令和7年度2学期〜校長先生より〜
更新日:2025年12月25日
12月25日(木曜日)
終業式 校長講話
おはようございます。いよいよ、今日で2学期が終わります。4か月、80日間と長い2学期でした。その分、いろいろな行事や学習がありました。6年生の移動教室を始め、展覧会や遠足、社会科見学を通して、皆さんはとても成長したと感じています。振り返ってみて、どうですか。 自分自身、どんなところが成長したと思いますか?パッと思い浮かばない人もいるかもしれませんが、先日皆さんの保護者の方と担任の先生が面談を行いました。その中で、皆さんが成長したところや、こういうところに気を付けると、もっと成長できますというお話をしました。どんな話をしたのかを、改めて聞いてみるといいと思います。
今日受け取る「あゆみ」には、学習面での頑張りが示されています。もちろん「もう少し頑張ろう」という部分もありますが、それも皆さんにもっともっと成長してもらいたいという願いですので、素直に受け止めてください。
また、12月は2学期の終わりでもありますが、令和7年の終わりでもありますね。今年1年を振り返り、来年の目標を立てる時期でもあります。冬休みは、家族で過ごす時間も増え、普段はあまり会わない親戚の方々と会う機会もあるでしょう。今日受け取る「あゆみ」を家族で見ながら、今年1年を振り返り、来年はどんな年にしようか?と話をする冬休みにしてください。そして、日本の文化である「お正月」を楽しく過ごしてください。
最後に、冬休み中は先生方もお休みになります。その分、地域の方々と関わる機会も多くなります。あいさつや感謝の気持ちを忘れずに、地域の方々から愛される保谷小児童であってください。もし、注意されるようなことをしてしまったときには、素直に「ごめんなさい」と言えることも大切です。
そして普段遊んでいるお友達とは、お話をする機会が減るかもしれません。お家の人にも話しにくいことがあるのだけれども、学校もお休みだし、誰に相談したらわからないなということがあったら、タブレットのクラスルームに配信された、電話番号の一覧をみて、電話をしてください。(1年生はプリントで配布)
「このくらいのことで、電話していいのかな?」などと気にしなくて大丈夫です。
もし、どうしていいかわからないというときには110番に電話しても大丈夫です。大切なことは、一人で悩まないことです。
それでは、1月8日に元気な皆さんと再会することを、楽しみにしています。
皆さん、良い年を迎えてください。
12月15日 全校朝会
校長講話
おはようございます。いよいよ12月も後半に入り、登校日も今日を含めて、 残り9日間となりました。インフルエンザなどの感染症も少しおさまってきていますが、まだまだ乾燥して寒い日が続きますので、引き続き手洗い・うがい、 食事、睡眠をしっかりと摂って、健康に過ごせるように気を付けていきましょう。
昨日は、この保谷小の体育館で「ウインターコンサート」が開催されました。たくさんの地域の方や保護者・児童のみんなが演奏を聴きに来場してくださいました。器楽クラブ・ ダンスクラブとして参加してくれたお友達、保護者 が中心のハルモニア&こーるぐりーんというコーラスグループに参加してくれたお友達もいて、たくさんの温かい拍手をいただきました。 また、保谷中学校の吹奏楽部も参加してくださいました。保谷小学校を卒業したお兄さん・ お姉さんもたくさん所属していて、中学生らしい素晴らしい演奏を聞かせてくれました。最後には三鷹市吹奏楽団という大人が中心となった楽団の素晴らしい演奏もあり、とても盛り上がりました。
前回の朝会で、今年の漢字がもうすぐ発表されますという話をしました。校長 先生は「暑」という漢字を予想していましたが、全く見当違いで「熊」が選ばれました。第2位は・ 米」だそうです。言われてみれ「 そうだな」と思いますね。 今年も残りあとわずかです。しっかりと2学期を振り返り、気持ちよく新年を迎えられるようにしましょう。

12月1日 全校朝会
