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西東京市立けやき小学校
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平成29年度

更新日:2018年3月27日

3月27日(火曜日) 【桜満開】


満開の校庭の桜

 写真をご覧いただいてお分かりだと思いますが、校庭の桜が満開です。満開にもかかわらず、子供たちがいないことが残念です。各ご家庭で子供たちは元気にしているでしょうか。
 さて、先週の土曜日はけやき小学校施設開放運営協議会の地域生涯学習事業として「月の観察」をけやき小学校の校庭で行う予定でした。前回は雨天で観測はできず、映像資料などを使いながらの話になってしまいましたので、望遠鏡で半月を見せてあげたかったのですが、時間までに十分に晴れませんでした。もしも学校に子供たちと保護者の皆様がいらっしゃるといけないと思い、学校にいたところ、少しずつ雲が切れ始め、7時過ぎには天気もよくなりました。残念です。
 強引に実施した場合、雲の切れ間からタイミングを見て、順番に多くの人たちに月を見ることは難しく、満足できる時間を見せてあげることができなかったと思いますので、やむを得なかったと思います。けやき小学校施設開放運営協議会の皆様と相談しながら、再度チャレンジしたいと考えています。 
 1年間更新してきた「校長室より」ですが、春季休業期間中の更新は1週間に1回程度、次回は4月を迎えてからとさせていただきます。本年度もありがとうございました。

3月23日(金曜日) 【祝 卒業】


門出を祝して皆で見送り

 6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これまでの人生の半分を過ごした小学校生活を終える今の気持ちはどうでしょうか。うれしさ、寂しさ、複雑な気持ちかもしれません。今日のこの日を多くの人たちが祝っています。式辞でも話しましたが、夢や目標に向かって挑戦し続ける人であってほしいのですが、1人だけでがんばる必要はありません。苦しくなったときには周りにはたくさんの応援団がいることを忘れないでください。
 もちろん、中学生になりますから、始めは自分の力でどこまでできるか挑戦してほしいと思います。しかし、乗り越え難い高い壁を登るときには頼ってください。家族はその中でも最も大切な人たちです。そして、けやき小学校の先生方や主事さん方もいつまでも皆さんを応援しています。困ったときには、慌てずに周りも見回してください。道は開けます。
 保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。これまでけやき小学校の教育活動に対しご理解とご支援を賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。けやき小学校はお子様の母校です。大人になって、他の地域で暮らすようになっても、このことは変わりません。私たちは子供たちを見守っていきたいと存じます。保護者の皆様には、今日の卒業式で、全てのお子様が小学校を卒業となった方もいらっしゃると思います。もしもお願いできるのであれば、今後もけやき小学校に通う子供たちを、地域で見守っていただければ幸です。

3月22日(木曜日) 【修了式】


児童代表の言葉 1年生

 夜中に降っていた雨も子供たちの登校時刻にはやみました。本年度の修了式をアリーナで行いました。各学年の代表の子供たちに「あゆみ」の裏表紙に書かれている修了証を渡しました。始めから印刷されていますが、四角い校印はこのタイミングで押します。それが1年間の学習を終えた証だということを子供たちに伝えました。
 また、子供たちに対しては次年度につながる話をしようと思い、インド独立の父、ガンジーの「未来は、今、私たちが何をするかにかかっている」という言葉を伝えました。本当は平昌オリンピックで活躍をした小平選手が座右の銘にしているガンジーの言葉をと思っていましたが、やや難しいので、その際に見つけた言葉にしました。子供たちには、春休みに次の学年になった時の目標を考えておくように話しました。新しい学年では「何のために、何をするのか」、今以上によく考え行動できる子供たちになってほしいと願っています。
 修了式の児童代表の言葉は1年生でした。それぞれがしっかりと自分の言葉で頑張ったこと、2年生での目標を話してくれました。漢字の学習や運動会が多く出されていて、子供たちにとって強く印象に残ったことがよく分かりました。明日は卒業式です。在校生代表は5年生です。1年生から4年生は登校しません。なお、春は開放感からか、時に落ち着かないこともあります。この春休み中にけがや事故無く過ごすよう指導はしましたが、各ご家庭でも、自転車に乗る際や出かける際に一言声を掛けあげてください。

3月20日(火曜日) 【田無第三中学校卒業式】


校庭の桜も咲き始めました

 本日、田無第三中学校で卒業式が行われました。天気が十分ではありませんが、卒業生が帰るまでに少しでもよくなってくれることを祈りながら式に参列しました。今年の田無第三中学校の卒業生は4学級の122名です。
 子供たちは、一人一人名前を呼ばれながら卒業証書を受け取っていました。残念ながら私は今の中学3年生とはけやき小学校で一緒に過ごしていないため、小学校時代のことを思い浮かべながら、その成長を確かめることができません。そこで、お祝いの気持ちで一人一人とお辞儀であいさつを交わしながら名簿と見比べ、けやき小学校に兄弟がいるのではと考えながら卒業証書をもらうところを見ていました。小学生のような元気な返事はありませんが、立派な態度で臨んでいました。卒業生は常に真剣な表情でしたが、唯一式の途中の祝電披露で、けやき小学校の6年生の時の担任からのメッセージの中で、合い言葉の「前向きムキムキ」の部分が読まれたときには、小さな笑い声が聞こえました。
 最後に卒業生の「別れの言葉」を2人の代表生徒が読み上げましたが、心のこもったよい内容だったと思いました。小学校1年生から中学校3年生、人は9年間でここまで成長できるのだということを改めて感じた卒業式でした。田無第三中学校の卒業生の皆さん、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ小学校も残すところ、修了式と卒業式です。1年のまとめの2日間、子供たちにとってよい日にしたいと考えています。

3月19日(月曜日) 【本年度最後の給食】


本日のセレクト給食

 今日は、本年度最後の給食の日です。昨年も実施しましたが、事前に子供たちに「Aセット」にするか「Bセット」にするかを聞いています。A・B共通の献立は、「古代の赤飯」「おろしあえ」「みそ汁」「すだちのゼリー」「オレンジジュース」で、主菜をA「エビフライ」にするか、B「とんかつ」にするかを選べます。ちなみに、学校全体でエビフライは243食、とんかつは386食作りました。昨年もほぼ同じメニューでしたが、昨年は飲み物の組み合わせもあったので、圧倒的に「とんかつ」が人気でした。保護者の皆様はどちらがお好みでしょうか。
 お赤飯にしたのは、もうすぐ修了式、そして卒業式があるからです。また「すだちゼリー」の「すだち」は「巣立ち」に掛けてあります。お祝いの意味を込めての給食でした。本年度は1年間で190回の給食を実施しましたが、お陰様で食中毒やアレルギー事故はありませんでした。学校として安全な給食を提供することは当たり前ではありますが、栄養士と調理員は日々子供たちのことを考え、安全でおいしい給食を提供しようとがんばってくれました。
 来年度は4月10日(火曜日)が新2年生から6年生までの給食開始日です。新1年生の給食開始は、学校に慣れてくるであろう4月17日(火曜日)となります。しばらく給食はありませんが、次年度のメニューも楽しみにしていてください。

3月16日(金曜日) 【新入生のために】


みんな、にこにこ1年生

 1年生の全ての教室には、少し前から教室の掲示板に、写真の様に可愛らしい子供たちの顔が並んでいます。図工の作品の掲示なのか、生活科で作ったのか気になっていました。帽子の部分がめくれそうなので、めくってみると、1年生の字で新1年生へのメッセージが書かれていました。
 4月6日には新1年生がこの教室にやってきます。その時に向けて、教室の飾りとして1年生の子供たちが心を込めて作ってくれた作品だと分かりました。一人一人異なる表情で、個性豊かな子供たちの雰囲気がよく出ています。新1年生にとって、楽しい学校生活が迎えられるように準備を進めています。
 新1年生の保護者の皆様も入学に向けて準備を進めていらっしゃると思います。計算やひらがなを書くことなどは、入学してから学校で一つ一つ指導をしますので、ご家庭で無理に取り組む必要はありません。「入学の手引き」にも書かせていただきましたが、どちらかというと、身の回りことや安全な下校のための準備を進めていただけると助かります。例えばあいさつや返事、一人での衣服の着替え、ランドセルへの学用品の出し入れなどです。何よりも人の話をしっかり聞いて、伝えたいことをきちんと言えると学校生活がスムーズにスタートできます。入学式まであと21日です。

3月15日(木曜日) 【卒業式の合同練習】


6年生の号令でお辞儀の練習

 今日の5校時は、5・6年生の卒業式合同練習でした。今日で3回目になります。卒業式では、一人一人に卒業証書を渡す卒業証書授与の他、式の最後には5・6年生が言葉を交わす「呼びかけ」があります。中学校や高校などでは、「送辞」や「答辞」というような送別の言葉やその返答としての言葉があります。現在、学校によって言い方は様々ですが、代表者が言うことが一般的です。
 いつの頃からかは分かりませんが、小学校の卒業式では全員で言葉をつないで、卒業に際しての思いを述べる「呼びかけ」が多く見られるようになりました。その中で歌を歌うこともあります。私が小学生の時も「呼びかけ」がありましたから、ずいぶんと昔からのことのようです。多くの保護者の皆様や地域の皆様も、その記憶があるかもしれません。けやき小学校でも「呼びかけ」の形で5年生と6年生が言葉を交わします。今日もそのタイミングの練習や歌の練習をしました。少しずつ、中学校へ、また最高学年への気持ちが高まっていることが子供たちの様子からよく分かります。特に子供たちの歌声は心に響きます。卒業式は儀式ですので、厳粛な雰囲気は大切にしなければなりませんが、子供たちの様子を見ていると間違いなくよい式になると感じました。
 修了式までは今日を含めても登校日は5日間です。いよいよ平成29年度もそのゴールが見えてきました。残り1週間、子供たちには、まとめをしっかりさせたいと考えています。

3月14日(水曜日) 【新年度に向けて】


校庭で走り高跳び 6年生

 今日は春らしく暖かな日です。写真の様に校庭では6年生が残り少なくなった授業を楽しそうに行っていました。この校庭でできる体育の授業もあと少しです。校庭の桜はまだ色付いてはいませんが、蕾はかなり大きくなっています。ここ数日の温かさで予報より早く、卒業式前に開花宣言があるかもしれません。
 さて、今週は各学年のまとめを進めると共に、教職員は来年度に向けての準備も始めています。オープンスペースや「デン」と呼ばれるオープンスペースある場所を整理したり、倉庫を整理したりしました。1年間教育活動を続けると整理しなければならないものも多くあります。現在、2年4組の教室は空き教室ですが、今の1年4組の子供たちが使うことになります。そのため教室の整備も行っています。教員は子供たちとの日常の教育活動の他にも、力を合わせてこの様なことも行っています。
 新1年生は、今日の時点で123名の予定です。春休みに転出入があるかもしれませんが、今のところ1クラス30人〜32名、4クラスになります。1年生の教室も新入生のために準備が始まります。また、現在の2年生と4年生は、新3年生、新5年生になるときにクラス替えを行います。もし、急に転校がきまりましたら、できるだけ早く学校までお知らせいただくと助かります。転入される保護者の皆様も、転入がきまりましたらできるだけ早いご連絡をお願いします。

3月13日(火曜日) 【卒業式の練習】


全員で合唱の練習

 6年生がけやき小学校に登校してくるのも、今日を入れて残り8日となりました。今週は毎日、時間割のどこかで卒業式の練習に取り組んでいます。明日の午後には、5年生と2回目の合同練習があります。
 昨年はちょうど同じぐらいの時期に6年生でインフルエンザが流行り、悩んだ末に全員が卒業式に出席できるよう、学級閉鎖を実施しました。結果、全員が卒業式に出られてほっとしたことを思い出しました。今年はインフルエンザもすっかりおさまって、6年生の欠席はほとんどありません。子供たちは、今日は卒業証書授与と歌の練習をしていました。「どうして練習をするのか」といった考えもあると思いますが、改まった場で証書や賞状を受け取ったり、儀式に出席したりすることは人生の節目で何度かあるはずです。その時のために、証書の受け取り方や儀式というものに臨む態度など、一定のマナーを身に付けておくことは、子供たちにとって必要なことだと考えます。子供たちにとって卒業式の練習は、その初めての学びの場でもあるのです。6年生は実に立派な態度で練習をしていました。小学校を卒業するのに相応しいと感じます。
 卒業式は春の日差しの中、保護者の皆様、ご来賓の皆様、教職員、在校生で厳粛で落ち着いた中でも、温かな雰囲気のある式で6年生の門出を祝いたいと考えます。練習などは順調です。あとはよい天気になることを祈るばかりです。

3月12日(月曜日) 【パラアイスホッケー】


応援旗は10日に平昌へ

 昨日は3月11日、東日本大震災から7年が経ちました。まだ多くの方が苦しんでいらっしゃいます。震災を経験した私たちは、あの日のことを忘れてはならないと思います。
 さて、週末に、先日紹介をした高橋和廣選手が出場するパラアイスホッケーの試合がありました。幅30m、長さ60mというリンクの中を、ゴールキーパーを含め6人の選手が「スレッジ」と呼ばれるスケートの刃を2枚付けた専用の「そり」に乗り、左右の手にスティックを一本ずつ持ってプレーします。試合は15分3ピリオド制です。アイスホッケー同様に体当たりが認められており「氷上の格闘技」と呼ばれている競技です。韓国との試合では、高橋選手は第1ピリオドから体全体を使いながら活躍していました。第1ピリオドは守りを固めながら、0対0で終わりましたが、第2ピリオドに相手に得点を許してしまいました。ピリオドの間の放送で、西東京市役所で働く高橋選手の紹介もありました。そして、第3ピリオドに高橋選手は見事にシュートを決めました。冷静にパックを浮かせてシュートする姿は、さすがこれまで多くの試合を経験してきた技ありの得点だと思いました。
 試合は負けてしまいましたが、選手の頑張りが伝わるよい試合でした。子供たちと観戦していたご家庭もあるかもしらせん。次の試合は明日3月13日の夜7時からチェコとの試合です。写真は市内の学校が作った応援旗です。その思いが届き、力を出し切ってほしいと願っています。

3月9日(金曜日) 【入学式の練習とたてわり班活動】


会場後方の座席で練習

 今日は朝の音楽朝会と1時間目の途中までを使い、入学式の練習を3年生から5年生の3学年でしました。例年の入学式は、2年生から6年生の全員がアリーナの壁面近くに立って新入生を迎えました。そして、新入生の入場の際から校歌までの歌を歌い、その後、新6年生を残して他学年は会場から退場していました。この途中の退場がどうしても間が開いてしまい、1年生の子供たちも気が散ってしまいます。
 そこで、来年度は、新4年生から新6年生の座席をきちんと作って新入生の入場から退場まで式の全てに参加して、1年生の入学を最後まで一緒にお祝いすることにしました。時間も長くなりますので大変ですが、現在の3年生から5年生には、新しい高学年として、そして、けやき小学校の代表としてしっかりとした態度で新1年生を迎えてほしいと思っています。今日は皆で式の流れを確認して、歌の練習をしました。特に5年生は素晴らしい態度で、来年の最高学年としての自覚を感じました。
 また、今日は4校時にたてわり班で交流を行い、引き続き各教室で1年生から6年生までが一緒に給食を食べました。特に4校時の終わりにはこれまでお世話になった6年生に向けて、在校生から歌と呼びかけ(挨拶)を行い感謝の気持ちを伝えました。来年は新しい1年生を迎え、また皆で楽しいたてわり班での活動をしてくれることと思います。

3月8日(木曜日) 【平昌パラリンピックに向けて】


届け! けやっき子の気持ち

 明日3月9日(金曜日)は平昌パラリンピックの開会式です。18日(日曜日)の閉会式まで、アスリート達の活躍する姿を見ることができます。けやき小学校では、昨年10月28日の道徳授業地区公開講座の際に3年生以上の子供たちと保護者の皆様に向けてパラアイスホッケー日本代表の高橋和廣選手の講演会を行いました。
 ちょうど平昌パラリンピックに向け予選会を突破した直後で「負けない心」という演題で話をしていただきました。パラアイスホッケーの映像や試合で使う道具、バンクーバーパラリンピックの銀メダルなど様々なものをご用意いただき、経験したからこそ語れる話は子供たちにとって貴重なものとなりました。その後、3年生が社会科見学で西東京市役所の田無庁舎を訪れた際に勤務している高橋選手を見かけ、子供たちは一生懸命に手を振っていました。それだけ印象に残ったのだと思います。
 平昌パラリンピックでも活躍してほしいという願いをこめて、けやき小学校を代表して5年生と6年生で1枚ずつ、写真の様な応援旗を作りました。国旗と市旗、そしてけやき小学校の校章とマスコットの「ケヤキング」をデザインし、子供たちに応援メッセージを書き込んでもらいました。「チームプレーで西東京市に金メダルを」や「けがなく目標に向かって勝ち進んで金メダルを取ってください。」「はなれていても、けやき小から応援しています。」など書かれていました。子供たちの思いがぜひ届いて、ほしいと願っています。頑張ってください。高橋和廣選手!!

3月7日(水曜日) 【遊びの勧め】


ゴールを決めるぞ! 校庭開放にて

 昨日、登校班活動で一端帰った子供たちが7・8人、校庭開放を利用して学校に遊びに来ていました。1・2・3・6年生、そして教員が2人参加して10人ほどでしょうか。一緒になってサッカーをやっていました。子供からから大人までの大きな異年齢集団での遊びです。
 今週末の金曜日には、たてわり班ロングの活動があり、1年生から6年生までが一緒になって給食を食べます。「同じ釜の飯を食べる」ではありませんが、食事を共にすることでより仲良くなれます。しかし、子供たちはそれ以上に遊びの中で関係を作り、学び合い、成長します。たてわり班活動も、日常は朝の時間を使ってオープンスペースや教室を活用して「ハンカチ落とし」や「だるまさんがころんだ」などのゲームをしています。子供たちにとって遊びは様々なことを学ぶ場です。その中でも子供たちには、少しでも外で体を動かして遊ぶことを勧めたいです。
 最近は公園などで「鬼ごっこ」や「缶けり」をしている子供たちが少なくなっていると思います。この「鬼ごっこ」には、実は運動能力を高める力があります。走る。止まる。向きを急に変える。相手のタッチをかいくぐるために体を曲げるなど、鬼ごっこをすることで、運動に必要な柔軟性や俊敏性、様々な運動要素が自然と育つからです。これから少しずつ暖かな日が増えてきます。ご家族で公園に出かけたときに、ちょっとした時間で追いかけっこなどをする。運動能力の面でも遊びは子供たちの成長に結び付きます。

3月6日(火曜日) 【登校班活動】


札を掲げて登校班整列

 今日の6校時は本年度最後の登校班活動でした。地区委員の保護者の皆様にもおいでいただき、1年間の活動について振り返りました。日常の登校班の様子を見たり聞いたりしていると、正しく行動できている子供たちもいますが、中には班長さんや地区委員の保護者の皆様に注意されている子供たちもいます。学校や地域での様子を見ていると、残念ながら場面や人によって態度を変える子供たちがいます。よい意味で「時と場に応じた態度」を育てることは必要ですが、「厳しい先生が見ているから」「お家の人が見ているから」といった理由で、表裏のあるような態度を取る様では「けやきっ子」としては困ります。
 保護者の皆様や地域の皆様は、ヒノキ科の植物の1種の「このて柏(コノテガシワ)」という木をご存じですか。この木は、葉の裏表の区別がありません。実は私が卒業した市内の保谷小学校の校章は、このて柏の実をモチーフにしてデザインされています。表裏のない子供になるようにという願いからです。小学校の時に先生方に、何度となくこの校章のいわれを聞かされ、このて柏の葉のように表裏のない子供になるよう言われました。40年以上経ちましたが、ふとそのことを思い出しました。
 来年度も登校班活動があります。素直なけやき小学校の子供たちですから、よい、悪いをきちんと判断して、どのような状況でも正しい行動がとれるように、いつか全校朝会でこのて柏の話をしてみようかと考えています。

3月5日(月曜日) 【世界中の人たちと仲良く】


本日の給食(タイ料理をイメージ)

 今朝の全校朝会では「人種や国籍などで相手を傷つけることなく、世界中の人たちと仲良くしていかなければならない」という趣旨で子供たちに話をしました。低学年にはちょっと難しい話ですので、6年生の子供たちに協力をしてもらいました。
 6年生は総合的な学習の時間を使って「国際理解教育」に取り組み、外国の方とふれあってきました。そこで、体験したからこそ感じていることを話してもらったのです。子供たちは、外国語は上手に話せなくても身振りや手振りでわかり合えたことや、一緒に活動して楽しかったこと、外国の方ともっと仲良くなりたいといったことなど、学んだことや感想を分かりやすく話してくれました。さすが6年生です。その後、私は平昌オリンピックでのスピードスケートの小平選手が、自分より後に滑る選手達のために、静かにするよう口に指をあてた話をしました。けやきっ子には、小平選手のように人種や国籍に関係なく、人として相手を思いやれる人間に育ってほしいと願っています。そんな小平選手だからこそ、金メダルを多くの人に賞賛されたのだと思います。これからの国際社会で活躍するには必要な力です。「国際理解教育は人権教育」とも言われます。我々大人も、その言動には気を付けたいものです。
 国際理解教育に合わせたわけではありませんが、今日の給食は偶然に「タイ料理」をイメージしています。「カオナーガイ」という鶏肉のあんかけご飯、「ヤムウンセン」という春雨サラダ、そしてデザートの「タピオカポンチ」に牛乳です。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、ますます「国際理解教育」が求められます。

3月3日(土曜日) 【フェンスの話と土曜授業】


アーチをくぐる6年生

 3月になって子供たちの気持ちがうきうきしてくると、時に地域でご迷惑をお掛けすることがあります。学校でも年度末に向けて、妙に落ち着かなくなる子供たちもいます。そんな時にどうするべきか、どうしなければいけないかを考えさせる指導が必要です。
 一昨日、地域の方から、子供たちが地域の公園を囲むフェンスを蹴っていたとご連絡をいただきました。学校で子供たちから話を聞くと、その様子が分かりました。学年で指導を行い私たちも現場を確認しました。フェンスはだいぶ傷んでいて、今回のことだけでなく、これまで様々な人が痛めてきたことが感じられます。学校では全ての学年で指導を行い、さらに管理者に連絡を入れて現地の確認と対応をお願いしました。荒れた状況をそのままにすると、さらに状況は悪くなるものです。子供たちの指導とともに、子供たちの周りの環境は乱れないようにすることが大切です。環境は教育に大きな影響を及ぼします。時に子供たちの身の回りの環境も振り返ってみてください。
 さて、本日は土曜授業日でした。1時間目は「6年生を送る会」が、その後、4年生では「二分の一成人式」がありました。これまで4年生は学級毎に計画を立てて今日の日を迎えました。先日の「卒業を祝う会」や本日の「6年生を送る会」そして「二分の一成人式」と、節目では子供たちには自分や自分に関わる人達のことを考えさせ、互いに成長を祝い、感謝と共に自分は一人ではないという気持ちになってほしいと思います。

3月2日(金曜日) 【多目的ホールでは】


お世話になったランドセル

 昨日は明け方に激しい雨が降り登校を心配していたのですが、登校時刻には雨も弱くなり助かりました。午後にはすっかり晴れて子供たちは長靴でも元気に校庭で遊んでいました。3月になりました。明日はひな祭り、三寒四温、一雨毎に暖かくなっていると感じます。
 さて、前に1年生の作品のことを紹介しましたが、現在多目的ホールでは、1年生、5年生、6年生の作品を展示しています。1年生は「ごちそうパーティーをはじめよう」5年生は「地域安全マップ」の学習のまとめ、6年生は「小学校生活を振り返って 漢字一文字」という筆で書いた文字とその解説、さらに「お世話になりました」という題でランドセルのスケッチの二つの作品を展示しています。写真では分かりにくいと思いますが、ランドセルのスケッチは鉛筆で書いた後、薄く絵の具を塗っています。そして、自分からランドセル、またはランドセルから自分へのメッセージが書かれています。6年間の感謝の気持ちにあふれている作品になっています。
 5年生は総合的な学習で学んだことを班ごとにまとめていて、けやき小学校の地域の様子が具体的に分かります。1年生の作品は本当によく見て考えて作っています。もちろん1年生らしさ?でしょうか。お寿司の作品も多いのですが、「特上」や「高級」と題名に入っているお寿司に、だいたい「たまご」の握りが入っているところは1年生にとっての「特上」「高級」だなと妙に感心してしまいました。ちなみにその他「まぐろ」「サーモン」「いくら」が人気です。

3月1日(木曜日) 【音楽朝会】


「完走するぞ!」 5年生

 昨日は5年生のマラソン大会がありました。暖かな日でしたので、多くの子供たちが走るときには上着を脱いでいました。始めやや遠慮気味でしたが、後半は自分の記録を超えられるように頑張っていました。私は、昨日は残念ながらずっと子供たちのそばで様子を見ることができませんでした。全員が見事に完走してくれたようで、練習の成果が発揮できたと思います。また、昨日は多くの保護者の皆様が参観にいらしていました。もうすぐ最高学年になる子供たちへの期待からでしょうか。ご多用のところありがとうございました。
 さて、今朝は音楽朝会で今週末に行う6年生を送る会の歌の練習をしました。全員で歌う歌は「ずっとずっと」という曲です。一番は6年生が最高学年としての歌声を披露し、二番は1年生から5年生が歌い、最後に全員で2部合唱のようにして歌う歌です。歌は一番が卒業生の気持ちを、二番はその気持ちに答えるような歌詞になっています。最後に1年生から6年生が一緒に歌う2部合唱は歌声が素晴らしい「けやきっ子」の本領発揮で、朝から感動をもらいました。
 この様な行事はいくつか目的があります。一つは卒業生を在校生全員で祝い、在校生はこれまでお世話になった6年生に感謝をする。「感謝」ということを考える。6年生はこれまでの学校生活を振り返り、中学校生活へのエネルギーにする。さらに在校生は次の学年を意識して、よりよくなりたいという気持ちにする。「次年度への意欲」という面、様々ありますが、目的意識をもって会を行います。土曜日の「6年生を送る会」を通じて子供たちがさらに成長してほしいと考えています。

2月28日(水曜日) 【牛乳が紙パックに】


この様な形をしています

 昨日は卒業を祝う会が行われました。保護者の皆様が中心となって子供たちの卒業を祝う姿を拝見していて、親の愛情はありがたいと改めて感じました。6年生の子供たちも、親のありがたさを感じることができたはずです。保護者の皆様ありがとうございました。
 さて、期間限定ですが、昨日から給食の牛乳が瓶から写真の様な紙パックになりました。すでにご案内をしていますが、来年度から給食の牛乳は瓶ではなく、紙パックでの提供となります。そのため、今週の火曜日から来週の月曜日までは子供たちに扱いに慣れてもらうための練習期間となっています。瓶の牛乳にはごくごくと飲めるよさはあると思いますが、紙パックに比べ瓶は倒しやすく、給食のカートも紙パックに比べると重くなります。今回の瓶から紙への変更は業者の取扱が変わったためで、特に瓶が悪いというものではありません。しかし、いきなり変わったのでは子供たちも混乱をします。そこで、今年度中に練習をすることになりました。
 後片付けは、飲み終わった後にパックの口の部分を十字にして、両手でひいて開いてからたたみます。一つのパックはたたまずに、たたんだ牛乳パックの入れ物にします。その中にたたんだ牛乳パックを4枚から5枚程度入れてまとめます。口の部分を開くことで、パックの中に残った牛乳がストローから飛び出すといったことは避けられるようにしました。始めはうまくできないかもしれませんが、早くなれてほしいと考えています。

2月27日(火曜日) 【保育園交流・卒業を祝う会】


運動会のダンスを披露 1年生

 今日は2校時に1年生と保育園児との交流会が講堂でありました。先週の火曜日は西原保育園との交流会でしたが、今日はけやき保育園との交流会です。 9時15分過ぎにけやき保育園の子供たちが先生達に付き添われてやってきました。講堂の前の方に座ると、1年生の司会者が会を進行します。
 始めの言葉に続き、1年生の子供たちがグループ毎に国語や算数、体育などの学習について学んだことを話し、短縄を跳んで見せました。また、運動会でのダンスを踊ったり、音楽会で演奏した「むらまつり」の鍵盤ハーモニカを披露したりとこの1年でしたことを見せてくれました。その後、○×クイズや「船長さんが言いました」というゲームをしました。このゲームは「船長さんが言いました」と話し始めにリーダーが言ったときだけ指示の通り動くのですが、一言「座って」と言われたときに、保育園の子供たちはほぼ全員が座りました。その素直さに思わず笑ってしまいました。
 午後は6年生の子供たちと担任、保護者の皆様で「卒業を祝う会」が行われました。卒業式まで今日を入れて登校日は18日となった6年生です。最上級生として、けやき小学校の顔として、様々なところで活躍をしてくれた1年間でした。特に全校で行う運動会や音楽会ではその姿が下学年のあこがれとなっていました。また、1年生は入学当初一緒にいてくれた6年生が大好きです。今日は保護者の皆様の企画で6年生も小学校生活を振り返ることができたと思います。ありがとうございました。残りの日々も6年生のよさを十分に発揮し有終の美を飾ってほしいと願っています。

2月26日(月曜日) 【学校運営連絡協議会】


お昼休みに一輪車

 先週までインフルエンザ様疾患の子供たちが7・8人いましたが、今日は2人です。新たに休んだ子供たちではありませんので、この様子なら今週中にもインフルエンザ様疾患でお休みをする子供たちはいなくなりそうです。これまで予防をありがとうございました。
 本日の午後に「学校運営連絡協議会」を行いました。あまり聞かない名前の会議かもしれませんが、保護者の会の役員さんにも出席いただいています。会議では参加いただいている方々に、学校の教育活動の様子をお伝えし、ご意見や感想をいただきながら学校として教育活動の改善を図ったり、より一層の支援や協力を得られるようにしたりしています。今年度は青少年健全育成会「にしはら」や施設開放運営協議会など地域の方々、大学の先生、保護者の会の役員の代表の合計7名と、学校から私も含め6名、総勢13名で話し合っています。子供たちへの教育は学校の教職員だけでなく、様々な方々のお力をお貸しいただくことでよりよくなります。年間3回の会議ですが、学校アンケートの結果などもお伝えしながらいつも貴重なご意見をいただいています。
 さて、23日(金曜日)の夕方に子供の個人情報を聞き出そうとする不審電話があったと、本日保護者の方から連絡帳でご連絡いただきました。幸い保護者が帰宅して電話を替わると、電話は切れたそうです。本日メールでも注意を呼びかけましたが、年度末にかけてこの様な不審電話が多くなります。子供たちにはこの様な電話には答えないという対応ができるよう、改めてお声掛けください。不審者は言葉巧みに聞いてきますので、くれぐれもお気を付けください。

2月23日(金曜日) 【登校班指導】


登校の様子を撮り忘れ 代わりに

 昨日は登校時に教員が地域に出かけ、子供たちの様子を見ながら指導をしました。今週火曜日に行った登校班の班長会で、担当教員が班長さんから様子を聞くと、班によっては班長さんの注意をきちんと聞くことのできない子供たちがいるようです。
 集団登校は、けやき小学校の子供たちが声を掛け合いながら安全に登校するためです。上級生がきちんとした態度で、危険だと思って声を掛けているにも関わらず、悪ふざけなどの行動が改まらないのであれば、指導しなければなりません。また、上級生が正しく声を掛けていないのであれば、そのことを考えさせなければなりません。実際の様子を見るため定期的に教員が現地に出かけます。私は今回は西門から来る子供たちの様子を見に行くことにしました。西門から来る子供たちは東京街道の信号に気を付けなければなりません。そのため、保護者の皆様に見守っていただいている場所もあります。
 繰り返しお伝えしていることですが、けやき小学校は新青梅街道、東京街道、青梅街道など東西の幹線道路とそれらをつなぐ縦の道路に囲まれているため自動車等の交通量が多い地域です。幸いこの2年間、子供たちが大きな自動車事故に遭うことはありませんでしたが、歩いている様子から心配になることはあります。登校の際は集団登校ですので声を掛け合えますが、最も心配しているのは低学年の下校です。追いかけっこなどふざけてしまうこともあるようなので学校でも指導をしていますが、地域で見かけた場合はお手数ですが声を掛けていただけると助かります。

2月22日(木曜日) 【携帯電話やスマートフォン その2】


「それいけ!!」 6年生マラソン大会

 子供たちに携帯電話やスマートフォンを与える時に、ルールやリスクについて話し合われているでしょうか。携帯電話やスマートフォンなどは、フィルタリングを行わなければ大人と同じ環境でネットに接続されます。
 ネットの世界は大人も子供も関係ありません。よい人もいれば悪い人もいて、子供たちの判断力では騙されてしまうことがあります。現実世界のことであれば、身近にいる大人が異変に気が付きやすいのですが、携帯電話やスマートフォンなどのトラブルは分かりにくく、異変に気が付いたときには深刻な状況になっていることもあります。子供たちは未成熟で、判断も十分にできません。その状況で「自主性を重んじる」の言葉で、もし自由に使わせているとすれば、それは「放任」と言われかねません。トラブルになった時、加害者側であれば保護者も責任が問われますし、被害者の場合、子供の傷は計り知れません。
 ここ5年ほど、身近で携帯電話やスマートフォン、SNS等の子供たちのトラブルについて聞かない年はありません。未成熟な子供たちに使わせるには、大人がきちんとコントロールしなければなりません。小学校段階で大人が関与することを子供が嫌がるのであれば、与えるべきものではないと考えます。今週末の24日(土曜日)10時〜11時30分で「ネットの被害から子供を守る」と題して、けやき小学校の講堂で子供の安全を守る会主催で講演会が行われます。以前お知らせが配られました。当日参加も可能ですが、事前に副校長まで電話をいただけると助かります。よろしかったらお申し込みください。

2月21日(水曜日) 【携帯電話やスマートフォン その1】


さあスタート!! 3年生マラソン大会

 保護者や地域の皆さんは小学生の携帯電話・スマートフォンの所持率がどのくらいだと思いますか?昨年4月に、現在の6年生に行った全国学力学習状況調査において「普段(月曜日から金曜日)、1日あたりどれくらいの時間、携帯電話やスマートフォンで通話やメール、インターネットをしますか(ゲームをする時間は除く)」という質問に対して、「持っていない」と答えた子供は31.3%でした。裏を返せば、68.7%は「持っている」ということになります。印象はいかがでしょうか。
 全国平均を見ると「持っていない」は36.7%で、東京都の平均は28.2%でした。習いごとに行かせるときなど連絡を取る必要があるため持たせているご家庭もあると思います。しかし、この調査結果で課題だと感じたことは、その使用時間で「4時間以上」と答えたけやき小学校の子供は6.3%、これは全国や都の平均の2倍近く、「3時間以上」と答えた子供を合わせると8.4%にもなります。
 これだけの時間を通話やメール、SNS等に使っているとしたら、もはや携帯電話やスマートフォンを使っているのではなく、支配されている状態です。他の調査によると、高校生の4人に1人が夜中の0時〜3時に携帯電話等を使い、その結果、成績が落ちて頭痛等の体調不良を訴えているそうです。子供たちにとって大きな課題です。まもなく新学期になります。この機会に子供たちから携帯電話やスマートフォンについてお願いがあるかもしれませんが、便利さもあればリスクもあることを我々大人は知らなければなりません。明日もこの話題について書きたいと思います。

