オリンピック・パラリンピックに関連する活動
更新日:2021年8月2日
西東京市の子どもたちの東京2020大会選手応援の取組
市内の小中学校全校で取り組みました。
代表作品を活用して西東京市教育委員会がポスターを作成しました。
本校の取組は、このホームページで紹介しています。
ご覧ください。
クラスごとの応援メッセージ
各学級の児童が、日本の選手やホスト国のオランダの選手などに向けて応援メッセージ・イラストを創作しました。
子どもたちの想いを色紙に表現しました。
一人ひとりがオリンピック・パラリンピックについての想いを改めて考える機会になりました。
1年1組メッセージ
1年2組メッセージ
1年3組メッセージ
2年1組メッセージ
2年2組メッセージ
3年1組メッセージ
3年2組メッセージ
4年1組メッセージ
4年2組メッセージ
5年1組メッセージ
5年2組メッセージ
6年1組メッセージ
6年2組メッセージ
応援メッセージ
TOKYO2020!!
がんばれー
ニッポン!
校庭からの景観
全校を代表して5年生が、オリンピック・パラリンピックに関わる人々へ応援のメッセージを考え、校庭から見えるように掲示しました。
聖火リレー サポートランナー 記念品贈呈式
贈呈式の様子
サポートランナーに選出された代表児童
オリンピック聖火リレーのサポートランナーとして選出された児童に、記念品の贈呈式を行いました。
Tシャツをはじめ、いろいろな記念グッズが贈られました。
タブレットを利用した放送で全校児童が見守る中、代表児童は選手に向けての応援のメッセージや将来の夢に向かっての想いを発表しました。
ホストタウンについて
校内掲示 オランダとの関わり
オランダホストタウンとしての西東京市について
栽培委員会の取組としてホストタウンについて児童がまとめた記事を紹介します。
〜ホストタウンとは〜
日本の自治体と「2020東京オリンピックパラリンピック」に参加する国、地域の住民等がスポーツ・文化・経済などのいろいろな分野で交流することを通じて、地域の活性化に活かし、東京大会を越えた末永い交流を実現することを目的とした取組
〜オランダとの関係〜
西東京市は、平成30年12月28日にオランダ王国との交流を始めました。相手国のオランダ王国がチューリップの球根を送ってくれました。なので、西東京市はチューリップを植えています。
今年度はオランダよりひまわりの種が届きました。プランターや花だんにたくさんのひまわりを植え、芝久保小をひまわりいっぱいにするために活動をしています。夏本番に友好のひまわりが咲くことを願っています。
ペア学年によるオリンピック・パラリンピック学習発表会
ペア学年の交流を学習でも行っています。
今回は、5年生が総合的な学習の時間に取り組んだオリンピック・パラリンピックに関する研究を、3年生に向けて発表しました。5年生はオリンピックやパラリンピックの競技や選手などについて情報を集めて、タブレットのプレゼンテーションソフトを使ってまとめました。タブレットが学習の中にしっかりと浸透してきていることが感じられます。
プレゼンでは、アニメーションを駆使したり、クイズ形式にしたり、文章や画像だけでなく映像まで取り込んだりして、伝わりやすくインパクトがあり、楽しめるまとめ方を工夫していました。正直、小学校5年生でこのレベル!!!!と感じる取組でした。
3年生も5年生の発表を楽しみながら、もうすぐ始まる東京2020オリンピック・パラリンピック大会への興味と期待を膨らませていました。
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