10月12日 体つくりのためのサーキット
更新日:2023年10月12日
特別支援教室そよかぜの運動の時間には、様々な器具を活用した「サーキット運動」を行っています。左右に素早く足踏みしながら進む運動や、四つん這いになり、腕と足をリズムよく動かして進む運動、ボディイメージを掴みながら隙間を上手に潜り抜ける運動、スクーターボードに乗った状態で、腕の力だけでロープを引っ張って前に進む運動など、体のイメージをはっきりさせながらそれぞれの部分を上手に使ったり、協応動作を意識して体を動かしたりする体つくりに取り組んでいます。子どもたちは楽しみながら、汗をいっぱいにかきながら、決められたコースを何周も走っていました。
体育の授業では「跳び箱」や「サッカー」など、学年に応じて様々な運動やゲーム活動が行われています。それぞれの運動のコツを掴むためにもとても効果的な学習です。普段の体育の授業やクラス遊びなどにも取り入れていければよいと思います。
今日の朝は「縄文体操集会」
じょうもんずや運動委員会のお手本を見ながら、みんなで体操しました。
そよかぜ教室サーキット「キャタピラ」
そよかぜ教室サーキット「クモの巣」
そよかぜ教室サーキット「ミニハードル」
5年1組 他校の先生を招いて研究授業を行いました。
運動会係会 応援団
運動会係会 用具係
運動会係会 審判係