更新日:2011年11月22日
大正3年(1914)現在の校章ができました。 新芽が出るまでは落葉しないという愛情深さ、そしてほりの深い葉は表裏のない誠実さを象徴するとして、かしわの葉を3枚に分け、その中央に「田」を配置した校章は、今から96年前にできたのです。 大正14年(1925)。今のこの場所に校舎を新築し、移転しました。それが4月22日。そこでこの日を開校記念日としました。 (つまりこの土地では85年間の学校です。)