1月の給食
更新日:2018年1月23日
1月23日(火)
きな粉トースト(※)、白菜のスープ、りんごのサラダ、牛乳。
積雪での食材納品の遅延の影響により、献立に一部変更が生じました。きな粉トースト→食パン+きな粉マーガリンに変更しました。
ご了承ください。
白菜のスープには、西東京市の農家さんの白菜を使用しています。寒い畑の中で育った旬の野菜を味わいました。
1月22日(月曜日)
チャーハン、焼売、にらたまスープ、牛乳。
チャーハンには、西東京市の畑で収穫された冬が旬の小松菜を使用しています。
きびしい寒さの畑の中で緑を保っている冬の小松菜には栄養分が豊富に蓄えており、私たちにも恵みを与えてくれます。
1月19日(金曜日)
ごはん、海苔しらす、鰆のねぎみそ焼き、きんぴられんこん、牛乳。
鰆は春の魚と言われていますが、関東地方では鰆の群れが沿岸地方を通りかかることから、冬の鰆は「寒ざわら」と呼ばれています。
芋の子汁に入っている里芋は、西東京市産のものです。
1月18日(木曜日)
きのこの和風スパゲッティ、カラフルサラダ、アップルクーヘン、牛乳。
西東京市産のきのこ(平茸)をスパゲッティに使用しています。
アップルクーヘンは、りんごを使ったケーキです。クーヘンは、ドイツ語でケーキという意味です。薄切りにしたりんごが入っっています。
クーヘンという名のつくお菓子には、他にバームクーヘンがあります。
1月17日(水曜日)
非常食米、鶏肉のから揚げ、浅漬け、けんちん汁、緑茶。
1月17日は防災とボランティアの日です。
23年前の1月17日に起こった阪神淡路大震災をきっかけに定められた日です。
今日は、非常食時の体験給食として、西東京市が用意している備蓄米のアルファ化米を提供しました。
1月16日(火曜日)
チリコンカンドック、コールスローサラダ、サーモンチャウダー、くだもの(はるか)、牛乳。
チリコンカンは、アメリカの料理です。今日はコッペパンにはさんでチリコンカンドッグにしています。
1月15日(月曜日)
ゆかりちりめんごはん、みそ煮込みおでん、ひじき和え、くだもの(みかん)、牛乳。
寒い日に体が温まるおでんを献立に取り入れました。
おでんはクラスで配食するとき皆さんに行き渡るように具材の切り方などを工夫し、うずらの卵を入れています。
ひじき和えには、西東京市産の白菜を使用しています。
1月12日(金曜日)
みそキムチラーメン、中華野菜炒め、くだもの(りんご)、牛乳。
西東京市産の白菜をみそキムチラーメンに使用しています。
1月11日(木曜日)
五目旨煮丼、なめこ汁、白玉ぜんざい、牛乳。
1月11日は鏡開きです。お正月にお供えしたお餅を切り分けることを「開く」という言葉で表します。
今日の給食では、鏡餅に見立てた白玉ぜんざいを献立に取り入れました。小豆は、給食室で煮込んでいます。
五目旨煮丼には、西東京市産の白菜を使用しています。
1月10日(水曜日)
黒豆散らし寿司、紅白なます、七草汁、くだもの(スイートスプリング)、牛乳。
本日より3学期の給食が始まりました。
1月の行事食を集めて、献立に取り入れました。
散らし寿司に入っている黒豆には、「まめに(健康に)暮らせますように」という願いが込められています。