【第1学年】棒
更新日:2026年5月28日
木曜日、最後の学年練習を終えたい1年生。天気予報を見ると、土曜日の運動会は、無事に開催されそうです。
生徒たちが帰ったあと、職員室前の廊下に1年生の先生方が集まっていました。
※部活動がある先生は、そちらに参加していました。
この光景で、何をしているか分かったあなたは明保検定2級です。
この時期にしか見られない風物詩的なものでしょう。
そうです。
運動会の学年種目「いかだ流し」で使用する船頭さんの「棒」の補強作業です。
練習期間で少し疲労も見えてきた棒ですが、当日も船頭さんのからだを預ける大切な道具です。
新調して、本番に挑みます。
棒の端にはガーゼを仕込みました。
これは養護の先生からのアドバイスです。当たると危ないですもんね。
技術科の先生からは「素材の特徴」についてアドバイスをいただきました。
「『材木』と『木材』は違うんですよ。」←この話は、この場では出てきませんでしたが。
そもそもこの「棒」は、今日の午後事務の方にお願いしたところ、事務さんが買い出しに→長い棒なので栄養士さんが明保中まで届けてくれるというコンビネーションプレイでこの場に来たものです。
すでに「バトン」になっている感が満載です。
クラスカラーのビニールテープを巻いていく先生たち。
「速さ」や「想い」や「デザイン性」など、それぞれにこだわりを見せながら巻いていきます。
ちなみに、右手で握るか、左手で握るかで巻き方を考えた方がよいのではないかと思っていました。私は。
キレイに巻けた様子にご満悦のようです。
今日も良い天気。
あ、まだあった。
教育実習中の先生も参加してくれました。
新体操のフープでも同様の作業があるようで、「インカレ巻き」を披露してくれました。
いろいろな先生方の想いが乗った「棒」。
本番では、安全に、且つ各クラスが自己記録を更新できますように。
今日も良い天気。