2月20日(火曜日) 【マラソン大会】


「がんばれー!!」 2年生

 昨日の4年生をスタートに、けやき小学校のマラソン大会が始まりました。今日は1校時に2年生が大会を行いました。昨日も練習していて、子供たちからは自分の力を少しでも伸ばそうとする様子が感じられました。4年生の大会など、出張がある日は見ることができないのですが、今日の2年生のマラソン大会は始めから終わりまで見ることができました。
 走る前はやや緊張していた2年生ですが、走り始めると自分の力を発揮しようと、勢いよく子供たちが走り始めます。距離も600m程度ですので、持久走というより短・中距離走の様子でした。勢いにつられてしまうと、自分のペースで走れなくなってしまうのですが、2年生にそれを求めるのはなかなか難しいことです。無事に全員が走りきることができました。早朝より大勢の保護者の皆様にもおいでいただきました。応援をありがとうございました。
 また、今日の2校時には、1年生と西原保育園の子供たちとの交流会がありました。西東京市全体で推進していますが、けやき小学校では「けやき小学校スタートカリキュラム」として入学前に幼稚園や保育園との交流活動を行い、幼稚園や保育園等と連携・協力しながら新入生が安心した気持ちで入学できるように考えています。保育園の子供たちには1年生が鍵盤ハーモニカを披露したり、ゲームをしたり、クイズを出したりしてくれました。1年生もお兄さん、お姉さん気分を味わえました。

2月19日(月曜日) 【1年間の成長】


細かいところも考えて作りました

 先週の金曜日のお別れ球技大会では、力が入りすぎて言葉遣いなど注意された子供もいたようですが、5年生も6年生も友達と力を合わせ、よい試合をしたと聞きました。また、今日の4年生からマラソン大会が始まります。2月も残り10日、様々なまとめが始まりました。
 さて、10日前にけやきミュージアムで子供たちの作品を皆様にご覧いただいたところですが、保護者会のタイミングに合わせ、27日から多目的ホールで1年生、5年生、6年生の子供たちの学習成果物や図画工作の作品展示を行います。校舎内を見回っていたら、1年生の教室に写真にあるおいしそうな?作品が並んでいました。担任達に話を聞くと、月末に展示する立体作品だそうです。「けやきミュージアム」では平面作品の「はらぺこあおむし」を披露しましたが、今回は「ごちそうパーティーをはじめよう」という作品です。どの学年の子供たちもこの1年で成長を遂げましたが、特に学校という新しい場所で、何もかもが初めてだった1年生の成長は大きなものがあります。
 例えば「ひらがな」の学習があります。入学してしばらくした頃に1文字目の「つ」、次に「く」、そして「し」と一筆で書ける字から学習を始めた1年生が、その後、漢字も学習して、1月には硬筆の書き初めを書き上げました。また、当初6年生にお世話をしてもらった1年生が、今では自分で朝の学習準備もできます。そして、今週は来年度入学する新1年生に交流会で挨拶をして、歌や演奏を披露します。子供たちは不思議です。大人の1年では考えられないぐらい変わります。だからこそ子供たちの1年は大事にしてあげなければと作品を見ながら改めて思いました。

2月16日(金曜日) 【お別れ球技大会】


昨日のクラブ見学の様子

 今日は5・6年生の「お別れ球技大会」が午後にあります。けやき小学校では毎年この時期に「お別れ球技大会」を行っています。子供たちの様子を見ていると、6年生を越えようとする5年生のがんばりと、最上級生としての威厳を見せようとする6年生の意地とのぶつかり合いが感じられる大会です。そして学校にとっては6年生から5年生へ最上級生のバトンを渡すための大切な行事の一つです。卒業式まで1ヶ月少々、この「お別れ球技大会」から学校全体で進級・卒業に向けた取り組みが本格的に始まります。
 種目は校庭を会場に男子のサッカーとドッジボール、女子のドッジボールが行われ、アリーナでは女子のソフトバレーボールが行われます。審判は5・6年の担任と専科の教員の一部が加わります。競技には種目毎に詳細なルールが決められ、興奮してトラブルにならないように、例えばサッカーでは危険なプレーやハンドに加え、相手への悪口、審判への暴言もファールとして、その場からのフリーキックになります。ついつい盛り上がってけがをしてはいけませんから、その点は気を付けていきます。
 競技を間近で見ることを楽しみにしていたのですが、大変残念なことに、私は今日の午後は他市への出張が入ってしまっています。開会式で声を掛け、大いに盛り上げていきたかったのですが、その役目は副校長にしてもらうことにしました。大会の結果がどうだったのか、結果を聞くことを楽しみにしながら出かけることにします。

2月15日(木曜日) 【避難訓練&クラブ見学】


徐々に校庭へ(避難訓練)

 先週お知らせしましたが、6校時は3年生がクラブ見学をしました。その前に、今日は避難訓練もあり清掃時間中という想定で実施しました。
 今回の訓練は家庭科室で火災が起きたという内容です。清掃時間中なので子供たちは自分たちの学級の他に、各清掃場所に移動しています。その様な状況で非常放送を聞き、火災現場を理解して家庭科室を避けながら校庭に避難をするという、低・中学年には難しい訓練です。この訓練のため、今日は事前にいつ、どの場所で、何の避難訓練があるかは子供たちに知らせていません。子供たちには落ち着き、適切に判断することが求められますが、今日の様子を見ていると、集まってくるまでどうしてもおしゃべりがあります。「おかしもの約束」(内容は子供たちに聞いてみてください。)をしっかり身に付け、いざという時に安全に避難できるようにしていきます。
 さて、6校時は3年生がクラブ見学をしました。先週お知らせをしたように、本校には13のクラブがありますので、見学時間も1クラブ3分ほどです。また、自由に見て回ると、場所もあちこちなので、全てのクラブを見ることが難しいです。そのため、見る順番を決めクラスごとにまとまって見学をしました。子供たちそれぞれがもっと見たいと思うクラブがあったと思いますが、今日の見学をもとに来年度希望するクラブをよく考えて決めてほしいと思います。

2月14日(水曜日) 【卒業文集】


本日も中休みに全校で走りました

 現在6年生が卒業文集を書いています。まずは下書きをして、ご家庭にも内容を確認してもらいながら子供たちは書いています。文集は一生残るものですから、後から読み直したときに書いた本人が恥ずかしい気持ちになったり、また、誰かが嫌な気持ちになったりするものであってはなりません。子供たちが将来、様々な分野で活躍する有名人になれば、卒業文集が紹介されるかもしれません。今は大丈夫でも、10年先は大丈夫かな?という感覚で、子供たちには最後まで文集の内容を吟味して、誤字や脱字に気を付けながら文集の校正をしてほしいと思います。ぜひ、保護者の皆様も文章を読んで、アドバイスをしてあげてください。
 子供たちが卒業文集を作り始めると、私たちにも原稿の依頼があります。私の所にも2月上旬に6年生からお手紙付きで依頼がありました。何を書こうか毎年考えますが、テーマは「友達」にすることが多いです。それは、新しい学校に進むことで世界が広がり、新しい友達が自然と増えますが、その中で真に「友達」と呼べる友達を作ってほしいと思っているからです。今日、原稿を渡しました。6年生には何かの機会に読んでもらえたら嬉しいです。
 さて、インフルエンザですが、先週1年の1クラスで多くのお休みがいました。今週は他クラスに広がっている様子が見受けられますが、新たなお休みは少ないです。今日はインフルエンザ様疾患でのお休みは全校で13名、その内1年生は8名です。落ち着くまでにはもう少しかかりそうです。

2月13日(火曜日) 【運動週間「持久走」スタート】


さあ みんなで走ろう!

 今週から3学期の運動週間として、2週間にわたり「持久走」に取り組みます。今朝の体育朝会では全校一斉に校庭を走りました。朝、全校で校庭に集まった後、体育委員の子供たちが走り方を説明してくれました。全校で一斉に走るときには、低学年はトラックのインコースのさらに内側をコースに沿って走ります。中学年はトラックのコースに沿って走り、高学年はその外側、コース外を大きく走ることになります。写真は今朝の全校で走っている様子です。約600名が一斉に走ると壮観です。
 今日は本年度初めて全校で走りましたので、コースを確かめながらペースメーカーの先導で走っていました。新しい学習指導要領には「健康で安全な生活と豊かなスポーツライフの実現」という言葉があります。「持久走」は苦しいというイメージがありますが、一人一人自分のペース決め、目標をもたせ前向きに取り組ませたいと考えています。その結果、体を動かすことが好きになってほしいと思います。
 すでに学年だよりでお知らせしていますが、2月末までに各学年では「マラソン大会」を実施します。「マラソン」という名称ではありますが、低学年は600メートル程度、中学年は1200メートル程度、高学年は1600メートル程度の距離です。当日まで体育の時間を使って、コースを確認したり、走り方の指導をしたりします。雪で校庭が使えるか心配をしていましたが、いよいよ各学年で取り組みが始まります。

2月10日(土曜日) 【地域ふれあい学習】


順番に福笑いに挑戦

 今日の土曜授業は地域の方々にご協力いただきながら「地域ふれあい学習」を保護者の皆様にご覧いただきました。この学習はけやき小学校創立当時から行われ、今年で17回目となります。この様な機会を大切にして、地域の学校として地域の方々と関わりながら地域で育つ、そんな子供たちになってほしいと思っています。
 今年は1〜3年生が「だるま落とし」や「かるた」「お手玉」「けん玉」などの12種類の昔遊びを、4〜6年生が「バルーンアート」や「囲碁・将棋」「茶道」「バドミントン」など12種類の体験活動をしながらふれあい学習をしました。子供たちは全てのコーナーに行けるわけではなく、前もって希望するコーナーを選んでいます。魅力的なコーナーがいくつもあるので、選ぶのに苦労をしたと思います。この「地域ふれあい学習」は、けやき小学校区青少年育成会「にしはら」の皆様にお世話になりながら行っています。地域の方々が子供たちのことを考えてくれることは本当にありがたいことです。
 さて、けやきミュージアムと同時期に「西東京市立小学校児童版画作品展」が西東京市南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」の2階展示室で行われています。けやき小学校からは4年生の作品を出品しました。嬉しいことに、市長賞1名、クラブ会長賞1名、入選3名の合計5名が受賞したと主催者の東京田無ロータリークラブからご連絡をいただきました。作品展は、本日が午後5時まで、明日の日曜日は午後3時まで行われています。

2月9日(金曜日) 【本日その2 インフルエンザ情報】


子供たちも鑑賞しています

 昨日からインフルエンザ様疾患の子供たちが急に増えています。特に1年生と4年生でインフルエンザ様疾患で休んでいる子供たちが多くいます。今日は全校で15名の子供たちが、インフルエンザ様疾患でお休みをしていますが、1年生は8名、4年生は5名です。ただし4年生の内4名は休んで4日以上ですので、まもなく登校できると思います。
 明日も土曜授業がありますが、「地域ふれあい学習」など多くの人と関わります。具合が悪い場合は無理をさせずに休ませてあげてください。

2月9日(金曜日) 【けやきミュージアムスタート】


クラブの作品コーナー

 いよいよ本日から「けやきミュージアム」のスタートです。保護者の皆様の鑑賞は本日の午後2時30分から午後4時、明日の土曜日は午前8時40分から午後4時となります。その後も児童の鑑賞学習のため、2月16日頃までは作品を展示しています。
 前回は学年の作品について説明をいたしましたが、「けやきミュージアム」には子供たちのクラブ活動の作品も出品しています。今回は、漫画クラブ、手芸クラブ、陶芸クラブの作品を会場正面から見て左手奥に展示しています。漫画クラブはプラ板にそれぞれ絵を描いて焼いた作品を、手芸クラブはクッションや小物を、陶芸クラブは小物入れなど様々な作品を展示しています。ぜひご覧ください。
 クラブ活動は4年生から6年生が入りたいクラブを決めて参加する異学年での活動です。現在けやき小学校では不定期ですが木曜日の6校時に60分でクラブ活動を行っています。全部で13のクラブがあり、その内5つが卓球やバドミントンなどスポーツ系、8つがパソコン、和太鼓、調理など文化系のクラブです。毎年人気のクラブがあるので、第1希望のクラブに入れない子供たちもいます。希望が集中した場合には、上学年をできるだけ優先しますが、クラブ活動は異年齢での活動だから教育的な意義があります。6年生だけや4年生だけということがないよう、子供たちと相談しながら決めています。来年度のクラブ活動に向けて、来週15日のクラブは3年生の見学日になります。様子をしっかり見て、希望のクラブを決めてほしいと思います。下校時刻がいつもより遅くなりますのでお気を付けください。

2月8日(木曜日) 【来年度のこと】


久しぶりに校庭で遊べました

 今月末の27日(火曜日)に5・6年生の保護者会があります。この日をスタートに3月上旬にかけ、本年度最後の保護者会が行われます。さて、2年後の2020年度からは、新しい学習指導要領が全面実施されます。これまでの学習内容に加え新しく学ぶことや、教わる学年が変わる内容があります。例えば、これまで4年生で学んでいた「光電池の働き」は6年生で教わることになりますので、来年度の4年生は学習しません。移行期間は学年進行を見据え、学ぶべきことが確実に学べるよう、新しい内容が計画的に授業の中に取り入れられていきます。
 授業時数も例えば現在の4年生から6年生は年間980時間が標準授業時数ですが、新しい学習指導要領では、1015時間、時間割でいうと1週間に1コマ授業時間が増えます。そこで、授業時数や日数を増やす工夫が必要です。けやき小学校では、来年度から、これまでお休みにしていた5月2日の「開校記念日」と10月1日の「都民の日」に授業を行うことにしました。そして曜日を考え、2学期の始業式は8月31日(金曜日)にします。また、木曜日の6校時に行っていたクラブ活動は土曜日の3校時に75分の授業として行うことにします。
 詳細は保護者会の際に、次年度のけやき小学校の年間予定表などをお渡しいたします。各ご家庭で長期休業日や休日の計画、過ごし方があると思います。授業時数を確保するため休みを減らさざるを得ません。変更内容をご理解くださいますようお願いいたします。

2月7日(水曜日) 【新1年生保護者会】


保護者会があるので早めに下校

 今日は午後2時50分からアリーナ棟の講堂で「新1年生保護者会」を行いました。多数のご来校をありがとうございました。2ヶ月後の4月6日に入学式が行われます。そのころにはすっかり暖かくなって、春真っ盛りでしょう。入学式に相応しく穏やかな晴れた日になってほしいと思います。
 今日は本校で作成した「入学の手引き」を使いながら、学習や生活のこと、持ち物、学校生活の様子や給食などについてお伝えしました。来年度は、現在のところ121名の新入生で4学級の予定です。幼稚園や保育園とは規模も異なり、より多くの友達と過ごすこことになります。全校で620名ほどの大きな集団での生活となりますから、一定のルールが必要になります。けやき小学校での過ごし方を保護者の皆様にご理解いただき、ご家庭でも支援いただけると大変助かります。学習用具等の準備は大変だと存じますがよろしくお願いします。新1年生が入学してくることを楽しみにしております。
 さて、インフルエンザの状況です。先週まで多く欠席者がいた学年は一端落ち着いてきました。今週インフルエンザが増えているのは1年生と4年生です。月曜日はインフルエンザ様疾患での欠席は全校で7名、昨日が9名、今日は7名です。その内、1年生と4年生は6名になります。兄弟関係もあると思います。どうぞ今しばらく予防に努めてください。 

2月6日(火曜日) 【けやきミュージアムに向けて】


ミュージアムの準備が進んでいます

 今週末の9日(金曜日)、10日(土曜日)に行う「けやきミュージアム」の準備を始めています。まだ全ての作品の展示が完了していませんが、写真の様に少しずつ会場に作品が運び込まれています。今年は1年生がオイルパステルと絵の具を使って、一人一人の子供たちが思い描いた平面作品「はらぺこあおむし」。2年生は白い和紙に、ちぎったり切ったりした色和紙を組み合わせて作った立体作品「ほんわか ランタン」。3年生は靴をよく見て絵の具で描いた「あしもとのヒーロー」と、想像を膨らませて隠れている部分にも絵が描かれている「ひらいてみると」の平面作品を2作品。
 4年生は電動のこぎりを使い、木を組み合わせて作った船を絵の具で描いた海に飾っている木工作の立体作品「海を渡って」。5年生は動物や植物を彫った版木をスタンプのように使い、動きや群がっている様子を表現した平面作品「群れる」。6年生はテラコッタ粘土を使って中を空洞にして灯りをともせるように作った陶芸作品「灯りがともるもの」。または、こんな職業だったらどんなことをするのか、想像しながら作った立体作品「12年後のぼくわたし」。いずれも個性豊かな作品を展示します。
 合わせて、市の児童作品展に出品した1年生から6年生の書き初めを改めて飾りました。土曜日は地域ふれあい学習の様子もご覧いただけます。ぜひご来校いただき、子供たちの力作をお楽しみください。多様な創造性を感じていただけると思います。

2月5日(月曜日) 【Pay it forward】


校庭の雪も残り少し

 校庭の雪は写真の様に鉄棒の周りには残っていますが、残り少なくなりました。しかし、土が湿っているため、まだ遊ぶことができません。今朝は朝会時に代表委員の子供たちが6年生を送る会に向けて呼びかけていました。年度末も近づいたという気持ちにさせます。また、先日のユニセフ募金の報告もありました。4日間で34339円もの募金が集まりました。昨年より多くの寄付をいただきました。責任をもって寄付させていただきます。ご協力をありがとうございました。
 さて、朝会の私の話は2月の西東京市いじめ防止強化月間に関連させ話をしました。今まで毎学期、いじめに関わる話をしてきました。これまで「わたしのいもうと」の様な直接的な題材も扱いました。しかし、時に友達に嫌なことを言ったりしたりということが子供たちにはあります。そこで今日は「ペイ フォワード」という話をしました。2000年に同名の映画が上映されました。中1の主人公が教師に「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問われ出した答えが「自分の受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく、別の3人に渡す。」というものです。
 他人に優しさを広げていくという行為が皆を幸せにし、やがて自分にも戻ってくる。一方悪口や意地悪もいつか自分に戻ってくる。広げるならどちらがいいかということを話しました。1年生から6年生までいる中での話は難しいのですが、子供たちには「いじめは絶対に許さない」ということも改めて話しました。全ての子供たちが善意や思いやりを広げ、嫌な言葉や行為はなくしたいと思っています。

2月2日(金曜日) 【本との出会いは】


雪かきをしたのでお昼には...

 雪の朝です。今日は5年生を除く1年生から6年生は保護者ボランティアの皆様による本の読み聞かせを、5年生には「賢治の会」の皆様に来ていただける予定でしたが、雪の中、無理を申し上げてはいけないと思い中止といたしました。子供たちも楽しみにしていたと思うだけに残念です。
 子供たちは本との出会いで、興味・関心が大きく広がると私は思います。そのきっかけの本は、周りの大人達が子供の興味のありそうな内容を意図的に選ぶか、まったく偶然に渡した本が、子供の琴線に触れるなど様々です。ただ間違いなく本との出会いが子供の成長のきっかけになることがあります。
 保護者の皆様も、本との何かしらの思い出はありませんか。私は子供の時に「登呂遺跡のなぞ」という本を読んで、考古学者になりたいと思いました。中学生になる頃にはそうは思わなくなりましたが、興味・関心は広がり日本史が好きになっていました。子供の才能は簡単に分かりません。もしかしたら、スケートの経験がない子供がスケートの才能があるかもしれません。サッカーが大好きな子供が実はマラソンの才能があるかもしれません。何がその子供に向いているか分からないだけに、子供たちの将来を思い、大人は子供たちに様々な経験をさせ、きっかけを与えてやるべきだと思います。本との出会いや読み聞かせも、きっと何かのきっかけになると思います。ご協力いただいている皆様にいつも感謝しています。

2月1日(木曜日) 【地域安全マップ作り 5年生】


出発前に班ごとの打ち合わせ

 昨晩は皆既月食でした。天気は思ったよりよく、赤銅色の月を見ることができました。テレビやインターネット中継もあったようで、これなら室内でも見られますが、実際に自分の目で見る月は写真や中継とは異なり、思っているより暗く赤い月かもしれません。今朝、昇降口前に立っていると何人かの子供たちに「月食見たよ」と声を掛けられました。子供たちはどのような感想をもったでしょうか。
 さて、今日から5年生が「地域安全マップ作り」に取り組みます。昨年も5年生が行ったこの活動は、子供たちがけやき小学校がある地域の様子を実際に確かめながら、防犯上危険な場所や安全な場所がどこかを調べ地図にまとめていくものです。今日は地域に出かけて写真を撮ったりインタビューをしたりしました。この活動を通して子供たちの防犯意識を高め、被害に遭うことを未然に防ぐことにつなげます。今日は西東京市役所の危機管理室防犯担当の方にもご来校いただきました。また、寒い中、子供たちのフィールドワークのために約20名の保護者の皆様、地域の皆様にボランティアとしてご協力いただきました。子供たちは地域を知ると共に、地域の人達に見守られているという気持ちになると思います。
 この様な学習活動を積極的に行うことで、けやき小のある地域、また西東京市は、よからぬことを考えている人には居づらい街になります。そして犯罪件数が減りよりよい街になれば、子供たちはもちろん、大人にとっても住みやすい街になります。子供たちの学習が住みやすい街作りにつながってほしいと思います。

1月31日(水曜日) 【昨日まで全国学校給食週間】


昨日のくじらの香味揚げ

 先週の水曜日から今週の火曜日まで「全国学校給食週間」に合わせて献立が考えられていましたが、お気付きだったでしょうか。先週の水曜日は明治時代に出された最初の給食を意識した「塩むすび」「鮭の塩焼き」など、木曜日は年配の方は飲んだことがある「脱脂粉乳」に「ココアあげパン」が出され、金曜日は昭和40年頃の献立によく登場していたソフト麺を使った「ミートソーススパゲティ」でした。
 今週になって月曜日は、米飯給食の定番メニュー「チキンカレーライス」そして昨日は昔よく使われていた鯨肉を使った「くじらの香味揚げ」でした。時代と共に、とにかく食事を提供するための給食から、栄養バランスを考えた給食、そして食を楽しむため、また、食育を意識している給食へと給食は変わってきたと思います。そういう意味で「給食」、つまり漢字の意味で、足りるようにするという意味の「給」を使い、食が足りるようにという意味の「給食」という呼び方は、今後は変わるかもしれません。
 私が子供の頃は多くがパンの給食で、学期に1回程度、カレーライスが出た日はクラスの皆が大喜びだった様に覚えています。教員になった頃には米飯の給食も当たり前になって、現在はお米、麺類、パンをバランスよく、むしろお米を使った日が多くなっています。本校の栄養士と調理員はこれからも子供たちのために工夫した給食を作っていきます。明日から2月、明日の給食には「ポテトニョッキのクリーム煮」が出ます。50年前の子供たちが、明日の給食を見たらきっとびっくりすると思います。

1月30日(火曜日) 【明日は皆既月食】


校庭はまだまだ雪が

 昨日の全校朝会で子供たちに「皆既月食」の話をしました。すでにニュースなどで取り上げられていますが、明日31日に東京で皆既月食を見ることができます。前回は約3年前の2015年4月4日に皆既月食がありました。日食と比べると月食は回数も多いので珍しくないかもしれません。今年の7月28日には月食中に月が沈む月食を見ることができます。しかし、南の空で月食の始めから終わりまで見ることができるのは、次は約4年半後の2022年11月になります。
 明日の月食は夜の8時48分に南東の空で欠け始め、9時51分に皆既月食が始まります。皆既中はまったく月が見えないのではなく、月食は地球の影に月が隠される現象なので、地球の影の中の月が赤い満月になって夜空に現れます。今回は皆既中の時間が長く1時間17分になります。冬の夜でやや遅い時刻のため、学校で観測会を開くことは難しく計画しませんでしたが、月食は望遠鏡がなくても楽しめる天体ショーです。月の欠け方は三日月や半月とは異なり、ちょっと不思議な感じがします。もしお子様が興味あるようでしたら短時間でも月の様子を見ると、興味は深まるかもしれません。
 月曜の朝会では、短い時間でしたがやさしい言葉に言い換えて月食の起こる仕組みや時間を話しました。残念ながら木曜日に雪の予報も出ているので天気が心配です。また、雪がまだ氷になって道路に残っています。油断するとすべります。今週も子供たちに歩き方を注意する様お声掛けください。

1月29日(月曜日) 【西東京市立小学校児童作品展】


けやき小学校の平面作品

 先週は研究発表会には多数の保護者の皆様のお力添えをいただきました。震えるような寒さの中、細かい点まで気を配っていただきまして、本当にありがたく思いました。研究発表会を無事終えられたのも保護者の皆様のお陰です。保護者の会、学級委員、地区委員の皆様方に改めてお礼申し上げます。
 さて、土曜日に田無庁舎近くにある西東京市南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」で行われている、西東京市立小学校児童作品展を見に行きました。毎年行われている作品展です。各小学校の各学年から書き初めと図工の平面、立体の作品数点ずつ選び、一堂に展示しています。けやき小学校からは、1年生から6年生までの書き初めと、図画工作のこれまで作成した作品を展示しています。写真は図画工作の平面の作品です。各学年の発達段階を考え、楽しい作品が並んでいます。版木をスタンプのように使って作成した版画や、カッターを駆使して切り抜いた黒い画用紙を使った作品など見ていて飽きませんでした。
 また、立体作品には他校の小学生や保護者の皆様が特に注目していた作品が、6年生の紙粘土で作成した将来の自分の夢を題材にした作品です。それぞれ作品を作った子供たちの解説も書かれていて、それらを読みながら皆感心していました。どの学校の作品も工夫があり見応えのあるものでした。本日の13時20分が最終受付です。もし興味がありましたらぜひご覧ください。

1月26日(金曜日) 【研究発表会】


さあ資料をもとに考えよう 研究授業

 今日は午後から研究発表会を行いました。およそ2年間かけて研究を進めてきた内容です。教職員が研究を行うのは、私たちは常に時代の流れや要請を踏まえて教育をしなければならないからです。新しい学習指導要領では小・中の連携強化もそうですが、保育園や幼稚園と小学校の連携強化も示されています。それぞれがばらばらに教育活動や保育を行うのではなく、子供にとって必要な教育等が一貫して行えることが、子供たちの健やかな成長に結び付くからです。
 2年間のけやき小学校や田無第三中学校の子供たちの様子を見ていると、話し合って学習内容を深めることが以前よりできるようになっていると思います。これからの社会では、知識を習得するだけでなく、得た知識を活用し、柔軟に発展させる力が求められます。知識だけあればいいのであれば、人工知能(AI)にはかないません。機械にはない人間のすばらしさを考えた教育や子育てが求められる時代だと思います。今日の「校長室より」は少々堅い話になりました。今回の研究を生かして、けやき小学校の子供たちのためにこれからも教職員は努力して参ります。
 また、研究発表に際して、保護者の会の皆様に受付や来賓の接待でお世話になりました。ご多用のところ、そして本当に厳しい寒さの中、ありがとうございました。感謝の言葉しかありません。そして、本日の研究発表会にご来校いただきましたご来賓の皆様、講師の貝ノ瀬先生、多くの皆様に深く感謝申し上げます。

1月25日(木曜日) 【明日は研究発表会】


発表会の資料準備も終わりました

 明日はけやき小学校と田無第三中学校が、西東京市の教育研究奨励事業研究指定校として2年間取り組んできた内容を、本校を会場に市内各小・中学校、近隣市に向けて発表します。内容は「小・中連携教育」です。この地域の子供たちのことを考え、小学校と中学校の9年間を通して何をするのか、子供たちにどのような力を育てるのかなど、授業と研究発表を通してお伝えします。
 西東京市教育委員会からは、教育長を始め教育委員の皆様にもご来校いただきます。また、講師の文部科学省初等中等教育局視学委員の貝ノ瀬 滋 先生には、小・中連携教育についてご講演いただきます。保護者の皆様も小学校4学級、中学校4学級の授業を参観いただけます。また、アリーナでの発表もご覧いただけます。小学校と中学校が子供たちのためにどのように力を合わせていくべきかをお伝えして参りますので、気軽においでいただければ幸いです。
 授業は中学校が13時40分から、小学校が13時45分からです。授業を行う学級は事前にお伝えしていますが、4年生の少人数算数1クラスと5年2組(社会科)、6年1組(外国語活動)、2組(総合的な学習の時間)です。中学校は1年B組(数学)、C組(英語)、2年B組(総合的な学習の時間)、C組(社会科)の4クラスが3年生以上の算数教室を使って授業を行います。授業のない子供たちは給食を食べ、12時45分には下校です。いつもより早い下校ですがよろしくお願いします。

1月24日(水曜日) 【明日までユニセフ募金】


大きな雪だるまできるかな

 一昨日からの雪が残り、寒い朝です。昇降口では、代表委員会の子供たちが今週の月曜日から木曜日まで行っているユニセフ募金の呼びかけをしていました。ユニセフ(unicef)は子供たちの命と健やかな成長のために、現在190以上の国と地域で活動しています。その呼び名は国際連合国際児童緊急基金(United Nations International Children’s Emergency Fund)の頭文字を取ったものです。学校で募金が始まったきっかけと言われているのが、日本の学校が昭和20年代から30年代にかけてユニセフから給食用の粉ミルク(脱脂粉乳)などの支援を受けたことからです。このことから「自分たちも何か恩返しをしたい」と考えたようです。
 先週の全校朝会では、代表委員の子供たちが、募金はどのように役立つのかをクイズ形式で発表してくれました。子供たちがお小遣いから募金をすることはなかなかできないかもしれません。募金はできなくとも、このような活動があること、世界の子供たちがどのような様子なのか、子供たちが知るきっかけになればと考えています。募金は明日までです。ご家庭で相談して、募金をされる場合はお子様を通じてご協力ください。
 写真は昨日、昇降口近くで遊んでいた子供たちです。雪かきをしたところはきれいになっていますが、日陰などはまだまだ雪が残っています。氷になっているところもありますのでどうぞお気を付けください。

1月23日(火曜日) 【雪が積もりました】


20cm以上積もりました

 昨日は4年ぶりの大雪となりました。子供たちの帰宅時にも雪が本格的に降り始めていましたが、さらに夕方から夜半までにかなりの積雪がありました。保護者の皆様は仕事帰りなど大丈夫だったでしょうか。子供たちからは、特に雪道でのけがについて報告はありません。今朝、子供たちを迎えていると「すべっちゃった」と言っていた子供たちもいましたが、けがなどの様子はありませんでした。何よりです。しかし、今晩や明朝に凍るとさらにすべりやすくなります。慎重に歩くよう子供たちにも改めてお話しください。
 今朝は、子供たちの登校前までに、教職員も可能な限り校内や学校周辺の雪かきをしました。心配をしていた新青梅街道の歩道橋も雪はなく、子供たちも安全に渡ることができました。雪かきも程度が難しく、昇降口周辺は取り除きすぎると子供たちが雪で遊べなくなってしまいます。今日は学年や学級ごとに、石畳など土ではない場所は遊んでよいことにしています。せっかくの機会です。雪を楽しんでほしいとも思っています。
 写真は今朝のけやき小学校の様子です。昨日の写真と比べてみてください。雪は20cm以上積もっていました。また、インフルエンザ様疾患ですが、田無第三中学校で学級閉鎖がありました。けやき小学校では現在は3年生、6年生を中心に全校で9名の欠席者がいます。先週より少ないですが、引き続き予防をお願いします。

1月22日(月曜日) 【雪道の歩き方】


どんより曇り、明日はこの風景が?

 昨晩、学校の一斉メールでもお知らせいたしましたが、本日昼過ぎから雪の予報になっています。登校時に様子を見ていると、手袋や長靴、帽子などでしっかり準備をしている子供たちを多く見かけました。下校時は雪も多くは積もらないと思います。しかし、明朝、雪が積もっている中での登校が気になります。子供たちが安全に登下校できるよう、本日各学級で指導を行いました。
 さて、雪道の歩き方のポイントをいくつか。ぜひお子様と確認してみてください。
1 溝のあるゴム底靴をはく。通気性のよいスニーカーは避ける。(水がしみます。)
2 歩き方は歩幅を小さく、靴の裏全体をつけて歩く。重心はやや前に。歩き始めや、速度を変えるときには特に気を付ける。
3 路面を確認しながら、急がずに余裕をもって歩く。
4 万が一転んでしまったときのためにも、両手は使える状態にする。
 明朝は慎重に歩いた結果、登校時刻より遅れてもかまいません。何よりもけがをしないことです。特に歩道橋を使う登校班は、登り降りがありますので気を付けるよう声を掛けてください。また、学校でも指導しましたが、雪が積もっていると楽しくなってふざけてしまいたくなるものです。しかし、道路は様々な危険が考えられます。登下校中に雪を投げてはいけないことを改めてお話しください。明日の朝は、学校でも子供たちの様子を見ていきます。

1月20日(土曜日) 【土曜授業】


4面ドッジボール 6年生

 3学期最初の土曜授業です。4年生以上の学年レクレーションでは、保護者の皆様とのゲームが企画され、合わせて「書き初め展」を校舎棟1階の多目的ホールで行っています。4年生の学年レクレーションでは「いろいろスポーツ遊び体験」で「何でも卓球」や「スカットボーイ」(投力を付けるための道具での的当てゲーム)平均台でのじゃんけんなど、様々な遊びを行っていました。
 5年生は「バナナ鬼」と「王様ドッジボール」です。「バナナ鬼」とは、鬼にタッチされるとその場で両手を上げて(これがバナナに見立てているのですが)鬼ではない人にタッチされると、片手ずつ降ろすことができます。両手を降ろせると再び逃げられるという遊びです。6年生は「4面ドッジボール」でした。相手チームが複数あるので、ボールの動きが複雑になります。また、試合に勝つには、複数のチームの状況の変化を見ながら作戦を考えなければなりません。私が見たときは6年生の子供たちはやや保護者チームに遠慮気味でしたが、ボールを3つにして盛り上がったと聞きました。いかがだったでしょうか。
 低学年はどちらかというと保護者の皆様に運営を助けてもらいながらの学年レクレーションですが、高学年になると司会など子供たちが主体となって運営等を進めていきます。また、低学年では保護者の皆様が手加減をしないとゲームが盛り上がらないこともありますが、高学年になると気持ちを引き締めて臨まないとゲームで子供たちに負けてしまうかもしれません。その様な様子で成長を感じていただければ幸いです。

1月19日(金曜日) 【身体測定終了】


体を温かくするには

 今日はやや暖かく、風のにおいも3月の様に感じました。しかし、来週は寒さも厳しくなるようです。インフルエンザが心配されている今週です。ここ3日間は新たに発症する子供たちは2名と少なく、ご家庭のご協力のお陰で感染の拡大が防げています。ありがとうございました。今日現在、インフルエンザ様疾患で休んでいる子度達は13名です。多くが来週始めには治って登校してくれると思います。常に予防は大切です。週末にお出かけの際にはお気を付けください。
 さて、10日から始まった全学年の身体測定が今日で終わりました。身体測定では身長と体重の変化を調べます。測定を終えて保健室から出てきた子供たちに「大きくなった?」と聞くと、ほとんどの子供たちがちょっと嬉しそうにうなずいてくれます。身長は伸びずに、大きくなるのはお腹周りばかりの私から見ると、子供たちの成長は輝いて見えます。
 身体測定時には養護教諭が保健指導も行います。学年毎に発達段階に応じたテーマを設定し、今回は、低学年には「ウイルスのこと、うつる風邪について」、中学年には「体を温める工夫について」高学年には「睡眠について」をホワイトボードに資料や絵を示しながら話していました。来週からは今学期の生活リズムカードの取り組みを行います。この様な機会を作りながら、全校で生活リズムを整えていきたいと考えています。ご家庭の様々な事情もあるとは思いますが、子供たちが少しでも規則正しく生活できるようお願いいたします。

1月18日(木曜日) 【3学期初めての避難訓練】


霧で見えにくいけれど楽しい!

