10月の給食
更新日:2020年10月30日
10月30日
スパゲティミートソース オリエンタルサラダ かぼちゃプリン 牛乳
《行事食「ハロウィン」》
明日、10月31日はハロウィンです。ハロウィンと言えばかぼちゃでできた「ジャック・オー・ランタン」ということで、給食もかぼちゃのプリンを作りました。今日のプリンは材料の半分がかぼちゃだったので、とても濃厚な仕上がりになりました。おいしくできたと思ったのですが、かぼちゃが苦手な子もいるからか好みがわかれてしまったようです。もう少し子供の嗜好に寄り添った味にできるように、今後に向けて改良したいと思います!
かぼちゃのペーストと生クリームをミキサーにかけてなめらかにします。
ザルで一度濾した卵、牛乳、砂糖を加えてよく混ぜます。
カップに一つずつ注ぎ入れて、20〜25分蒸します。
中央に少し穴が開いてしまいましたが、なめらかなプリンができました。
10月29日
栗ごはん さんまの筒煮 野菜の昆布和え 里芋のみそ汁 牛乳
《行事食「十三夜」》
今日は「十三夜」なので、それに合わせた献立です。10月1日に十五夜がありましたが、十三夜は十五夜の約1ヶ月後にめぐってくる月のことを言います。一番きれいな月が見えるという十五夜の次に美しく月が見える時とされています。十五夜には、収穫した里芋を月にお供えするため「芋名月」と呼ばれますが、十三夜はちょうど栗が実る時季であることから、「栗名月」とも呼ばれます。今日は、栗名月に合わせて「栗ごはん」にしました。また、おかずはさんまの筒煮だったので、秋を感じられるメニューでした。
栗ごはんに使う栗の半分は、お米と一緒に炊き込みます。
残りの半分は別で蒸してからごはんに混ぜました。
さんまの筒煮は、骨まで食べられるように2時間煮ました。味もしっかり染みました。
10月28日
ばら天丼 ひじきと野菜の彩り炒め すまし汁 牛乳
《ばら天丼》
ばら天丼には、ひと口サイズのえびと舞茸の天ぷらが入っています。たれは、かつおぶしでとった出汁に、砂糖、しょうゆ、みりんを混ぜて温めて作りました。ごはん→たれ→天ぷら→たれ→ごはん→たれ→天ぷら→たれと2段重ねにして盛り付けています。あまじょっぱいたれがごはんと天ぷらに染み込んで、とてもおいしくできていました。
まずはバットにごはんを入れます。
たれをたっぷりかけます。
舞茸の天ぷらを散らします。
えびの天ぷらも散らします。
たれをたっぷりかけます。
また上からごはんを敷き詰めます。
またたれをたっぷりかけます。
また舞茸を散らします。
またえびの天ぷらを散らします。今日は生えびにしたのでぷりぷりです。
最後にたれをたっぷりかけたら完成です!
天ぷらがたっぷりで食べ応えがあります。特に高学年に人気のようでした。
10月27日
マーガリンパン ポテトむらのおおきなコロッケ せん切りキャベツ トマトスープ 牛乳
《おはなし給食第3弾!》
今日は、おはなし給食の第3弾で、「ポテトむらのコロッケまつり」という絵本です。絵本に出てくるポテトおばさんは、普通のコロッケではおもしろくないので、だれも見たことがない大きなコロッケを作っていたので、給食でも見たことがないような大きなコロッケに挑戦しました。大きいコロッケを揚げるのは難しいので、オーブンで焼いて作りましたが、バットいっぱいの大きなコロッケに子供たちは驚いてくれていました。今日のパンは手で開くことができるパンにしたので、コロッケとせん切りキャベツをはさんでコロッケパンにして食べるのもおすすめでした。見た目だけでなく味もおいしいと、とても好評でした!