校長講話〈概要〉
・相談シートについて
学校生活の中でおかしいな、モヤモヤするな、イヤだなと思うことがあったら、「悩みごと相談員」の先生や、いろいろな人にお話しできます。
その相談シートを皆さんに配布します。というお話がありました。
・表彰がありました。
西東京市の柔道の大会で表彰された児童に表彰状とメダルの授与がありました。
保護者の皆様にも相談シートについて・第三者の相談窓口のご案内を、お子様を経由してお渡しします。ご一読ください。
私たち教職員は、今後も児童の心と体を大切に守り、充実した学校生活を送れるようにしてまいります。


10月20日 全校朝会
校長講話
おはようございます。だいぶ気温が下がってきました。保谷小学校でも、インフルエンザなどの感染症が流行り始めました。繰り返しになりますが、手洗いやうがい、睡眠、食事をしっかりと摂って、また必要に応じてマスクをするなど感染予防に努めましょう。
さて、もう先々週になりますが、先生は6年生と一緒に移動教室へ3日間行ってきました。群馬県前橋市にある国立赤城青少年交流の家という施設に泊まって、自然の中で様々な体験をしてきました。この施設はとても大きな施設なので、保谷小学校だけではなく、ほかにも小学生や中学生、高校生なども一緒に泊まっています。
ですから、食事の時間やお風呂の時間、その他に施設を使うにも、お互いに時間を調整して、譲り合って使わなければなりません。 それだけではなく、普段の学校とほぼ同じで毎日スケジュールでチャイムが鳴って、それに合わせて動きます。
夜も部屋でゆっくりと過ごしている時間も、時間を意識して、友達と声を掛け合って協力しなければなりません。「自分で状況を考えて行動する」ことがとても大切になります。 楽しいことがたくさんある分、とても大変な3日間ですが、6年生はとてもしっかりとこの移動教室のねらいを理解して、素晴らしい行動力や協力する姿を見せてくれました。
ずっとこの緊張感を続けることは難しいです。少し緩めることも必要です。でもせっかく3日間で培った力を、中学校へ行ってから活かすためにも、時々思い出しながら残りの5か月間を過ごしてください。
これから皆さんが中学校・高校・大学や専門学校など、上の学校に進むほど、 自由にやりたいことができるようになります。その代わり「自分で状況を考えて行動しなさい、スケジュールを考えなさい」と言われることも多くなります。急にできるようにはなりません。そのためにも1年生の時から、先生や友達の話をしっかり聞いて行動したり、自分の考えをきちんと伝えられるようにして、協力できる人になりましょう
10月6日 全校朝会
校長講話
おはようございます。
10月に入り、だいぶ秋らしくなってきました。インフルエンザも例年よりも1カ月ほど早く、全国的な流行期に入ったということですから、普段からの手洗いやうがいなど健康管理にも一層気を付けていきましょう。
さて秋と言えば、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋などいろいろな言葉が浮かんできます。保谷小でも秋の読書月間が始まっています。1カ月後には展覧会も開催されます。また昨日は、保谷小の校庭で障がい者(児)とスポーツを楽しむ会が開催され、たくさんの人が集まりました。保谷小の児童も保谷ストロンガーズの皆さんが参加して、運営のお手伝いをしてくれました。
そのスポーツというと、来週の13日(月曜日)は「スポーツの日」という祝日です。このスポーツの日は、以前は「体育の日」という名称で、10月10日に決められていました。それが、2000年から法律が改正されて、10月の第2月曜日となりました。その後2020年にも法律が改正されて、「スポーツの日」と呼ばれるようになりました。日本の祝日の中で、カタカナの名称がついているのは、スポーツの日だけだそうです。
元々の「体育の日」が10月10日に決められていたのには、理由がありますが、皆さん知っていますか?
