3月14日月曜日 6年生を送る会
更新日:2022年3月15日
全校朝会前のリハーサル
全校朝会 6年生代表挨拶
6年生よりお知らせ 奉仕活動をします
児童会役員より 挨拶運動とユニセフの報告
6年生へのメッセージ
6年生を送る会
1年生からもらったメダルをかける6年生
音楽室より生中継
6年生を送る会は意義深い行事です。6年生は、下級生からのあたたかいメッセージをもらい、自分がこれまで貢献出来ていたことを実感します。そしていよいよ卒業が近付いたことを自覚します。
1年生にとって、入学してから優しく教えてくれた6年生は、頼りになるお兄さんお姉さんでした。その6年生がもうすぐ卒業することを知り、自分たちが進級して新しい1年生のお世話をしたいと考えます。
5年生は、会の運営を通して、いよいよ自分たちが最高学年になることを実感します。2・3・4年生もそれぞれが進級することを自覚します。
「憧れの6年生」 これが東伏見小学校の大きな特徴です。入学した時から、東伏見小学校の6年生の姿を見て育ちます。そして、自分が憧れられる存在になるように5年間努力します。素晴らしい伝統が受け継がれています。
「憧れの6年生」は、西東京市が取り組む「子どもがど真ん中まちづくり」の実現に向けて、本校が具体的に実践していることの一つです。
司会進行や代表の言葉は5年生が担当しています
各学年からのメッセージを見る6年生
本来は、体育館に全校児童が集まって、お互いにメッセージや出し物をすることで、6年生を送る会の意義を実感できるのですが、感染対策のため集まって行うことができません。それでも、タブレットを通じて、お互いの思いは十分に伝え合うことができたようです。
5年生による終わりの言葉
6年生 校内鬼ごっこ
6年生が発案した卒業関連行事の一つです。校内や校庭を使って鬼ごっこをしました。