3月の給食
更新日:2023年3月30日
毎日の美味しい給食の紹介
住吉小学校から親子給食で届けられる美味し給食内容のご紹介です。
3月22日
*赤飯 *ぶりの照り焼き *昆布の即席漬け
*かぶの味噌汁 *冷凍みかん *ジョア
★今日で令和4年度の給食は最後になります。食べ物はもちろんですが、給食に携わってくださった方々に感謝して「いただきましょう」 来週からは春休みに入ります。春休みは進級の準備のための 新年度に向けての大切な時間になります。しかし、お休みが続いてしまうと、生活のリズム 食事・睡眠などがどうしても乱れてしまいます。健康管理には十分注意して 楽しい充実した春休みを過ごしてください。始業式には、心も身体も元気に登校してくださいね。
3月20日
*ひじきご飯 *鶏の麦味噌焼き *お浸し
*けんちん汁 *東京牛乳
★チキン(鶏肉)・・・チキンのパワーが凄い!! 不飽和脂肪酸が含まれていることにより血中コレステロールを低下させる働きがあることから 生活習慣病の予防に効果があります。 また、ビタミンや鉄分が豊富なため貧血予防にも効果的、コラーゲンも多く含まれているため美肌効果も期待で来る健康にはとても良い食品です。
3月16日
*ご飯 *鶏肉のから揚げ *胡麻和え
*具だくさん味噌汁 *飲むヨーグルト
★今の時期最高に花粉症に悩まされる人が多いかと思います。最近の研究で、ヨーグルトを食べると花粉症の症状が軽くなることがわかってきました。ヨーグルトに含まれている乳酸菌が、腸内で働くことによって腸内環境が改善され、免疫力を高め、それによってアレルギーの花粉症状も緩和されることになるからです。ヨーグルトを食べたからといってすぐに花粉症が治るわけではありませんが、腸内環境の改善が健康に繋がるということを覚えていてほしいと思います。
3月15日
*カレーライス *パリパリサラダ
*お菓子な目玉焼き *牛乳
★今日で3年生は小学校・中学校と毎日当たり前のように、いただいてきた「給食」が最後になります。給食に携わってきた方々に「感謝」の気持ちをもっていただきましょう。 成長期の食習慣は、一生の健康を左右するとも云われています。 これからは、自分自身の考えで食べる機会も増えてくると思います。一日三食、バランス良く食べることを心がけ 心身ともに健康な生活を送れるようにしてくださいね。
3月14日
*三食ピラフ *ブイヤベース
*ブルーベリータルト *牛乳
★ブルーベリー・・・果実の優等生!!1粒の中に驚くべきパワーがギュッと詰まっています。特にアントシアニンアは、優れた抗酸化作用を持ち、眼精疲労・生活習慣病の改善に効果的です。また、花粉症の症状を緩和する効果があると云われています。お腹の健康に欠かせない食物繊維もバランスよく含まれていて バナナの含有量の2.5倍とも云われています。
3月13日
*フィシュバーガー *ABCスープ
*フルーツポンチ *牛乳
★牛乳・・・タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミンと私達の体を作る基本的な栄養素がバランス良く含まれているのが「牛乳」です。牛乳の効果・効能はとても優れていて、骨を丈夫にすることだけではなく 脳の活性化・記憶力の向上・成人病予防など幼児から高齢者まで飲んでほしい飲料です。 健康維持のためにも積極的に飲みたいですね。
3月10日
*わかめご飯 *笹かまぼこの胡麻揚げ・2個
*せんべい汁 *リンゴジュース
★ 平成23年3月11日に「東日本大震災」と云う大きな地震が起こりました。震源地は宮城県でしたが、そのあとの余震は160回以上も続き、東京都でも停電が起きたり、交通網が乱れたりと、多くの人が被災しました。忘れてはいけない一日ですね。この、経験から学び、いつ起こるかわからな震災への備えをしていきたいですね。今、安全に生活ができ、食事ができていることに感謝しましょう。給食では、被害の大きかった東北地方の料理や食材を使った献立になっています。
3月9日
*五目うま煮丼 *ひじき和え
*フルーツヨーグルト *牛乳
★乳酸菌と花粉症・・・今の時期花粉症に悩ませる人が多いと思います。最近の研究で、ヨーグルトや乳製品を食べると花粉症の症状が軽くなることがわかってきました。ヨーグルトや乳製品に含まれている乳酸菌が、腸内で働くことによって腸内環境が改善され免疫力を高め、それによってアレルギーの花粉症状も緩和されるようです。 腸内環境の改善が健康に繋がり 私たちの生活の質の向上に繋がります。 毎日続けることも大変ですが、ぜひ心がけてみましょう。
3月8日
*キムチラーメン *ジャンボ餃子
*果物・はっさく *牛乳
★にら・・・βカロテン・ビタミンB群・Cなどの栄養が豊富に含まれているのが特徴です。 また、「にら」の特徴の香りは「硫化アリル」と云う栄養分で ビタミンBの吸収を高める効果があります。 他にも免疫力を高める栄養素も多く含んでいますので 季節の変わり目もこの時期 積極的に食べたい食材の一つです。
3月7日
*赤米入り栗ご飯 *縄文鍋
*鱒のしそ味噌焼き *東京牛乳
★啓蟄(けいちつ)・・・3月6日は二十四節気のひとつで「啓蟄」でした。雨水から数えて15日目頃を云います。「啓」は「ひらく」 「蟄」は「土の中で冬ごもりをしている虫」の意味です。大地が温まり穴から出てくる頃を意味しています。 まだまだ、朝晩の寒暖差がありますが、一雨ごとに気温が上がり日差しも徐々に暖かくなり本格的な「春」を迎えます。季節の変わり目です。 健康管理に気をつけましょう。
3月3日
*桃ちらし寿司・焼き海苔 *すまし汁
*ひな祭りゼリー *ブルーベリージョア
★3月3日は「ひな祭り」です。 ひな祭りは平安時代 京都で平安貴族の子女の「遊びごと」として行われていたのが起源とされています。 その後、江戸時代初期「座り雛」となり「無病息災」を願う女の子の「節句・お雛祭り」になったと云われています。 今日の給食もひな祭りにちなんだメニューになっています。 残さずにいただきたいですね。
3月2日
*ゆかりご飯 *焼きししゃも・2本
*磯和え *豚汁 *牛乳
★もやし・・・季節を問わず一年を通して いつでも美味しく食べることの出来る野菜です。 天候にも左右されることなく価格もあまり変動もない万能野菜です。 栄養効果は、疲労回復効果・便秘解消効果・滋養強壮・肝機能改善など とても優れた野菜です。
3月1日
*ガーリックフランス *ポトフ
*サイダー寒 *牛乳
★バター・・・現代人に不足がちと云われている「ビタミンA」が豊富に含まれています。ビタミンAは成長期に欠かせない栄養素です。皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあるので、吹き出物やニキビ予防はもちろんですが、抗酸化作用があるため風邪予防・老化防止にも効果的です。また、熱にも強いまた、乳酸菌も含まれているため腸内細菌を整える働きがあります。