絵本と同じように、じゃがいもは皮をむいて蒸してつぶします。
玉ねぎとひき肉を炒めて、塩こしょうで味付けします。
つぶしたじゃがいもと、玉ねぎ、ひき肉をよく混ぜ合わせます。
パン粉は、半分は炒めてあらかじめきつね色にしておきます。
残りの半分は、まんべんなく油をまぶしておきます。
天板に、きつね色にしたパン粉を敷きます。
コロッケのたねを上から敷き詰めてきれいな楕円形に整え、上から油をまぶしたパン粉を乗せます。
オーブンで焼き色が付くまでこんがり焼いたら完成です!
10月23日
スタミナキムチごはん 鶏肉のガーリックから揚げ 中華野菜スープ 牛乳
《体育発表会応援メニュー》
明日はいよいよ体育発表会です。今日の給食は、体育で学習してきた成果を出し切れるようにという思いを込めたメニューにしました。ぶた肉、にら、にんにく、しょうがなどは、スタミナがアップする食材です。にんにくの香りやキムチなどは、食欲がそそられます。お肉ばかりでなくバランスよく食べることも大切なので、スープは野菜たっぷりにしました。今日のメニューは大好評でした!明日は元気に頑張れるとよいなと思います!
いつもよりにんにく多めのガーリックから揚げです。カリッとジューシーにできました。
スタミナキムチごはんは、香りをかいでいるだけで元気が出てきます。
10月22日
きのこごはん さばの文化干し さつま汁 牛乳
《さつま汁》
さつま汁とは、今の鹿児島県である薩摩の国の郷土料理の一つです。「さつま」というと、さつまいもをイメージしてしまいますが、さつま鶏を使うことに由来していると伝えられています。江戸時代に、闘鶏という催しが武士の間で行われていて、そこで負けた鶏をみそ汁にしたのが始まりだと言われています。お肉と一緒にさつまいもや大根などの野菜を煮込んだみそ汁で、体が温まる料理です。
今日のさつまいもは、新潟県から直送してもらいました。
汁のみそ味が少し濃いめになったので、さつまいものあまさが際立っておいしかったです。
10月21日
カレーうどん(つけめん) たこ焼きポテト みかん 牛乳
《おはなし給食第2弾!》
今日は、おはなし給食の第2弾で、「うどんドンドコ」という絵本をもとに「カレーうどん」を作りました。この絵本には色々なうどんが出てきますが、今回は主人公が食べたカレーうどんを再現しました。つけめんなので少し雰囲気は違いますが、とても好評でした。
めんは茹でて水で冷やします。こしがあっておいしいと好評です。
カレーライスとは違う、和風のカレー味です。少しとろみをつけて、めんに絡みやすくしました。
10月20日
きな粉揚げパン 茎わかめのサラダ ABCスープ 牛乳
《きな粉揚げパン》
今日は、今年度初めての揚げパンです。きな粉揚げパンは、ねじりパンを揚げて、砂糖と少しの塩を混ぜたきな粉をたっぷりとまぶします。パンは色々な形がありますが、このねじり型が一番きな粉をよくまぶせるような気がします。各クラス、バットに残ったきな粉まできれいに配ってもらえたので嬉しかったです。1年生も、初めての揚げパンをおいしそうに食べていました。「きな粉揚げパンを食べてから牛乳を飲むとおいしいよ!」と、きな粉と牛乳の相性の良さを実感している子もいました。
10月19日
ごはん・のりの佃煮 干ししいたけ入り鶏つくね 根菜のみそ汁 牛乳
《おはなし給食第1弾!》
今日から30日の金曜日までは、読書週間です。図書委員会と合同の取り組みで、本に出てくる料理や本の内容に関連するような料理を3回作ることにしました。図書委員会の5、6年生は、読み聞かせ動画を撮ってくれました。今日は、その第1弾として、「干ししいたけ入り鶏つくね」を作りました。これは、「ほしじいたけ ほしばあたけ」という絵本をもとにしています。干ししいたけには、生のしいたけにはない栄養やうまみがあります。今日は、細かく切ってつくねの中に入れました。しいたけが苦手な子はとても多いのですが、何とか食べてもらいたいと考えたのがこのつくねです。中にしいたけが入っていることに気が付かない子も多く、残食がとても少なかったので嬉しいです。今度はしいたけが入っているのがよくわかる料理でも食べてもらえると良いなと思います。
