このページの先頭です
西東京市立本町小学校
サイトメニューここからサイトメニューをとばして本文へ
  • サイトマップ
  • 交通アクセス
サイトメニューここまで

現在のページ 本町小学校 の中の スクールライフ の中の 学年教育活動(各学年の様子についてのお知らせ) の中の 令和5年度 の中の 専科 のページです。

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばして本文へ
  • 学校の紹介
  • スクールライフ
  • 行事予定
  • 学校の組織

令和5年度

サブナビゲーションここまで

本文ここから

専科

更新日:2024年3月22日

最後の合唱

 コロナ対策が緩和され、今年度より再開した『門出の言葉』『合唱』。卒業式では2曲の合唱をします。小学校生活最後の集大成として一人一人がしっかり声を出し丁寧に言葉を伝えること、全員で息をそろえて合唱すること。難しい課題ではないように感じますが、これこそが自分の表現の追究です。だからこそ、素直に先生やお家の人にも『思い』が伝わるのだと感じます。自分を飾りすぎることなく、自分自身と素直に向き合いながら創り上げた表現は、何事にも変えられない素敵なものですね。
(2024.03.22)

全校合唱(6年生を送る会) 『あとひとつ』

 ここ数年の感染症対策で、学校全体で歌う機会が減っていましたが、今年度の6年生を送る会では、1年生〜6年生の全児童が体育館に集まり、学校全体が一つになった歌声を響かせることができました。裏打ちの手拍子や振りを入れて、全員が心をこめて歌う姿がとても素敵な全校合唱となりました。先生も児童も一緒に盛り上がった6年生を送る会となりました。
(2024.02.29)

3年生 算数の授業

 3年生は次のテストに向けて、かけ算の筆算(3けた×2けた)のプリントに取り組みました。しっかりコースは少し難しめのプリントでした。子どもたちは悩みながらも最後まで一生懸命プリントに挑戦しました。次のテストもがんばってほしいです。
(2024.01.31)

作曲(音楽づくり)の学習 東京都音楽教育研究会での研究授業

 12月15日に6年1組で、音楽科の研究授業を行いました。一歩進んだ?音楽づくりの授業を提案することができました。テーマは『定番の和音進行からメロディーをつくろう』と言うものです。F G Em Am / F G C C という、名曲にはたくさん登場する和音進行に合わせて、和音の音から旋律をつくっていきます。これまでの和音の学習を生かして、子どもたちは、多様でクリエイティブな旋律を一人一人がつくっていました♪
(2023.12.22)

交通擁護員さんとの交流会に向けての歌練習(3年)

 いつも登下校でお世話になっている、にこにこ本町の方に向け、感謝の思いを込めて歌を披露します。曲は2年生の時に音楽会で歌った『世界が一つになるまで』です。短い練習時間でしたが、手話や歌い方を思い出しながら練習しました。昨年より一つ成長した歌声が、体育館中に響きました。学年全員で歌う歌は、とても素敵です。
(2023.11.30)

音楽の授業 〜和音進行に合わせたメロデイーづくり(6年)〜

 展覧会が近づいて来ました。芸術の秋ですね。音楽の学習でも創作の活動があります。6年生では、和音進行を聴き、その特徴を感じ取ったり、和音とメロディーとの関係を生かしてメロディーをつくったりします。今回は、『茶色の小瓶』の和音の流れを使って、メロディーのアドリブに挑戦しました。始めは戸惑いながらも、次第に和音の音を使ってその場で音が鳴らせるようになってきました。最終的には一人8小節のメロディーを完成できるようにします。決められた楽譜だけを演奏するだけでなく、自由な音楽な創作も音楽の力の一つですね。
(2023.10.31)

安全指導朝会

 本町小学校では、月1回程度、安全指導朝会を行っています。登下校時の注意や、学校生活の中での安全について、生活指導の尾熊先生のお話を聞き、学級で話し合う機会を設けています。夏休み明けの9月は、学校のきまりや、安全な過ごし方について、あらためて確かめる機会をもちました。朝会はmeetの配信形式で行うので、子供たちは、それぞれの教室でじっくり話を聞いたり、考えたりすることができます。この日も、校内の危険な場所や、休み時間に気を付けなければならないことなど、学校のきまりや安全について、真剣に話を聞く姿が見られました。
(2023.09.29)

このページのトップに戻る本文ここまで

以下フッターです。

本町小学校

住所:〒202-0015 西東京市保谷町一丁目14番23号
電話:042-467-5956
交通アクセス
Copyright © Honchou Elementary School. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る