校歌・校名の由来
更新日:2020年4月14日
令和元年7月10日(水曜日)音楽集会
令和元年7月10日の音楽集会にて、昨年 伊藤高明氏に2部合唱に編曲していただいた校歌を、全校で合わせて歌いました。
アルトパートは5・6年生が担当しました。
令和2年度の入学式で紹介した校歌です。教職員で歌ったものです。
毎朝の8時10分のチャイム用です。
校歌の歌詞(ふりがな付き)です。
校名(碧山)の由来
本校を碧山小学校と名づけられたのは、当時の保谷市長、原田彰俊さんです。
唐(中国)の詩人、李白の詩「山中問答」の中から「碧山」という言葉をとりました。
碧山とは、緑にかこまれた山という意味ですが、20年前の碧山小のまわりは、
草や木がたくさんあって、花が咲き、鳥が鳴いていた所だったのです。
今はわずかに碧山森に名残をとどめるだけになりましたが、
この緑にかこまれた地こそ、次の日本をになっていく子供たちが、
いっしょうけんめい勉強するのにふさわしい別天地ではないだろうかと考えて
「碧山小学校」と名づけられました。
(創立20周年記念誌より)
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