(月曜日)

【昭和30年ごろの献立】
・玄米ご飯
・くじらの竜田揚げ
・野菜の磯あえ
・田舎汁
・牛乳

1月24日(金曜日)

1月24日(金曜日)

・おにぎり
・マスの塩焼き
・浅漬け野菜
・豚汁
・牛乳


塩と油を混ぜて炊いたご飯を、ひとつずつ計量して握っていきます。

1月23日(木曜日)

1月23日(木曜日)

・まるパン
・鶏のハニーマヨマスタード焼き
・茹でキャベツ
・ABCスープ
・牛乳


各自でパンにはさんで、ハンバーガーにしました。

1月22日(水曜日)

1月22日(水曜日)

・生揚げのうま煮丼
・わかめとツナのあえもの
・いよかん
・牛乳

今年は、キャベツの値段がとても高くなっています。キャベツの平均価格は、例年のこの時期のおよそ3倍になっています。スーパーでは、1玉500円を超える値段で売られています。
 キャベツの値段が上がっている理由は、キャベツの主要な産地である愛知県や千葉県で、夏の気温が高かったことと、冬になってから雨が少なかったことです。天気の影響により、キャベツがうまく育たず、出荷される量が少なくなってしまいました。他の野菜も値上がりしています。貴重な野菜を残さず食べてください。

1月21日(火曜日)

1月21日(火曜日)

・鶏ごぼうピラフ
・カリカリポテトのサラダ
・大根の和風ポトフ
・牛乳

 デザートのみかんは1月から2月にかけておいしい「いよかん」という種類のです。ビタミンCが豊富で、香りがよく甘い品種です。気管支を広げてくれる成分も含まれているので、のどの風邪にも効果があります。いよかんの生産日本一は、「愛媛県」です。愛媛県は、「3つの太陽」に恵まれているため、甘くてジューシーな味わいのみかんができると言われています。ひとつめは、空に輝く太陽、ふたつめは、瀬戸内海の海に反射する太陽、みっつめは、みかん畑の斜面に照り付ける太陽、だそうです。
 

1月20日(月曜日)

1月20日(月曜日)

【大寒の献立】
・ごはん
・ぶりのおろしがけ
・小松菜のからし和え
・にらたま汁
・牛乳

 冬の畑について紹介します。芝久保小では、小金井公園の近く向台町の田倉さんの畑から、野菜を届けていただいています。
この冬、田倉さんの畑では、大根、ねぎ、白菜、小松菜、にんじん、ほうれん草、さといもが収穫されています。小松菜は、温かいハウスの中で栽培されています。今が旬の大根は、寒さに耐えて甘くなります。骨や歯を強くする栄養もたっぷりです。葉っぱも刻んで使います。野菜も残さず食べて、風に負けない元気な体をつくりましょう!

1月17日(金曜日)

1月17日(金曜日)

【阪神淡路大震災から30年 災害を考える献立】
・ごはん 梅ふりかけ(備蓄米のアルファ米)
・いかじゃがかりんとう
・野菜のおかかあえ
・なめこ汁
・牛乳

 1月20日は、「大寒」と呼ばれる日です。大寒は、12月21日の冬至から数えておよそ30日後で、一年のうち もっとも寒い日と言われています。大寒の時期にたまごを食べると、縁起が良いと言われています。昔は、寒い時期に、にわとりが卵をほとんど産まなかったので 大寒の時期に産み落とされた卵は、貴重だったからです。そして、栄養がギュッと濃縮され滋養があったと考えられています。また、黄色い黄身は、金運アップにつながるそうです。

1月16日(木曜日)

1月16日(木曜日)

・チキンカレー
・海藻サラダ
・りんご
・牛乳

 今日のごはんは、災害用に備えておいたアルファ米です。アルファ米は、長期保存ができるお米で、水かお湯を加えると食べる事ができます。アルファ米は、一度お米を炊いて、ご飯にしたものを 機械で乾燥させて作ります。
 今から30年前の1995年1月17日の朝、阪神淡路大震災という大きな地震がありました。神戸では震度7の揺れを記録し、火事も多く発生しました。今年のお正月には、石川県の能登地方でも大きな地震がありました。大きな災害が起きると、流通が止まり、お店に出回る食べ物も少なくなります。被災時には、普段食べている食べものがおいしく、そしてありがたく思えるそうです。
 

1月15日(水曜日)

1月15日(水曜日)

【小正月の献立】
・あずきごはん
・筑前煮
・すりごまみそ汁
・みかん
・牛乳

 1月15日は「小正月」です。小正月は、新しい年の豊作を願う行事が行われます。1年の五穀豊穣を祈り、稲穂を連想させる「餅花」を飾ります。餅花は、柳の枝に小さく切った紅白のおだんごをさします。また、悪霊払いのために、正月飾りやお札を燃やす「どんと焼き」という行事もあります。そして、家族が健康でいられるようにと願って、あずきの入ったおかゆを食べる風習があります。昔、あずきには邪気を払う効果があると考えられていました。今日は、あずきがゆの代わりの「あずきごはん」です。

1月14日(火曜日)

1月14日(火曜日)

【鏡開きの献立】
・あんかけうどん
・チーズ磯辺もち
・ごまあえ
・牛乳

つきたての丸いお餅は餅はやわらかいです。

ひとつひとつ丁寧に海苔を包みます。

 今日は、1月11日の鏡開きにちなんで、おもちの献立です。鏡開きは、お正月に飾った鏡餅を下げて お雑煮やお汁粉などにして食べます。
 鏡餅は、丸いお餅を二つ用意します。これは、昔、鏡はまるい形をしていて、そこに神様に宿ると考えられているため、神さまにそなえるお餅は丸くなくてはならなかったそうです。そして、大小の2つのお餅を重ね合わせるのは、1つが太陽、もう1つが月を 表しているからです。
 鏡餅は「切る」とは言わず、「開く」と言います。刃物は使わず、木づちなどで砕いて食べます。年神様とのご縁が切れないようにと考えられているからだそうです。お餅は、よく噛んで食べましょう。

1月10日(金曜日)

1月10日(金曜日)

【おせちの献立】
・ごはん
・松風焼き
・紅白なます
・すまし汁
・牛乳

 今日から3学期の給食がはじまりました。今日は、おせちの献立です。松風焼きは、表が賑やかな反面、裏は白くてさみしいことから、「裏がない」つまり、「隠し事がなく、正直な様子」その年に悪いことをせずに、まっすぐに生きていこうという思いが込められています。
 なますは、野菜を細く切って甘酢に漬けたものです。大根とにんじんは、土の中にまっすぐ伸びていく姿から、地に足をつけて 家族が過ごせるように 願う気持ちも込められています。すまし汁には、梅の形のかまぼこが入っています。寒い日が続くので、すまし汁であたたまってください。

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