1964年(昭和39年)に東京オリンピックが開催され、その開会式が行われた日だからです。気象データなどを分析して、最も晴れる確率が高い日だからこの日に開会式を予定したという話もあります。近年の夏季オリンピックは7月、8月に開催されているイメージですが、このころは秋頃に開催されるのが通常だったようです。
コロナ禍による延期を経て、2021年にも2度目の東京オリンピックが開催されたことは、皆さんも記憶に新しいですね。
このように、これからの季節はいろいろなことにチャレンジするにはもってこいの季節です。たくさんいろんなことにチャレンジして、成長してください。
9月22日 全校朝会
校長講話
おはようございます。 9月も後半に入り、だいぶ涼しくなってきました。今朝、先生は半袖で家を出 たら、少し肌寒いなと感じるほどでした。朝晩と昼の温度差が激しいので、体調 を崩さないように、またインフルエンザも早くも流行の兆しがあると報道もさ れています。十分に気を付けて過ごしていきましょう。 さて、明日は「秋分の日」で学校がお休みです。毎年9月の23日頃を秋分の 日といい、暑い夏から涼しい秋へと変わりはじめ、昼の長さと夜の長さが同じに なる日です。 また、秋分の日を中日として挟んだ7日間を「お彼岸」といって、ご先祖さま や、亡くなった人たちのことを思い出して、大切にする日とされています。もし かすると、このお休みの期間にお家の人とお墓参りなどに行った人もいるかも しれませんね。おはぎやお団子を仏壇にお供えする風習もあります。今日の給食 も、お彼岸にちなんで、二色おはぎが出ますから、楽しみにしていましょう。 最後に、学校の校庭も冬に向けての準備が始まります。10月に入ると、冬芝 の種まきをして、しばらく校庭が使えなくなりますね。保谷小の芝生の校庭をき れいに維持するための大切な期間ですから皆さんも少しの間、我慢しましょう。 そして、この種まきをする前には、余計な雑草を取っておく必要があります。 雑草を抜いておいたほうが、新しい芝がきれいに生えるそうです。そのために、 24日水曜日の午後に、ボランティアを集って雑草抜きをやろうと思います。保 護者・地域の皆さんの他、5年生6年生の児童の皆さんも、できる人はボランテ ィアとしてお手伝いしてもらいたいなと思っています。先週金曜日に「すぐーる」 で保護者の皆さんに、募集の案内をしたので、興味のある人はお家の人と相談し て参加して下さい。 校長先生の話を終わります。
9月1日 始業式
校長講話
おはようございます。いよいよ2学期が始まりました。今年も記録的な暑さの続く夏休みでしたが、皆さんは元気に過ごすことができましたか? 先生たちも、皆さんからたくさんのお話を聞けることを楽しみにしています。
さて、今日9月1日は「防災の日」です。1923年(大正12年)の9月1日に発生した「関東大震災」にちなんで設定されたものです。東京や神奈川の南関東を中心とした大地震です。
100年ほど前ですから、現在とは、建物の強度や防災への備えなど違うので、 単純に比較はできませんが、東日本大震災の死者・行方不明者が1万8千人、阪神淡路大震災が6500人ほどといわれているのに対し、この関東大震災での 死者・行方不明者は10万5千人と言われています。いかにすごい災害だったかがわかります。
2024年元日に起きた能登半島地震でも、いまだに避難生活をしている人たちもいて、復興といえる状態にはなっていない地域がたくさん残っています。 また、地震だけではなく、この時期は台風の襲来も多くなります。つい10日ほど前にも、鹿児島県で台風12号による甚大な被害がありました。テレビニュースで映像を見た人もたくさんいると思います。
「災害への備えを怠らないように」との戒めをこめて制定されたこの「防災の日」に気持ちを引き締めて、災害について考えてみましょう。
お家の方とも、「こんな時にはこうしよう」とか、「非常用の準備はできているかな」とか、話題にできるといいですね。
では、2学期は少し長い期間です。今日のように30度・35 度を超える暑い日から始まり、学期の終わりには10度を下回る寒い日もありますから、これまで以上に、体調管理も大切です。
そして、遠足や社会科見学・展覧会、6年生は移動教室と、たくさんの行事が控えています。成功させるために大切なことは、「協力すること・仲良くするこ と」です。「協力する・仲良くする」ということは、「相手の気持ち、お友達の気持ち」を考えることです。保谷小の皆さんは、それができる児童です。
保谷小みんなで、協力し仲良くし、楽しい2学期を過ごしましょう。