 今朝は霧で真っ白のけやき小です。校庭では「見えないー」と言いながらも、朝から楽しそうに子供たちは遊んでいました。1時間目の途中には霧も晴れました。さて、これまで何回か様子をお伝えした避難訓練ですが、今月は予告無しの地震の避難訓練です。地震は中休みに起きた想定で、子供たちは校庭で遊んでいたり、委員会の仕事で校内を歩いていたり、教室で係活動をしていたりと様々な場所で様々なことをしている状況での避難です。
 また、避難完了後の安否確認で行方不明の子供たちがいて、教職員で手分けして捜索をするといった内容も含めました。行方不明者には6年生の子供たち3人が協力してくれました。逃げられない状況になって声を出して助けを求めるよう伝えてあります。災害はいつ、どのような状況で起こるか分かりません。授業時間は全体に指示をすることも難しくありませんが、休み時間のような状況でも正しく行動できるように子供たちも私たち教職員も訓練する必要があります。
 私が避難訓練時に子供たちに話すテーマの一つは「自分の身は、自分で守る」ということです。もちろん教職員は全力で子供たちを守りますが、今回の訓練のように災害発生時に1人でいることもあるからです。登下時は集団登校ですので助け合えますが、下校時はわかりません。子供たちに自分を守る力を付けたいと考えています。

1月17日(水曜日) 【書き初め展に向けて】


習字がいっぱいあるね!

 今日は午後から夜にかけて雨の予報になっています。乾燥すると風邪やインフルエンザが流行します。これは、水分を含んだウイルスが、乾燥した空気の中ではその水分が蒸発して浮遊しやすくなるからです。雨や雪は登下校がしにくくなりますが、乾燥を緩和するにはよいかもしれません。昨日も学校で熱を出した子供たちがいました。このところ流行っているB型のインフルエンザは、お腹にくる風邪の症状と似ています。お子様の様子には十分お気を付けください。
 さて、今週金曜日からの「書き初め展」に向けて、多目的ホールに硬筆や毛筆の展示がほぼ終わりました。やはり1年生から6年生までの作品が一カ所に展示されていると壮観です。登校してきた1年生は興味深げに自分たちの硬筆や高学年も毛筆を眺めていました。 
 何事にも得手不得手はありますが、特に書き初めは、まず心をこめて丁寧に書いているかを見てあげてください。きれいに書くことは容易ではありませんが、丁寧に書くことはできます。そして、その書き初めのよい点を見つけてあげてほしいと思います。大きくしっかり書けている子供、初筆や終筆を意識している子供、はねや払いが上手な子供、毛筆の場合、4文字のバランス、中心がきちんと取れている子供など様々です。全てができなくともよい点をほめ、次に結びつけることが上達のポイントです。書き初め展はとしては20日までですが、29日までは多目的ホールに展示してあります。

1月16日(火曜日) 【インフルエンザ警報】


今朝は氷が張っていました

 今朝は氷点下の気温だったのか、学校の北門近くの小さな池に氷が張っていました。夕方に水が流れるこの池は、雨水を利用しているので直接触らないよう子供たちには話しています。しかし、低学年の子供たちは氷を見ると思わず触りたくなります。今日も多くの子供たちが興味津々触りたそうに池の周りに集まっていたので「木の枝でなら氷を突いてもいいよ。」と声を掛けました。すると子供たちは順番に枝を回しながら氷を突いてその感触を楽しんでいました。子供たちの興味・関心は様々なところに表れます。
 さて、表題の通りインフルエンザ様疾患の子供たちが急激に増えました。先週金曜日は全校で2人でしたが、今日は1年生と6年生を中心に9人がインフルエンザ様疾患で欠席しています。「インフルエンザ警報」です。市内では昨日、小学校1校、中学校1校、それぞれ1学級ずつ学級閉鎖の報告がありました。
 インフルエンザ様疾患は急激に症状が現れる場合もあり、朝は微熱でも学校で高熱になることがあります。その様な場合、お迎えに来ていただいて帰るときの子供たちは本当に苦しそうです。朝の様子で無理をさせないようお願いします。また、この様な状態で登校すると、インフルエンザ様疾患の拡大にもつながります。学校では手洗いうがい、休み時間の換気などを行っています。ぜひ子供たちにつらい思いをさせないよう、学校と家庭とで協力して予防に努めたいと思います。よろしくお願いします。

1月15日(月曜日) 【合唱交流会 5年生】


お手本をよく見て書いてます

 一昨日13日(土曜日)に保谷こもれびホールで「合唱交流会」がありました。この交流会は市内の小学校の合唱クラブや、学校で決めた学年が集まってお互いの合唱を披露する会です。けやき小学校では、毎年5年生が参加しています。残念ですが、ビデオや写真撮影ができないため写真で様子をお伝えできません。また、事前にご希望いただいた5年生の保護者の皆様にはチケットをお配りしましたが、席数の関係で各家庭1枚と大変申し訳なく思っています。引率も含め本当にありがとうございました。
 けやき小学校の5年生は、音楽会で披露した「ともだちのカノン」と「空のスタートライン」を歌ってくれました。歌い出しは緊張した様子が感じられましたが、後半にはよく晴れた日に相応しい5年生の歌声を聴かせてくれました。他の学校の子供たちの合唱も聴けて、5年生はよい経験をしたと思います。
 写真は、先週金曜日の5年生の書き初め練習風景です。半紙を2枚使って2文字ずつ練習していました。小学校の習字は、お手本と同じように書くことが求められます。学年の教員がお手本の見方、字形や中心線など書く上での大事なポイントについて、実際に書いて見せながら説明していました。お手本とそっくりに書けた字を見て、子供たちは思わず拍手をしていました。今週の金曜日の午後と土曜日の午前中に、書き初め展を多目的ホールで行います。ぜひ子供たちの力作をご覧ください。

1月12日(金曜日) 【挨拶の様子は その2】


今週は身体測定もありました

 今日も子供たちは校門や昇降口で「おはようございます」の声を掛けてくれています。前にも書きましたが、挨拶はコミュニケーションの基本です。子供たちには元気に挨拶をしてほしいですが「絶対に大声でしなければならない」というものではありません。しかし、社会で生きていくことを考えたときに、自ら挨拶ができるようになってほしいと願っています。
 私は教員になる前、市役所に勤めていました。学校を卒業してすぐのことです。勤め始めて間もない頃です。学生気分が抜けていなかったのか、考え事をしていたのか、朝エレベーターで先輩と一緒になったときに「挨拶」がしっかりできませんでした。その時、「挨拶は社会人として基本であり、市民の皆様のことを考え、職場で同僚と協力してよい仕事をするためにもできないようではいけない。」といった注意を受けたとこを今でもはっきりと覚えています。
 子供たちの中には「恥ずかしい」と思っている子供たちもいます。しかし、社会で生きていく上で欠くことができないもの、必要なマナーが「挨拶」だと思います。挨拶を構えずにできるようになるのは習慣化することです。けやき小学校にいるうちに当然のようにできる子供たちになってほしいと思います。子供たちはすぐに変わらないかもしれませんが、学校でも家庭でもあきらめずに大人が手本となり繰り返し声を掛けていきませんか。

1月11日(木曜日) 【挨拶の様子は その1】


いつも挨拶をありがとう!

 今週は挨拶週間です。3・4年生が校門で挨拶をしてくれていますが、昇降口では写真の様に代表委員の子供たちが挨拶をして運動を盛り上げています。2学期末の保護者の皆様からのアンケートでは、挨拶について、よいも悪いも様々なご意見をいただいています。
 今月末には結果をお示しますが、同時期に子供たちに採ったアンケート「学校の中で先生や友達やお客さんに進んで挨拶ができますか。また、学校の外でも知っている人に会ったら、自分から挨拶ができていますか。」については86%の子供たちが「はい」と答えていました。私たちは90%以上を目指していますが、この数字は1学期より2%落ちています。朝校門の所にいると、子供たちに挨拶の様子は様々です。私が声を掛ける前に挨拶をしてくれる子供、中には立ち止まってお辞儀をしてくれる子供もいます。また、挨拶をすると大きな声で挨拶を返してくれる子供、一方で声が全く聞こえない、目の合わない子供もいます。
 保護者の皆様のアンケートには、よい姿の一方で「集団登校の時に家の前で「おはよう。いってらっしゃい。」と声かけをしても、数人しか返事が返ってこない。」というご意見もありました。また、「様々な挨拶の方法を教えてくださると、子供も工夫できるのでは」というものもいただきました。時や場に応じて、例えば会釈なども教えていく必要はあると思っています。学校でも毎月の挨拶週間や各学級指導で取り組んでいきますが、「挨拶」をなぜ大切にしたいと思っているのか、明日の「その2」で改めて書きます。

1月10日(水曜日) 【3学期の給食開始】


お正月を意識した献立

 昨日が始業式でしたが、午後、校舎内を見回って授業の様子を確かめると、静かな教室で集中して硬筆の清書をしたり、新たな単元の学習を始めたりとスムーズにスタートしていました。ただ、中には大あくびをしている子供もいます。リズムを整えるには今週が肝心です。教職員でそのことを確認しました。各ご家庭でもリズムを整えられるよう、子供たちが遅くまで起きていたら声を掛けてください。
 さて、今日から給食が始まりました。本日の献立は「黒豆ちらし寿司」「田作り」「紅白なます」「すまし汁」とおせち料理を意識した和食になっています。田作りにはアーモンドがからめてあり、よくかんで食べるのによい料理になっていました。ちらし寿司には、黒豆の他にれんこんやかまぼこ、しいたけなどお正月によく食べるものが入っていました。来週は「雑炊」も予定しています。今年も子供たちが楽しみな給食になるよう、栄養士や調理員が努力しますのでよろしくお願いします。
 給食前には、給食委員の子供たちが校内放送で献立の紹介をします。原稿は栄養士が作りますが、献立だけではなく、ちょっとした話も入っています。今日は「ごちそうさま」についてでした。「馳走(ちそう)」はお客様をもてなすために走り回って用意された料理のことで、用意してくれた人と食材への感謝の気持ちの挨拶だと説明がありました。当たり前の様に食べている子供たちですが、食べられることに感謝させたいと思いました。

1月9日(火曜日) 【3学期始業式】


西原総合教育施設での「どんど焼き」

 3学期が始まりました。昨日は西原総合教育施設のある旧西原第二小学校の校庭で「どんど焼き」が行われました。雨の予報で心配していましたが、開会式やけやき小学校の太鼓クラブの演奏の際は日も差して、暖かく感じられました。閉会の時刻には雨が降り出しましたが、しめ飾りや門松、子供たちの書き初めなど「どんど焼き」でしっかり焼かれ、中には高く空に上がった習字もありました。習字が高く上がると字が上手になるといわれています。会場では保護者の皆様、地域の皆様とも挨拶をすることもできました。地域での行事の参加をありがとございました。
 さて、新学期、大きなけがの報告もなく子供たちは登校してくれました。始業式には各学級の代表の2年生が2学期に頑張ったことや、3学期、または3年生に向けて頑張りたいことを発表してくれました。それぞれ作文を手に持っていましたが、作文を見ないで発表内容を暗記して話してくれました。2年生には難しいことです。大変立派な態度でした。全校の子供たちから大きな拍手が送られました。
 3学期の登校日は1年生から4年生が54日、5・6年生が55日です。昨年もご紹介しましたが「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」などと言われています。あっという間の3学期ですから、子供たちにしっかり目標をもたせ、ゴールを意識させて学年のまとめを進めていきたいと考えています。今学期もご協力をよろしくお願いします。

1月5日(金曜日) 【本年もよろしくお願いいたします】


校庭の花壇の花も咲いています

 新しい年となりました。何事もなく穏やかな新年を迎えられましたでしょうか。学校も昨日から教職員が出勤を始め、3学期に向けての準備をしています。子供たちは暦の関係で8日まで休みとなりますが、元気にしていますでしょうか。
 休みの最終日の1月8日は「成人の日」です。合わせてけやき小学校の地域では西東京市青少年育成会「にしはら」の皆様のお力で「どんど焼き」が、西原総合教育施設がある旧西原第二小学校の校庭で行われます。「どんど焼き」は、お正月に飾ったしめ飾りや門松、書き初めなどを燃やし、その火で無病息災を願いながらお餅を焼いて食べると1年間風邪などをひかないと言われている新年の行事です。
 昔からこの地域で行われていましたが、火をたかなければならないので、昔からのこの風習もだんだんと見られなくなっています。その様な行事に参加できることは、大変有意義なことだと思います。当日は「どんど焼き」だけでなく、開会式でけやき小学校の太鼓クラブの子供たちも太鼓を披露してくれます。また、焼いたお餅でのお汁粉も振る舞われます。天気が少し心配ですが、お時間がありましたらいかがでしょうか。私も参加して「どんど焼き」を楽しみたいと思います。

12月26日(火曜日) 【よいお年をお迎えください】


お世話になった教室にワックスを

 子供たちがいないと、学校は静かで寒く感じます。昨日の終業式では3年生の代表3人が2学期を振り返って、頑張ったことなどを発表してくれました。ちょっと緊張していましたが3人とも立派な態度・内容の発表で、2学期の成長を感じました。3学期の始業式では2年生が発表をしてくれます。どんな発表をしてくれるのか今から楽しみにしています。
 さて、今日から冬季休業日ですが、学校では教室の整備や3学期に向けての準備をします。業者が入って施設の修繕をする時もあります。場所によって順番ですが、今年の冬は職員室のカーペット清掃が入ります。また、各教室や各学年のオープンスペースは教員がワックスがけをしました。その他の場所は主事さん達が対応しています。それでも延べ床面積が他校より広いけやき小学校の掃除は、思うようにならないところがあります。クリーンナップデーで保護者の皆様にも助けていただいていますが、2学期末の保護者アンケートで、清掃についてご指摘をいただいた場所もありました。少しでもよい環境になるよう、これからも気を付けてまいります。
 2学期も学校のある日には更新してきた「校長室より」ですが、次回は年明けに更新いたします。学期中、各学年のことや学校全体の様子をお伝えしてきたつもりですが、いかがだったでしょうか。来年も時間を工面しながら更新いたします。今年も様々お世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。

12月25日(月曜日) 【2学期終業式】


恒例の劇仕立ての生活指導

 4ヶ月、登校日79日間の2学期も今日で終業式です。命に関わるような大きなけが、交通事故に遭う子供もなく2学期を終えられることに感謝申し上げます。もちろん約600人の子供たちが過ごしているけやき小学校です。子供たち同士のトラブルもあります。ご心配をお掛けするようなこともあったと思います。それらも、担任が中心となり、学校と保護者の皆様と連絡を取り合いながら協力して対応できたと思っています。本当にありがとうございました。
 今日「あゆみ」を子供たちに渡しました。担任には、ただ配るのではなく声を掛けながら、3学期に向けて意欲がもてるようにして渡してほしいと話しました。「子供たちがもらって終わり」の「あゆみ」ではなく、次につながるものであってほしいと思います。ご家庭でも、「あゆみ」を見ながら3学期の学習や生活に結び付くように励ましたり、諭したりしていただければと思います。
 12月の学校通信にも書きましたが、冬休みは短いですが、比較的、家族との時間が取れる休みです。その時間を大切にしてあげてください。また、大掃除をする際には子供たちにもしっかり役目を作り、家族の一員としての自覚と責任を果たせるようしてはいかがでしょうか。毎年同じような役目を与えてもいいと思います。そして、例えばガラス窓磨きが昨年より上手になったのであれば、その成長をほめてください。子供たちの自信は次の成長に結び付きます。終業式の話の中で始業式には皆元気で登校して欲しいと伝えました。

12月22日(金曜日) 【大掃除、そして「あゆみ」】


さあ 大掃除だ

 今日は多くの学級で2学期のまとめをしました。お楽しみ会をしている学級もありましたし、プリントや作品の返却をしている学級もあります。そして大掃除もしています。一方、職員室では、25日に子供たちに「あゆみ」を渡せるよう、準備を終え保管してあります。
 私も一人一人の「あゆみ」を見て、所見とともに成績を確認しています。2学期当初に感じたことですが、多くの保護者の皆様が、「あゆみ」の裏表紙に丁寧にコメントを書いてくださっていて、ありがたいことだと思いました。内容は学校向けのものもあれば、子供に向けてのものもあります。ご家庭で使い方は様々ですが、やさしく、そして時に厳しい愛情を感じます。子供たちが大人になった時に改めて「あゆみ」を見ることがあります。その様な時に、親の思いや教員の思いを感じるには「あゆみ」の成績の「〇」ではなく、言葉だと思います。言葉を書くことは時間が掛かりますが、タイムカプセルにもなる言葉です。小学校での記録の一つとしてぜひ2学期もお書きください。
 写真は大掃除の様子です。昨日からワックスがけも始めました。けやき小学校は広いので結構苦労をしますが、新年に向けてすこしでもきれいにしたいと子供たちも頑張っていました。
 最後にインフルエンザ情報ですが、昨日、市内の中学校で新たに学級閉鎖がありました。また、けやき小学校でもインフルエンザの診断で欠席が1名ありました。早く回復してほしいと思います。子供は何も悪くないのですが、改めて予防に努めてください。

12月21日(木曜日) 【今年最後の給食は】


アイスはどれか1つです

 昨日、インフルエンザについて書きましたが、新たに市内の1つの小学校で学級閉鎖がありました。十分にご注意ください。 
 さて、今年最後の給食です。メニューは「ぶどうパン」「さかなのオーロラソースがけ」「フレンチサラダ」「ペイザンヌスープ」「オレンジジュース」そして子供たちお楽しみの「セレクトアイス」です。セレクトアイスは「とうにゅうアイス」と「りんごシャーベット」「だいふくアイス」の中から事前に1つ選んでいます。ちょっと聞き慣れない「ペイザンヌスープ」はフランス料理で「soupe a la paysanne」といい、田舎風のスープといった意味になります。にんじん、たまねぎ、かぶなどが入った野菜のスープですが、今日はホワイトソルガムといって、イネ科の「ソルガムきび」で作った星形パスタも入れました。この穀物は小麦アレルギーの原因のグルテンを含まず注目されています。
 給食は子供たちに安全に提供しなければならないものです。そのために食材の選定や調理方法、教室までの運搬・配膳など、栄養士と給食調理員と教員が力を合わせています。特にアレルギーへの対応は市の指針に基づいて間違えがないように慎重に対応しています。今年も重大なアレルギー事故はなく、子供たちが楽しく給食を食べることができました。アレルギーの対応は保護者の皆様との連携が欠かせません。これからもどうぞよろしくお願いいたします。子供たちは各教室で今学期最後の給食を楽しみました。3学期の給食は始業式の翌日の1月10日からになります。

12月20日(水曜日) 【インフルエンザに注意!】


今朝も「けやきっ子」は元気ですが

 2学期も残り少なくなってきましたが、今週になって西東京市内の学校でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖が出ています。小学校1校、中学校2校で合わせて7学級が18日から2〜4日間の閉鎖中です。まだ3校とお感じになるかもしれませんが、学級閉鎖はしていなくともインフルエンザ様疾患で欠席者がいる学校は他にもあります。閉鎖中の学級の子供たちは、B型のインフルエンザ様疾患と診断されています。
 3校の内2校はけやき小学校とさほど離れていません。現在けやき小学校では、インフルエンザ様疾患での欠席はありませんが、広がり始めるとあっという間です。駅など人が集まるところや、電車やバスなどの密閉空間でウイルスをもらうことがあります。子供たちは人混みに行かなくても、保護者の皆様や兄弟姉妹がウイルスを持ち込むかもしれません。
 学校では教室などの換気を意識しながら手洗いやうがいを行っていますが、各ご家庭でも予防をお願いします。予防にはマスクも有効です。ただし、帰宅時にマスクを触った手を洗わなければ意味がありません。やはり手洗いはきちんとする習慣を付けてください。インフルエンザにかかると急激に症状が出ますが、B型は発症時に微熱で分かりにくいところがあります。37度程度の熱があるときには無理をさせず休ませ、医療機関の診断を受けてください。皆で気を付けることで、インフルエンザは少しでも広がることを防げると思います。

12月19日(火曜日) 【引き継ぎ会と発表交流会】


中学生に堂々と発表 5年生

 今日は午後に3・4年生の「飼育引き継ぎ会」と、5年生と田無第三中学校2年生との「発表交流会」がありました。3・4年生の「飼育引き継ぎ会」は、5校時に4年生のオープンスペースと教室を使って行われました。けやき小学校は伝統的に4年生が学校の飼育動物のお世話をします。休みの日も当番を決めてお世話に来てくれます。動物たちは本当にうれしいと思います。中にはアレルギーの子供たちもいますが、できる範囲で仕事をして、皆でウサギ2羽とチャボなどの鶏4羽を育てています。子供の時に生き物のお世話をする経験は、子供たちの心を育てることにつながります。始めはおっかなびっくりの子供たちも、慣れると動物たちのことを可愛がっています。
 4年生はこの日のために動画を撮影したり、説明のための絵を描いたりして3年生にどのような仕事をしなければならないかを分かりやすく、そして面白くまとめていました。3学期は4年生が3年生と一緒にお世話をしてくれます。そして1年後、また引き継ぎ式があります。
 5年生は6校時に田無第三中学校に出かけました。総合的な学習の時間「わたしたちの地球」で環境問題について学んできたことを、中学生に発表するためです。田無第三中学校の生徒からは意見や感想がたくさん出されたということです。この様な学習は、例えば今回の様に目的をもって行うことで意欲的になります。5年生は先輩の中学生に自分たちの思いや考えをうまく伝えられたでしょうか。学習を通して子供たちに発表力を高めてほしいと思っています。

12月18日(月曜日) 【トイレの便器の取り替え】


新しくなった1年生の洋式便器

 2学期も残り1週間となりました。先週から子供たちは、使い終わった道具などを持ち帰っています。終業式までには全てを持ち帰りますが、3学期に向けて、お道具箱の中や絵の具などを確認いただき、足らない物は補充をお願いします。
 さて、先週1年生のトイレ工事をして、洋式便器を新しくしました。けやき小学校のトイレはおよそ3分の2が洋式です。1年生も男子トイレは3つの内2つが、女子トイレは6つの内4つが、洋式便器です。サイズですが、学年によって家庭用の便器より少し小ぶりのものが設置されています。特に1年生の便器は、幼稚園や保育園にあるかなり小さいサイズでした。入学当初のことを考えてのことだと思います。しかし、サイズが小さいだけに、ちょっと詰まるとすぐ水があふれます。出る水の量を少なく調整すると、流れが悪くなりますので、これも詰まる原因になります。その都度、直していましたが、あふれた場合は清掃もしますので、その場所が使えなくなります。
 そこで教育委員会にお願いをして、1年生の洋式便器を2年生と同じぐらいのサイズに全て替えて、新しくしました。和式便器はそのままです。学校のトイレは全てを洋式便器にはしていません。これは、遠足で出かける公園など、まだ、和式便器があるからです。その内に公共施設も洋式化されていくかもしれませんが、どの様な状況でもトイレを使えるように、和洋の2種類を使えるようにしておくと心配せずにすみます。簡単に練習できないかもしれませんが、何かの際に教えていただけると助かります。

12月15日(金曜日) 【賢治の会の皆様 ありがとうごうございます】


「さあ 相撲を取りましょう」

 今日はけやきタイムで、3年生の子供たちが「賢治の会」の方々による語りを聴かせていただきました。昨年もけやき小学校の子供たちはお世話になりましたが、今年も無理をいってお願いしています。「賢治の会」は宮沢賢治の作品を原作に忠実に演出し、芝居を交えながら、語り、歌・ピアノで発表されている会です。長きにわたり西東京市の文化発展に寄与されており、これまでに、こもれびホールやコール田無でも公演をされたことがあります。
 今日は「蜘蛛となめくじと狸」の中から「銀色のなめくじ」の部分を演じていただきました。このお話は宮澤賢治の初期の作品で、善人のふりをするなめくじが、カタツムリやトカゲをだまして食べるお話で、最後は逆に蛙に食べられてしまいます。これまでも低学年で話していただいたことがありますが、3年生は3年生としてお話の意味を考え聞いていました。今日は銀色のナメクジの部分だけでしたが、残る蜘蛛も狸も他をだましますが、最後に死んでしまいます。互いに争っていた「蜘蛛となめくじと狸」について、宮澤賢治はこの物語の最後に「なるほどそうしてみると3人とも地獄行きのマラソン競走をしていたのです。」と結んでいます。
 昔から読み続けられている作品には、そのよさがあります。時には子供たちと宮澤賢治の様々な作品を読み合ってみるといいかもしれません。賢治の会の皆様、子供たちのためにありがとうございました。次回は20日に4年生がお世話になります。

12月14日(木曜日) 【社会科見学 6年生】


議事堂の前で学級毎に記念撮影

 今日は6年生が社会科見学に出かけました。行き先は国会議事堂とパナソニックセンター東京、短時間ですが国会近くの憲政記念館も見学しました。6年生の政治に関する学習は3学期ですが、その前に国会議事堂の重みを感じてもらいたいので、多くの学校がこの時期に見学します。そのため、今日も都内の学校はもちろんのこと、近県からも多くの学校が国会議事堂の見学に来ていました。
 国会の見学は午前10時からですが、30分前から同じ時刻に予約をしている学校が一斉に国会議事堂の裏手にバスを着け、受付をして順番に待合いホールに集合します。そのため、受付が少し遅れるだけで見学の順番も遅くなってしまいます。今日は幸い1番に受付ができたので、スムーズに見学、そして写真撮影ができました。曜日の関係でいつも以上に見学校が多く、本会議場で傍聴席に座って、じっくり説明を聞くことができませんでした。少し残念でしたが、憲政記念館で議場を再現してある部屋があり、議員席に座ったり、演壇に立ったりして国会議員の雰囲気を味わった子供たちもいました。
 パナソニックセンターでは1階はオリンピック・パラリンピックのコーナー、2・3階は「リスーピア」といって算数・数学や理科の面白さを味わう体験型ミュージアムがあり、2時間ほど見学や体験をしました。小学校生活最後の社会科見学、6年生の子供たちには感じたことを、将来に生かしてほしいと思います。

12月13日(水曜日) 【備蓄米をいただきました】


「ミートドリア」や「はなやさいのスープ」

 昨日の給食の献立は「ミートドリア」と「はなやさいのスープ」「りんご」に「牛乳」でした。ミートドリアのご飯は、西東京市が大きな災害が起こったときに備え、防災備蓄倉庫に蓄えてあったお米を使いました。お米は「アルファ化米」というもので、一端加水加熱して乾燥させ、保存できるようにしたお米です。少し異なるかもしれませんが昔の保存食の乾飯(ほしいい)と似ています。
 前は期限が切れると備蓄米はそのまま処分をしていたようですが、最近は無駄にすることなく、11月頃に翌年の1月末に賞味期限が切れる備蓄米を学校で利用することができます。そこで、子供たちに備蓄米のことなどを知らせるなど、勉強の意味も込め、学校給食で利用しています。このアルファ化米はそのままですと、通常のご飯より軟らかい食感です。昔よりおいしくなりましたが、それでもご飯だけで食べると普段のご飯との違いを感じます。そこで、けやき小学校では栄養士さんが工夫して「ミートドリア」にしてくれました。ミートソースとチーズ、パン粉などで、香ばしくパリッと焼かれていておいしくいただきました。
 ご家庭でも非常災害時の保存食があるかもしれません。時々中身を確認していただき、入れ替えるようでしたら、期限が切れる前に家族皆で非常食を食べ、災害時のことを一緒に考えてもいいと思います。「災害は忘れた頃にくる」です。忘れないように定期的にご家庭でも考えると安心です。

12月12日(火曜日) 【相談は】


元気に登校してくれることが何よりです

 まもなく冬休みです。普段、昼間は学校にいる子供たちが家にいますので、子供たちの行動がよりよく見えます。その中で「なぜ、何度言っても勉強しないのか」「自分の言っていることが伝わらなくて困る」など、長期の休みだからこそ、お子様のことを改めて考え悩むこともあると思います。
 けやき小学校には、火曜日にスクールカウンセラーが来ます。悩んでいることや子供のことがよく分からなくなったときなど、話をして考えを整理できます。また、それ以外に西東京市には子育てや子供の性格や行動で気になることがあるときに相談できる「西東京市教育相談センター」や「子ども家庭支援センターのどか」があります。非行や犯罪被害に関する相談は「警視庁少年相談室」もあります。保護者の皆様ご自身で悩み、どうしていいか分からないときには、学校はもちろんですが、相談できるところに相談してみるのも方法の1つです。自分自身をただ責めたり、いらいらを子供にぶつけたりしてはいけません。十分お分かりと思いますが、間違っても子供に暴力をふるうことは許されないことです。4月に相談先の一覧を配布しましたが、改めていくつか電話番号を記載しておきます。必要になったときにご利用ください。
西東京市教育相談センター 平日 9時〜17時(土日祝日、年末年始を除く)042−425−4972
子ども家庭支援センターのどか 月曜〜金曜 9時〜16時 土曜 9時〜12時(日祝日、年末年始を除く)042−439−0081
東京都児童相談センター 平日9時〜21時 土日祝日 9時〜17時(年末年始を除く)03−3366−4152
警視庁少年相談室 24時間対応 夜間は警察官の対応 03−3580−4970

12月11日(月曜日) 【社会科見学 5年生】


机の上にはお土産も

 今日は5年生が社会科見学に出かけました。行き先は埼玉県坂戸市にある明治の「明治なるほどファクトリー」と、東京都羽村市にある日野自動車羽村工場の2カ所です。7時55分頃に学校を出発し、関越自動車道を使い午前中の見学場所の「明治なるほどファクトリー」に予定通り到着しました。この工場はチョコレート菓子とグミなどを作っています。子供たちは工場の概要を聞いた後、実際にチョコレートの製造ラインを見学しました。甘いにおいがする中での見学です。途中でカカオ豆を見たり、チョコレートやグミを試食したりしながら工場の様子を学びました。
 お弁当は羽村市の富士見公園で食べ、午後1時から公園のすぐそばの日野自動車を見学しました。日野自動車には、昨年もけやき小学校の5年生がお世話になりました。昨年も製造ラインに近いところを歩きながら見学できましたが、今年はさらに説明用のボードが増え、見学できるスペースも工夫されていて分かりやすくなっていました。お陰様で間近で自動車が作られる様子を学ぶことができました。
 学校外で実際に見て学ぶことは、教室で学ぶことと異なり、体感することで分かることもあります。学習のまとめをしっかりして、学びを深めてほしいと思います。なお、「明治なるほどファクトリー」は夏休みなど学校が休みの期間に、ご家族で見学が可能だそうです。ホームページから申し込めるようですので、子供たちと経験を共有したい、また、工場の様子に興味がありましたらいかがでしょうか。

12月8日(金曜日) 【登校班活動】


下校していく「けやきっ子」

 今日は地区委員の皆様にもお世話になりながら、6校時に登校班活動を行いました。繰り返しお伝えしていますが、本校は幹線道路に囲まれている学校のため、ふざけたりせずに正しい態度での登下校が求められます。テストの間違えは直して学び直せばよいのですが、交通事故は取り返しがつきません。子供たちが交通安全などをしっかり意識できるように、何度でも話をします。
 今日は学期末も近いので、教員から各地区班で登下校時の注意点などを話しました。指導しようと確認している主な内容は、(1)時間通りに集合する。(2)1列で歩く。(3)歩道がない道路では白線の内側を歩く。(4)集合場所での待ち方。(5)先に大きな声で挨拶をする。の5点です。これらに関わる内容で、時々地域の方から情報をいただいたり、ご意見をいただいたりします。いずれも、子供たちの安全を考えてご連絡くださったものです。地域でも子供たちをしっかり見ていただいていることをありがたく感じます。
 寒い時期になると、子供たちの中には、フードをかぶったり、ポケットに手を入れたりして歩く姿を見ることがあります。フードは視野が狭くなりますし、ポケットに手を入れていると、とっさの時に手が出ず顔から倒れてしまいます。学校でも指導はしていますが、気が付きましたらご家庭でもお声掛けいただけると助かります。今年は都内でも様々な事故がありました。残念ながら十分注意していても事故に巻き込まれる可能性は0にはなりませんが、事故に遭うリスクをできるだけ減らせるよう子供たちへの指導を繰り返していきます。

12月7日(木曜日) 【保護者の会運営委員会】


田無タワーと朝の月

 本日、第4回けやき小学校保護者の会運営委員会がありました。すでに、役員候補者選出に関するお手紙は、役員会の皆様から配られていますのでご承知のことと思いますが、内容の1つに次年度の役員候補者の選出がありました。保護者の会の役員の決め方にはご意見があるかもしれませんが、これまで保護者の皆様が方法などを検討・改善してきた積み重ねの結果が現状だと思います。
 多くの役員の皆様が毎年入れ替わり、これまでの記録をもとに1年間活動されます。本校の保護者の会のよさは、保護者の皆様が必要と考えている内容に活動が整理されていること、役職は1年で多くの方が入れ替わりながら、お互いに支え合っているところだと思います。様々支援を頂いている学校は本当にありがたいと感じています。次年度の役員候補者になられた保護者の皆様、保護者の会は保護者の皆様の独自の組織ではありますが、必要なことは私も一緒に考えて参ります。本日の運営委員会の結果で連絡が届きましたらどうぞよろしくお願いします。
 写真は田無タワー(正式名称はスカイタワー西東京)と月です。今見えている月は通常より地球に近い位置にあり、来年の最も大きく見える月は、次回1月2日の満月です。最大の時と最小の時では大きさは約14%、明るさで約30%違います。望遠鏡で月を見るには半月など欠けている月が見やすいのですが、目で見るには満月がきれいです。新年にお子様と大きな月を見るのもいいかもしれません。

12月6日(水曜日) 【FC東京キャラバン隊と社会科見学】


FC東京のコーチと子供たち

 昨日は4年生が社会科見学に出かけました。行き先は西東京市もお世話になっている東久留米市にある清掃工場の「柳泉園組合」、羽村市の「郷土博物館」、玉川上水のスタートになる「羽村取水堰」の3カ所です。遠足の時は天候に悩まされました4年生ですが、今日は天気もよく、全ての見学を無事に終えることができました。
 例年、3年生は市役所や消防署など西東京市を中心に学び、4年生はもう少し地域を広げ、社会科で学習した玉川上水や清掃工場、5年生は農業や漁業、工業などの産業の学習をするので自動車工場や食品工場、6年生はこれから学ぶ政治の仕組みなどの学習に向け国会議事堂の見学となります。工場などは予約が必要となるので、毎年同じ場所を見学できるとは限りません。予約を取る時期になると各学年の担任は電話を前に繰り返し電話をかけています。
 また、昨日は6年生が3・4校時にFC東京キャラバン隊による出前授業を受けました。この授業はFC東京のコーチの指導のもと、グループ作りやボールを使った運動を行いながら、運動だけでなく仲間と協力する大切さや、目的を達成する喜びなどを学ぶものです。昨日は2名のコーチから指導をいただきました。5年生はその様子を見てうらやましそうにしていました。また機会がありましたら、ぜひけやき小学校においでいただきたいと思っております。ご多用のところありがとうございました。

12月5日(火曜日) 【答える人のいるあたたかさ】


いつもは右側に解説があります

 今日は4年生の社会科見学や6年生でFC東京キャラバン隊の来校がありましたが、私自身、午後に出張があり、大変残念ですが4年生の社会科見学に一緒に行くことができませんでした。また様子をアップできませんので、後日お伝えいたします。
 さて、校長室と放送室の間の壁に、今年は季節の言葉や俳句、短歌などを掲示しています。子供たちの語彙を増やし、言葉に対して関心をもってもらうためです。先週は「霜柱」と意味「土の中の水分が地面にしみだして凍ったもの」を掲示しました。その前の週は高浜虚子の俳句、さらにその前は「前代未聞」と意味を掲示しました。「空前絶後」が流行っただけに、子供たちは興味を示してくれました。
 今週は季節に合わせ、俵万智さんの短歌を昨日の朝に掲示しました。お昼に放送委員の子供たちが放送室にやってきますが、校長室にいると「寒いね」という声が聞こえてきます。最初は返事がなかったようで、もう一度「寒いね」というと「寒いね」と返していました。その後、温かい雰囲気の笑い声が聞こえました。素直なけやき小学校の子供たち、答えが返ってくる嬉しさを感じたようです。今週の短歌は、いつもとは異なり解説の掲示はしません。小学生でも理解できる平易な言葉で作られている俵さんの短歌を、素直に読みながら感じてもらいたいと思います。
 「寒いね」と話しかければ 「寒いね」と答える人の いるあたたかさ 俵 万智

