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西東京市立中原小学校
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6月号・7月号

更新日:2019年9月25日

1年生

6・7月 1年 
春から大切に育ててきたアサガオの花が咲き始めました。きれいな色の花が咲いて、子どもたちはとても嬉しそうです。「先生、アサガオの花、咲いたよ!」と朝一番にニコニコ笑顔で話してくれた子もいました。 夏休みには、お家に持って帰って引き続きお世話をします。
また、1学期の途中から、マリーゴールド、コスモス、ヒマワリも育て始めました。こちらもどんなふうに成長するか楽しみです。

アサガオの芽が出ました

アサガオの花、咲きました

2年生

6・7月 2年 
2年生全員でそら豆の皮むきをしました。栄養士の先生からそら豆のことや皮の剥き方などを教えてもらいました。ある子は友達に「皮の外側は固いけど、内側はふわふわしていている」と話していたり、またある子は、「皮をすごくきれいに剥けたよ」と話したりする様子が見られました。2年生が皮を剥いたそら豆は、その日の給食でおいしくいただきました。

そら豆の皮むきをしました

皮むきをしたそら豆は、給食でおいしくいただきました

3年生

6・7月 3年 
総合の時間に、枝豆の実もぎをしました。市内の農家さんから届いた枝豆はとても立派で、最初に見たときには、「わあ〜」という声が挙がっていました。はさみを使って実をもいでいき、「もっとやりたい!」と楽しく取り組むことができました。栄養士さんから市内の農家さんについて教えていただいたり、農家さんからのお手紙を読んでいただいたりして、枝豆を作っている農家さんについて知ることもできました。

栄養士さんから市内枝豆農家さんについて教わりました

枝豆の実もぎをしました

4年生

6・7月 4年
4年生の社会科の学習「住みよいくらし」で、水道水の水がきれいになる仕組みを学習しました。水道キャラバンの授業では、私たちが生活の中で使っている水道水が、どこから来て、どのような経路をたどってきれいになっていくのかを、映像やクイズ、実験を通して、学習することができました。
様々な方の努力や工夫によって、水道水が届いていることを知り、もっと大切に水道水を使っていこうという意欲を高めることができました。

水道キャラバンの授業

浄水の実験をしました

5年生

6・7月 5年 お米の学校
5月に種を植えた稲は、子供たちの愛情を受けて驚きの速さでぐんぐん成長しています。7月には稲の身長や葉の色、虫による被害など9つの項目による健康診断を行い、診断結果に合わせて肥料を与えました。夏休みも子供たちが交代で水やりをします。猛暑や台風による被害が心配ですが、この夏を元気に乗り切って欲しいと思います。

稲の健康診断を行い、肥料を与えました

子供たちの愛情を受けてぐんぐん成長した稲

6年生

6・7月 6年
6年生の「総合的な学習の時間」で「未来への一歩」として、様々な職業を調べました。
どのような職業があるか考え、グループで交流をしました。自分が考えつかなかった職業などがあり、職業について考えを広げました。その後、インターネットで自分の好きなこと、得意なこと(アイデアを考える、コツコツやるなど)からそれに適した職業が出てきます。実際にその職業の方のインタビューなどもあり、6年生として未来への一歩を踏み出しました。

総合的な学習の時間で様々な職業を調べました

職業調べワークシート

つくし学級

6・7月 つくし学級
 
6月27日(木曜日)、28日(金曜日)と秩父宿泊学習に行ってきました。天候が心配されていましたが、予定していた活動を全て行うことができました。1日目は、宝登山小動物公園で食べるお弁当を楽しみに、宝登山に登りました。2日目は、モンスタートラクター、カボチャの収獲、自由遊びを班ごとに体験しました。車やバスとは違い、立ちながら乗るトラクターの荷台で嬉しそうに笑う子供たちを見ることができました。カボチャの収獲体験では、黄緑やオレンジ、黄色など様々な色のかぼちゃを自分で選んで収獲しました。

宝登山小動物公園でヤギと触れ合いました

宝登山小動物公園のさるを見学しました

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