きれいに丸められるように、しっかり材料をこねます。
つくねなので、小判型に丸めました。
焼き色が付くまでしっかり焼きます。黒くつぶつぶ見えるのが干ししいたけです。
手作りのたれをたっぷりかけたら完成です!このたれの評判が良かったです。
10月16日
ターメリックライスのクリームソースがけ グリーンサラダ なし ジョア(白ぶどう)
《ターメリックライスのクリームソースがけ》
今日のごはんは、「ターメリック」を入れて炊いたターメリックライスです。ターメリックは黄色の色付けに活躍するスパイスで、カレーの黄色い色もこのターメリックによるものです。今日は、ごはんを炊くときに一緒に入れて色鮮やかなごはんにしました。クリームソースの色が映えてとてもきれいなごはんになりました。子供たちはターメリックの香りや味をどう感じるのかなと少し不安でしたが、クリームソースを絡めておいしそうに食べていたのでよかったです。
鮮やかできれいな黄色いごはんが炊けました。
真っ白なクリームソースをかけるととてもきれいでおいしいです。
今日の梨は、千葉県産の「新高」でした。メロンのように大きな梨です。
皮をむくのも切るのも少し大変でしたが、子供たちに喜んでもらえたのでよかったです!
10月15日
しょうゆラーメン(つけめん) ジャンボ揚げぎょうざ 野菜の中華和え 牛乳
《ジャンボ揚げぎょうざ》
今日は、普通のぎょうざの皮の2倍くらいの大きさの皮を使ったジャンボ揚げぎょうざです。ジャンボ揚げぎょうざの具はいつもはキャベツですが、今日は白菜で作ってみました。少し水っぽくなってしまいましたが、味はしっかりついていておいしくできました。こんなに大きなぎょうざをみんな食べきれるかなと心配でしたが、子供たちはペロリと食べていました。
具材がたっぷりで、大判の皮でも包むのが大変でした。
油で揚げると皮がふくらんでさらに大きくなりました。食べ応え抜群です!
10月14日
ごまごはん 魚のホイル焼き 塩豚汁 牛乳
《魚のホイル焼き》
今日は、「さけ」のホイル焼きにしました。たまねぎ、キャベツ、まいたけに、みそとマヨネーズ、しょうゆ、砂糖を混ぜたソースをよく絡めたものを、さけの上からたっぷりかけて、アルミホイルで包んで焼きます。1年生は初めてだったので、「どうやって食べるの?」「何が入っているの?」と不思議そうにしていましたが、「食べてみたらおいしかった!」「すごくおいしい!」と好評でした。
アルミホイルの真ん中に、下味をつけたさけを置きます。
野菜とみそマヨネーズのソースをさけの上にかけます。
アルミホイルの上下を折りたたみます。
両端を2回折り曲げたら完成です。
10月13日
手作りハンバーガー ポトフ ぶどう(シャインマスカット) 牛乳
《手作りハンバーガー》
手作りハンバーガーは、ハンバーグもトマトソースも給食室で手作りしています。手作りハンバーグは冷めても硬くならないように、豚ひき肉に鶏のひき肉も混ぜています。オーブンで焼いたら、肉汁たっぷりジューシーなハンバーグが出来上がりました。トマトソースは、トマトピューレ、トマトケチャップ、赤ワイン、ソース、塩、こしょうを混ぜてよく煮込み、そこに、玉ねぎ、ズッキーニ、赤と黄色のピーマン、トマトを細かく切って炒めてものを混ぜ合わせて作りました。切れ目を入れたバンズパンに、ハンバーグとトマトソースをたっぷりはさんだら完成です。「めっちゃおいしい!」「もう一個食べられそうだな〜!」と、とても好評でした。
いつものハンバーグは楕円形ですが、今日はハンバーガーなので丸型にしました。
トマトソースには細かく切った野菜がたくさん入っています。野菜が苦手な子もこれなら食べられました!
