牛乳のパックリサイクルは順調
更新日:2020年7月10日
リサイクルにも慣れて… 令和2年7月10日
今年度は6月の学校再開から始められている給食で提供される牛乳パックのリサイクルですが、最初は手間取っていた生徒たちももうすっかり慣れた手つきで飲み終わった紙パックを開くことができるようになってきました。
本校の職員が誰でも簡単にパックを開くことができるように動画を作成してくれましたので紹介します。
手で開く給食牛乳パック コツあり かんたん(映像:9,397KB)
とても簡単に開くことができます!
もう少し大きい動画はこちらからご覧ください。
1年生の様子 きれいに開くためには上部と底を先に開いてしまうことです。
最後に側面をはがします…
完成 写真の1年生のクラスは完璧にみんな開くことができます。
手も汚れずにできます。写真は回収中の様子
コンパクトに重ねます。この後、水洗いをし、一日乾燥。
乾燥させた牛乳パックはビニール袋で保管して一週間に一度業者に出します。
昇降口横のロッカーに保管
田無第二中学校ではこのリサイクルされた袋は一週間に5袋も出ます。一週間に一度の業者回収となり、リサイクルされます。