【第3学年】ほっとルームの先生を招いて道徳の授業を行いました。
更新日:2020年12月10日
民主主義について道徳の授業で考えを深めました。
授業内容は『クラスレクリエーションをどのように決めるか?』というものです。
授業ではロールプレイを取り入れ、よりリアリティーを追求しました。
ほっとルーム(子どもの権利擁護委員 愛称:CPT)の先生方からは、以下のようなフィードバックをいただきました。
・落ちついて授業を受けていた。
・どのクラスもロールプレイで盛り上がっていた。
・意見交換に慣れていた。
・民主主義について理解を深めていた。
みんなのことをみんなで決める(民主主義)の意味や大切さについて、議論を通して深めることができました。