まずはバンズパンにハンバーグをはさみます。パンに合った大きさに作ることができました。
トマトソースをたっぷりはさみます。たっぷり過ぎて、少しあふれてしまいました。
バーガー袋に入れて、きれいに包んで配缶しました。
完成品はこのような感じです。高学年はとても分厚くなりました。
今日の果物はシャインマスカット!こちらもあまくておいしいと好評でした。
10月12日
ごはん 筑前煮 小松菜と油揚げのみそ汁 牛乳
《筑前煮》
筑前煮は、九州の博多の郷土料理です。博多のあたりことを昔、「筑前」と呼んでいたので、このような名前がつきました。筑前煮は、「がめ煮」と呼ばれることもあります。これは、戦国武将の豊臣秀吉が、博多の海や川にいたスッポンをつかまえて、野菜と一緒に煮て食べた時に、スッポンのことをドロガメ等と呼んだことから、この料理をがめ煮と呼んだそうです。また、博多の方言で「よせ集める」という意味の「がめくりこむ」から名前がついたという説もあります。
筑前煮の野菜は乱切りにしました。給食では、子供たちに合わせて少し小さめに切っています。
よく煮て、味をしっかり染み込ませます。甘めのやさしい味に仕上げました。
10月9日
ツナと大根のスパゲティ ほうれん草のサラダ ブルーベリーケーキ 牛乳
《行事食「目の愛護デー」》
明日、10月10日は「目の愛護デー」です。「10」という数字を横にして2つ並べると、目とまゆ毛の形に見えることから、この日が目の愛護デーになりました。今日の給食は、目の健康に良い栄養が入った食べ物をたくさん使って作りました。ほうれん草やにんじんなどの緑黄色野菜には、ビタミンAが多く含まれています。ビタミンAは、目の乾燥を防ぎ、働きを良くしてくれます。ブルーベリーには、アントシアニンという成分が含まれていて、目の疲れをやわらげたり、視力の回復に役立ちます。一生使う大切な目のためにも、子供たちはしっかり食べていました。
ビタミンAが豊富なほうれん草がたっぷり!ごまとにんにくを入れたドレッシングが食欲をそそります。
今日のブルーベリーは大粒でした。
ブルーベリーと一緒にりんごの甘煮も入れました。
カップに一つずつ生地を流し入れて、オーブンで焼きます。
粗熱を取って、粉糖をかけたら完成です。
10月8日
じゃこ菜飯 宝袋煮 五目汁 牛乳
《宝袋煮》
宝袋煮は、色々な具材を油揚げで包んだ料理です。閉じられた油揚げの中から何が出てくるかわからないので、宝袋煮と呼ばれています。今日は、鶏ひき肉、にんじん、ひじき、椎茸、しらたき、さやいんげん、とうもろこしの7種類の具材を油揚げの中に詰めました。低学年には大き過ぎるかなと思いましたが、残さず食べてくれている子も多かったです。「とってもおいしかったからまた作ってー!」と言われたので、ぜひまた作りたいと思います。
食べるまで中身は見えませんが、色とりどりの具材が入っています。
具材をたくさん詰めるので、普通の油揚げの1.5倍くらいの大判を使いました。
中身を詰めて、油揚げを折りたたみます。
釜にきれいに並べて、煮汁を入れて約1時間煮ます。しっかり味が染み込みました。
10月7日
ポークカレーライス ビーンズサラダ なし 牛乳
《ビーンズサラダ》
ビーンズとは、英語で「豆」のことを言います。豆にはたくさん種類があって、食べるための豆は70〜80種類と言われています。今日のビーンズサラダには、「大豆・白いんげん豆・枝豆」を使いました。さらっとしたドレッシングだと豆に絡みにくいので、今日はとろみのあるマヨネーズドレッシングにしました。子供たちはよく食べていました。
