西東京市 子ども条例のページ
更新日:2020年9月15日
皆さんに、西東京市子ども条例を紹介します。
西東京市では、今と未来を生きるすべての子供が心もからだも健やかに育つ環境を整えていくため、その考えを西東京市のみんなで共有し、仕組みをつくり、まち全体で子どもの育ちを支えていくことを目的として、「西東京市子ども条例」をつくりました。
子どもは、一人ひとりが人間として、その人格や権利が大切にされます。もちろん、あなたもそうです。
子ども条例には、子供の育ちを支える人たちの役割や、その人たちを支えること、子どものために特に進めていきたい取組、子どもの悩み事・困り事を相談できる仕組みをつくることなどが示されています。
子ども条例は全6章からなる西東京市独自の条例です。西東京市全体で子どもの育ちを支えていくことを目的としています。
子ども条例の内容をわかりやすく簡潔に紹介いたします。
この子ども条例の紹介は、小学校低学年、高学年、中学校及び高等学校に分かれています。主な内容は一緒ですから、読みやすいものを読んでみてください。
子ども条例をより良く知ってもらうために、広報冊子を用意しています。
子ども条例は、今と未来を生きる全ての子どもがすこやかに育つ環境を整えるため、その理念を共有し、仕組みを整え、まち全体で子どもの育つを支えていくことを目的としています。その広報冊子を用意しました。
青嵐中学校の取組について紹介いたします。
1. 9月上旬:全教職員を対象に、子ども条例の主旨及び目的の読み合わせ会を実施
2. 9月中旬:全生徒へ当該子ども条例の説明書のプリントを配布
(以下余白、今後活動内容を追加掲載していきます)