更新日:2024年5月9日
課題を見つけて、まずは自分で考えます。
次にグループで話し合い、実験で確認し、再び自分の言葉で考察を行います。
「なぜだろう?」「どうなっているんだろう?」という疑問から出発し、『そうか!』『なるほど!』をたくさん生み出す授業の展開を目指しています。