12月4日(月曜日) 【学校生活アンケート】


中休み校庭で遊ぶ子供たち

 寒い日が続いていますが、今日も子供たちは元気に校庭で竹馬やボールなどで遊んでいます。さて、家庭数配布で「学校生活アンケート調査について」というお手紙を配りました。昨年も実施していますが、子供たちが暴力などで傷ついていることがないかを、子供たちへのアンケートで調査することのお知らせです。この調査は、東京都全ての公立小・中学校で行われます。
 今日の全校朝会前半では、先月の「ふれあい月間」を振り返り、けやき小学校の全ての子供たちに悲しい思いをしてほしくない、だから「いじめ」は絶対に許さないこと。また、互いに傷つけ合っているのであれば、何もよいことはないのでやめること。心配なことや他の人が困っている様子があったら、お家の人や先生に必ず伝えてほしいということを私から話しました。さらに後半には、暴力について話をして、殴ったり蹴ったりの暴力は誰であっても許されないこと、相撲界で暴力がいけないと問題になっていることも話しました。そして、友達同士はもちろん、先生やお家の人も暴力はいけないこと、動物や周りのものを傷つけることもいけないと話しました。
 これらのことと共に、子供たちに伝えたこととして、学校のよい雰囲気を作るのは先生達やお家の人達が頑張るだけではなく、何よりもけやき小学校の子供たちが作るものだと話しました。その上で、一人一人が正しく考え行動して、皆が楽しいと思える学校にしようと呼びかけました。子供たちの模範になれるよう、我々大人も今以上に力を合わせ、よりよい学校にしなければと改めて思いました。

12月1日(金曜日) 【書き初めに向けて】


書き初め用紙届きました

 12月になりました。2学期も残り3週間です。全ての学習をまとめながら、3学期の学習に向けての準備を始めます。学校には書き初め用紙が届きました。けやき小学校では、例年は1月下旬にけやきミュージアムと書き初め展を同時開催していますが、今年は1月26日に田無第三中学校と合同で小・中連携教育の研究発表会をけやき小学校で行います。そこで、1月19日から書き初め展、2月9日からけやきミュージアムにしました。両方を2月にしてもいいのですが、「書き初め」はやはり年明け早々に見合いたいものです。
 書き初めは、年明けに初めて毛筆で書や絵を書く行事で、旧暦の1月2日に行われていました。1月2日は「筆始め」や「仕事始め」の日で、普段の仕事を形の上で行って、その年の仕事の安全などを願っていたようです。そのため、農家では畑に鍬を入れたり、漁師は舟に乗ったり、商店では初売りをします。「福袋」はこの習慣からでしょうか。また、茶道や華道、お琴など1月2日から始めると上達が早いと言われているので、字の上達を願うという意味もあります。
 古くからの習慣で、今はその当時とは形を変えていますが、1・2年生は硬筆で、3年生から6年生までは毛筆で、気持ちを正して年の初めに字を書くことも大切なことだと思います。用紙の数も限られています。勢いも大事かもしれませんが、小学校の習字はお手本をよく見て、一筆一筆お手本のように書くことが求められます。じっくり取り組ませてみてください。

11月30日(木曜日) 【”届けよう、服のチカラ”プロジェクト】


服の入った段ボールとお礼のお手紙

 6月27日の「校長室より」でもお伝えしましたが、4年生が約5ヶ月かけて取り組んできた「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」がまとめの段階になりました。今週初めには、4年生のオープンスペースに大型の段ボール箱38箱が並び、中にはきれいにたたまれた子供服が約4000着収められています。
 難民の方々など「本当に服を必要としている人に服を届けよう」というこのプロジェクトを成功させるために、4年生の子供たちはポスターやお知らせを作って、各学年はもちろんのこと、地域の様々な施設にも協力をお願いしてきました。オープンスペースに並んだ段ボール箱を見れば、人が力を合わせると大きな力になることも分かったと思います。学習はまとめが大切です。4年生の子供たちは服を送るだけでなく、写真を見ていただければ分かると思いますが、協力してくれた地域の方々へ報告とお礼の手紙を書いていました。子供たちは、一つのことをやり遂げる大変さを感じたと思いますが、世界のどこかで自分たちのしたことが役に立っている。また、日本国内のことはもちろんのこと、この様なことをきっかけに、世界の動きも意識できる子供たちになってほしいと思います。
 今回のプロジェクトにご協力を頂きました各学年の保護者の皆様、田無第三中学校、公民館、児童館、幼稚園、保育園、学童クラブ、西原総合施設など多くの方々に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

11月29日(水曜日) 【社会科見学 3年生】


消防士さん達から具体的な説明

 昨日は、3年生が社会科見学に出かけました。見学場所は西東京市役所の田無庁舎、西東京消防署、小金井公園にある「江戸東京たてもの園」です。西東京市役所の田無庁舎では、屋上から市内の様子を見ました。けやき小学校はマンションの陰になってよく見えないのですが、田無タワーなどを目印に、子供たちはだいたいの場所を確認していました。また、市議会が行われる議場にも入ることができました。私のいたグループでは、議員さんが出席すると立ち上げる名前の書かれている黒い名札(氏名標というのですが)に注目している子供たちが多くいました。珍しく感じたのだと思います。
 西東京消防署では、全体の説明を受けた後に、消防士さんから消防車や装備の説明を受けるグループと、消防服を体験で着ながら勤務についての説明などを読むグループに分かれました。1分以内で全ての装備を身に付ける消防士さんの姿に子供たちは感心していました。子供たちの質問にも実際に様子を見せながら、丁寧に答えて頂きました。
 江戸東京たてもの園では学級ごとにゾーンを異動しながら、それぞれの場所ではグループに分かれて建物の中を見学しました。東ゾーンには明治から昭和初期の建物が多く、お風呂の形を見て「トトロのお風呂」と映画で見たお風呂と同じ形だと驚いていました。各見学場所では大変にお世話になりました。説明等を頂きました皆様に深く感謝申し上げます。

11月28日(火曜日) 【多目的ホールでは】


ぜひ作品をご覧ください

 昨日は1・2年生の保護者会がありましたので、すでにご覧いただいている方もいらっしゃると思いますが、現在、多目的ホールで子供たちの作品を展示しています。2年生は図画工作の平面作品「たまごから生まれたよ」、3年生は社会科「お店で働く人と仕事」の学習新聞、4年生は図画工作の平面作品2種「花の切り絵」「タイル版画」、5年生は図画工作の立体作品「水の流れのように」の展示です。
 2年生の「たまごから生まれたよ」は、たまごが割れて中から果物や動物、星や国など様々なものが生まれる様子を絵で楽しく表現しました。3年生の「お店で働く人と仕事」は2学期にスーパーマーケット見学に行ったときに学んだことを新聞としてまとめています。子供たちによって視点が違い、興味深く読みました。4年生はカッターの技を生かした「花の切り絵」と正方形の版画をスタンプのようにして表現している「タイル版画」で、どちらも異なる美しさがあります。5年生の立体は紙粘土で水が流れるイメージの器を作り、きらきらした砂などで水を表現していて、どの様に水をイメージしていたのかを考えながら作品を見ました。ご来校の際はぜひご覧ください。
 この様な作品を見るたびに子供たちの発想は無限に広がるものだと感じています。けやき小学校はアリーナでの大規模な展覧会は行いませんが、この様な作品展と3学期は同じ多目的ホールで「書き初め展」と「けやきミュージアム」を実施します。次の展示も楽しみにしていてください。

11月27日(月曜日) 【保護者会お待ちしています】


イチョウの葉が校庭に

 今朝学校に行くと、写真の様に校庭のイチョウの葉がかなり落ちていて、黄色い葉が少しずつ固まっていました。風が集めたのか、それとも野球やサッカーの練習をした子供たちが集めてくれたのか、校庭の黄色い葉がアクセントになっています。この後、主事さんが少しずつ片付けますが、かなりの量です。もしかしたら、今週予定されているクリーンナップデーにお力をお貸し頂くかもしれません。
 さて、今週は2学期末の保護者会を各学年で行います。また、学級担任との個人面談をご希望頂いた皆様には面談も行います。保護者会では2学期の教育活動での子供たちの様子、冬休みの生活などの話があります。毎年同じ話もありますが、学年が変わることでその内容も少しずつ変わります。例えば高学年は子供たちの行動範囲が広くなりますので、きまりを守らず、お正月にもらったお年玉を持って子供たちだけで遠方に出かけ、トラブルに巻き込まれることがあります。低学年や中学年はお年玉をもらうこの時期には正しいお金の使い方を考えさせないと、勝手にコンビニエンスストアなどで買い食いをして、お金がなくなった後も我慢できずに家のお金を持ち出すことがあります。滅多にこの様な出来事があるわけではありませんが、ご家庭で様子を見ながらご指導頂きたい内容です。
 保護者会は保護者同士で話ができる場です。子育てのことで悩むことがあったら、担任にご相談頂ければと思いますが、保護者会で知恵を出し合ってもいいと思います。

11月24日(金曜日) 【歯科衛生指導 3年生】


プラークを染め出します 3年生

 昨年は11月24日に東京で雪が降りました。今日はよい天気ですが、冬型の天気になってきたのか朝晩かなり冷えています。昨年は同じ時期にインフルエンザにかかる子供たちがいましたが、今年はインフルエンザの報告はありません。寒くなると換気もしにくくなるので、寒いですが今朝も教室の窓を少し開けて空気を入れ換えました。
 さて、今日、3年生は2校時から4校時でクラスごとに歯科衛生指導を行いました。言葉を聞くと難しく聞こえますが、歯の大切さを学びながら、歯の磨き残しを確認して、磨き方を教わります。今日は西東京市役所からお二人の歯科衛生士さんに来ていただきました。私たちは食事する際に日頃何気なく歯を使いますが、その役割は大きく、痛くなって改めて大切だということを感じます。虫歯は初期の段階では気が付くことは少なく、痛みが少し出ても、痛まないときがあるとそのままにしてしまうことがあります。しかし、虫歯は少しずつ大きくなります。痛みが強くなってから治療を始めると、つらい思いをすることになります。それだけに虫歯はならないように予防が大切です。
 今日は授業の導入で2人の子供の食生活を比べ、虫歯になりやすい生活を考えました。その後、歯垢(プラーク)を染め出して磨き方を習います。赤くなった歯をみて3年生はびっくり、どうすればきれいに磨けるか鏡を見ながら学習しました。来週は6年生で歯科衛生指導を行います。年をとっても自らの歯で食事ができるように、子供のときから正しく歯を磨く習慣をつけたいものです。

11月22日(水曜日) 【登校時の避難訓練】


登校途中の子供たちは校庭に

 今朝、避難訓練をしました。その内容は、登校時に地震が発生し、子供たちはそれぞれいた場所で身を守った後に、教職員の指示のもと校庭に集合、教職員は子供たちをクラスごとに整列させ、安全確認を行うというものです。
 「天災は忘れた頃に来る」この言葉は、関東大震災を調査し、明治から昭和に生きた物理学者、随筆家、俳人として知られている寺田寅彦 先生の言葉だと言われています。ずばりこの言葉が著書の中には残っていないようですが、当時の寺田先生の随筆の中に「人間は何度同じ災害にあっても決して利口にならぬものであることは歴史が証明する。東京市民と江戸町人と比べると、少なくとも火事に対してはむしろ今のほうがだいぶ退化している。そうして昔と同等以上の愚を繰り返しているのである。」と述べているものがあります。江戸の町は一度火を出してしまうと燃え広がり、多くの方が亡くなる大火災になりました。そのため火に対してかなり気を遣っていたと思います。しかし、関東大震災では火災の被害が多くありました。まれにしか起こらない災害をどうしても人間は忘れがちになります。
 いざという時を忘れてしまわぬように、学校では毎月の避難訓練を欠かしません。そして訓練は様々な想定のもと実施しています。登下校中に地震が発生するかもしれません。実際、東日本大震災の際は、下校中の学年もありました。そんな時、どの様に考えて行動するか、家庭でのルールを作り、時々確認の意味でお話をいただくと、いざという時に慌てずに済むと思います。

11月21日(火曜日) 【2学期も残り一月】


けやき小から見える富士山

 先週の音楽会は寒い中でしたが、多くの保護者の皆様、地域の皆様に鑑賞いただくことがきました。ありがとうございました。大勢の聴衆の前で合唱や合奏を披露した子供たちは緊張したと思いますが、よい経験をしたと思います。もちろんこのことが子供たちのやる気にもつながるようでした。
 さて、音楽会も終わり、暦を見ると2学期も残り1月ほどとなりました。学校は12月を迎えると年度末まであっという間です。登校日を見ても、12月〜3月月は長期の休業日や28日しかない2月のために、まるまる1月はありません。そのために余計に早く感じます。学校では2学期のまとめに入ると共に、音楽会での成果を生かしながら、次年度の学年を意識して子供たちを育てていきます。今朝の全校朝会では「言われたからやったのではなく、考えたからよい音楽会になった」という内容の話をしました。言われて何かができるようになったとしても、そこまでです。また、そのままだと、「言われないとできない人間」になってしまいます。よりよくなるためには、自ら考え行動しなければなりません。教わることは大事なことです。それをもとに考え、よりよいものにできる「けやきっ子」になってほしいと願っています。
 写真は今朝校内を見回りながら3階の教室から見えた雪をかぶった富士山です。ひんやりした空気の中、くっきり見えていましたが、写真に撮ると、また、ホームページにアップすると画質の関係で思うような画像になりませんが、いよいよ冬なのかなと感じました。

11月18日(土曜日) 【音楽会】


会場の後片付けをする5年生

 子供たちの下校時に少し雨がぱらつきましたが、音楽会の終わりまで何とか天気はもちました。これもけやき小学校の子供たち、保護者、地域の皆様と教職員の強い思いが通じたからでしょうか。事前に防寒についてもメールでお知らせはしましたが、参観いただいた皆様が、会場が寒く体調を崩されていないかが心配です。
 さて、子供たちは音楽会のテーマにあるように、気持ちを込めて合唱や合奏をしてくれました。どの学年も練習の成果を出し切るようによく頑張っていました。特に、昨日の他学年の合唱や合奏を見て刺激を受け、子供たちはもう一段、気持ちを高めていました。けやき小学校は、子供たち同士でよい高め合いができていると思います。この数週間を振り返ると、校内を歩きながら、また給食の準備をしながら、音楽会で歌う歌を口ずさんでいる子供たち。会場作りや後片付けなど責任をもって行っている子供たち。舞台での態度で高学年のあるべき姿を見せてくれた5・6年生。けやき小学校の子供たちの素敵な姿をたくさん見つけることができました。
 6年生の合唱と合奏を見ながら、ふと6年間の音楽会の様子をつなげて鑑賞すると、どの様な気持ちになるのかを考えてしまいました。きっと6年間の成長の様子がよく感じられるものになるのだと思います。今後も「積み重ね」を大切に、今日の子供たちの達成感や満足感を、これからの学習や生活に生かし、さらなる子供たちの成長に向け努力してまいります。

11月17日(金曜日) 【音楽会(児童鑑賞日)】


4年生の合奏

 今日は音楽会の児童鑑賞日です。各学年が学習と練習の成果を披露してくれました。これまでに「校長室より」で5年生と6年生の合奏や合唱についてのコメントは書きましたが、他のプログラムについても少し紹介します。
 オープニングは輪和太鼓クラブの子供たちです。4年生が中心のクラブで人数も決して多くはありませんが、リズミカルで気持ちのよい演奏でした。次に登場した1年生は初めての音楽会で、何もかも新鮮に感じたことと思います。「おむすびころりん」の歌や「むらまつり」の演奏を緊張しながらも堂々と披露してくれました。きめポーズもバッチリきまりました。3年生のリコーダーの合奏「笛星人メドレー」はおなじみの曲ですが、よい音をそろえることはなかなか難しいものです。指揮者を見てよくそろえて演奏をしてくれました。合唱奏の「よさこいエイサー琉球王」は元気な歌と振り付けに3年生らしさが見られました。
 2年生の歌と合奏は「星」をテーマにしたものです。ゆったり延ばして歌う歌は低学年にとって難しいのですが、声がよく出ていました。合奏は「きらきら星」ですが、曲調を変えるなど、こちらも高度な内容を見事にこなしていて感心しました。4年生は、昨年はサンバを明るく元気に歌ってくれましたが、今年は3部合唱の部分もある「この歌を」です。美しい声とハーモニーを披露してくれ、この1年の成長を感じました。合奏「ナウシカからのメッセージ」はテンポを取ることが難しいのですが、力を合わせた演奏は立派でした。
 各学年お薦めポイント満載です。明日は天気が思わしくありませんがご来校をお待ちしています。

11月16日(木曜日) 【音楽会リハーサル】


校庭のイチョウも見頃です

 今週は音楽会のことばかりを書いています。今日は全学年でリハーサルをしました。全学年を通して合唱や合奏を聴くと、6年間の子供たちの成長を感じます。元気いっぱい自己表現をする低学年から、楽器の演奏や合唱に慣れ始め、音楽的にも成長が見られる中学年、そして、これまで音楽で学んできたことを意識しながら、全員で見事に合唱や合奏を合わせてくる高学年、小学校という期間で子供たちはこうも変わるのかと改めて思います。
 特に6年生にとっては6年間の集大成です。合唱は釜石の海の景色が見えるようで、歌詞に込められた思いを感じて心が熱くなりました。合奏は小学校で扱う楽器を使ってオーケストラを感じることができるものです。子供たちが演奏しているアコーディオンは第1バイオリンから第2バイオリン、ビオラ。リコーダーや鍵盤ハーモニカはフルートやトランペットなどの管楽器。そして木琴や鉄琴やティンパニーなどの打楽器も加わり、厚みのある「新世界より」の演奏です。ぜひ在校生に6年生のすばらしさを伝えて欲しいと子供たちに話しました。
 あとは当日の天気です。特に土曜日は心配です。お知らせなどでもお願いをいたしましたが、体育館棟の入り口が少しでも混雑しないように、雨天の場合でも入り口に傘立ては設置いたしません。可能な限り折りたたみ傘でご来校ください。また、傘や靴は袋に入れ、自席までお持ちくださいますようお願いいたします。当日は大勢の方に気持ちよく演奏を聴いていただきたいと思います。

11月15日(水曜日) 【音楽会の練習も仕上げに】


練習に励む5年生

 明日の木曜日が音楽会のリハーサルです。少しずつ練習に取り組んできた子供たちがその成果を発表する日が近づいてきました。今週は月曜日から時間を見つけては、アリーナに行って仕上げの練習の様子を見ています。
 昨日は5年生の練習を長めに見ました。合唱は無伴奏の「ともだちのカノン」と伴奏のある「空のスタートライン」の2曲です。「ともだちのカノン」は伴奏がないため音を外さないことが難しいのですが、さらに輪唱もあるので集中して歌わなくてはなりません。「空のスタートライン」は身体表現も所々に入り、さわやかな曲です。これから最高学年になる5年生らしさが出ていました。合奏の「ソーラン節」はアップテンポで、曲が走りやすいのですが、互いの楽器を意識して演奏していました。いずれも4年生の時と比べて大きな成長を感じます。
 この1週間で子供たちの演奏は変わりました。合唱や合奏は子供たちの気持ちによって、その歌声や演奏は大きく変わります。ちょっとした友達の一言や家族の一言、教師の指導、何をきっかけに変わるかはその時の心持ちによるので確かなものはないかもしれません。しかし、間違いなく歌うときや演奏するときの気持ちが反映されます。教職員には、これまで頑張ってきた子供たちを励まし、気持ちを高めてほしいと話しています。ご家庭でも当日に向け最後の練習に励む子供たちがいるかもしれません。自分自身の子供だとどうしても辛口のコメントになりますが、もし懸命に練習していたら、その努力を認め、励ましていただければと思います。

11月14日(火曜日) 【音楽会のテーマ】


アリーナの後ろに掲示したテーマ

 写真は昨日行った全校合唱の練習時の写真ですが、アリーナの後ろには音楽会のテーマが掲示されています。今年のテーマは「歌と音色で伝えよう 日頃の感謝と感動を 〜きずなと努力の音楽会〜」です。見に来ていただける保護者の皆様やご家族に対しての子供たちの気持ちが表れているテーマだと思います。
 けやき小学校は、学校の特色として開校以来、毎年音楽会をしています。そのため学習発表会や学芸会はありません。毎年音楽会をやっている学校は多くはありません。学芸会や学習発表会を見たいというご意見もあるかもしれません。学校によって学芸会、音楽会、展覧会を3年でローテーションしている学校があります。また、学習発表会の中に学芸会や音楽会の内容を含め、学習発表会と展覧会を隔年で実施している学校もあります。これらの場合、最高学年の6年生で何にあたるかは入学年度により異なります。
 この2年間、音楽会に向けての子供たちの様子を見ていますが、毎年行うことの教育的な意味を感じています。それは音楽会での「積み重ね」です。学年が上がるにつれて合奏や合唱のレベルも上がります。子供たちは、自分より上学年の子供たちの合奏や合唱に感動します。そして、自分たちも来年は、または再来年はそうなりたいと願います。これは毎年行っているからこそ感じられるものです。今年も各学年のもてる力を最大限に発揮して、他学年によい影響を与えられる音楽会にしたいと思っています。

11月13日(月曜日) 【全校合唱の練習】


全校合唱の練習をする1年生と6年生

 今朝の音楽朝会は音楽会の全校合唱の練習をしました。並び方は特別な隊形です。全校合唱の前に合唱・合奏する6年生は舞台のひな壇に、その前に1年生が並びます。2年生は舞台に向かって左側に、3年生は舞台に向かって右側に並び、4年生はアリーナでも校門に近い後方の左側に、5年生はアリーナの入り口近くに並びます。当日お子様を探すときに参考にしてください。
 全校合唱は「夢の世界を」と「校歌 〜けやきのように〜」になります。会場の中央に保護者の皆様やご家族がいらっしゃいますので、約600人の子供たちが集中して指揮者を見ながら歌うことはなかなか難しいことです。音がずれてしまわないように子供たちは頑張りますので応援してあげてください。歌い終わりに静かにすると、アリーナの天井に子供たちの声が反射して余韻を感じることができます。単に大きな声で歌うだけでなく、美しく響く声を出すよう教員達は指導してきました。
 各学年の練習も残り4日となります。先週東京都から示されたインフルエンザの情報によると、隣接する区市では報告はありませんでしたが、青梅市や多摩市で学級閉鎖がありました。急に寒くなって体調も崩しやすくなっています。音楽会に向け練習を頑張ってきた子供たちです。ぜひ当日は元気に参加してほしいと思っています。学校でも体調管理に気を付けてまいりますが、各ご家庭でもお気を付けください。

11月10日(金曜日) 【影絵劇とワークショップ】


影絵劇のポスター

 今職員室前に、芝久保公民館が主催の「親子で影絵ワークショップ」と「影絵劇「銀河鉄道の夜」鑑賞」の2つの催しのポスターを貼っています。昨年、芝久保公民館から「影絵の鑑賞会をけやき小学校の講堂で行えないか」という相談がありましたので、子供たちのためになることだったらぜひ使ってほしいと話しました。対象者は市内在住・在学の小学生に対しての募集になりますが、けやき小学校での開催となれば、近いので、子供たちや保護者の皆様が申し込みをしやすくなると思ったからです。
 いずれの催しも、劇団スタジオライフさんが講師をしたり影絵劇を上演したりしてくれます。「親子で影絵ワークショップ」は芝久保公民館を会場に12月2日(土曜日)13時半から15時半で行われ、対象は市内在住・在学の小学生とその保護者15組だそうです。また、「影絵劇「銀河鉄道の夜」の鑑賞」は、けやき小学校の講堂を会場に12月9日(土曜日)13時から14時半(開場12時40分)で行われ、対象は市内在住・在学の小学生とその保護者70組だそうです。どちらも無料で、申し込み多数の場合は、抽選になるとのことです。
 せっかくの機会ですので、興味がありましたら申し込んでみてください。申し込みは、11月22日(水曜日)の12時までに、芝久保公民館へ電話かメールでの申し込みになります。
 芝久保公民館 電話 042-461-9825 E-mail shiba-kou@city.nishitokyo.lg.jp

11月9日(木曜日) 【研究授業】


グループでの話し合い

 昨日もそうでしたが、給食後に一斉下校にも関わらず特定の学級で5校時の授業をすることがあります。これまでも時々紹介しましたが「研究授業」を行うためです。この「研究授業」は教員の力量を高めるためのもので、よい教育を行うためには欠くことができません。なぜなら教育で求められるものは時代と共に変化しており、過去の教育技術や知識では対応が難しいものがあるためです。教員は教員である限り、自らの力量を高めるために指導法等を学ぶ努力をしなければならないのです。当然、これは子供たちのためです。
 研究授業は学校単独で行ったり市内の全教員で行ったりしますが、昨日は西東京市内の教員の研究会が市内の小学校一斉にありました。教員は自ら勉強したい教科等の研究授業が行われる学校に出かけます。けやき小学校では5年生の社会科と6年生の道徳の研究授業を行いました。5年生の社会科は「世界とつながる日本の工業」の授業でした。自動車会社が国内生産、輸出から海外生産に変わってきた理由、海外生産することの日本や外国にとってのメリットを考える授業です。6年生の道徳は「相手の身になって考える」という主題で「ロレンゾの友達」という資料で授業をしました。本当の友達、友情についてグループや全体で話し合いながら考える授業です。
 いずれの授業も、子供たちに考えさせることを大切にしています。授業では知識も教えますが、自ら考え深めることが今求められています。子供たちにはその様な力を付けたいと思っています。

11月8日(水曜日) 【会社活動】


低学年の会社活動の作品

 保護者の皆様も経験されていると思いますが、学級や学校には係や委員会活動があります。これは何気なく行われているのではなく、学習指導要領に示されている学級活動や児童会活動などの内容に沿っています。例えば学級活動の目標は「学級活動を通して、望ましい人間関係を形成し、集団の一員として学級や学校におけるよりよい生活づくりに参画し、諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度や健全な生活態度を育てる。」とあります。
 堅い話になりましたが、学校の教育活動は学習以外にもこのようなことを考え行っています。「よりよい生活づくりに参画」という言葉がありますが、学年によって目指しているものは少し違います。低学年は「仲良く助け合い学級生活を楽しくする」中学年は「協力し合って楽しい学級生活をつくる」高学年は「信頼し支え合って楽しく豊かな学級や学校の生活をつくる」というように発達段階で異なります。
 けやき小学校では、係活動や当番活動の他に、学級によっては「会社活動」と呼んでいる活動があります。当番活動は皆が生活しやすくするために、しなければならない学級の仕事を分担しますが、「会社活動」は楽しく、豊かな学級にするために子供たちが自ら考える活動です。例えば、ゲームを企画する会社などがあります。低学年でも当番活動と会社活動を使い分ける学級もあります。学校で子供たちに育てているものは学力だけではなく、この様な態度も大切にしています。

11月7日(火曜日) 【特別講師からの指導】


講堂での特別授業 6年生

 今日の2校時は、6年生が講堂で音楽会の合唱の練習をしました。アリーナや音楽室でないのは、全員で特別講師からの指導を受けるためです。講師として「アクアマリン」という自然や星、旅などを題材にした歌を歌う音楽ユニットのメンバーで、作詞、作曲、キーボードなどを担当しているミマスさんに御来校いただきました。天文を趣味にしている人達からは特によく知られた方で、昨年も紹介しましたが、お名前の「ミマス」は土星の衛星の名前と同じです。
 今年の6年生が音楽会で歌う合唱「いつかこの海をこえて」は、ミマスさんが東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県釜石市の釜石東中学校の子供たちと一緒に作った歌です。「釜石の奇跡」と言われたように、学校にいた子供たちは無事に避難しましたが、休んでいた子供たちの中には亡くなられた方もいます。また、家を流され家族を失った子供たちもいます。「いつかこの海をこえて」はそんな子供たちの思いを綴ったアンケートの言葉を受け止めミマスさんが作った歌です。それだけに、子供たちにとって気持ちをどの様に込めて歌うかが難しく、作者であるミマスさんに直接話を聞くことで、歌うための何かを感じてほしいと願っていました。
 6年生は授業の始めに、これまでの練習の成果をミマスさんに披露しましたが、授業の最後に改めて歌うとその様子や歌声、特に表情が大きく変わったと話を伺うことができました。子供たちにとって貴重な1時間となりました。ミマスさん、ありがとうございました。

11月6日(月曜日) 【今月のうた】


昇降口の前に掲示しています

 今朝は一段と寒さを感じました。子供たちも急に寒くなると体調を崩しがちになります。特に週末出かけたりすると、疲れが溜まったまま月曜日を迎えることになります。学校でも気を付けていますが、週初めは特に子供たちの様子をていねいに見て頂ければと思います。昨年は11月からインフルエンザが流行しました。今のところ、けやき小学校ではインフルエンザの子供たちはいませんが、都内ではインフルエンザで学級閉鎖をしている学校もあります。大田区や江東区など、西東京市から大きく離れた地域での学級閉鎖ですが、インフルエンザも少しずつ広がるかもしれません。今から手洗いうがいなど予防について子供たちに習慣付けたいものです。
 さて、昇降口前には写真の様に「今月のうた」と題して掲示コーナーを作っています。月ごとに詩や歌を紹介するので「うた」としました。音楽の授業で扱うものではなく、様々な詩を楽しんで欲しいという思いから作りました。今月は意図したわけではありませんが、2年生が音楽会で披露する宮澤賢治の「星めぐりの歌」です。詩の内容には四季の星座が示されていますが、夕方には夏の星座のわし座もまだ見えますし、秋によく見えるアンドロメダ座の大星雲や、夜中に見えてくるオリオン座が書かれているので、この季節に楽しむにはちょうどよいかもしれません。
 音楽会当日の子供たちの歌声も楽しみですが、その前に子供たちに詩をじっくり味わってもらえると嬉しいと思います。

11月2日(木曜日) 【音楽会に向けて】


6年生ありがとう!

