体験活動
更新日:2026年7月15日
2026FIFAワールドカップ観戦
6月26日に行われた、2026FIFAワールドカップの、日本代表対スウェーデン代表の試合を、全校児童が観戦しました。
体育館をパブリックビューイングの会場として、隣接する高校から大型プロジェクターをお借りしての本格実施です。音響も申し分なく、なかなかの臨場感!友達とみんなで応援できる、初めての高揚がありました。
前半のアディショナルタイムから観戦し、ハーフタイムの時間には、教員と児童のリフティング対決でほっこりしました。

古賀教諭の華麗な技
後半が始まって、自然に始まった「ニッポン」コールのなか、早々の得点場面では、高揚が最高潮に達しました。
それ以降、応援の声量の高まりを抑え、トイレの時間を設けたり、別室で静かに応援できるようにしたりして、両国の健闘を見届けることができました。

大型プロジェクターの臨場感

日本先制の熱狂!
観戦に先立ち、私は、子ども達に、運動やスポーツとの関わり方として、「する・みる・支える・知る」という4つについて話しました。学習指導要領における体育科の目標の前提としてある「体育の見方・考え方」では、生涯にわたる豊かなスポーツライフを実現する観点として、この4つの関わり方が示されています。
体力や技能に係る「スポーツをすること」だけでなく、「スポーツをみること」「スポーツを支えること」「スポーツを知ること」など、それぞれの適正等に応じて、運動やスポーツとの多様な関わり方について考えることが意図されています。
住吉小では、これまでお伝えしてきたように、それぞれの児童の個人内評価を重視して、「する」スポーツを、得意・不得意に関わらない、みんなのものにする努力をしてきましたが、その裾野を、スポーツライフを見据えて拡げる問い掛けを始めているのです。
そうしたなか、ホンモノを「みる」「支える」関わりとして、今回の観戦は、小学校生活で2度できるかどうかの教材でした。そして、こうした意図があったから、昨年度、3つの学年でパラリンピックの現地観戦を行ったものなのです。
星主任教諭や岩本教諭の企画により、特設の行事として全校実施したこの機会を通して、サッカー選手への夢をたぎらせたり、観戦する面白さに気付いたり、奮闘する選手を応援する充実を知ったり、あるいは、他のスポーツへの関心へと広がったりなど、それぞれの心に残るものであったら、嬉しいです。
スポーツをみんなのものに。無理なく、心躍るスポーツとの出会いがありますように。