大豆、白いんげん豆、枝豆をそれぞれ3kgずつ入れました。
にんじん、きゅうり、コーンも入って彩りがきれいに仕上がりました。
10月6日
ごぼう入りそぼろごはん にぎすのから揚げ じゃがいもと大根のみそ汁 牛乳
《にぎすのから揚げ》
にぎすは、“きす”という魚に姿が似ていることからこの名前がついています。秋と春は産卵の時期なので、脂がのっていて特においしいと言われています。今日は、石川県産のにぎすで、頭や内臓を取り除いているので苦みがほとんどなく、食べやすかったです。骨まで丸ごと食べる魚は苦手な子もいますが、今日は比較的よく食べていました。
塩と酒で下味をつけてから、小麦粉とかたくり粉をまぶして揚げます。
小さいですが、身はふっくらとしていておいしい魚です。
10月5日
セサミトースト 白菜サラダ かぼちゃのシチュー 牛乳
《セサミトースト》
セサミとは、英語で「ごま」のことを言います。ごまには、いりごま、すりごま、練りごま、ごま油など、色々な加工品がありますが、今日はすりごまと練りごまを、マーガリンと砂糖と混ぜて、パンに塗って焼きました。あまくておいしいという子と、ちょっとあますぎるという子がいたので、次回はもう少しあまさを調整してみようと思います。
パンの隅々まで塗れるくらい、ごまのペーストはたっぷりありました。
10月2日
焼きそば 中華卵スープ 冷凍みかん 牛乳
《焼きそば》
給食の焼きそばは、色が薄いのであまりソース感がないのかなと思ってしまいますが、しっかりとソースの味がします。ウスターソースと中濃ソースで、あまさとしょっぱさのバランスを取りながら味付けをしています。麺はラーメンの時と同じ麺ですが、オーブンで焼いてから混ぜるので、香ばしさがあります。子供たちから人気のメニューの一つで、初めて焼きそばを食べた1年生は、「売り物みたいにおいしい!」「鉄板で焼いたみたい!」と嬉しいことを言ってくれました。
中華麺の両面を、オーブンでカリッと焼きます。両面しっかり焼けるように途中でひっくり返します。
香ばしく焼けた麺を、炒めたお肉や野菜に合わせて、ソースで味付けしました。
10月1日
ごはん 里芋の揚げ煮 お月見汁 牛乳
《行事食「十五夜」》
今日は「十五夜」です。十五夜には、お団子をお供えして、すすきを飾ってお月見をします。十五夜に見る月は「中秋の名月」とも言われ、秋の真ん中に出る満月という意味があり、一年で一番きれいな月と言われています。また、この時期には里芋がたくさんとれることから、「芋名月」とも呼ばれます。今日の給食では、里芋の揚げ煮と、お月見団子に見立てたお団子を入れた、「お月見汁」を作りました。また、月にはうさぎがいる・・・と言われることもあるので、今日のお月見汁には、うさぎのかまぼこも入れました。子供たちは、「うさぎだ〜!」「お団子たくさん入っている!」と言っていて、少しは十五夜らしさを味わってもらえたようです。午後になるとだんだんと晴れ間が出てきたので、夜はきれいな月が見られるかもしれませんね。
里芋は下茹でしてからかたくり粉をまぶして油で揚げました。
あまじょっぱいみそだれをたっぷり絡めました。
白玉粉とかぼちゃのペーストを混ぜて、黄色いお団子にしました。
一つずつ丸めて、約3300個作りました。
茹でたらさらに鮮やかな色になって、お月さまのようになりました。
うさぎのかまぼこもたくさん入れました。