 昨晩は、十三夜で「栗名月」でした。栗名月とは中秋の名月(十五夜)からおよそ1ヶ月後の満月の直前の月を指します。栗が採れる季節ということで、この様に呼んでいるようですが、その起源はよく分かっていないとのことです。昨日の月は満月にはなっていないので、私には栗のような形にも見えました。今年は11月1日でしたが、暦の関係で例年より遅い栗名月でした。今日もよく晴れています。より満月に近いですが、きれいに月が見えるかもしれません。
 さて、今日は音楽会に向けて6年生がアリーナに楽器を運んでくれました。打楽器のティンパニーや木琴、鉄琴など、さらに各種のアコーディオンや電子楽器のキーボードなどもあります。これを音楽室からアリーナまで運びますが、楽器だけに慎重に移動させなければなりません。最高学年として6年生が頑張ってくれました。
 楽器を運び終わった後は、パートごとに練習をしている子供たちもいました。今年の6年生はドヴォルザークの「交響曲第9番、新世界より」の第四楽章に挑戦します。音楽専科の教員が原曲を尊重し、時間内に収まるように編曲をしています。昨年のスターウォーズにあこがれていた6年生もいるようですが、楽器ごとに演奏がかなり異なるので、全体で合わせることにかなり苦労しています。かなりの難曲です。持てる力を余すこと無く発揮して欲しいと願っています。

11月1日(水曜日) 【就学時健康診断】


体育をする子供たちと校庭のイチョウ

 11月になりました。写真の様に校庭のイチョウも色づき始めています。11月から12月にかけて黄色に染まり、4月の桜と共にけやき小学校の美しい風景の1つです。週末は様々な観光地で紅葉が見頃になるかもしれません。
 さて、今日は来年度の4月に小学校に入学する子供たちの就学時健康診断がありました。そのため、子供たちは13時に一斉下校をしました。就学時健康診断は市内の各小学校で、少しずつ日にちを変えて行われています。今日は約130名の子供たちがけやき小学校での健康診断を受けました。けやき小学校に来た子供たちが全てけやき小学校に入学するわけではなく、お住まいの地区の小学校の日程では都合が付かないため、けやき小学校に来ているご家庭もあります。もちろんその反対もあります。
 学区域の子供たちの数をみると、新1年生は今年の122名より多くなりそうです。住宅が建設されているからでしょうか。過去のけやき小学校の子供たちの数は、平成23年度が623名、平成24・25年度が607名、平成26年度が579名、平成27年度が574名、平成28年度が569名、今年度が598名、来年度は1・2年生が4クラス、1学級増えて20学級で630名前後ではないかと想定しています。急激に子供たちの数が増えています。活気があってよいことですが、人数が増えることで、運動会の進行など行事の見直しや、少人数算数教室の場所など考えなければならないこともあります。けやき小学校に入学予定の保護者の皆様への説明会は、来年2月7日(水曜日)です。

10月31日(火曜日) 【中学生との挨拶週間】


東門に並んで朝の挨拶をします

 昨日から登校時刻に、田無第三中学校の生徒がけやき小学校に来てくれています。挨拶週間の取り組みを、けやき小学校の子供たちと一緒にするためです。今週の挨拶週間は月曜日から水曜日までは3・4年生と中学生が担当し、木曜日は1・6年生と中学生が担当します。毎日、門に立つ学級を決めて行います。
 今月行った学校運営連絡協議会で、地域の方から「けやき小学校の挨拶が以前よりできなくなっているのでは」と指摘がありました。その場で取り組みや様子を説明しましたが、確かに、こちらから挨拶をしても、あいさつを返せない子供はいます。一方、びっくりするぐらい大きな声で挨拶をしてくれる子供もいます。本当に様々です。学校では、学校や地域の知り合いには相手にきちんと伝わるような挨拶をさせたいと考えています。何度かお伝えしていますが、挨拶はコミュニケーションの基本だからです。一人では恥ずかしいという気持ちの子供もいますが、挨拶週間などで大勢の人が挨拶をする中、一緒に挨拶をすることで挨拶に自信をもってもらいたいと思います。
 田無第三中学校とけやき小学校は、昨年度から小・中連携教育の研究を進めています。9年間を通した学習が研究の中心ですが、今回の様な交流活動も行っています。全ての子供たちが田無第三中学校に進学するわけではありませんが、多くが進学する田無第三中学校です。これからもそのつながりを大切にしていきます。

10月30日(月曜日) 【高橋和廣選手の講演会】


子供たちに熱く語る高橋選手

 2週連続で週末の台風の動きが気になりました。今回は日曜日の夜に東京付近を通過する予報でしたので、メール等でご連絡はいたしませんでした。今朝は風がやや強いものの、子供たちはいつも通り学校に登校できました。
 土曜日の4校時は、各学年の道徳の授業で取り扱った「努力と強い意志」「不撓不屈」「希望と勇気」などの内容をより深めるために、3年生以上と保護者の皆様にむけ、パラアイスホッケー日本代表の高橋和廣選手の講演会を行いました。会が始まる前に高橋選手は子供たちの授業の様子も見てくださいました。また、講演の前に様々お話をさせていただき、バンクーバーパラリンピックの銀メダルや、今月行われた平昌パラリンピック予選を突破した際のメダルを、子供たちより一足先に見せてもらいました。会場のアリーナには、パラアイスホッケーに使う道具なども並べて、パラアイスホッケーが子供たちによく分かるように映像資料も準備いただきました。
 話が始まるとやはり様々な経験した本人の言葉は子供たちに伝わります。けがをしたときのことやパラアイスホッケーの試合の様子を説明するとき、また、ご自身の強い思いを話すときには特に子供たちの表情が違いました。時間の都合で子供たちが質問することはできませんでしたが、会の後に会場に置かれた道具など、特にバンクーバーパラリンピックや平昌パラリンピック予選の際に得たメダルは食い入るように見ていました。3月の平昌での活躍を皆で応援したいと思います。

10月28日(土曜日) 【福祉と国際理解教育の授業】


集中して授業を受ける3年生

 本日は道徳授業地区公開講座に多くの保護者の皆様、地域の皆様においでいただきました。パラアイスホッケー日本代表の高橋選手の講演会の報告は、月曜日の「校長室より」でいたします。今日は夕方から、施設開放運営協議会の地域生涯学習事業で「月の観察会」を予定しているのですが、あいにくの雨になっています。望遠鏡での観測は、後日、改めて計画します。今日は講堂で月の映像や月に関してプレゼンテーションをしながら、子供たちや保護者の皆様と月を身近にしようと考えています。
 さて、昨日は学級委員の皆様に準備いただきまして、保護者の皆様とお話をする会をいたしましたが、その他にも学校では様々な活動がありました。3年生では「福祉について考えよう」という総合的な学習の時間を進めており、金曜日までに1学級2時間ずつ、保護者や手話サークルの皆様の協力を得て、耳が聞こえない人達のことを学習しました。コミュニケーションの方法として「手話」や「口話」「筆談」「ボディーランゲイジ」などを教えてもらい、実際に「口話」で何と言っているのかを問題で出していただきました。また、日常生活の様子を具体的に伝えていただいたり、実際に子供たちが筆談をしたりしながらコミュニケーションを取ったりと、内容の濃い学習をすることができました。時間をうまく調整できず、ご挨拶やお礼が申し上げられずに失礼いたしました。授業への協力をありがとうございました。
 6年生でも総合的な学習の時間では、多言語の自然習得や国際交流を進めているヒッポファミリークラブの皆様の協力を得て、国際理解教育を行いました。様々な国について学ぶことができました。感謝申し上げます。

10月27日(金曜日) 【明日は道徳授業地区公開講座】


1年生の掃除の風景

 昨日も書きましたが、明日は土曜公開授業で道徳授業地区公開講座です。授業は1校時から3校時を公開し、2校時までは学年ごとに国語や算数、理科や社会、図画工作、総合的な学習の時間、外国語活動などが予定されています。3校時は全学年で道徳の授業を行います。4校時はバンクーバーパラリンピックの銀メダリストで、パラアイスホッケー日本代表の高橋和廣 選手に「負けない心」という演題で3年生以上の子供たちにお話をしていただきます。パラホッケーの日本代表チームは2週間程前の10月9日の試合で、来年3月に開かれる平昌パラリンピックへの出場を決めたばかりです。苦労も多かったと思います。パラリンピックに向けて様々なお話が聞けると思います。保護者の皆様も講演会に参加できますので、4校時はぜひアリーナにお集まりください。
 3校時に各学級で行われる道徳の授業は、高橋選手の演題と関連させて、「努力と強い意志」「不撓不屈」「希望と勇気」などの内容で全学年が授業を行っています。授業で取り上げられた内容と高橋選手の話とで子供たちの心が育まれればと思います。
 道徳は来年度から「特別の教科道徳」として授業が行われます。教科になりますので、教科書があります。すでに西東京市教育委員会で、来年度使用する教科書の採択が終わっています。学校は教科になった道徳をどう指導するのか、これまでも準備を進めてきていますが、来年度に向けてさらに考えていかなければなりません。

10月26日(木曜日) 【遠足の写真】


多目的ホールに写真を掲示

 昨日は雨でしたが、今日は朝から気持ちよく晴れました。秋空の下、校庭で体育をしている子供たちの元気な声が心地よく聞こえてきます。さて、昨日、写真屋さんが学校にやってきて、遠足の写真が購入できるように準備をしてくれました。今年は、写真の掲示場所を全学年1階の多目的ホールにしました。多目的ホールであれば、昇降口からさほど距離はありませんし、様々用事のある保護者の皆様が、ちょっとした時間に学校にいらした場合でも、写真が見やすいと考えたからです。お子様が複数いらっしゃる場合も、教室を移動しなくて済みます。写真のように、写真は多目的ホールの奥に学年ごとに掲示されています。
 早速、登校直後に子供たちは写真を見ていました。1・2年生の花小金井公園の遠足、3年生の天覧山、5年生の高尾山の山登り、6年生の赤城移動教室と写真を見ながら、楽しかった遠足や移動教室を思い出していたのでしょうか。11月10日(金曜日)までの掲示予定です。残念ながら4年生は今週の火曜日に遠足に行ったばかりなので、写真を掲示できませんでした。後日改めて掲示いたします。
 今週の土曜日は土曜公開授業で「道徳授業地区公開講座」として、特に3校時は全学級で道徳の授業を行います。学校にいらした際には、どうぞ写真もご覧ください。なお、今年から公民館の陶芸クラブの皆様と連携して、陶芸作品の展示会も28日の土曜日に行います。ぜひこちらも合わせてご覧いただければと思います。

10月25日(水曜日) 【校内の掲示】


水飲み場のミニポスター

 最近、水飲み場やお手洗い周辺の、かわいいミニポスターが気になっています。保健委員会や整美委員会の子供たちが、活動の中で作ってくれたのでしょう。写真のミニポスターは、3階西側の水道の所に掲示してあります。時間を掛けて作ったのだと思います。絵の具で丁寧に色が塗ってありました。よく描けていると思います。低学年が使う流しなどでは、わざとではないのですが、水が少し出ている時があります。この様なポスターを見て、水を無駄にしないように子供たちが意識してくれると、さらに環境にやさしい学校になります。
 「環境でも子供たちを育てよう」と教職員に話をする時があります。学校では授業などで教員が子供たちに直接働きかける教育活動が中心ですが、子供たちが何気なく見ている掲示物や展示物にも大きな教育的効果があります。今月は東京都の体力向上努力月間で、本校でもリズム縄跳びや縄跳び検定など短縄跳び中心に取り組んでいます。東京都から配られたポスターが校内にあるのですが、教員や子供たちの呼びかけのメッセージを合わせて掲示してある場所が何カ所もあります。ポスターを貼るだけでなく一工夫することで、より子供たちの気持ちを高めることになります。
 子供たちは環境に大きく影響を受けます。ご家庭でも子供たちが普段過ごす場所がどの様な環境にあるか、時々気にして頂くといいかもしれません。

10月24日(火曜日) 【4年生遠足に出発】


さあ遠足だ! 4年生の出発式

 昨日は台風が通り過ぎてよい天気になりました。お昼には、校庭の水も一部を除き無くなりました。そうなるとすぐにでも遊びたくなるのが子供たちです。給食の時間の終わり頃、3年生の子供たちが職員室にやってきて「お昼休みは校庭で遊べますか?」と丁寧に聞きにきました。「遊びたいな」という気持ちがよく伝わります。校庭を歩いても、ぬかるんでいる様子が無かったので、遊んでよいことにして放送を入れてもらいました。職員室まで子供たちの喜びの声が聞こえました。先週は雨の日が多かったので、子供たちは校庭で遊びたかったのだと思います。朝の状態から5時間ほどで遊べるようになる「けやき小学校の水はけのよさ」には改めて驚かされました。
 今日は4年生が、待ちに待った日和田山への遠足に出かけました。昨年一緒に山に登った子供たちですが、3年生の遠足の時は天気がよくなかったこと、初めての電車での遠足で興奮したためか、少々落ち着きがありませんでした。今日の出発式の様子を見ていると、司会者がしっかり会を進めており、挨拶や注意事項、目標を確認する子供たちの態度も立派でした。1年間の子供たちの成長だと感じました。少しずつ高学年になるための態度が身に付いてきていると思います。この分ならよい遠足になるだろうと思いながら、出発する子供たちを見送りました。
 今度は社会科見学が始まります。実りの秋です。日常の学習はもちろんのこと、様々な行事で多くを学んで欲しいと思います。

10月23日(月曜日) 【台風21号が抜けました】


校庭の半分は湖のように

 台風21号の対応について、昨日、保護者の皆様にはメール配信システムでご連絡を差し上げました。通勤など、ご家庭のご事情もあったかと思いますが、登校時刻の調整など、ご協力をありがとうございました。結果的に雨は6時30分頃にはあがりましたが、学校は写真のように校庭の半分が湖のようになっていました。水はけはいいので、明日はきれいになると思いますが、かなりの量の雨が降ったと分かります。各ご家庭の周辺はいかがでしょうか。校内の様子を教職員で確認すると、昨年、修理をした多目的ホールは、今回の台風でも水が入ってくることはありませんでした。アリーナで修理をお願いしている箇所があり、こちらは今後対応をしてもらう予定です。
 さて、明日は2回延期になった4年生の遠足です。前回までの2回は私が引率をする予定でしたが、明日は午後に外部の方を招いての会議が入っているため、副校長に引率についてもらいます。また、天気は大丈夫だと思いますが、台風後、どのぐらい道が乾くかが気になっています。4年生の担任とも確認をして、班で行う登山を学年全体で行うかもしれません。また、お弁当を食べる場所も川に近いところではなく、公園を考えています。子供たちが楽しみにしていて、延期にしてきた遠足ですので、楽しく安全に行きたいと思います。
 最後になりましたが、今回の台風対応で、けやき小学校メール配信システムを登録していたにも関わらずメールが受け取れなかったご家庭、または未登録で登録をしたいというご家庭は、お手数ですが担任までご相談ください。

10月月20日(金曜日) 【移動教室での短歌】


紅葉の中を登山する子供たち

 6年生が移動教室から帰ってきて1週間が経ちました。月曜日の全校朝会で6年生の頑張った姿や、赤城青少年交流の家から頂いた賞状の話を全校の子供たちにしました。卒業まで5ヶ月、これからも最上級生として相応しい姿を下級生に見せて欲しいと願っています。
 さて、移動教室の様子をお伝えした「校長室より」でもお知らせしましたが、今日は、移動教室で子供たちが作った短歌を紹介します。オリエンテーリングの際、各班が短歌を作りましたが、その中で優秀賞3点、特別賞1点を選びました。選定基準は「移動教室の短歌を作ろう」と書かれていたので、オリエンテーリングだけでなく、できるだけ移動教室全体を詠んだ短歌を選びました。特別賞は移動教室を過ごした赤城の様子をきれいに表現していますが、移動教室でなくとも詠める短歌だったので、優秀賞にはしませんでした。いずれも私の独断です。他班の皆さんごめんなさい。
【優秀賞】 1班(6年1組) 友と行く 移動教室 サイコーで いつまでたっても 思い出となる
   7班(6年2組) 赤城での 移動教室 協力し 友情深め 一致団結 
     13班(6年3組) ぜんいんで 協力しあい すすんだら 努力の先に つかんだゴール
【特別賞】 17班(6年3組) 赤城山 ななつの山が 紅葉し 自然あふれる 美しい山

10月19日(木曜日) 【不審者対応の避難訓練】


多目的ホールで不審者確保

 今日、避難訓練があることを子供たちは知っていますが、いつ行うかは伝えずに避難訓練をしました。それは「不審者が学校に侵入したという非常事態を想定した訓練」だからです。今年も田無警察のスクールサポーターさんに犯人役になってもらい、学校に入ってきてもらいました。迫力があるので、知らない人が見たら本当に不審者だと思うかもしれません。
 大阪の池田小学校の痛ましい事件から16年が過ぎました。子供たちにとって安全で安心できる施設であるべき学校での事件は、多くの人に衝撃を与えました。実は侵入しようとする不審者を、敷地内に一歩たりとも入れないということは難しいことです。それは、門扉を堅く閉ざしていたとしても、外壁のどこかから乗り越えて入ってくることは可能だからです。入っても無駄だと思わせることが必要です。そこで学校は早期に不審者侵入を察知し、子供たちに近づけないために様々な対応をしています。校内を巡回する警備員さんもいますし、敷地内には防犯カメラが設置され、警察直通の非常通報装置もあります。刺股は各所に置かれ、網で不審者の動きを封じるネットランチャーもあります。この様なものを教職員が駆使して、敷地内に入ってきたとしても、子供たちに近づけないように訓練をします。
 写真は、不審者役のスクールサポーターに対応している本校の職員達です。このようなことはあってはならないのですが、スクールサポーターからの指導も受けながら、もしもの時に、適切な対応ができるよう訓練を積み重ねています。

10月18日(水曜日) 【パソコン室での授業】


理科の授業で 5年生

 けやき小学校のパソコン室には、子供たちが1人1台使えるパソコンが整備されています。また、スクリーンにパソコンの画面を映し出して指導もできますし、小型のプリンターやA0版のプリントができる大型プリンターもあります。もちろんインターネットへの接続も可能で、子供たちは、各教科の調べ学習や、総合的な学習の時間など、様々な機会に活用しています。
 学校にコンピュータが導入され始めたのは、今から20年〜25年ほど前でしょうか。自治体によって導入時期は異なりますが、Windows95が発売されて、パソコンが使いやすくなってからだと思います。導入当初に私も関わりましたが、教育用コンピュータにはアップルのマッキントッシュがいいのか、Windowsがいいのかなど、ずいぶんと議論されました。当時コンピュータはまだ高額で、2人に1台しか導入できない自治体も多くありました。インターネットが普及し始めたのもこのぐらいの次期です。
 四半世紀で社会も教育も大きく変わったと感じます。昨日は5年生の理科の授業を見ましたが、川の上流や下流の様子をインターネットで検索し、その画像から川の特徴を整理していました。川へ簡単に見学に行くことができればいいのですが、上流も下流もというわけにはいきません。その様なときに有効な学習方法です。新しい学習指導要領ではプログラミング教育も始まります。コンピュータは今後も社会や教育に深く関わるものです。だからこそ、子供たちに正しい使い方を教えなければならないと思っています。

10月17日(火曜日) 【音楽会に向けて少しずつ】


パートごとの練習 4年生

 毎日、雨がよく降ります。昨日は延期した4年生の遠足の実施日でしたが、また雨になってしまいました。子供たちはがっかりしたと思います。是非とも遠足は行かせてあげたいので、もう一度延期することにしました。保護者の皆様には、何度もお弁当をご準備頂くことになり大変申し訳なく思っています。子供たちが楽しみにしている遠足ですので、どうぞご協力をお願いいたします。
 さて、けやき小学校の特色の1つに毎年開かれる音楽会があります。今年度から初めてお子様をけやき小学校に通わせている保護者の皆様は、その様子が分かりにくいと思います。この音楽会は伝統的に続けられているもので、子供たちの歌声や演奏は多くの人を感動させてきました。私も昨年、初めて音楽会での子供たちの歌声や演奏を聴きました。30年以上教員生活を送っていますが、これだけ質の高い音楽会はなかなか見ることができません。毎年、その学年で身に付けるべき力を積み重ねてきたからこそできることだと思います。
 各学年では、音楽の時間を使いながら少しずつ練習を始めています。4年生以上は、休み時間も練習に取り組み始めています。また、今日は代表委員会でスローガンを検討することになっています。ご家庭でも練習をする子供たちがいると思います。様々な役がありますが、どれも皆大切なパートです。全員で1つの音楽を作り上げるよい経験をさせたいと思います。

10月16日(月曜日) 【全校朝会で表彰式】


はたらく消防の写生会 表彰式

 先週は水曜日から金曜日まで6年生と赤城に移動教室に行っていました。1年生から5年生と会うのは5日ぶりです。欠席も少なく、元気そうで安心しました。移動教室期間中には「給食試食会」もあり、大勢の1年生の保護者の皆様にご来校いただきました。アンケートを拝見しましたが、出汁や食材、味付け等、多くをお褒めいただきました。栄養士も調理員もその言葉を励みに、今後も食の安全を大切にしながら、おいしい給食を提供して参ります。
 さて、今朝の全校朝会では子供たちがもらった様々な賞の表彰を行いました。夏休みの理科の研究など学校で応募したものもありますが、日頃子供たちが取り組んでいる、空手や相撲、珠算、ミニバスケットボール、野球と多種多様な事柄での表彰です。子供たちが頑張ったことを皆で認め、励まされると自信となって次につながります。学校でのことだけでなく、様々ながんばりを褒めてあげたいと私は思っています。もしかしたら、このことが将来の活躍につながるかもしれません。
 同様に土曜日は「はたらく消防の写生会」の表彰式が日本文華学園の講堂でありました。けやき小学校からは16名の子供たちが優秀賞や入選となりました。今日の朝会でも紹介をしました。けやきっ子よくがんばりました。

10月13日(金曜日) 【赤城移動教室3日目 その3】


雨の観音山古墳

 今日のお弁当は、群馬県名物の「鳥めし弁当」でした。博物館内でお弁当を食べながら、2日目のオリエンテーリングの表彰式が行われました。オリエンテーリングの結果は、ポイントを探すことでは点数の差がつかず、クリアするまでの時間で順位が決まりました。ゴールするまでに2時間ほどかかるチームがある中、上位位のチームは1時間20分ほどでゴールしていました。また、各グループがオリエンテーリング中に作った短歌を4首ほど選びました。この短歌は後日紹介します。
 その後、バスで5分ほどの観音山古墳に行きました。観音山古墳は今から1400年前の6世紀後半に作られた前方後円墳です。見学の際は小雨でしたが、草で滑るため、古墳の上部には登りませんでした。学年を大きく2つに分けて、1グループは石室内に入って、係の方から説明を聞きました。もう1グループは古墳の周りを散策しました。写真の古墳の左側が「前方後円墳の」「前方」部分で、石室への入り口が見える方が、古墳の「後円」になります。これまで子供たちは、古墳の石室に入った経験はほとんどないと思います。狭い石室で,古墳の成り立ちを勉強しました。
 14時30分に観音山古墳を後にして学校に向かいます。バスの中ではお菓子をもらったりレクレーションをしたり、移動教室の残りの時間を楽しく過ごしていました。6年生の子供たちがこの経験を生かして、卒業に向けてさらに成長してくれることを期待しています。また、3日間にわたる「校長室より」の特別編、ご覧いただきましてありがとうございました。この記事で終わりにします。

10月13日(金曜日) 【赤城移動教室3日目 その2】


拓本うまく採れたかな

 退所点検にやや時間がかかったため、閉校式を9時10分頃から始め、9時30分を少し過ぎた頃に3日間お世話になった赤城青少年交流の家を後にしました。まず始めに群馬県立歴史博物館に向かいます。雨も本格的に降っているので、担任が博物館と連絡をとって火起こし体験などの学習が実施できるかを確認しました。やはり雨の影響で、火起こし体験は難しいとのことでした。一方で、雨の時は昼食をバスの中で食べるつもりでしたが、博物館に改めて相談をすると、昼食場所を提供していただけることになりました。
 10時30分に博物館の駐車場に到着して、少し歩いて博物館に向かいました。中では、学習シートを使い展示物で学習するグループ、土器や埴輪の拓本を採るグループ、火起こしについて視聴覚室で学習するグループの3つに分かれ、30分ごとにローテーションして学級ごとに行動しました。写真は土器や埴輪の拓本を採っている様子です。発掘した土器を正確に記録するために行われている手法です。特に昔は写真が高価だったため、よく行われていたようです。土器に紙を重ね、霧吹きで水をかけて密着させ、土器の上から墨をつけたたんぽで軽くたたき、模様を浮き出させます。
 博物館の方によると、今でも考古学の世界では拓本を採っているとのことでした。子供たちは本物の土器や埴輪のかけらを使って拓本を慎重に採りました。お土産に持って帰ると思いますので、見せてもらってください。ここまでの行程は予定通りです。お弁当を群馬県立歴史博物館内で食べて、午後は観音山古墳に向かいます

10月13日(金曜日) 【赤城移動教室3日目 その1】


朝食を選ぶ子供たち

 移動教室も3日目になりました。今日の赤城は朝から雨です。しっかりと降っています。昨日は5時頃から起きていた子供たちがいましたが、今日は6時までしっかり寝ていた子供たちが多く見られました。起床してから7時の「朝の集い」の時間まで、着替えて、顔を洗うなど身支度をし、荷物整理をして、シーツや布団をたたみます。その後、ほうきやモップ、ちり取りを使い部屋をきれいにします。要領のよい部屋は早く終わりますが、眠くて思う様に行動できないためか、苦労している部屋もありました。食事後には教員と一緒になって、交流の家に来た時と同じ、またはそれ以上にきれいにしてから、退所のチェックを受けます。
 「朝の集い」は雨のため体育館で行いました。今回の移動教室の日程は異なりますが、西東京の栄小学校と初日から一緒でした。昨日からは埼玉県の小学校も一緒になって、3校で過ごしています。「朝の集い」などの行動は一緒に行います。ラジオ体操の係や司会など様々な係を子供たちは協力しながら行います。朝食はセレクト方式に慣れてきたのか、スムーズに食事をとっていました。「朝の集い」の時に交流の家の方から、名物として「お粥」が紹介されたので、昨日よりお粥をとっている子供たちが多く見られました。このお粥は、高菜にポン酢をとラー油をかけて食べるとおいしいと説明されていました。
 これから閉校式を行い、群馬県立歴史博物館 に向かいます。博物館では火起こし体験など、体験メニューに挑戦します。子供たちが苦労しながらも上手に火をおこせるか、注目しています。

10月12日(木曜日) 【赤城移動教室2日目 その5】


多目的フィールドでのお弁当

 5時30分頃から交流の家の付近は、雨が降ったり止んだりの天候でした。そのため計画通りの多目的フィールドを使ったナイトウォークは難しいと考え、宿泊棟近くに短めのコースを急遽設定しました。その上で子供たちには雨にも対応できる様にカッパを用意させ、体育館発、体育館着にして、待機時にも雨に濡れない様に考え、ナイトウォークを行いました。
 ナイトウォークは肝試しではないので、突然、驚かすというものではなく、暗い中を懐中電灯の明かり頼りに歩き、自然を感じてもらうことを大切にします。そうはいっても子供たちは肝試し気分もありますので、あるポイントで少し演出をしました。結局歩く距離が短くなったので、15分ほど早く終了しました。その分、聞きたくない場合は退出OKにして、最後に体育館で「怖い話」をしました。
 この2日間、子供たちの様子を見ていると、班がまとまらず、勝手な行動をとってしまったりする様子も見られます。24時間一緒に過ごしていますから、全てが楽しいことばかりではありません。時には友達との諍いもあります。また、家族と離れて過ごすことがやはり寂しいと思っている子供たちもいます。残り1日となりましたが、その様な経験の中で学び成長してほしいと思っています。明日はどうやら雨の1日になりそうです。雨ですのでより慎重に行動しなければなりません。渋滞などで帰校が遅くなることもあります。そのような場合メールでご連絡します。

10月12日(木曜日) 【赤城移動教室2日目 その4】


丸テーブルを囲んでみんなで食事

 交流の家の食事は朝晩とセルフスタイルで、自ら適切な量をお皿に盛り付ける方式です。事前指導で「バランスよく」と話していても、好きな物への欲はどうしても抑えきれないようで、昨晩は「冷やしたぬきうどん」や「ゼリー」を繰り返しおかわりして、声を掛けられている子供たちもいました。飲み物は、水、ウーロン茶などの他に、メロンソーダやオレンジジュースなどのジュース類もあります。事前に飲み物については、「ドリンクバーは1食に付き1杯だけにしましょう」と約束をして、子供たちはそれを守っていました。しかし、中にはコップすれすれまでにしっかりジュースを入れようと頑張っている子供たちや、「氷を入れるとジュースの入る量が少なくなるから」と氷抜きでジュースを飲む子供など、子供たちなりの努力?や工夫?をしている姿がありました。
 入浴は教員が付き添いながら指導していますが、最近は銭湯も少なく、大浴場の経験が少ないためか、使い方はやや課題もありました。例えば、周りの人のことを考えず、立って体を洗おうとする。しっかり体を拭かずに脱衣場に行こうとする。また、1日目は脱衣場での忘れ物も目立ちました。もちろん全ての子供たちがそうではありませんが、これらは経験をしながら正しい行動を身に付けていく必要があります。宿泊を伴う移動教室はそのようなことを学ぶ場でもあります。
 今晩は夜道を歩くナイトウォークが予定されています。予報では夜から雨になっています。お昼頃まで青空が見えていましたが、15時ぐらいに雲が増えてきました。明日は群馬県立歴史博物館の見学が中心ですので、多少雨でも困らないのですが、何とかナイトウォークまで実施できればと思っています。

10月12日(木曜日) 【赤城移動教室2日目 その3】


全員で力を合わせて渡るぞ!

 今日は午前中と午後でグループを入れ替えながらオリエンテーリングと赤城アドベンチャープログラム(AAP)を行っています。小学校生活の思い出や移動教室の思い出をけやき小学校の6年生に聞くと、必ず上位にこのAAPが上がってきます。子供たちを魅了するAAPですが、10人程度のグループで行います。設定された課題をグループで解決していく活動を通じて、人との関わりで大切なことに気づき、お互いの信頼関係を高める活動です。
 グループには1名の大人のファシリテーターが付き、グループの様子を見ながら課題を設定したり,その集団にあったサポートをしてくれたりします。はじめはグループの中がしっくりこなくても、約3時間の活動を終える頃にはお互いが協力して助け合い、課題を克服する面白さを子供たちは感じてくれます。
 写真はターザンロープで向こう側の島に1人ずつ渡る課題です。途中で足が着いたり、渡った先の島から落ちたりしてはだめです。誰かが失敗するとはじめからやり直しです。最後には狭い島に全員で乗り、一定の時間保たなければなりません。どうすると全員が渡たり、姿勢を保つことができるか、この方法を考えます。向こう側に渡った人が渡ってくる人を上手にサポートすることも必要ですし、渡る順番も考えなければなりません。その試行錯誤を重ねるうちに子供たちのやる気に火が灯ります。今日もどうしてもうまく渡れずに心折れてしまいそうになった子供が、皆の協力と励ましで頑張り、最後に全員で渡りきることができました。その達成感は忘れることができないものになると思います。ぜひこの成功体験をこれからの学校生活や友達関係に生かしてほしいと思います。

10月12日(木曜日) 【赤城移動教室2日目 その2】


部屋でみんなと楽しく

 毎年、青少年交流の家で移動教室を行っていますが、年によって宿泊棟が違います。昨年はC棟、D棟を使い、8人程度で寝られる和室の部屋で過ごしましたが、今年はA棟、B棟でベッドの部屋でした。4人で1部屋です。日常ベッドで過ごしている子供たちも一定数いると思うので、特に困ることはないと思います。ただ、交流の家のベッドの部屋は、上履きに履き替えず、外履きでそのまま部屋に入るので、泥などを持ち込んで汚さないようにしなければなりません。また、小まめに掃除をすることも必要です。
 今朝も起床後に部屋ごとに清掃をしました。部屋だけでなく、階段や洗面所、トイレなど共有スペースも掃除しました。親任せで自宅をあまり掃除しない子供たちもいるかもしれませんが、皆で過ごすということは、皆でやるべきことを分担して行わなくてはなりません。丁寧な仕事ぶりでした。しかし、明日の退所時はベッドの布団のたたみ方なども含めて、さらにきちんと後始末をすることを求められています。これも勉強です。
 写真は朝食後に、少しの時間を惜しんで部屋で遊ぼうとする子供たちです。トランプやウノなどカードゲームを少しの時間を使って楽しんでいました。3日間の1分1分を大切に過ごしていることがよく分かります。写真で部屋の造りも分かっていただけるかと思います。

10月12日(木曜日) 【赤城移動教室2日目 その1】


鍋割山をバックに

 赤城は今日も晴れています。昨日の天気予報では曇りで、天候が気になっていました。朝起きると一面霧がかかっていましたが、「朝の集い」が行われる7時には霧も晴れ、写真のように交流の家の広場から鍋割山もよく見えました。風がややありますが、長袖で丁度よい陽気です。今日は午前中・午後を使ってオリエンテーリングとAAP(赤城アドベンチャープログラム)を班ごとに行います。AAPはグループで様々な課題を協力しながら解決し、協力することや相手を思いやることを様々な体験から学んでいきます。後ほど様子をアップします。
 昨晩はキャンプファイヤーを行った後に、入浴、就寝準備をしたので、完全消灯時間が22時ぐらいになりました。男子の部屋の様子を見ていましたが、廊下で様子を見ながら部屋を暗くして横になるよう指示すると、割合早めに寝息が聞こえてきました。ただ、起床は6時ですが、5時ぐらいから起きている部屋もありました。あれだけ山を歩いたのですが元気です。
 今日はもしも調子が悪くなったり気分が悪くなったりしても、赤城少年交流の家の敷地内(といってもかなり広い敷地なのですが)での活動ですので、部屋で休むことができます。養護教諭と看護師が様子を見ながら子供たちの様子を見ています。先ほど午前の活動をスタートしました。午前・午後の2つのプログラムで級友との絆を深めてほしいと願っています。

10月11日(水曜日) 【赤城移動教室1日目 その3】


ダンスを踊る子供たち

 予定より少し早く赤城少年交流の家に戻れ、16時から入所式をしました。入所式というのは、交流の家の方に挨拶をしたり、交流の家の方から施設での過ごし方の説明を受けたりする場です。その中で,子供たちの入浴係が入浴の際に「してはいけないこと」や「守りたいこと」などを寸劇で皆に見せてくれました。交流の家の方も子供たちのそんな姿を褒めてくださいました。
 夕食後にいよいよ子供たちが楽しみにしていたキャンプファイヤーです。私も火の神として盛り上げるために3人の子供たちと登場しましたが、緊張して台詞が飛んでしまい大反省です。キャンプファイヤーは、歌やゲーム、ダンスをしながら火の勢いと共に盛り上がりを見せました。いよいよフォークダンスです。はじめは「マイムマイム」を踊りました。中に向かって踊るときは、わざと火の近くまでやってくる子供たちもいましたが、実に楽しそうに踊っていました。そして次は「オクラホマミキサー」です。保護者の皆様も踊ったことがあるかもしれませんが、子供たちは、恥ずかしそうな、うれしそうな、楽しそうな、何とも微笑ましい姿でした。担任たちの粋な計らい?で、全ての人とペアを組めるように1周するまで踊りました。
 さいごに「ひまわりの約束」を歌って静かにキャンプファイヤーを終えました。係の子供たちの活躍と努力も見ることができて、6年生の素晴らしさを感じた1日目の終わりでした。やや体調を崩している子供たちもいますが、大きなけがもなく2日目を迎えられそうです。

10月11日(水曜日) 【赤城移動教室1日目 その2】


木道から「ヤッホー!」

 宿舎からバスに乗って20分ほどで登山道の入り口に着きました。宿舎から登山道に近付くにつれて木々が色付いてきました。子供たちも、まずは車窓から紅葉を楽しみました。山道に入ると徐々に岩が目立ってきます。周りは木々に囲まれていますが、道には岩も出ていて子供たちも慎重に歩きます。所々で休憩しながら登っていきました。
 地蔵岳の頂上まで1時間ほどかかりました。霧がかかったり、雲が切れたりと天気もめまぐるしく変わりますが、気温は丁度よく、気持ちのよい山頂でした。学級ごとに集合写真を撮って、小沼を目指して下山しました。山頂でお弁当を食べる予定でしたが、体調を崩している子供もいたので、小沼までバスで来てもらい、そこで合流して皆でお弁当を食べました。お弁当はおにぎりに唐揚げや卵焼き、焼き鮭、ウインナーなどたっぷりでした。特におにぎりは大きいものが3つ入っていて、子供たちもびっくりしたようです。
 昼食後は木道などを歩きました。覚満淵あたりでは、山に向かって学級ごとに「ヤッホー」と山びこが返るか確かめました。なかなかきれいに聞こえることがないのですが、今日は見事に子供たちの声が木霊していました。よい経験だと思います。午後3時には宿舎目指してバスで移動を始めました。山登りで少し疲れたように見えましたが、バスの中では元気に過ごしていました。

10月11日(水曜日) 【赤城移動教室1日目 その1】


宿舎に無事到着

 今日から3日間6年生は赤城移動教室です。早朝から多くの保護者の皆様にお見送りに来ていただき、ありがとうございました。朝は曇りでしたが、関越自動車道の高坂サービスエリアを出る頃には少し晴れてきました。道路もほとんど渋滞なく、予定では8時30分に高坂サービスエリア着の予定でしたが、予定よりも15分早く着くことができました。幸先よいスタートです。
 関越自動車道に乗ってからは、子供たちが企画したバスレクが行われました。私は1号車に乗っていましたが「いつ、どこで、だれが」ゲームや歌で盛り上がりました。一人で歌ってくれた子供たちもいましたが、結局まわりも一緒になって歌っていました。皆で楽しく過ごせたので、気分が悪くなる子供たちはいませんでした。
 国立赤城青少年交流の家には9時40分に到着、お昼のお弁当を受け取って、バスで新坂平登山口まで行って登山スタートです。赤城の天気は曇り、紅葉にはまだ少し早いですが、所々葉も色づき、登山日和です。これから登山を開始します。

10月10日(火曜日) 【様々な学習活動 その2】


校庭で最後のまとめ 4年生

 先週の金曜日にもお伝えしましたが、けやき小学校では様々な方に学習のお手伝いを頂いています。先週は2年生、3年生、5年生の様子をお伝えしましたが、今日は4年生が「トヨタ原体験プログラム」という出張授業の制度で理科の学習をしました。先週の5年生は地元の販売店に見学の協力を頂きましたが、今回はトヨタ東京販売の総務部から来ていただきました。
 今回4年生が体験した「トヨタ原体験プログラム」はクルマのパワーとコントロールを実験・体験できる学習で、空気エンジンカーを使った実験や、校庭で本物のクルマを使った体験ができます。空気エンジンカーの学習では、アリーナ棟の講堂で空気エンジンカーの模型自動車を走らせながら、真っ直ぐ進まない原因などを考えました。また校庭では、実際のクルマを自分の力で引っ張ったり、曲がるクルマを観察したりしました。3年生や4年生の理科では模型の自動車を使った実験がありますが、今日の学習はそれらと関連させて学ぶことができるものでした。授業を提供くださったスタッフの皆様ありがとうございました。
 さて、明日から6年生が群馬県の赤城山へ移動教室に出かけます。明日、明後日と天気は大丈夫そうですが、3日目が少し心配です。私も引率で付いていきますので、学校の様子をお伝えする「校長室より」はお休みですが、現地からうまく学校と連携を取って移動教室用様子がお伝えできればと思っています。

10月6日(金曜日) 【様々な学習活動】


整備士さんからの説明

 けやき小学校では、様々な方々に協力してもらい、子供たちにとって興味がもて、分かりやすい授業を行うように各学年の担任が努めています。今日は、2年生は保護者の方々にお世話になりながら西原自然公園方面に「町たんけん」に出かけました。また、3年生は目が不自由なため盲導犬と生活をしている方に盲導犬と一緒にご来校いただき、福祉について考える学習をしました。
 5年生は水曜日から1学級ごとに、学校のすぐ側のトヨタ東京カローラ田無店にお邪魔して、自動車販売店の仕事や工夫などについてのお話をうかがいました。私も出張から帰ってから一緒に見学をしてきました。大勢のスタッフの方が安全に気を配りながら、子供たちに丁寧に説明をしてくれました。特に普段は入ることがない点検のための自動車の整備場にまで入れていただき、マネージャーさんと整備士さんが一緒になって安心や安全といった考えで自動車を整備していることなどを教えていただきました。店長さんをはじめ、スタッフ皆さんの自信と誇りを感じた見学でした。子供たちは試乗車をさわったり乗ったりして自動車を身近に感じたと思います。
 体験や経験をしながら学習をすることで、初めて分かることがたくさんあります。1つのことを教室で話すことで済ませば、時間は掛かりません。しかし、それでは子供たちの確かな知識や学力とならないことがあります。一方で学ぶ時間には限りがあります。けやき小学校ではバランスを考え、これからも子供たちの学習を工夫していきます。

