【第1学年】校外学習&かりプロ
更新日:2026年10月2日
一週間後に迫った校外学習の準備も進んでいます。校外学習の目的の一つ、「かりん糖販売に向けた名産品、特産品のPR方法の情報収集をしてこよう」につながる学習をしています。
架空の特産品の特徴から、「ターゲット」、「ニーズ」、「工夫」を考えています。
観光地でよく見かけるような商品が例として出されていました。
「たくさんあるから売れているように見えて、つられて買いそう」
「中身が見えているのが買いやすいかも」
「小分けだから、簡単に分けてあげられそう」
「今食べる分と後で食べる分と分けることもできそう」
その後、自分たちが校外学習でめぐるコースの中の名産品、特産品などのPR方法を見つけ出し、どんなターゲットで、ニーズにこたえた工夫がされているのかを調べ、仮説を立てました。
「茶色や緑色の落ち着いた色が多いポスターだから、若者向けではなさそう」
「ウサギのキャラクターを付けているから、子どもをターゲットにしているんじゃないかな」
少し前に理科の授業で学んだ「仮説」の考え方を生かし、各班で仮説を立て、それを確かめるための質問作成に向かっていました。
株式会社旭製菓様より提供していただいたかりん糖14種類を、各クラスで試食しました。
ここから各クラス3種類の味を選択し、パッケージデザインやキャッチコピーづくり、ポスター作製、PR活動に入ります。
ただ食べるのではなく、味わいながら特徴を自分なりにまとめていきました。
早いクラスは試食後に、「若者に浸透させる」という目的に見合いそうな3種類の味の検討に入っていました。
※今回試食させていただいた14種類は、「旭の黒」「竹炭」「十穀」「野菜」「わさび揚げ」「コーヒーボーイ」「きんぴらごぼう」「こゆき」「ごま大学」「むらさき芋」「蜂蜜黒糖」「ねぎ味噌」「塩キャラメル」「ロイヤルミルクティー」になります。
校外学習での情報収集を、かりん糖販売にどう結び付けることができるか、1年生の腕の見せ所です。
試食会後の感想
○全部おいしかった。でも、辛いのは小さい子には勧められないかも。
○ざらめを竹炭にも使っているけど、苦い系だからざらめの使い方を工夫していると思った。
○どれも違った味でおいしかったし、同じ黒糖系やお芋系でも違う味がして、こだわっているんだなと感じました。砂糖も、黒白と工夫されていることがわかりました。パッケージも何味かがわかりやすくシンプルだけど丁寧な感じのデザインでした。
○かりんとうは誰でも食べやすい味なかりで魅力が伝わってきた。食感などにもこだわっていて、かりんとうの今まで知らなかったことを知ることができた。かたい食感のものは、中に空洞がたくさんあることに気づくことができた。