10月5日(木曜日) 【外国語活動 5年生】


「Do you like〜?」「I like 〜」

 今日は1校時に5年生の1学級で外国語活動がありました。外国語活動の様子については繰り返しお伝えしていますが、昨日は外国人のALT(Assistant Language Teacher)が担任と一緒に指導してくれましたが、今日は担任と他校の英語教育推進リーダーとのティームティーチングでの授業でした。
 西東京市は東京都から「英語教育推進地域」に指定され、市内に3人の英語教育推進リーダーがいます。リーダーは各学校を回って、教員の研修をしたり、授業に参加したり、授業を見てアドバイスをしたりします。先月も3人のリーダーの指導で全教員が研修を受けました。前半は子供役で授業を受け、後半は指導者役になります。外国語活動では、子供たちが楽しく授業を受けられるよう、他の授業以上に気持ちを盛り上げる必要があります。リーダーの先生方からは本校の教員は生き生きと授業をするとほめていただいています。
 今日の授業は日本人2人での授業ですが、外国人がいないからだめだというものではありません。子供たちの様子に合わせて、必要な指示を英語や日本語を組み合わせて使いながら授業をして、子供たちが「英語はおもしろいな。」と思うことが大切です。小学校を卒業するときに中学校の英語の授業が楽しみになっている子供たちにすることが求められています。田無第三中学校とも連携をしながらよい授業をしたいと考えています。

10月4日(水曜日) 【校庭の土手の改修】


工事を終えた土手の様子

 今日は涼しい1日です。子供たちも過ごしやすいようで、中休みには運動月間の取組、短縄に励んでいました。月末になると結果が出なくてあきらめがちになる子供たちもいますが、ぜひ目標を目指して努力してほしいと思います。「努力なくして、成功無し」です。
 さて、昨年から教育委員会にお願いしていたことですが、校庭の土手の改修工事が昨日と今日と行われています。全部が終わったわけではありませんが、順次、改修を進めてくれることになっています。この土手は、斜めになっていることもありますが、雨や土手を登り降りする子供たちによって、この15年でずいぶんと削られていました。桜の根や外灯の基礎が見えてきましたので、できるだけ早く改修したいと思っていた場所です。写真でお分かりいただけるでしょうか。土手の下と校庭との接地面に今まではなかった柵を作り、土を流れにくくしました。さらに土を盛って桜の根や外灯の基礎が隠れるようにしました。斜めの土手はどうしても削れやすく、今後も様子を注意して見ます。これまでも、子供たちに入らないよう指導していましたが、校庭を使う様々な人達のことを考え、用務主事さんに「立入禁止」の表示を作ってもらうことにしました。
 15年経つと学校も様々な場所で改修が必要になります。市内に小学校19校、中学校8校ありますので、けやき小学校ばかり直してもらうのは難しいのですが、子供たちが過ごしやすいように、これからもお願いしていこうと思っています。

10月3日(火曜日) 【遠足1・2年生 小金井公園】


コスモス畑の前で「バナナ鬼」

 明け方までに雨はあがりました。天気予報を見ると曇りで、雨雲の動きを見ても雨が多く降る様子はありませんでしたので、1・2年生が楽しみにしていた小金井公園への遠足に出かけることにしました。小金井公園までは徒歩で行きます。昨年も1・2年生と出かけましたが、学校から公園の目的地までは2km少々あるでしょうか。大人だと30分ほどで行くかもしれませんが、1・2年生にとっては距離があります。1時間ほどかけて歩きますので、途中に休憩を入れます。文字通り「遠足」です。
 公園につく頃に少しだけ雨がぱらつきましたが、予定通りクラス集合写真を撮った後に、2年生のリードでゲームを楽しみました。この頃には空に晴れ間も見えてきました。始めはお互いに自己紹介をするゲームです。他学年と挨拶をすると点数が多くもらえます。私のところにも点数を報告に来てくれる子供たちがいました。その後、動物の文字数で集まる人数が決めてグループを作る「猛獣狩り」や、「木こりとリス」「バナナ鬼」と1時間半、1・2年生が仲良く遊べました。2年生の実行委員のおかげです。
 お昼には木陰の下で2年生が全員で丸く円を作り、その中に1年生が学級ごとに集まって皆でお弁当を食べました。ゆっくりお弁当を食べ、お菓子を食べた後、少し遊んで13時頃に小金井公園を出発しました。お昼頃にはすっかり晴れて少し暑くなりましたが、日陰は涼しいのでよい遠足日和でした。来年は1年生が2年生として活躍してくれると思っています。

10月2日(月曜日) 【3年生の遠足とクリーンディ】


集めたごみの分別 クリーンディ

 10月になりました。平成29年度も半年が経ちます。来週は6年生の移動教室、11月には音楽会もあります。後半も子供たちのために、よい教育活動を実施していきます。今日は3年生が8時20分頃、天覧山に向けて出発しました。昨年は小金井公園での遠足ですから、一気に遠くなりました。天覧山は飯能の駅から歩いて行きます。曇り空で天気ももちそうで、暑すぎずちょうどよい陽気です。出発前に担任のかけ声で「遠足楽しむぞ!おー」と気持ちを入れてから出発していました。明日は1・2年生の遠足ですが天気が心配です。
 さて、先週土曜日は青少年育成会「にしはら」とけやき小学校保護者の会の共催で「クリーンディ」が行われました。特に各地区の地区委員の保護者の皆様ありがとうございました。家の近くからごみ拾いをした子供たちは、10時頃に学校に到着、中学生のボランティアの指示で分別しながらごみをまとめました。その後、アリーナで全体会を行い、防災に関する体験をしました。西東京消防署西原出張所から大勢の消防士さん達がやってきて、消火体験や煙避難体験、AEDなど応急救護体験、子供用の消防服を着るコーナーなど様々なコーナーがありました。また、田無警察の方々にも来ていただきました。
 その間に育成会の方々と本校の教員が、家庭科室ですいとんとアルファ米のおにぎりを作りました。12時から皆ですいとんとおにぎりを食べました。実際の避難所はもっと厳しい状況にありますが、様々な体験ができて子供たちにとってよい勉強になったと思います。

9月29日(金曜日) 【遠足5年生 高尾山】


秋晴れの中 高尾山へ出発!

 今日は5年生が遠足で高尾山に出かけました。集合時刻に少し遅れた子供もいましたが、休みもなく出発していきました。今日の引率は私ではなく副校長です。素晴らしい天気なのですが、私は校庭で見送りです。昨日の4年生は本当に残念でした。今日は雨もあがり、よいコンディションで山登りを楽しんでくれると思います。
 実行委員の子供たちが作ってくれたのでしょうか。しおりを見ると「約束」が書かれているページがあります。様々なマナーについて書かれている中に「けやき小学校の高学年として、常に礼儀正しく、相手のことを思いやる行動をとること」とありました。来年は6年生として移動教室にも出かけます。高学年としてけじめがあり、相手のことを考える姿勢はぜひもってほしいと思います。高学年として大きく成長してきている5年生なら可能だと思います。
 また、今日は「けやきタイム」に読み聞かせがありました。1・2・3年生と6年生の一クラスで行われました。ボランティアでご来校いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。読み聞かせを聞いている子供たちの表情を見ていると、1年生あたりは反応しながらお話を聞いていますし、真剣に聞いている時も何故か口が少し開いていて、その表情が何とも愛らしいものでした。子供たちにとって貴重な時間となりました。

9月28日(木曜日) 【タグラグビーを習いました】


まずはタグを取ってみよう

 今日、4年生は日和田山への遠足の予定でした。朝6時ぐらいから何度となく天候を確認しましたが延期としました。中休みには雨もやんでいますが、昨晩から雨がかなり降っていたこと、日和田山は岩が出てすべりやすい場所もありますので、残念ですがあきらめました。4年生は3年生の時に天覧山に登りましたが、その日は、時より雨が降る天気でカッパを着て山に登りました。ぜひ今年は、気持ちのよい天気のもとで遠足に行かせてあげたいと思います。
 さて、3年生は2校時から4校時にかけて、2人の指導員の方に来ていただき、学級ごとに「タグラグビー」を習いました。タグラグビーとは腰のベルトにタグ(ビニール製のリボン)を付けることで、ラグビーからタックルなどの接触をなくしたボールゲームです。タグを取られないようにしながら楕円形のボールを持って走ったり、後方にパスしたりしながらゴールラインにボールを持ち込むことで点数が入ります。
 今日は基本的なルールを教わりながら、タグラグビーを経験しました。始めにタグを取ったときに相手に知らせるための声の出し方や、鬼ごっこをしながらタグを取る練習をしました。タグを取られると走ることができなくなり、パスを出さなければなりません。子供たちは楽しそうに走り回りながらゲームをしました。2019年には日本でラグビーワールドカップが開催されます。タグラグビーを経験することでルールなどが分かるようになればと思います。ご指導いただきました指導員の皆様ありがとうございました。

9月27日(水曜日) 【外国語活動の研究授業】


レインボーバスケット!!

 今日は3年2組以外、4校時で下校でした。田無第三中学校と一緒に3年2組で「外国語活動(英語)」の研究授業を行うためです。すでに何回か書いていますが、平成32年度から小学校3・4年生で週1回の「外国語活動」が正式に始まります。5・6年生は現在「外国語活動」を行っていますが、新しい学習指導要領では教科として「外国語(英語)」となります。
 これらは先行して実施することもできますので、西東京市では来年度から3・4年生で外国語活動を週1回行う予定にしています。そのため、時間割の組み方も検討しています。授業は外国人の指導助手に手伝ってもらうときもありますが、基本は担任が指導します。そのため指導法について、中学校と連携しながら研究をしています。
 今日は「好きな色を伝え合おう」という内容の授業です。始めは「Warm up」といって英語で挨拶をしたり、英語の歌を歌ったりします。その後に本日の目標である「Today’s Goal いろいろな色を表す英語を楽しもう」を示して活動に入ります。発音の仕方は別にして色の英語は聞き慣れています。「Red」「Blue」「Yellow」とくれば○○戦隊ではないですが、子供たちにも馴染みがあります。言葉に慣れ、最後には「I like〜.」と好きな色を答える活動をし、フルーツバスケットの様なレインボーバスケットゲームもしました。けやき小学校では2年間の研究で、田無第三中学校と共に中学校3年生までに外国語活動や英語でどの様な力をつけるか明らかにしながら研究をしています。

9月26日(火曜日) 【東京ベーシック・ドリルソフト】


東京ベーシック・ドリルのキャラクター

 昨日、西東京市教育委員会を通じて、東京都教育委員会から「東京ベーシック・ドリルソフト(インターネット版)の公開及び活用について」という文書が届きました。東京ベーシック・ドリルというのは、東京都教育委員会が作成した基礎的・基本的な学習内容の定着を図るためのドリルです。その問題をパソコンやタブレット端末に表示し、解答、採点できるソフトをホームページに公開したので、その活用を呼びかけるものでした。
 けやき小学校のパソコン室のパソコンにも、先日ソフト版を導入しましたが、このインターネット版は、各ご家庭でインターネット接続環境があれば、タブレット端末やパソコンのインターネット・ブラウザ(ホームページを見るためのソフトです)で診断テストの問題を解いたり、練習問題に取り組んだりできます。文で答えなければならないところなどは自動採点されませんが、採点もしてくれます。プリント教材もダウンロードすることができます。1・2・5・6年生は国語と算数、3・4年生は国語、社会、算数、理科の問題があります。
 もし興味がありましたら、下に示した東京都教育委員会のホームページにアクセスしてみてください。「東京ベーシック・ドリル」とインターネットの検索をしても案内されます。ホームページには「東京ベーシック・ドリルの概要と使い方」も掲載されています。私もインターネット版を試してみました。パソコンや一定のサイズのタブレットであれば使用が可能です。スマートフォンでは画面も見にくいので難しいと思いました。
東京ベーシック・ドリルのホームページ http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/manabiouen/basic_drill.html

9月25日(月曜日) 【体力向上月間に向けて】


皆で曲に合わせてリズム縄跳び

 今朝は体育朝会でリズム縄跳びの練習をしました。10月は体力向上月間です。この期間は中休みを使って短縄に取り組みます。月・水・金曜日は縄跳び検定カードに個々で取り組みます。1・2年生は検定用のブースを作り、5・6年生の運動委員が協力してくれます。
 火・木曜日は、今朝練習をした「リズム縄跳び」に取り組みます。中休みの終わりの5分に音楽をかけて全員で行います。曲はきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」を使っています。テンポが取りやすく、軽快な曲なので跳びやすいのですが、約5分間、曲の最後まで跳び続けるのはかなりの体力が必要です。私も一緒に挑戦しましたが、途中の休憩無くしては跳ぶことができません。内容は低学年・高学年と分かれています。前跳びやかけ足跳び、けんけん跳びやあや跳びなど基本的な技の組み合わせで考えてあります。子供たちから少し教わると、ご家庭でも一緒に跳べるかもしれません。
 けやき小学校の体力向上の取組は年間を通して行っています。3学期は持久走を行います。今年度の運動能力調査の結果も出てきました。全体的に東京都や全国平均を超えるような結果が出ていますが、昨年度と傾向は似ていて「立ち幅跳び」と「ソフトボール投げ」の結果があと一歩でした。助走をつけずにその場から前方にどれくらいの距離をジャンプして跳べるかを調べる「立ち幅跳び」は様々なポイントがありますが、縄跳びなど日常の跳躍運動が結果に生きればと思っています。

9月22日(金曜日) 【前期の委員会活動のまとめ】


司会者の指示で振り返りカードに記入

 けやき小学校では5・6年生の子供たちが委員会活動を行います。代表委員会については一部の4年生の子供たちも参加しています。委員会活動とは、学校内の仕事を分担して、学校生活をよりよく楽しく豊かにするために活動するものです。例えば図書委員はこの間、本を探している人が興味をひくように、本の紹介文を図書室の書架に張ってくれました。栽培委員は朝学校に来ると植物の水やりなどをしてくれています。見えにくい活動も多くありますが、子供たちはけやき小学校全体が過ごしやすくなるように働いています。保護者の皆様も小学校や中学校で委員会活動を経験されたと思います。何か思い出はあるでしょうか。
 学校によっては1年間通して同じ委員会に所属しますが、けやき小学校では児童がなるべく多くの委員会活動を経験できるよう4月から9月までの前期と10月から3月までの後期に分け所属する委員会を変えています。中には同じ委員会に所属する子供たちもいますが、最大で2年間に4つの委員会を経験することができます。
 委員会活動は概ね1月に1回あります。9月で前期の委員会が終わりますので、昨日は前期の活動のまとめでした。これまでの活動の反省をして振り返りカードに記入していました。5年生と6年生が一緒に活動する委員会活動は5年生は6年生の姿から学び、6年生は最上級生として、5年生は高学年としての責任を自覚する場でもあります。後期の子供たちの成長を見ることも楽しみにしています。

9月21日(木曜日) 【朝の風景】


「けやきタイム」今朝は漢字ドリル!

 涼しく秋らしい朝です。週末は「秋分の日」、まさに「暑さ寒さも彼岸まで」でしょうか。さて、登校時には可能であれば子供たちと昇降口の前や校門で挨拶を交わすようにしています。教室では見られない子供たちの様子も分かり、話すことで様々な発見があるからです。
 今朝も挨拶をしていると、1年生が「朝顔の種を拾った」といって、ぎゅっと握っていた手を開いて見せてくれました。「私は6つも拾ったの」と実に嬉しそうです。2年生のある子供は、私に隙があるとそっと後ろから近づいて驚かします。今朝は寸前で私が気付いてしまったので悔しそうでした。また、昨日はあごに血が付いている1年生がいたので、どうしたのかと声を掛けると、歯から血がでていると口を見せてくれました。どこかにぶつけたのかとびっくりしましたが、もうすぐ歯が抜けそうで、それをいじって血が出てしまったと分かりました。低学年の子供たちは、乳歯が抜けている子供も多く「にこっ」と笑うと実に可愛らしいです。高学年の子供たちは、気軽に話しかけてくれませんが、それも発達段階だと思います。日々、子供たちは様々な姿を見せてくれます。短い会話が朝のエネルギーになります。
 今朝最後に声を掛けてくれた2年生の男子に「元気?」と話しかけると「元気だよ」と答えてくれました。その後「校長先生この前の朝、元気がないように見えたけど何かあったの?」と聞かれました。思い当たることはないのですが、やさしい一言がとても嬉しく、一方で子供たちは私の様子を見ているのだから笑顔で挨拶しなければと改めて思いました。

9月20日(水曜日) 【竜巻を想定した避難訓練】


さあ 避難の準備だ

 本日2校時に、竜巻発生時の避難訓練を行いました。今回の避難訓練のねらいは、学校付近で竜巻が発生した場合の、避難の流れを子供たちに理解させることです。訓練は、学校の北側で竜巻が発生したという想定で放送を入れることから始まります。教員と子供たちは、すばやく防災頭巾をかぶり、教室の窓とカーテン閉めます。けやき小学校の窓ガラスは強化ガラスですので簡単に破損することはありませんが、もしガラスが割れたとしても、できるだけ飛散を防ぐため対応します。
 その後、子供たちは窓ガラスから離れ、校舎の中心近くの構造上安全と思われる場所、例えばトイレなどに避難しました。校舎の中にいれば安全ですが、窓から離れるなどより安全面を考え行動します。今回は「竜巻」で避難訓練をしましたが、学校にいる際「Jアラート」が鳴った場合も同様の対応をします。「Jアラート」については必要以上に子供たちを不安にさせなくてもよいと思います。しかし、「Jアラート」とはどの様な音で、その音を聞いたら、建物の中に入るなど身を守る必要があることは学年に応じて理解させる必要があります。何かの機会にご家庭でもどう行動するか確認していただければと思います。
 また、本日お手紙と一緒に学校に保管していた保存食を全児童に配布しました。詳細はお手紙をご覧いただきたいのですが、西東京市は災害時の対応として子供たちの保存食を備蓄しています。今回、パンに入れ替えました。賞味期限を確認しながらご活用ください。

9月19日(火曜日) 【9月末から遠足です】


子ども祭り プラバン作り(4年生)

 先週の子ども祭りには、多数の保護者の皆様、地域の皆様にご来校いただきました。ありがとうございました。教員には今週は気持ちを切り替え、子供たちが授業に集中できるよう、内容を考え授業に励もうと話しています。9月も後半になりましたので夏休み気分もすっかりなくなったと思います。集中して学習に取り組むにはよい時期です。日々の授業を充実させながら、今後も合間、合間の行事で子供たちを育てます。
 さて、9月末から各学年で遠足が始まります。1・2年生は小金井公園、3年生は天覧山、4年生は日和田山、5年生は高尾山、6年生は遠足ではなく宿泊を伴う移動教室で群馬県の赤城に出かけます。遠足や移動教室は学習指導要領において、特別活動の学校行事で「遠足・集団宿泊的行事」として示されています。そのねらいは、校外の豊かな自然や文化に触れる体験を通して、学校における学習活動を充実発展させること。校外における集団活動を通して、教師と児童、児童相互の人間的なふれあいを深め、楽しい思い出を作ること。公衆道徳などについて体験を積み、お互いを思いやり、協力し合ったりする人間関係を築くことなどが考えられます。
 ただ何となく遠足に行くのではなく、その目的がありますので、班で上手に過ごすことや、電車などでの過ごし方も含め子供たちに指導をしていきます。昨年は雨で延期になる学年もありましたので、今年は予定した日に出かけたいと思っています。

9月16日(土曜日) 【子ども祭り】


初めてお店を出した2年生

 本日の土曜授業の2・3校時は子ども祭りです。昨日の児童集会でのお店紹介を見て、子供たちは行きたいお店を考えたようです。登校時の様子を見ていると、いつもよりうきうきしている様子を感じます。特に初めての1年生は楽しみにしていて、「お化け屋敷に剣を持って行っていいですか?」と勇ましい発言もあったようです。剣はなくても大丈夫だと話したそうですが、お店を作った6年生もびっくりの発言です。
 お店開始と共に、宣伝の子供たちは張り切って大きな声を出していました。しかし、準備はしっかり進めても、当日は思わぬ事態も起こります。思っていたより多くのお客さんが来てその整理に苦労していた学級、材料が足らなくなりそうで、お客さんを調整した学級、そのようなこともよい経験だと思います。ご多用のところご覧になった保護者の皆様、地域の皆様いかがだったでしょうか。
 さて、明日の日曜日の台風18号の進路が気になります。現時点の予報では敬老の日には東京を通り過ぎるようなので、19日(火曜日)の登校時刻の調整など対応はいたしません。しかし、17日・18日と外出を予定されているご家庭もあると思います。川などは雨があがっても急に増水することがあります。また、台風が東寄りのコースを通ると関東を通過します。台風で木が倒れたり、物が飛んだりすることもありますので、子供たちが外出しなければならない場合は、十分気を付けるようご指導ください。

9月15日(金曜日) 【明日は「子ども祭り」】


「お店に来てね―!」

 今朝は児童集会がありました。内容は明日行われる「子ども祭り」の各学級のお店紹介です。昨日校内を回っていたら、5年生のある学級がお店紹介の練習をしていました。1学級の持ち時間は30秒です。その中でいかに興味をもってもらうかは、テレビコマーシャルと同じです。時間を計りながら言葉や動きを工夫していました。
 大人になると毎日の授業の詳細は覚えていないかもしれません。例えば、かけ算九九も2年生での授業の様子は忘れても、いつの間にか定着していきます。大切なことは、大人になった時にかけ算九九がただ言えることではなく、その時に身に付けた考え方や学び方など態度、またその知識や技能が日常生活に生きているかどうかです。先日も書きましたが、学んだことを生かし、子供たちの総合力が試される行事が「子ども祭り」です。それだけに私は楽しみにしています。明日はどうぞ子供たちの様子を見に来てください。
 話は変わりますが、「北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について」という通知が市教育委員会から届きました。そんな中、今日も弾道ミサイルが発射されました。Jアラート等を通じて緊急情報が発信された場合について、様々な状況を想定して対応を考えておく必要があります。けやき小では来週に竜巻を想定した避難訓練を行いますが、建物の中で、窓ガラスなどから遠い位置に避難をするというところは、相通ずるところがあります。この機会に子供たちにも身の守り方を伝えていきます。

9月14日(木曜日) 【生活リズムカード】


生活リズムカードをご活用ください

 今週は学校全体で「生活リズムカード」に取り組んでいます。11日の月曜日から始めています。このカードは1学期にも取り組みましたが、期間を決めた1週間の起きた時刻や寝た時刻、やテレビ・ゲーム機・パソコンを見たり使ったりした時間、朝ご飯について目標などを決めて自ら記録するものです。
 ご家庭によって様々状況は違いますが、一定の「リズム」、規則正しい生活をすることを大切にしていただきたいと思います。一流のアスリートは、決まった生活を積み重ねており、だからこそ、いつもと違う体調の変化にすぐに気が付き、対処できると聞いたことがあります。アスリートと同じにすることはありませんが、子どもの頃から規則正しい生活を積み重ねることは、自らの体調管理につながります。またテレビやゲーム、スマートフォンやパソコンの使用時刻もご家庭でルールがあることが望ましいです。
 平成27年の総務省の調査によると、中学生の48.8%が中程度のインターネット依存傾向があり、5.7%が高い依存傾向にあると示されていました。依存傾向が高い生徒のネット利用で減る時間を調べると、睡眠時間が68分、テレビを見る時間が31.7分、家族と顔を合わせて話をする時間が25.9分となっています。「依存症」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、スマートフォンなどが普及した現在、我々大人が経験をしたことのない状況が子供たちにはあるということを忘れてはならないと思います。

9月13日(水曜日) 【子ども祭りに向けて】


各学級で作ったポスター

 9月のこの時期に、けやき小学校では「子ども祭り」が開かれます。今年は今週末の16日、土曜授業日の2・3校時に開催されます。2年生以上の各学級では、1学期末から少しずつ話し合いが行われ、各学級の「お店」を決めました。高校や大学の学園祭のように、それぞれの学級がアイデアを出したお店を考えます。もちろん食べ物などは取り扱いませんが、その内容はスライム作りやプラ板での工作などの物作り、射的ゲームや校内で鬼(犯人)を見つけるゲーム、迷路やお化け屋敷などのアトラクションと多種多様です。
 教科の学習とは違って、この様な特別活動や行事はそれまで身に付けた学習を総合的に活用して考えることができます。「ルールをどう説明すれば、お客さんによく分かってもらえるか。」「お客さんの流れをスムーズにするにはどの様にお店をレイアウトするのか。」「注目されるポスターはどう描けばいいか。」など、学年なりにこれまでの学習を生かします。また、目標に向けて協力しながら話し合いをする機会にもなります。
 自分たちも楽しみながらですが、相手意識をもちながらこの機会が子供たちの成長に結び付いてほしいと思っています。学年によって、アイデアはあってもなかなか形にならないことがあります。見た目ではなく、学年の発達段階に応じた子供たちの頑張りや努力に注目して下さい。

9月12日(火曜日) 【挨拶週間・たてわり班清掃】


みんなで力を合わせて

 今週は月1回の挨拶週間です。また、昨日よりたてわり班清掃も始まりました。昨年度までは、挨拶週間に協力してもらう「学年」を決めて校門に立ってもらいましたが、今年は「2年3組と5年3組」「3年1組と4年1組」などのように兄弟学年・学級で一緒に挨拶をしています。挨拶週間を他の学年と一緒にすることにまだ慣れていないのか、若干、遠慮気味ですが、学年・学級を越えた交流をするきっかけにしたいと思っています。
 たてわり班清掃は、昨年度も行ってきたものです。写真で雰囲気を感じてほしいのですが、1年生から6年生までが一緒になって掃除をします。6年生が低学年の子供たちの様子を見ながら指示を出し、協力して掃除をしていました。同じ学年の子供たちだけで掃除をしていると、中にはおしゃべりに夢中になってしまう子供たちもいます。しかし、たてわり班清掃で1年生が一生懸命に掃除をする中、2年生以上の上級生が、のんびりするわけにはいきません。皆で力を合わせながら少人数算数で使う教室の掃除に励んでいました。
 学校では、同学年の同級生と日頃多くを学んでいますが、たてわり班では、上級生や下級生と一緒に活動しながら思いやりやリーダーシップを学ぶことができます。学校生活の中で、決して多くの時間を作ってはいませんが、機会を作ることで上級生と下級生が顔見知りになり、その他の場面でもよい関係でいてほしいと願っています。

9月11日(月曜日) 【音楽鑑賞教室 5年生】


席は前方中央と左側でした

 西東京市では教育委員会主催で5年生に対して「音楽鑑賞教室」が開かれます。先週の金曜日、市内全校の5年生対象に行われました。午前中2回、午後1回公演がありましたが、けやき小学校は午後に鑑賞をしました。演奏はフィルハーモニア東京で、指揮者は河合尚市さんでした。フィルハーモニア東京は、平成17年から西東京市の音楽鑑賞教室に来てくれています。
 今年、4年生は演劇鑑賞教室、5年生は音楽鑑賞教室、6年生は劇団四季のミュージカルを鑑賞しましたが、この様な経験を通して鑑賞時のマナーを身に付け、合わせてよいものに触れながら多くのことを感じてほしいと思っています。子供たちは経験する中で学ぶことも多く、そのことが後々に大きく影響を与えることがあります。今日の演奏を聴いてクラッシックはもちろん11月の音楽会、また、音楽全般にさらに興味をもってくれたら嬉しいです。
 事前に鑑賞態度についての指導は行われましたが、会場での子供の多くはしっかりとした大人?の態度でしたが、中には眠くなってしまう子供もいます。曲目ですが、「威風堂々」から始まり、その後、楽器の紹介、「アルルの女」、運動会でよく耳にする「トランペット吹きの休日」、その他、バレーや歌劇で使われている、一度は聞いたことがある曲が多く演奏されました。最後は「パイレーツ・オブ・カリビアンより」、そしてアンコールが演奏され、子供たちも一緒に拍手で演奏に参加しました。ご家庭でもぜひ感想を聞いてみてください。

9月8日(金曜日) 【着衣水泳 5・6年生】


助けが来るまで浮き続けよう

 本日、5・6年生は着衣水泳を行いました。海上保安庁の資料によると、不意に海や川に落ちと時にどうするかを子供たちに聞くと「服や靴を脱ぐ」「手を振って助けを呼ぶ」「岸に向かって泳ぐ」などと答えるそうです。実はこれらは「やってはいけないこと」です。着衣水泳はいざという時に、呼吸を確保して救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法を学ぶために指導しています。
 先のやってはいけないことの理由は、服は体温低下や外部損傷から体を守ってくれますし、服の中に空気が残るので服を着ている方が浮きやすくなります。子供たちの靴も浮力があります。手を振って助けを呼ぶと服の中に入っている空気が抜けます。また、岸に向かって泳ぐことも、その泳ぎにくさからかなりの泳力が必要になります。「背浮き」やペットボトルなどの道具を使った「ラッコ浮き」で浮き続けて救助を待つのが1番です。
 5年生の授業を見ましたが、まず子供たちは、服を着て水に入るとどうなるのか、歩いたり泳いだりしながら体験しました。次にペットボトルなどの道具を使わずに背浮きに挑戦しました。上手に服に空気をため込んで浮いている子供たちが見られました。最後にペットボトルや靴も使って浮きます。教師から「救助が来るまで浮き続けよう」という指示があり、約1分間、子供たちは呼吸を確保しながら沈まないように浮いていました。今日の経験を生かし、もしもの時に慌てず、冷静に対応できる「けやきっ子」であってほしいと思います。

9月7日(木曜日) 【まもなく水泳の授業は最終日】


プールでダンスを踊る1年生

 1年生の1・2校時は水泳の授業でした。1学期、初めての水泳の授業では着替えて並んでプールに行くことにも時間が掛かりましたが、学習と経験を積み重ね、子供たちもすっかり水泳の授業になれました。今日はプールサイドでも教員の指示をしっかり聞きながらバディでの人数確認、準備運動、水慣れと行っていきました。
 学習指導要領の1年生の体育では「水泳」という項目はありません。「水遊び」です。例えば「技能」には、「水に慣れる遊びでは、水につかったり移動したりすること」「浮く・もぐる遊びでは、水に浮いたりもぐったり、水中で息をはいたりすること」と示されています。そのため、「電車ごっこ」や「鬼遊び」なども取り入れながら指導します。「態度」の項目もあり、「プールサイドを走らないなどの心得を守ること」と安全面も大切にします。 今日の授業では、水慣れに運動会で踊ったダンスをプールの中で踊りました。水深も65cmなので子供たちは安心して、大きく体を動かし、踊りながら水に慣れていました。写真を見て頂くとその雰囲気が分かるかと思い、今日の1枚は「プールでダンスを踊る1年生」です。水は楽しいという気持ちにさせるために有効な方法だと思います。
 けやき小学校では水泳ボランティアの保護者の皆様の協力も得ながら、本年度も無事に水泳の指導が終えられそうです。1年生も今年の経験を生かして2年生ではさらにいろいろなことができるようになってほしいと願っています。

9月6日(水曜日) 【学校説明会】


説明会は講堂で行いました

 今日は来年度入学予定の子供たちがいる保護者の皆様へ学校説明会を行いました。西東京市は入学時に通学に無理のない範囲で、入学する学校を選び西東京市教育委員会に希望を出すことができます。ただし各学校には受入枠がありますので、希望者が多い場合は抽選となります。来年度のけやき小学校は4クラスになることが予想され、5クラスになってしまうと施設面などで対応が難しく今年の受入枠は5人です。
 各学校で状況は違いますが、小学校の受入枠は5人のところが多く、1番多い学校は25人の受入枠があります。実際に学校を見て決められるよう9月から10月にかけて市内の各学校で説明会が行われます。もちろん学区域にお住まいの方々は、受入枠に関係なく、入学することができます。この学校選択制度は中学校入学時にもあります。先日、6年生には「学校選択制度のご案内」を配りました。
 けやき小学校の説明会は、市内でも早い時期です。本日ご参加頂いた方の中には、すでに兄弟がけやき小学校に入学している方も見受けられましたが、けやき小学校に来るのが初めての方もいらっしゃいました。小さいお子様も多く見られましたので説明は30分程度で、後は校舎内の見学をしてもらいました。副校長が案内をしましたが、例年より多く30名ほどの親子が学校を見学してくれました。小学校も中学校も10月が学校選択制度の受付期間になります。詳しくはリーフレットをご覧ください。

9月5日(火曜日) 【夏休みの自由研究 自由工作】


6年生の自由研究 自由工作

 昨日より2学期当初の保護者会が開かれています。ご多用のところ参加頂きました保護者の皆様ありがとうございます。さて、オープンスペース中心に各学級では子供たちの夏休みの作品を展示しています。ご来校の際にはぜひ力作をご覧ください。私も放課後に見て回りましたが、どの作品も大変興味深いものでした。
 ご家庭によってはご苦労され、子供たちと出かけたり、声を掛けたりしながら作品やレポートを完成させたのだと思います。ありがとうございました。どうしても大きい作品や鮮やかな作品に注目してしまいますが、作り手の子供たちが自らの興味で進んで作品を作ったり、調べたりしたのであれば、そのことが価値のあることだと思います。
 どの作品もよく考えられていましたが、各学年で私が個人的に興味をひかれたのは、1年生では、比較しながら観察結果をまとめている「かたつむりの好きな料理はなに?」2年生では、効果音を作る仕組みを工作した「かみなりの音と雨の降っているような音」3年生では、ちょっとした工夫で味がどう変わるか考えた「カレーのかくし味コンテスト」4年生では、野球が好きな子供なら興味をひく「変化球バイブル」5年生では、ミクロの自然界に興味をもった「自然公園の微生物」6年生では、歴史の学習と下野谷遺跡から学んだことを生かした「縄文クッキーを作ろう」でした。私が食いしん坊のためか、食べ物に関するものが多くなってしまいました。

9月4日(月曜日) 【細かいことの積み重ね】


水泳記録会 6年生

 涼しく過ごしやすい日です。今日から給食も始まり、2学期が本格的に始動です。各学級では2学期の目標を決めたり、席替えをしたり、係決めをしたりと生活を整えながら、水泳指導のまとめをしたり、新たな単元の学習を始めたりと学習も進めます。
 さて、目標を決めるこの時期なので、今朝の朝会では「細かいことの積み重ね」という話をしました。43歳でなおMLBで活躍しているイチロー選手は、今年、代打としての新記録を打ち立てるかもしれません。そんなイチロー選手の言葉に「細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。それ以外に方法はないということです。」というものがあります。子供たちは目標を決める際、頑張ろうと思って結構難しい目標を決めることがあります。始めはいいのですが、やがてあきらめてしまいます。そうならないようにするには、細かい段階を一緒に考え、積み重ねさせることです。そして、一段階を達成できたときに賞賛して、次のエネルギーにしてやると時間が掛かっても目標に近づきます。
 例えば日記を書こうと決めても、すぐにやめてしまうことがあります。そんな時には、たくさん書かせず、始めは1行でいいと思います。気持ちがありますからたくさん書こうとしますが、大変でやめてしまわないように、続けられるようにすることを第一に考えます。そして少しずつ長く書けるようにします。ぜひ子供たちの決めた2学期の目標を聞いて、応援してあげてください。

9月1日(金曜日) 【2学期が始まりました】


「けやきっ子」 待ってたよ!

 今日から2学期のスタートです。この夏季休業期間中、大きな事故もなく「けやきっ子」たちは、様々な経験ができたのではないかと思っています。今朝、校舎内を点検していると、多くの学級で子供たちへのメッセージが書いてありました。1年生は4クラスありますが、キャラクターを登場させるなど、4人の担任がそれぞれの持ち味を生かしたメッセージになっていました。写真は中学年の黒板です。教職員全員、子供たちが元気に戻ってきてくれることを待っていました。
 登校時刻に昇降口前で子供たちと挨拶をしていると、子供たちの様々な自由研究が気になります。声を掛けると作品の説明をしてくれます。また、自ら積極的に作品を解説してくれる子供たちもいました。中には「校長先生、歯がぐらぐらしているんだ。」と言ってもうすぐ抜けそうな乳歯を見せてくれる1年生もいました。何気ないやりとりですが、何だかとても嬉しくなりました。身も心も成長した子供たちが戻ってきてくれました。
 始業式では4年生の各学級の代表が2学期の抱負を語ってくれました。また、転入生も3人あり、全校で596人でのスタートです。来週月曜日からは給食も始まります。早速ですが保護者会や子供たちの身体測定があります。さらに、6年生は田無第三中学校の部活動見学、5年生は音楽鑑賞教室と盛りだくさんの1週間です。子供たちの生活リズムを整えることにご協力頂けると助かります。

8月25日(金曜日) 【後期の水泳指導開始】


人数確認を終え さあ準備運動

 ここ数日は暑い日が続いています。学校では水泳教室が始まりました。今日の第1回目は3・4年生、中学年の回です。後期の初日ということもあり、朝1番の中学年は56人の参加でした。子供たちの様子を見ていると、少しだるそうにしていたのは、朝早いためか、暑さのためでしょうか。中には元気よく挨拶をしてくれる子供たちもいて嬉しくなりました。
 学校のプールはお盆の間も水質管理をしていましたが、写真に写っているドームは閉じていたので野菜のハウス状態です。昨日も新しい水を10cm程入れたものの、水温は30度以上になっていました。天然の温水プールです。今日のようなちょっと蒸し暑い日は、もう少し水温が低い方が子供たちは涼しくなったのではと思います。担当の教員の指示のもと、バディでしっかり人数確認をして準備運動を始めました。
 来週29日(火曜日)は検定日です。前回は思うような結果が出なかった子供たち、また、この夏の成果を確認したいという子供たちの参加を待っています。来週の月曜日は今日と同じで第1回目が中学年、第2回目が低学年、第3回目が高学年です。検定日の29日と翌日の30日は、第1回目が低学年、第2回目が高学年、第3回目が中学年です。受付の時間を間違わないようにしてください。夏休みの水泳教室も今日を入れて残り4日となりました。

8月21日(月曜日) 【2学期の準備】


校舎前のキバナコスモス

 一昨日の土曜日は激しい雷雨でしたが、大丈夫でしたでしょうか。これまでの確認で、学校は大きな被害はありませんでしたが、各ご家庭でも被害がなければと思っています。また、子供たちには、外にいた場合どうするのか、話をしておかなければと思いました。
 夏季休業日も残り10日ほどとなりました。学校でも2学期に向けて準備を進めています。今日は4年生と5年生の担任が、朝から遠足の実地踏査(じっちとうさ)に出かけています。「実地踏査」という言い方は、教員の業界用語のようで、いわゆる「下見」です。専門用語や業界用語は保護者の皆様と話すときには使わないように心がけていますが、教員の間では「実地踏査」をさらに「実踏(じっとう)」と省略して言っています。しかもこの言葉、他県の教員には通じません。実に不思議な言葉です。
 さて、本日、5年生は高尾山に4年生は日和田山に行きました。下見は単純に山に登ってくるというわけでなく、全行程の安全を確認をしながら、団体乗車券の手続きをしたり、100人の子供たちが食べられる昼食場所の確認、トイレの場所や状況の確認をしたりしするなど時間をかけて行います。もしも災害や土曜日のような雷雨に遭遇したらどのように行動するかなども現地を見ながら考えます。この下見が終わると市の教育委員会に「挙行届」という書類を提出し、実際の遠足が行われます。9月から行われる各学年の遠足が安全で充実したものになるように準備を進めています。写真は校舎前のキバナコスモスです。夏季休業日も終わりが近づいてきました。

8月14日(月曜日) 【夏休み後半に向け】


校長室の天井もこんな具合です

 お盆を迎え、8月も半ばとなりました。学校は静かなものです。校長室の天井も写真の通りブルーシートで覆われエアコンも入っていませんが、このところ雨が多いので、暑くなく助かっています。「けやきっ子」たちは皆元気にしているでしょうか。宿題は計画的に進んでいるでしょうか。どうしてもお楽しみ中心になりがちの夏休みです。場合によっては子供たちの様子を見て、声を掛けてあげてください。
 スポーツでもそうですが、習慣としていたことをやめてしまうと、元に戻るには時間がかかります。学校が宿題を出しているのは夏休みならではの「時間をかけて学ぶ経験」をしてほしいということもありますが、「2学期当初にスムーズに学校生活に戻れるように」という意味があります。学校がある時のように何時間も勉強しなくとも、午前中の一定の時間を決めて、学習時間や読書の時間にしておくとリズムを保つことができます。
 また、朝起きる時間や夜寝る時間も同様です。どうしても生活のリズムが乱れがちになりますので、時期を見ながら元に戻れるよう少しずつ生活時間を調整する必要があります。学校が始まったときから全力が出せるよう、後半の水泳指導も活用しながら気に掛けて頂けると大変ありがたいです。

8月4日(金曜日) 【夏季水泳指導 前半終了】


エアコンの取り付けが進んでいます

 今日で夏季水泳指導の前半が終わりました。一昨日の検定日の日は、たくさんの子供たちが参加してくれました。低学年は131人、中学年は91人、高学年は86人でした。それぞれめあてをもって参加してくれたようです。中には、けやき小学校の新記録を打ち立ててくれた高学年の子供もいました。一方、後一歩で検定に受からず、がっかりして帰って行った子供もいます。検定はまだあります。悔しさを乗り越え、もう一度挑戦してほしいと願っています。次回の検定は、8月29日(火曜日)です。
 本日の前半最終日は、1回目の高学年が56人、2回目の中学年が54人、3回目の低学年が100人でした。これで前半の水泳指導、全部で10回、中止になることなく無事に終えました。後半は8月25日の金曜日からになります。
 教室は前回にもお知らせしたように、エアコンの工事が進んでいます。写真は2階の2年生の教室です。今日から職員室もエアコンが止まりました。幾分涼しい日が続いているので助かります。さて、夏季休業日も中盤になります。中にはお出かけになるご家庭があると思います。子供たちにとって楽しいこともたくさんあると思います。お出かけの際には、水の事故や交通事故に合わぬようお気を付けください。

7月31日(月曜日) 【1週間経ちました】


エアコンの室内機は外されています

 夏季休業日が始まって1週間経ちました。夏季水泳指導もありますので、学校に子供たちがやってきますから、受付のタイミングなどで様子を見に行くと元気な「けやきっ子」に会うことができます。夏休みは夏休みで、家庭での予定もあると思います。休み当初に比べて夏季水泳指導の参加者も少し減ってきたようです。今日は1回目の中学年が68人、2回目の低学年が1番多くて111人、3回目の高学年は56人でした。夏休みの目標にしているのか、中には毎日来ている子供たちもいます。今週末の前期終了まで残り4日です。
 さて、学校では教室棟のエアコンの工事が本格的になってきました。先週は図書室やランチルーム、6年生の教室などのエアコンを外して新しいものに替えていました。今週からは1年生や2年生、5年生の教室の工事です。写真のように室内機が外されていて、これから新しいものに替えます。6年生の教室を見に行きましたが、新しい機械はこれまでの物より大きめです。また、室内機に合わせて室外機の工事も行われています。工程表を見ると、今週いっぱいで6年生の教室などの工事は終わる予定です。
 このように日々工事が行われていますが、水泳に来る子供たちが危なくないように、校庭などはきちんと警備の方に立っていただいています。また、時には大型のクレーン車などが入るので、石畳には鉄板が敷いてあります。学校の様子を見ると普段と様子は違いますが、大きな工事は夏季休業中しかできませんのでしばらくはやむを得ません。

7月25日(火曜日) 【夏季水泳指導 2日目】


受付を待つ低学年の子供たち

 昨日から補習教室と夏季水泳指導が始まっています。今日の夏季水泳指導は、1回目が高学年、2回目が中学年、3回目が低学年でした。その時間に合わせて、学年ごとに補習も行っています。
 今日の水泳指導の参加者は、高学年が64人、中学年が、79人、そして低学年が131人でした。低学年の子供たちが積極的に参加してくれました。泳力をつけるには、特に低学年で時間を掛け、しっかり練習することが必要です。私のこれまでの経験だと、低学年の時に天候不順などで水泳指導の時間数が少ない学年は、高学年になった時も全体的に泳力が低めでした。けやき小学校の場合は、ドーム型の屋根があるので、学期中の水泳指導も夏季休業期間中の水泳指導も、台風や光化学スモッグなどの事情がない限り、計画通り実施できます。この恵まれた環境はぜひ生かしたいと思います。
 また、子供たち自身に具体的な目標を持たせることが必要です。ただし、泳げない子供にいきなり「泳げるようになる」という目標をもたせることには無理があるかもしれません。その時は、「水に顔を5秒つけられるようになる」などのように、段階を細かく考えてあげる必要があります。できることが当たり前になってしまった大人が思うより、子供たちにとって「泳ぐ」ということは大きな壁かもしれません。ぜひ励ましながら水泳指導に出してください。

7月21日(金曜日) 【1学期 終業式】


教員による劇仕立ての安全指導

 1学期の終業式を迎えました。授業日が80日弱の1学期ですが、入学式、各学級での出会い、新しい学年での学習や生活、運動会などの行事、水泳指導と子供たちが様々な場面で成長してくれたと思います。何よりも大きな事故無く過ごせました。これも、保護者の皆様の協力があってのことです。この1学期間、けやき小学校の教育活動にご理解とご協力を賜りありがとうございました。
 さて、本日、子供たちに「あゆみ」を渡しました。親としてよい点は大いにほめていただき、課題は多くを指摘するのではなく、取り組ませたいことにしぼってお話ください。どうしてもあれこれ言いたくなるのですが、子供たちは多くを言われても記憶にとどめておくことが難しく、一つのことに集中して取り組ませる方が結果もでます。ぜひ夏休み中や2学期のやる気につながるよう声を掛けてあげてください。
 この夏休み、けやき小学校では教室棟の全てのエアコンの入れ替え工事があります。補習教室などは場所を考え実施しますが、時期によっては教室に入ることができません。職員室はエアコンが使えない時期が3週間あり、その間はスポットクーラーで過ごす予定です。何かの用事で学校にいらしたときにびっくりされるかもしれませんのでお知らせします。2学期は新しいエアコンで過ごすことができます。
 学校のある日は、ほぼ毎日書いてきたこの「校長室より」ですが、夏休み中は不定期に、1週に1回ぐらいの更新と考えています。1学期間お読みいただきました保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。

7月月20日(木曜日) 【夏休み中に困ったときには】


相談窓口の一覧をお配りしました

 今日は、今学期最後の給食でした。献立は「夏野菜入りカレーライス」「パリパリポテトサラダ」、さらに「みかんシャーベット」か「りんごシャーベット」のどちらかを選ぶ「アイスセレクト」と「ミルクコーヒー」です。梅雨も明け、暑い日でしたので子供たちにとって嬉しいデザートとなりました。
 さて、明日の終業式を終えると夏季休業日に入ります。来週からは水泳指導や補習教室が始まりますが、約40日の夏休みとなります。この休みの間に様々なよい経験を子供たちにしてほしいのですが、時にはお子様のことで困ったことが起こるかもしれません。平日は必ず学校に教職員はいますが、この休の間に研修などで出張に出かける教職員もいます。また、夏のお休みをいただく教職員もいます。そのため、どうしても普段より教職員の数は少なくなります。
 先日、写真にあるような相談窓口の一覧を、子供たちを通して配りました。困ったときにはまずは学校にご相談いただきたいのですが、休日や夜間は通じません。そんな時にご利用いただきたいと思い、お知らせしました。中には24時間相談を受け付けてくれる窓口もあります。どうしたらいいのか分からなくなったという時のために、どこかに保管しておいてください。薄い緑色の紙に印刷しました。

7月19日(水曜日) 【雷雨への対応と外国語活動】


今日は「Do you like〜」です。

 1学期も明後日が終業式です。多くの小学校は明日が終業式ですが、けやき小学校は21日です。給食は明日が最終日です。子供たちが楽しみにしているみかんシャーベットかりんごシャーベットを選ぶ、お楽しみのセレクトアイスも出ます。
 昨日は下校時刻に雷が発生し、激しい雨も降りました。そのため急遽、下校時刻を遅らせました。落雷の危険性や激しい雨で事故に遭わないことを考えての措置です。急な対応でしたので、けやき小学校メールで随時お知らせをしながら実施いたしました。様々ご心配をお掛けしましたが、45分間待機し、下校を開始した15時15分には、雷も雨もやみました。急な気象の変化への対応は難しいのですが、気象情報からできるだけ子供たちの安全を考え柔軟に対応できればと考えています。
 さて、写真は今日の5年生の外国語活動です。時々、外国語活動のことはお知らせしていますが、今年も担任が中心となり、時にALTのキム先生が一緒に勉強してくれます。来年度から正式に学習指導要領の移行措置が始まり、全国どの小学校でも3・4生は年間15時間から35時間、5・6年生は50時間から70時間の学習することになります。けやき小学校は今年度から前倒して実施しています。来年度以降の計画は、基本は西東京市で統一しますので、またお知らせします。文部科学省のホームページには様々な外国語活動などの補助教材が載っています。興味のある方はどうぞ。http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1355637.htm

7月18日(火曜日) 【けやきフレンドパーク】


まずは皆で盆踊り

 15日の土曜日は、青少年育成会が中心となって「けやきフレンドパーク」がアリーナや講堂で行われました。その内容は、最初の約30分は盆踊りを教わり、その後は縁日のようにスーパーボールすくい、千本くじ、的当て、輪投げ、バルーン風船作り、お菓子釣り、けやキングじゃんけん、そしてホットドックコーナーを子供たちが楽しみました。
 この「けやきフレンドパーク」のために、子供たちの実行委員、中学生のボランティア、保護者の皆様、三中のPTAの皆様など多くの方に関わっていただきました。ありがとうございました。暑い日でしたが、参加者とお手伝いの方々、付き添いの保護者も含めると200人から300人程が集まったように思います。
 私は「けやキングじゃんけん」の係で参加しました。係の中学生や保護者とともに子供たちと順番にじゃんけんをします。おおよそ5人がじゃんけん要員で並び、3番目まで勝つと飴を1つ、5番目の私のところまで勝ち続けると飴がもう一つもらえるというルールです。始めは1人目から真剣に勝負をしていましたが、そうすると3連勝する子供が多くなく、小さい子供たちのことを考え、じゃんけんで何を出すかヒントをあげながら、じゃんけんをしました。ただし、後半は真剣勝負です。全員に勝ち飴を二つもらっていった子供たちも出たのでよかったと思います。さすがに王様のマントと冠を付けると暑いのですが、子供たちが楽しそうにしていて何よりでした。育成会の皆様ありがとうございました。

7月14日(金曜日) 【たてわり仲良し給食】


早く皆で食べたいな!

 今日は4校時にたてわり班活動を行い、給食の時間はそのままたてわり班のメンバーで、給食を食べました。席はたてわり班ごとに工夫していましたが、6年生の班長さん達が同じ学年ばかりにならないよう考えてくれました。給食の盛りつけなど準備は、高学年の5年生が活躍してくれました。盛りつけをしてくれている5年生のために、始めに6年生が5年生の給食を運び、その後、1年生から順番に、2年生、3年生...と給食をもらいます。
 けやき小学校の特徴の1つでもある「たてわり班活動」ですが、異学年の交流を通して、集団の一員としての自覚や思いやりの心、社会性を育てたいと考えています。どうしても同じ学年同士だと甘えも出てきます。しかし、様々な学年の子供たちと一緒にいると、低学年の子供たちは、わがままを言えなくなりますし、高学年の子供たちは自分勝手を控え、下の学年の子供たちのことを思いやってくれます。今日は高学年の子供たちが、低学年の子供たちに手洗いを呼びかけていました。
 昔、子供たちが今より多い時は、テレビゲームもなく、放課後の公園や空き地はとても込んでいました。そんな時に近所の高学年の子供たちが、遊びをコントロールし、時に様々な学年の子供たちと一緒に遊びました。異年齢の中で様々な経験ができました。学校生活で毎日異学年交流をすることは難しいのですが、機会を作り異学年で学べることを感じさせたいと考えています。

7月13日(木曜日) 【朝の一斉挨拶運動】


皆で挨拶 「おはようございます」

 月曜日に報告していますが、今週は「社会を明るくする運動」の一環で、朝の一斉挨拶運動を行っています。「社会を明るくする運動」とは、法務省が主唱し、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国運動です。7月は強化月間で、全国で様々な催しがあります。西東京市では保護司会や民生・児童委員協議会や様々な団体により「校門前挨拶運動」が行われています。
 本校も月曜日から、保護司の皆様、地域の皆様、そして保護者の皆様が、早朝から子供たちに声をかけてくださっています。学校からは、月曜日から水曜日は6年生が、木曜日と金曜日は2年生と5年生が分担をして教員とともに校門に立ち、登校してくる子供たちに朝の挨拶をしています。大きな声の挨拶は気持ちのよいものですが、何よりきちんと挨拶をすることが大切です。挨拶は人と人とがコミュニケーションする際の「始めの一歩」です。世界中には様々な国がありますが、どの国でもその国の挨拶があります。人が社会で暮らすために必要不可欠だからだと思います。
 連日の暑さから、子供たちは少し元気がないように見えますが、多くの方々に声を掛けてもらい、挨拶の声がよくなってきたように思います。当番の2年生と5年生も頑張っていました。明日はたてわり班活動で、たてわり給食もあります。校門挨拶も異学年のペアで取り組みましたが、他学年の子供たちと活動することで学ぶこともあります。よい活動にしたいと思っています。

7月12日(水曜日) 【夏の句会】


どの句がいいかな?

 一昨日ですが、4年生のあるクラスの子供たちが校長室にやってきて、俳句の発表会をするので見に来てほしいといわれました。4年生の子供たちは3年生の時に授業の中で俳句を作り、コンクールに応募して入選している子供たちもいます。せっかくのお誘いなので、どんな俳句ができているか楽しみにしながら教室に行きました。
 どの句も力作でした。黒板に貼られた31首を全員で読んだ後に、まず子供たち自身がいいと思う俳句を選びました。継続的に俳句を作ることで、作るだけでなくよさを感じる力も付いているように思えます。たった17音ですが想像力を働かせ、音や風景など様々なことを感じることができる俳句を、子供たちは楽しんでいました。子供たちはなぜその句がいいのと思ったのか、きちんと説明していました。さて、子供たちがお気に入りの俳句を選んだ後に、担任がいくつか選び、最後に残っている俳句の中で私も選びました。特に俳句のたしなみがあるわけではありませんが、子供たちの思いや情景が感じられるものにしました。
 授業の最後に山口誓子の夏の俳句を子供たちに紹介しました。「さじなめて 童たのしも 夏氷」かき氷を嬉しそうに食べる子供たちの笑顔が見える夏の句です。子供たちが楽しみにしている夏休みはすぐそこまで来ています。

7月11日(火曜日) 【集団下校を伴う避難訓練】


地区班ごとに並んで下校します

 昨日は、子供たちが学校にいる時に台風が近づいてきたことを想定した「集団下校を伴う避難訓練」を実施しました。雨といえば、先週の九州北部の豪雨では多くの方がつらい思いをされています。これ以上豪雨の被害が出ないことを祈るばかりです。
 訓練は午後1時過ぎに台風接近に伴い集団下校することを判断したところから始まりました。職員室に学年主任等を集め、状況の確認、地区班で下校することにします。その後、放送を入れて子供たちが教室やオープンスペース、アリーナなど各地区班の集合場所に異動します。1年生は確実に異動できるよう6年生が迎えに行きます。地区班では全員が集まっていることを確認します。また、子供たちに今回の避難訓練の内容を確認して、台風などで風雨が強いときの傘の使い方や登校班で下校する際に列が長くならないことなどの指導を行いました。
 通常はは教員が付き添い全員で下校しますが、昨日は学童クラブに行く子供たちは、下校時に別に集め学童クラブに向かいました。保護者の皆様にはメールを配信しましたので、ご来校いただいた方々もいらっしゃいました。ご協力に感謝申し上げます。今回の様な状況は、風雨が強まりそうな場合の行動で、強い風雨の中、無理に帰宅させることはしません。実際に集団下校を行う場合には、保護者の皆様にもメールなどで詳細をご連絡しながら対応して参ります。

7月10日(月曜日) 【代表委員会の子供たちが】


ひげ王子のポスター

 今日の全校朝会では、先週に引き続き、夏の自由研究に向けての話をしました。先週はどちらかというと、理数的な内容でしたので、今日は3年生の国語にも取り上げられている「かいぶん」を話題にしました。「かいぶん」といっても「怪文」ではなく、「回文」と書きます。上から読んでも下から読んでも同じ言葉や文章になるものです。短い言葉だと「とまと」や「しんぶんし」があります。話の最後に夏休みには子供たちがお手伝いをしてくれるように、長い回文をギャラリーからぶら下げて見せました。「てつだうよ なんどもどんな ようだつて」そして、すぐにでもお手伝いをしてくれるように「なつまでまつな」で締めくくりました。
 私の話の後は、代表委員会の子供たちが話し合って改訂した「けやき小学校 SNSルール」を発表してくれました。改めてお知らせしますが、ぜひ保護者の皆様にもご理解いただき、家庭で携帯電話やスマートフォンのルールを決める際に参考にしてください。
 また、今週は「社会を明るくする運動」の一環で、朝の一斉挨拶運動をしています。挨拶をさらによくするためには、子供たち一人一人の自覚が大切です。代表委員の子供たちが「ひげ王子」というキャラクターを作って全校に呼びかけてくれました。「ごろから」「んきな」「おお(う)きい声で」「ぶんから」ぜひこの合い言葉で、よりよい挨拶ができるようになってほしいと思います。代表委員会の皆さんありがとう。

7月7日(金曜日) 【今日は七夕】


七夕を意識した本日の給食

 今日は7月7日、七夕です。けやき小学校でも、短冊に願いを書いて飾っている学年があります。3年生の短冊には、将来なりたい職業などの外に、スポーツが上手になりたいということや、字がきれいになるようにという願いが書かれていました。その中に、家族の健康を祈るもの、戦争がないようにという多くの人のことを考えた願いも見つけました。また、保護者の書かれた短冊もありました。活動への協力に感謝申し上げます。
 そんな今日の給食は、七夕を意識したものでした。献立は「ちらしずし」「茎わかめのごま風味」「ゆで枝豆」「七夕汁」「牛乳」です。七夕汁は、そうめんを天の川に、にんじんを短冊に見立てました。星の形のかまぼこと、星とハートの形のきゅうりが浮かんでいます。このきゅうりは地元の芝久保町の農園で作っていただいたものです。栄養士が献立紹介した文章を読むと、宮城県の仙台市では七夕にそうめんを食べる習慣があるそうです。そうめんを糸にみたて、機織りが上手な織り姫にあやかって、裁縫が上手になるようにという願いを掛けるとのことでした。
 食には本来、季節があります。今では様々な技術の向上で、多くの食品がいつでも食べられるようになっています。そのため、昔ほど旬ということが言われなくなってしまい残念に思うときがあります。給食では栄養士が旬も考え献立を組み立て、子供たちに季節を感じさせながら、おいしい給食を作るよう努めています。

7月6日(木曜日) 【東京都の学力調査 5年生】


学力調査だ がんばれけやきっ子

 今日は5年生が東京都教育委員会の実施する学力調査に取り組んでいます。正式名称は「児童・生徒の学力向上を図るための調査」といいます。対象は小学校5年生と中学校2年生です。教科は「国語」「社会」「算数」「理科」で3年生や4年生、5年生の6月までに習ったものから出題されます。例えば、国語の「漢字の書き」は3年生までに習ったものから、「漢字の読み」は4年生までに習ったものから出題されます。その他に、学習や生活の様子についてのアンケート調査があります。
 この調査は、子供たちがこれまで学習してきたことを通して、基礎的・基本的な内容は身に付いているか。また、考える力や判断する力、自分の考えをきちんと表現できる力などが身に付いているかどうかを確かめることを目的にしています。学校では、調査の結果を生かして、子供たちは、何が十分できていて、どこでつまずいているのかを把握し、今後の授業を工夫します。
 写真を見ていただければ分かりますが、けやき小学校では、学力調査はオープンスペースに学級の机を並べ、一斉に行います。子供たちは真剣に取り組んでいました。1校時は元気そうでしたが、3校時の終わりに改めて様子を見に行くと、さすがに疲れてきているようでした。この様な調査は初めての経験ですから、仕方がないかもしれません。一人一人の調査結果は後日渡します。何が得意で何が苦手なのか、自分自身を知りその後の学習に生かしてほしいと思います。

7月5日(水曜日) 【防犯ブザーの点検】


ランドセルに付いている防犯ブザー

 台風が通り過ぎ、今日は晴れ間がのぞいています。さて、昨日、西東京市教育委員会からのお手紙「防犯ブザーの点検のお願いについて」を、子供たちを通して各ご家庭に配りました。西東京市では、登下校中の安全対策として入学時に防犯ブザーを配布しています。防犯ブザーは、助けを呼ぶときや不審者を驚かせることに使えます。また、防犯ブザーがあることで犯罪の抑止にもなります。
 この防犯ブザーですが、子供たちが毎日持ち歩いているものなので、時に落としたり、水に濡れたりします。生活防水の製品ですが、長い間使っていると電池が切れたり、ケースに不具合が生じたりする可能性もあります。使いたいときに鳴らなくては困ります。学校では、音が鳴るか、ケースの見た目に問題はないかなど、各学級でも点検するよう指示しましたが、どうぞ各ご家庭でも定期的に点検ください。また、必要に応じて電池交換をお願いします。
 長期休業日目前です。楽しいはずの夏休みに、子供たちが犯罪に巻き込まれるようなことは絶対にあってほしくありません。休み中も外出時には防犯ブザーを持たせるなど活用いただきたいと思います。そのためにも点検が必要です。なお、1年生の場合、特に理由もないのに具合が悪くなった場合は、保証期間内ですので交換が可能とのことです。けやき小学校付近で不審者情報が多いということはありませんが、「備えあれば憂い無し」子供たちのために念には念を入れていただければと思います。

7月4日(火曜日) 【台風が近づいていますが】


今の所は雨も降らず、校庭で遊ぶ子供たち

 台風3号の動きが気になります。午前9時の予報では、夕方6時に紀伊半島、明日の朝6時には関東を抜け太平洋沖に進む予報ですので、現在の所は通常通りの登校と考えています。毎年のことですが、台風や暴風雨、雪の対応は頭を悩ませます。子供たちが安全に登下校できることが何より大切ですので、状況によっては一斉に登校時刻を遅らせたり、下校時刻を早めたり、学校に一時的に待機させたりします。
 今回の台風は、夜に日本列島を抜けてしまいそうなので、登校時刻を遅らせる対応はしなくて済むと考えますが、天気に絶対はありません。また、登校する距離など条件は子供によって違います。同じ登校する距離の子供たちでも、高学年の子供と低学年の子供は危険度が違います。もし、天気の様子を見ていただき、難しいとお感じになった時には無理をさせる必要はありません。学校ではできるだけ子供たちが一律に行動できるよう連絡をいたしますが、もしもの時には子供たちの様子で柔軟な対応も必要だと思います。
 なお、本日夕方に、通常通りの登校の予定であっても確認のために「けやき小学校メール配信システム」でお知らせを流します。登録してあるはずなのにメールが届かない方、また、まだ登録をしていないが、登録をしたいという方がいらっしゃいましたら、明日以降に副校長までご連絡をいただければご説明いたします。

7月3日(月曜日) 【メビウスの帯】


2回ひねると、こうなります

 今日の全校朝会は、七夕の話を少しした後に、「メビウスの帯」の話をしました。「メビウスの帯」は、いまさら説明するものではないと思いますが、帯状の紙を輪にする時に、紙の端を表と裏で貼り付ける、つまり、一ひねりして輪にしたものです。普通に輪にして、真ん中から縦に切ると同じ大きさの輪が2つになります。しかし、「メビウスの帯」は同じように切ると、大きな輪が1つできます。
 朝会では子供たちに、普通に輪にしたときに輪が2つになる様子、次に「メビウスの帯」を作り、輪が1つになる様子を見せながら話をしました。ここで終わってしまっては、「メビウスの帯」のことを知っている子供たちにとっては、「知っているよ」の話で終わってしまいます。子供たちに考えさせ、見せたかったのは、さらに帯をもう一ひねりして輪を作り、真ん中から縦に切ると、どうなるのかということです。子供たちに予想を聞くと、「ひねられた輪が2つできる」「8の字になる」など予想が出ました。結果は写真のようになります。よかったら試してみてください。
 なぜこの様な話をしたのかというと、夏休みの自由研究や自由工作は、子供たちが不思議だな、調べてみたいな、作ってみたいなと思うものを主体的に取り組んでほしいと思っているからです。休みの終わりに慌てて取りかかるのではなく、今から何をしようか考えてほしくて、ちょっと不思議なことと、そのことを子供たちに伝えました。

7月1日(土曜日) 【土曜授業参観】


薬物被害防止のお話 6年生

 本日はあいにくの雨模様の中、ご来校ありがとうございました。多くの保護者の皆様に授業を参観いただきました。低学年の授業を見ていると、1つのことに時間を掛けているとお感じになったかもしれません。学習したことを確実に理解させるには時間がかかるものです。日々学びながら、少しずつ子供たちは成長します。今から50年ほど前ですが「1日1歩、3日3歩、3歩進んで2歩さがる。」という歌詞の「365歩のマーチ」という歌がヒットしました。まさに教育はその様な歩みとなることが多くあります。
 4月の子供たちの様子と比べて、様子はいかがだったでしょうか。6年生は最高学年らしさが出てきて、5年生も高学年らしさが見えています。1年生は学校生活に慣れたと思います。慣れてきているからしっかりできる部分と、緊張感がなくなる部分もあります。学期末に向け、全ての学年で確かな力を身に付けさせたいと思います。
 また、4校時は保護者の皆様向けに「安心して子供がスマホを使うための基本ルール」と題して、ファミリeルール事務局の方にご講演いただきました。6月28日の「校長室より」にも書きましたが、大人が現状をきちんと理解し、子供たちを守り・指導しなければならない時代です。学習、生活と様々な面でいえることですが、自主性を尊重しながらも任せっきりにしない、特にネットに関わることで自主性の名のもとの放任は、子供たちのためになりません。子供たちにどうしなければならないか考えさせ、見守っていただきたいと思います。

6月30日(金曜日) 【国語の教科書に載っている物語】


「スイミー」の劇の準備中 2年生

 授業中に校内を歩いていると、2年生が国語の物語「スイミー」の学習を発展させた劇の練習をしていました。学習で学んだスイミーの気持ちを表現に生かすというものです。「スイミー」が国語の教科書に登場してどのぐらい経つでしょうか。国語の教科書を見ていただくと、教材として価値があり、長い間使われ続けてきた物語を見つけることができます。保護者の皆様の思い出の物語もあると思います。
 1年生では「おおきな かぶ」や「たぬきの 糸車」2年生では「スイミー」や「スーホの白い馬」3年生では「ちいちゃんのかげおくり」や「モチモチの木」4年生は「1つの花」や新美南吉の「ごんぎつね」5年生は椋鳩十の「大造じいさんとガン」や「わらぐつの中の神様」6年生は宮澤賢治の「やまなし」などがあります。物語文の学習では、文章から登場人物の性格や気持ちを読み取り情景などを考えます。国語の学習の大切なところは、単に想像ではなく、文章に書かれていることから(「叙述に即して」といいますが)読み取っていくところです。
 学年によっては上巻、下巻があり、下巻はまだ渡していませんが、機会がありましたらどうぞ子供たちの教科書を手に取ってみてください。そして改めて読み直してみると新しい発見があるかもしれません。「大造じいさんとガン」で、大造じいさんの気持ちが情景として表れているところや「ごんぎつね」のごんの気持ちの変化と兵十との距離が変わる様子など、子供の時には読み切れなかったことが見えてくるかもしれません。教科書は大人でも様々なことが学べます。

6月29日(木曜日) 【演劇鑑賞教室 4年生】


校長室にある「とべないホタル」

 今日は4年生の子供たちが「保谷こもれびホール」で演劇鑑賞教室に出かけます。演目は劇団ポプラの「とべないホタル」です。原作は富山県の教員だった小沢昭巳さんが書いた「とべないホタル」という同じ題名のお話です。教員としてまだ若い頃、小沢さんが子供たちとホタルを見に行った時に、ときどき一匹だけ光ることのできないホタルを目にしたそうです。その光景を当時受け持っていた学級でのいじめと重ね合わせ、学級新聞に書いたお話が物語の作られたきっかけです。
 その後、小沢さんが校長となって学校に戻ってきた時に、当時の教え子が母親となっていて、「とべないホタル」のことが話題になり、保護者とともに小冊子にして全校の子供たちに配ったということです。今から30年も前の話ですが、今では道徳の副読本にも取り上げられているお話です。一匹だけ大きくなっても羽が小さく縮れてとべないホタルを仲間のホタルが助けるこのお話の内容を広げ、今回は劇団ポプラの方々がミュージカル化しました。
 実は「とべないホタル」のことは、ふれあい月間の朝会で話そうと思っていましたが、4年生が演劇鑑賞教室で見ることが分かっていたのでやめました。子供たちが新鮮な気持ちでこのミュージカルを見て、どの様な感想をもつのかが楽しみです。4年生のお子さんがいるご家庭では感想も聞いてみてください。一人一人の違いを認め、お互いを思いやれる、友達を大切にする気持ちになってくれれば嬉しいです。

6月28日(水曜日) 【土曜授業参観の4校時は】


雨の日なので室内遊び(ハンカチ落とし)

 昨日までで、全学年の保護者会が終わりました。ご多用のところ、ご来校いただきましてありがとうございました。さて、土曜日、7月1日は授業参観のある土曜授業です。すでにご案内のお手紙を差し上げていますが、1校時、2校時は各学級での授業、3校時は学年ごとに分かれ、1年生から3年生までは田無警察の方から犯罪防止について、4・5年生は東京都ファミリeルール事務局の方から携帯電話の安全な使い方について、6年生は学校薬剤師さんから薬の正しい使い方、薬物被害防止について学びます。
 4校時は保護者の皆様向けに、アリーナ棟の講堂で東京都ファミリeルール事務局の方から「安心して子供がスマホを使うための基本ルール」と題して保護者向けの講演をしていただきます。現在は携帯電話やスマートフォンを持っていない子供たちも、将来は持つかもしれません。その時のことも考えながら、子供たちを取り巻くインターネットや携帯電話・スマートフォンの状況を理解し、子供たちを守るための対策、家庭でのルール作りの「こつ」などについてお話しいただけると思います。
 特にSNSは子供たちがトラブルに巻き込まれることが増えてきました。5月1日の「校長室より」でも紹介しましたが、東京都教育委員会ではアプリも作成しています。「SNSルールリマインダー」というソフトは、家庭などで決めたルールを忘れた頃に通知を出して、子供たちにルールを思い出させるといったものです。興味がありましたら一度ホームページ http://ijime.metro.tokyo.jp/ をご覧ください。

6月27日(火曜日) 【リサイクルや環境にやさしい取組】


6年1組前の緑のカーテン

 今日は4年生が3校時にユニクロの社員の方による出前授業を受けました。「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」と呼ばれるこの学習は、今から8年前に東京都の高等学校を対象に始まり、昨年は全国で270校(小学校は118校)の学校で行われたものです。
 プロジェクトの内容は、子供たちが学んだことを生かしながら、着なくなった子供服を回収し、難民の方々など世界中で服を本当に必要としている人々に届けるというものです。活動を通して世界のことや環境のことに関心をもち、服のチカラを知りながら、自分たちでもできる社会貢献を考えます。今日はお二人の講師から「服にはどのような力があるのか、回収した服はどの様に役立てられているか」などを学びました。私も授業を見たかったのですが、打ち合わせの都合で行くことができませんでした。今後の子供たちの活動がどの様に発展するかに注目しています。
 写真は6年生の教室前の「緑のカーテン」です。6年生各クラスの前に植えられています。地域の方から毎年お声掛けいただき、取り組むことができています。子供たちが水をしっかりあげて育てて、7月前までに写真のように立派になりました。学校では様々な機会を通じてリサイクルや環境保全、ボランティアや社会貢献などを学ばせたいと思っています。教科の学習でなくても、様々な活動の中で学ぶことができるものだと思います。

6月26日(月曜日) 【ふれあい事業 4年生】


動物たちの気持ちを考えてみよう

 先週の金曜日は「たてわり班活動」もありましたが、4年生は午後に地域の獣医さん達と動物との関わり方について学ぶ「ふれあい事業」を行いました。昨年も行ったものですが、けやき小学校では、学校の動物たちのお世話をしている4年生がこの授業を受けます。
 講堂に集まった4年生は、まず始めに獣医さん達の話を聞きます。本校を担当していただいているのは、新町にある中川動物病院の中川先生と、南町にあるエルザ動物病院の菅又先生です。中川先生がスクリーンに動物たちの写真を映し、子供たちに動物の気持ちを考えさせます。親は子を思う気持ちは人も動物も同じことなどの話がありました。
 後半はグループごとに輪になって、順番に学校のチャボやウサギたちを抱きながら正しい抱き方を学びました。動物たちは足が不安定だと落ち着きません。またチャボは羽を両手で押さえるとおとなしくなります。中には怖がっている子供たちもいましたが、動物たちに触れるとその温かさから子供たちも動物たちも安心しているように思えました。
 けやき小学校は現在、2羽のウサギと4羽のチャボがいます。授業前後にお二人の獣医さんと校長室でお話をさせていただきました。年齢が高くなってきた動物たちへの対応や飼育小屋の環境、動物たちが子供たちになれているのは日頃のお世話の積み重ねだろうというお話もありました。動物たちとのふれあいを通して、子供たちが命の大切さを考えるきっかけになれば嬉しく思います。

6月23日(金曜日) 【音楽朝会とたてわり班活動】


手をつないで回ります 音楽朝会

 今朝はアリーナで音楽朝会がありました。また、3校時には、たてわり班活動を行いました。どちらも異学年・異年齢の活動を意識しています。
 今日の音楽朝会では1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生がペアで並びました。歌いながら一緒に体を動かすからです。歌は「幸せなら手をたたこう」でした。もともとは外国の民謡ですが、日本で歌われるようになったのは、今から53年前の東京オリンピックの年に、坂本九さんが木村利人さんの日本語の歌詞で歌いヒットしたことがきっかけです。
 「幸せなら態度でしめそうよ」ということで、今日は手をたたくほかに、歌いながら足をならしたり、肩をたたいたり、ウィンクしたり、ジャンプしたりを他学年の子供たちと一緒にしました。1年生と6年生とが肩をたたき合おうとすると、場合によって6年生は1年生のことを考え、ちょっと小さくならなくてはいけません。そんな姿を見ていると異学年での活動のよさを感じます。
 3校時は各教室やオープンスペースに1年生から6年生までがたてわり班になって集まり、自己紹介をして、やりたい遊びについて話し合い、室内遊びをしました。これらの活動を通して思いやりの心や協調性を育むとともに、学年を越えた人間関係をつくり、誰もが仲のよい、けやき小学校になってほしいと思っています。

6月22日(木曜日) 【田無第三中学校との研究授業】


実験の後に班で話し合います 3年生

 学校では「研究授業」が定期的に行われています。これは、教員が学校の子供たちの様子や、時代の要請に合わせて指導技術を向上させなければならないからです。各学校ではテーマを決めて研究をしています。けやき小学校では昨年度から、西東京市の研究指定を受けて「小・中連携教育」の研究をしています。子供たちに小・中学校の9年間でより確かな学力を身に付けさせるには、小学校と中学校が力を合わせる必要があります。小学校で行ってきた授業を中学校が理解し、中学校の授業で生かす。中学校で求めている学力の素地を小学校で確実に育て中学校に進学させるといったことができると、子供たちにとってよりよい学びができると考えています。
 昨日は2年生と3年生の2つの学級で5校時に「研究授業」を行いました。そのため、他の学級は13時10分に一斉下校しました。2年生は国語「スイミー」の授業、3年生は理科「風やゴムのはたらき」の授業です。教育委員会の教育指導課や外部から専門家を講師に迎え、授業後に授業の内容を検討します。このような「研究授業」という文化は海外では珍しく、日本流のこの指導技術向上の考え方を導入する国もあるようです。
 今日の授業は中学校の先生方も見ました。見たことのない先生方もいるので、子供たちはちょっと緊張していましたが、意欲的に学習していました。

6月21日(水曜日) 【こんな子供たちに】


4年生がまとめた「水道新聞」

 今日は雨模様で、太陽を見ることができませんでしたが「夏至」でした。子供たちには、月曜日の全校朝会の冒頭で「夏至」の話をしました。1年間で「春分の日」「夏至」「秋分の日」「冬至」と昼と夜の長さに関わる暦がありますが、毎年、繰り返し話題にして伝えることで、学年の発達に応じた知識を身に付けてほしいと思っています。
 話の中で「夏至」と「冬至」の昼間の時間は約5時間違うと子供たちに伝えました。水泳の話もしたかったので、なぜそうなるのか詳しい話はしませんでした。高学年には興味があれば調べてほしいと伝えました。平成32年に全面実施される新しい学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」という学びがキーワードになっています。このことは今の学校教育でも大切にしていることですが、生涯にわたる学びにつながることとして、これからの教育ではより大切にします。
 堅い話になってしまいましたが、例えば「夏至」について学んだ子供たちが、学習の過程でさらに主体的に調べて、あちこちから情報を集め、時に話し合い、新たな知識や技能を獲得できるといった姿をイメージしています。「世界中で夏至は同じ日なのか」「夏至の昼間の長さはどの国でも同じなのか」学習しながらそんな疑問をもち、教科書で学ぶべきこと以上に自ら調べ解決できる子供たちになってほしいと思います。

6月20日(火曜日) 【多目的ホールの展示】


紙で作った立体作品 3年生

 今年度も3学期の「けやきミュージアム」と「書き初め展」以外に、期間を決めて多目的ホールで作品を展示します。1学期は今日から7月1日の土曜授業公開日までの間、1年生から4年生の作品を展示します。もちろん学習の際に作った子供たちの作品は、教室やオープンスペースにも掲示しますが、様々な学年の作品が一カ所に集まると、年齢と共に成長する様子も感じられますので、作品を見ていて楽しくなります。
 今回は、1・2年生は5月10日に行った消防写生会の絵を展示しています。また、3年生は紙を使った図画工作の立体作品を、4年生は社会科の学習をまとめた新聞を展示しています。消防写生会の日は雨で、子供たちは消防車をじっくり見ながら絵を描くことができなかったのですが、しっかり見て覚えた消防車をその子供なりに表現しています。
 また、本日から学年ごとに保護者会が行われます。ご多用の所お集まりいただく保護者の皆様、ありがとうございます。保護者会では、通知表「あゆみ」について説明をしたり、夏季休業期間中の過ごし方についても話したりします。長期休業期間中、けやき小学校では子供たちの安全を考え、一定のルールを決めています。さらに各ご家庭の家庭ルールもあると思います。夏季休業前までにそれらを確認いただくことで、より安全に夏休みを過ごすことができると思います。

6月19日(月曜日) 【プール開き】


水泳指導始まりました 6年生

 今日から本年度の水泳指導が始まります。水泳指導は楽しみにしている子供たちが多いのですが、事故が起こらぬように、バディでの人数確認や入水の仕方などきちんとしたルールに基づいて行動させなければなりません。けやき小学校では児童の人数確認の方法や入水の手順など全学年で確認をして統一しています。このことで、他学年と一緒に指導を受ける夏季の水泳指導でも、混乱しないようになります。また、プールサイドでの指導者や入水しながらの指導者と役割を決めて指導を行い、さらに学期期間中は3人から5人のボランティアの保護者の皆様の協力も得て、多くの大人の目で子供たちの様子を確認しながら指導を行っています。
 今日の1・2校時は6年生が水泳指導を行いました。6年生には全学年の手本として行動してほしいと常々思っていますが、子供たちの話を聞く態度など、実にしっかりしていました。授業を始めるにあたり、各学級の代表者が自らの目標を発表してくれました。得手不得手がある学習ですが、全員が自らの目標を達成してほしいと願っています。
 けやき小学校のプールは可動式の屋根が付いているので天候に左右されにくく、計画的な指導ができます。今日の水温は26度から27度でした。今日・明日の天気でもう少し水温が上がると、雨天時も水温を気にせず指導ができると思います。

6月15日(木曜日) 【6月の避難訓練】


災害時のファックスと無線機もあります

 今日の避難訓練は、管理職不在時を想定した避難訓練です。学校では出張等があっても、私か副校長どちらかは必ずいるようにしています。しかし、調整しても、まれに出張等が重なると不在になってしまう時があります。今回は、万が一のことを考え、主幹教諭が指示を出し避難をする避難訓練です。
 実際、東日本大震災の時も、例えば中学校の卒業遠足で、校長と3年生の担任が引率をしてでかけていたため、現地で対応、1・2年生は学校で対応といった事例があります。いつどこで、どの様な状況で起こるか分からないのが災害です。その時に慌てずにベストの対応ができなければなりません。今年も様々な想定で避難訓練を実施します。
 また子供たちには、ハンカチを持つように指導しています。これは、普段の使い方以外にも、ハンカチは一時的にマスクの代わりになったり、包帯のように使ったりすることが可能だからです。災害時に一人で道を歩いているかもしれません。自分で自分の身を守るといった気持ちを少しずつ育て、中学生になった時には他人も助けられる共助の精神を身に付けて欲しいと願っています。
 実は、今日から明日まで私は出張で学校を留守にします。副校長はいますので、2人とも不在ではありませんが、偶然ですがそのタイミングでの避難訓練です。そのため、明日の「校長室より」はお休みさせてください。

6月14日(水曜日) 【お声掛けいただきました】


けやき小学校の和太鼓

 昨日、日本文華学園の教頭先生からお電話をいただきました。日本文華学園 文華女子中学校・高等学校は本校の学区域内にあります。西原5丁目方面の子供たちの中には、文華学園の校門の前を通ってけやき小学校までやってくる班があります。けやき小学校から見て北東の方角は学区域が広く、一番遠い場所はひばりが丘団地の西側近くになります。教頭先生は保護者に付き添われながら本校の子供たちが通う様子を見ていて、不審者など、いざという時は、文華学園の校内に逃げてきてほしいというお話をしてくださいました。
 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、文華学園の門の前の通学路には、西東京市が通学路の防犯カメラを設置しています。設置には文華学園にご協力いただいています。「ピーポくんのいえ」もそうですが、今回の様に、いざという時に助けてくれる家や施設が、通学路にあるということはありがたいことです。
 教頭先生からは、一度も学校に入ったことがないと入りづらいと思うが、今月24日(土曜日)は10時40分から12時30分で「芸術鑑賞会」があって、和太鼓の演奏や吹奏楽の演奏会があり、地域の皆様も自由に鑑賞できるというお話がありました。興味のある方がいらっしゃいましたら、この機会に学園へどうぞ、というお話です。詳細をお聞きになりたい場合はお電話をいただきたいとのことでした。

6月13日(火曜日) 【体力・運動能力調査 全学年】


シャトルランに取り組む5年生

 今日は全校で一斉に体力・運動能力調査の予定日でした。正式には「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」といいます。しかし、明け方までかなりの雨が降っていたので、校庭と天候の不安定さを考え、全校で一斉に調査をすることは取りやめました。今日は天候を見ながら高学年ができる調査を行っています。
 この体力・運動能力調査ですが、昔も行われていました。全校で実施していなかった時期もあります。また、種目も時代と共に変わってきました。例えば、昔は高学年では「走り幅跳び」が種目にありましたが、今は全学年で「立ち幅跳び」になっています。また、「垂直跳び」などなくなった種目もあります。保護者の皆様が小・中学生の時はどの様な様子だったでしょうか。
 現在行われている調査種目は、50m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳び、20mシャトルラン(持久力を調べます)、反復横跳び、長座体前屈、上体起こし、握力の合計8種目です。昨年の結果を見ると、男女とも8種目中6種目で全国平均と都の平均を上回っていました。一方で「ソフトボール投げは都の平均は超えたものの全国平均と同じ、立ち幅跳びは全国と都の平均を下回っていました。そこで、昨年は中休みにソフトボール投げや立ち幅跳びの能力を高めるような遊びを企画しました。今年はその成果が現れているといいのですが。

6月12日(月曜日) 【親子レクレーション 1・2・3年生】


「にんじゃで たまいれ」 1年生

 先週は個人面談、土曜授業日の親子レクレーションなど保護者の皆様に学校においでいただく機会が多くありました。ご多用のところありがとうございました。土曜日の親子レクレーションは、1年生から3年生で行われました。1年生は「にんじゃで たまいれ」で、親子で踊りながら玉入れをしました。2年生は「力をあわせて」で大型パンツを使ったリレーをしました。いずれも運動会の団体競技です。保護者の皆様も実際に競技を体験されていかがだったでしょうか。玉入れを見ていると、なぜか赤が勝つことが多く、運動会の感想では玉の大きさではというご指摘もありました。道具はこれまでも使用していたものですが、次年度に向け改めてチェックしたいと思いました。
 また、3年生は親子でドッジボールをしました。高学年になると親も捕れないような球を子供たちは投げます。3年生にはまだまだ親の強さを見せたいところです。保護者の皆様もドッジボールは久しぶりだったと思いますが、実際に子供たちとドッジボールをしてみていかがだったでしょうか。45分という短い時間でしたが、保護者と子供たちの交流をとおして、授業では見えない子供たちの様子も感じていただけたら幸いです。
 明日は雨が降らなければ体力調査です。今年は異学年の子供たちが一緒にペアなどになって測定を行います。全員の子供たちがもっている力を発揮してくれることに期待しています。

6月10日(土曜日) 【お琴の演奏会 5年生】


班ごとにお琴の演奏を発表します。

 本年度3回目の土曜授業です。今日は全学級、全授業を公開しての土曜参観ではありませんが、お知らせがきちんと伝わらなかったかもしれません。1時間目の授業に合わせておいでいただいた保護者の方もいらっしゃいました。申し訳ありません。次回の全学級、全授業公開は7月1日(土曜日)です。どうぞよろしくお願いします。
 ただ、今日も学年の親子レクレーションや、5年生の「お琴」の学習発表会と、授業によってはお知らせして、参加や参観頂いているものもあります。5年生のお琴の演奏の発表は、1時間目から3時間目まで学級ごとに講堂で行いました。集合して全体で練習をして、班ごとに「さくら」の演奏をしました。始めは全員で主旋律を、その後、それぞれのパートに分かれての演奏となりました。子供たちは小舞台の上で、お琴の前に真剣な面持ちで正座をして、よい姿勢で演奏してくれました。保護者の皆様は演奏をお聴きになっていかがだったでしょうか。
 けやき小学校にはお琴が17張あります。現在、1学級は30から34人程度なので2人で1張りのお琴を使うことができます。学習指導要領の中には和楽器などの楽器の指導について書かれていますが、どの様な楽器を使うかは学校の実態を考慮して選択することになっています。学校に17張のお琴があることは大変珍しく、けやき小学校ではそのよさを生かしてお琴の指導を行っています。

6月9日(金曜日) 【6月は「ふれあい月間」】


ふれあいアンケート(1・2・3年生用)

 6月は、国や東京都で一斉に行う様々な取組が行われます。学校通信でお知らせしましたが、今月は「ふれあい月間(いじめ防止強化月間)」です。月曜日にお伝えしたように、全校朝会では、私も「いじめ」の話をしました。また、この取組にあわせ、各学級ではアンケートを取っています。写真は1年生から3年生までのアンケート用紙です。小さくてはっきり見えないと思いますが、A3で「4月からこれまでに、悪口を言われたり、暴力をふるわれたりしたことがあるか」など主に5項目聞いています。
 学校では様々なことが起こります。そして同じ出来事でも、子供たちは様々な受け止め方をします。本人にその自覚がなくとも相手が嫌な思いをしていたら、そのことを教え、どうすればいいか考えさせなければなりません。アンケートに書き込みがあったら、事実を確認して個や集団に応じた指導をします。
 もちろん、アンケートを行ったからいいのではなく、大切なことは、日頃から教師や保護者など大人がアンテナを高くして、情報をつかみ共有して、それぞれの立場で子供たちを導くこと。さらに子供たちには、困ったときは発信できる能力と、当事者でなくても「いけないこと」と思ったら正せる勇気を育てることです。子供たちは未成熟です。純粋で素直ですが多くの過ちもします。子供たちが大人になった時、自ら判断して正しいことができるよう、諭し、導き、見守ることが大人の役目だと思います。 

6月8日(木曜日) 【放課後子供教室】


ポーズを決めよう(ヨガ教室)

 昨日から、今年度の放課後子供教室が始まりました。昨日は講堂で「ヨガ教室」が、図書室で「自由勉強」が行われました。けやき小学校では昨年10月から「けやき小学校施設開放運営協議会」の皆様が中心となって、放課後の学習活動の機会提供として「放課後子供教室」が行われています。ありがたいことです。
 昨年は「ヨガ教室」「英語にふれよう」「習字教室」の3つの教室が開催されていました。10月から3月までの半年間で、123人の子供たちが参加登録をして、のべ752人の子供たちが3つの教室に参加しました。今年はさらに「自由勉強」の教室が新たに設立されました。「放課後子供教室」は昨年同様に毎週水曜日に行われます。第1水曜日は「ヨガ教室」が、第2、第4水曜日は「英語にふれる」が、第3水曜日は「習字教室」が行われ、新たに始まった「自由勉強」は、他の3つの教室と平行して第1から第4水曜日の月4回開催します。
 この放課後子供教室に参加するには参加登録が必要で、すでに2年生から6年生には参加登録票が配られ、2年生以上で昨年と同等数程度の子供たちが登録しました。1年生は学校生活に慣れてからの10月より実施予定です。今後、7月頃に登録に関してのお知らせが届くと思います。1回でも参加予定がある場合には、事前に登録いただくことになります。お知らせが届きましたら内容をご確認の上、希望される場合は登録ください。

6月7日(水曜日) 【キレイのタネまき教室 3年生】


ごみを上手にはいて、取れました!

 今日は3年生が学級ごとに、お掃除の仕方の勉強をしました。ダスキンの方々を講師に迎え「キレイのタネまき教室」を行いました。私が学習の様子を見に行ったときは「ほうき」と「ちり取り」の使い方の説明でした。家庭では掃除機が一般的ですが、学校では50年前と変わらず、ごみやほこりを取る時「ほうき」と「ちり取り」を使います。子供たちが使う短い「ほうき」には、長い辺と短い辺が有り、長い辺を身体より遠い方にして持ちます。そうしないと「ほうき」の先が全面床に付きません。普段、子供たちの様子を見ると、「ほうき」の先の接地面が少ないまま、掃いている姿を見かけます。子供たちは、講師の先生方の説明によって、正しい持ち方が理解できたようです。
 次に「雑巾」の使い方を教わりました。雑巾は4つにたたんで手のひらサイズにします。こうすることで、手のひらの力が伝わりやすくなります。また、8面使って掃除をすることができます。その後、机の拭き方を教わりました。外側を辺に沿って拭いた後、内側は往復させながら、上から下に拭いていきます。最後に4つの側面を拭きます。これで拭き残しなく拭くことができます。
 さらに、雑巾の洗い方を教わりました。もみ洗いなどをした後、雑巾を縦に4つに折り、指を輪のようにして通すことでまずは雑巾を簡単にしぼります。その後、綱引きの綱や竹刀を下から握るようにして、手首を内側に回します。「縦しぼり」という絞り方です。うまくしぼることはなかなか難しいようでした。今日学んだことを、これからの掃除の時間にぜひ生かしてほしいと思いました。

6月6日(火曜日) 【放課後の過ごさせ方】


今週は挨拶週間です

 昨日に引き続き、今日も個人面談です。ご予定いただいている保護者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、昨日の午後、「子供たちだけで、ショッピングモールにいるのを見かけた。」と保護者の方からご連絡を頂きました。個人面談期間中、1年生は13時10分か14時10分の下校、2年生以上は5校時で14時10分下校となっているため、子供たちの行動範囲が普段より広がっています。長期休業日前に保護者の皆様にお配りしているプリントでもお示ししていますが「遊園地、ゲームセンター、カラオケ、駅前のお店、ショッピングセンターなどは、大人と行くようにしよう。(子供だけではいかない。)」「お金を持って遊ぶことはやめよう。お使い以外は子供だけで店に入らない。また、万引きは犯罪なので絶対にしない。」と子供たちに指導しています。子供たちだけ繁華街などに出かけることは、トラブルに巻き込まれるもとになります。昨日も校庭開放が行われていました。遊ぶ場所を考えさせたいと思います。
 また、早く下校する今週は、自転車で出かけるときもあるかもしれません。自転車に乗る時は安全に気を付けること、さらに、帰る時刻を意識して、不審者に気を付けることなどを学年や学級で改めて指導しました。子供たちが早めに下校するこの期間、保護者の皆様も、帰宅後のお子様の過ごし方についてアドバイスをしていただければと思います。

6月5日(月曜日) 【朝会の話】


巣に戻った親鳥(頭と尾が見えます)

 今日から個人面談が始まります。ご多用のことと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。写真はアリーナ棟の昇降口の上に作られているツバメの巣です。親鳥たちが雛にえさを与えるため、飛び回っていました。毎年、ツバメが巣を作ってくれますが、今年は1つでした。静かに見守りたいと思います。
 さて、全校朝会で「いじめ」に関わる話をしました。「いじめは許さない」ということを冒頭に話した後、ニューヨークヤンキースで活躍している田中将大選手に、子供の時に助けられたという方の話をしました。田中選手は意地悪を止めただけではなく、自ら遊びに参加して皆が楽しく遊べるようにしたそうです。けやき小学校の子供たちもその様な力を付けてほしいと思っています。さらに、事故で首から下が動かなくなった腰塚勇人さんの話をしました。腰塚さんはリハビリをしながら少しずつ回復し、その中で「五つの誓い」を考えました。
 「口」は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
 「耳」は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
 「目」は、人のよいところを見るために使おう。
 「手足」は、人を助けるために使おう。
 「心」は、人の痛みが分かるために使おう。
 世の中には、身体を使いたくても、思うようにならない方々がいます。使えることが当たり前だと思わず、いじめや意地悪にではなく、自分や他の人が嬉しい気持ちになるために使って欲しいと思って紹介しました。

6月2日(金曜日) 【応急手当の研修】


胸骨圧迫をしながらAEDの準備

 昨日ですが、放課後に職員が応急手当の研修を行いました。東京消防庁の5名の消防隊員さんたちを講師に迎え、1時間ほどの研修になりました。アリーナには研修のための人形が2体置かれ、説明を聞いてお手本を見た後、まずは胸骨圧迫の練習です。呼吸の有無の確認、呼吸がない場合30回の胸骨圧迫を行います。心臓マッサージといった方が分かりやすいかもしれませんが、押す位置などその方法も昔と今では少し違います。また、人工呼吸用のマウスピースがない場合や嘔吐物がある場合などは、人工呼吸を行わないこともあります。今回は特に胸骨圧迫を一人一人練習しました。
 その後、AEDの使い方を練習しました。今、けやき小学校には、校舎棟の1階、事務室前に1台、アリーナ棟の1階、アリーナと昇降口の途中に1台、合計2台のAEDが設置されています。水泳指導の際には、アリーナ棟のAEDをプールサイドまで持って行きます。
 子供たちが事故に遭うことがないよう、指導内容や指導体制を考えていますが、事故は思わぬ場面で起きます。また、水泳指導以外でも、学校では様々なことが起こります。あってはならないのですが、万が一の時に、迅速にまた適切に対応できるよう救急救命について全員が理解しておくことは大切です。最後に消防隊員さんに意識を失っている人になっていただき、安全な場所へ移動、救急車の要請、胸部圧迫、AED使用と救急隊員さんが駆けつけるまでの練習をしました。職員の取り組んでいる姿を見て、東京消防庁の皆様からお褒めの言葉をいただきました。

6月1日(木曜日) 【こころの劇場 劇団四季 6年生】


劇団四季の方々とロビーでお別れ

 6年生が府中の森芸術劇場に、劇団四季のミュージカルを見に行きました。ミュージカルの題名は「嵐の中の子どもたち」です。今回見に行ったミュージカルは「こころの劇場」というプロジェクトで運営されています。子供たちに、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、人が生きていく上で大切なものを舞台を通じて語りかけたいという考えで、劇団四季と一般社団法人舞台芸術センターが行っているプロジェクトです。
 保護者の皆様の中には、小学生の時に有楽町の日生劇場で、劇団四季のミュージカルを見た方がいらっしゃるかもしれません。様子は少し変わりましたが、同じように考えられているものです。年によって内容は変わりますが、本日のミュージカルは嵐で孤立した18人の子供たちが、様々な危機を乗り越えていくお話です。
 今日は本校の外に、西東京の小学校12校が招待されました。招待というのは、観劇のための費用がかからないからです。府中の森芸術劇場までは、西武線、多摩モノレール、京王線を使って出かけ、時間も掛かります。しかし、よいものを子供たちに見せたいと考え、今年度実施しました。2時間のミュージカルを多くの子供たちが楽しんでくれたと思っています。また、ミュージカルの中で語られたことを自分の中で考え深めてくれたらと思います。劇場を出るときには、劇団四季のメンバーがロビーで見送ってくれました。

5月31日(水曜日) 【授業の様子】


教室の運動会の絵(1年生)

 今週は、子供たちと運動会の作文を書いたり絵を描いたりと運動会のまとめをするとともに、落ち着いた雰囲気で授業ができるよう、気持ちを切り替える1週間です。日頃、何気なく校内を歩き、学習の様子を見て、時には子供たちの机の側まで行きますが、1年間に何回か、各学級や専科の授業を丸々1時間じっくりと見ています。今日は、1年生と5年生と6年生の3つの学級の授業を見ました。
 内容は国語、体育、道徳と学級ごとに違います。どの学級の子供たちも運動会から気持ちも切り替わり、しっかりした態度で授業を受けていました。6年生の道徳は「寛容・謙虚」が主題です。読み物資料を使った授業で、内容は、やりたいことを我慢してまで友達のお別れ会への参加の約束を守ろうとしたのに、友達の都合でお別れ会が延期になった時の気持ちから学ぶ内容です。相手の立場で考えられないと、なかなか寛容にはなれません。難しい題材でしたが、一人一人がよく考えていました。
 1年生は小さい「っ」促音の学習をしていました。「ねっこ」「かけっこ」など、教科書を使って詩を読み会いながら読み方を学び、ノートで書き方も練習しました。後半に小さい「っ」の入った言葉を皆で探しました。「しょうがっこう」など身近なところからたくさん言葉を見つけていました。5年生は「バスケットボール」の学習でした。まだ始めて間もないので、練習や試合をしながらチームのよさや課題を出し合いながら学んでいました。1学期後半、しっかり学習に取り組ませます。

5月30日(火曜日) 【運動会の参観をありがとうございました】


組み体操のウエーブ(6年生)

 運動会当日は、ホームページの更新ができず申し訳ありませんでした。多くの保護者の皆様に実際の子供たちの姿を見ていただきましたので、ホームページでの更新はいらなかったかもしれませんが、今後も可能な限り「毎日更新」をして参ります。
 さて、運動会当日はよい天気となりました。校庭も前夜までの雨で砂埃も立ちにくく、よい状態でした。一方で日差しは少々きつく感じました。子供たちには熱中症対策で水筒を座席に用意させ、私たちも霧吹きを用意して、子供たちの体温上昇を抑えました。校庭は時より曇り、また緩やかに風も吹いていましたので無事に運動会を終えることができました。また、閉会式後の後のテント等の後片付けには、多くの保護者の皆様にご協力をいただきました。お疲れのところ、ありがとうございました。運動会は予定より時間が掛かりましたが、お陰様で、できるだけ早く高学年の子供たちを帰宅させることができました。
 今年度も運動会は学年毎の成長がよく表れていました。それぞれの学年で学ぶべきことを学び、満足できるものにしたいと思っています。特に6年生は、最高学年として6年間の中で、子供たちが最も充実感や満足感の得られる運動会にしてあげたいと思っています。各ご家庭での子供たちの感想や保護者の皆様の感想はいかがでしょうか。今週後半からは6月、1学期も折り返しです。充実した1学期になるよう教職員で取り組んで参ります。

5月26日(金曜日) 【明日は運動会】


アリーナでのリハーサル(5年生)

 朝から雨です。当初の予定では、午前中は学年ごとに時間を区切って、校庭でリハーサルをする予定でしたが、この天気ではできません。校庭は全面水たまりです。リハーサルはアリーナで行うことにしました。校庭のような広さはありませんが、それでも本校のアリーナは一般的な小学校の体育館より広いので、本番に近いイメージで練習することができます。
 様子を見に行きましたが、4年生は80メートル走のリハーサルまでやっていました。写真は5年生の表現「けやきソーラン2017」のリハーサル風景です。アリーナ全面を使っていました。前半にダンスなども取り入れ、隊形を変えながら、流れのある表現になっていました。当日は流れるような踊りと、キレのある踊りを見ていただければと思います。練習に励む5年生の様子を見ていて、この2か月で高学年らしさが育ってきたと感じました。4月、5月と各学級での取り組みや委員会活動、運動会の係活動など高学年を意識する活動が多く、そんな経験が子供たちを育てたのだと思います。
 さて、問題は午後からの準備です。雨があがっても今の校庭の状態では、ラインを引くことができません。また、雨がやまないと子供たちと椅子や机、テントを出すことができません。教職員で状態を見ながら準備をしますが、明朝、準備をしなければならない場所も出てきます。定刻通りの実施を予定していますが、場合によってはご迷惑をお掛けするかもしれません。その際はどうぞお許しください。

5月25日(木曜日) 【運動会まであと2日】


みんなと楽しく踊ります!(1年生)

 朝から雨が降ったりやんだりです。これまで各学年の練習が雨で中止になったことはほとんどありませんでしたが、予報を見ると今日、明日と雨が降りやすいようです。最後の仕上げの練習をしたいところですが困りました。そんな中、3校時は雨がやんでいたので、1年生が校庭に出て表現を中心に練習しました。朝雨だったので、やむを得ず長靴の子供たちもいましたが、長靴で踊る姿も何とも可愛らしく感じました。今年の1年生の表現は「ワンダフルダンス☆タッタ」という題で身体全体を大きく動かして元気よく踊る踊りです。
 小学校生活2か月弱の1年生にとって春の運動会はなかなか大変です。50メートル走は、隣のコースのお友達が気になって真っ直ぐ走れないこともあります。その中で、ダンスは元気に身体全体を大きく使って表現するよう、担任は指導していました。途中で隊形を変えたり、順番に立ち上がったりと、これらもこの時期の1年生には簡単ではありません。その中でどの子供たちも楽しそうに踊っていました。1年生には1年生らしさが、2年生には2年生らしさが、中学年には中学年らしさが、そして高学年には高学年らしさが表れています。
 当日はそんな学年毎の子供たちの様子の違いや、成長の違いも見ていただき、それぞれの学年の頑張っている姿をお楽しみ頂ければと思います。どうやら当日の天気は心配いらないようです。暑くなりすぎないことを願っています。

5月24日(水曜日) 【運動会 保護者観覧場所に関わる抽選会】


校地内 この辺りが集合場所です

 5月15日に子供たちを通して手紙でご案内を差し上げていますが、改めてご連絡します。けやき小学校では、昨年度から保護者の皆様の観覧場所について、希望者に対し「くじ」を行い、観覧席を確保する順番を決めています。これは、一昨年まで、保護者の皆様が希望する場所を確保するため「朝早から、新青梅街道の歩道をガソリンスタンドのあたりまで並んだ。」という話をうかがったからです。
 また、歩道に並ぶため、歩道を使う方々や学校周辺にお住まいの方々に迷惑を掛けてしまうこと。並ばれる保護者の皆様が、運動会前に疲れてしまうなど、かなりの負担となっていたことから、くじ引き制度を導入しました。詳細は手紙をご覧いただきたいのですが、ポイントだけ書きます。
 1 抽選会に参加される方は午前7時までに正門前(校地内)に「保護者証」とシート等を持って集まる。(開門は6時30分頃)
 2 7時以降に正門に到着した方は、抽選会終了後、抽選会に参加した方の後ろに並ぶ。
 3 抽選会は1家族1回、参加するには「保護者証」が必要。
 4 決まった順番に、家族が座るための必要最小限の大きさの場所を確保する。
 5 保護者席確保の際には、東門と西門は使えない。
 抽選会に早くおいでいただいても、早い番号が引けるわけではありません。どうぞ午前6時30分から午前7時までに学校においでください。何か分からないことがありましたら、事前にご相談ください。※「保護者証」が見当たらない場合は、必ず学校にご連絡ください。

5月23日(火曜日) 【今日もよい天気】


大玉を送れー!!

 今日もよい天気です。湿度も低く、風も吹いているので、子供たちは昨日より過ごしやすそうです。お陰様で雨が降ることなく毎日過ごせているのですが、そのため校庭の砂埃が気になります。砂埃を抑えるため、今朝もスプリンクラーを使って水を撒きました。しかし、撒きすぎると水たまりができます。調節が悩ましいところです。運動会当日も水を撒きたいのですが、昼休みにスプリンクラーを使うと保護者席や児童席が水を被ってしまいます。早朝に水を撒いた後は、ホースで水を撒くことぐらいしかできません。当日は砂埃が気になるかもしれませんが、どうぞお許しください。
 さて、今日も1校時に全校で運動会の練習をしました。今日は入場行進と準備運動、午後からの応援練習、そして全校競技の大玉送りを行いました。本校の準備運動はストレッチを行っているので、準備運動で大きな動きはありません。しかし、全校で体操の隊形に開くことが、日頃はほとんどないので、事前の練習が必要です。前後左右の間隔を意識して広がることは、移動する距離の短い1年生の子供たちにとっても結構難しいことです。子供たちは場所が決まったら、校舎の見え方などから場所を覚えていました。
 大玉送りは本年度、新しい大玉を用意しました。大きめの玉ですが、1年生も上手に玉を送っていました。練習の様子では玉を落とさず送っていましたが、当日は力が入り、思わぬ方向に玉が飛び出ていくかもしれません。今日は接戦でしたので当日が楽しみです。

5月22日(月曜日) 【運動会 全校練習スタート】


練習前に木陰で休む「けやきっ子」

 いよいよ運動会の週になりました。先週までは、学年で行う表現や団体競技、短距離走などが練習の中心でした。しかし、今日の1校時は全校での運動会練習です。これまで開会式や全校競技、応援、準備運動など、全校で行う内容を全学年が集まって練習していませんでした。水曜日まで時間を作って計画的に練習をします。
 子供たちは経験しながら様々なことを学びます。入場の練習をする中で行進の仕方を学びますし(学年が進むにつれて行進の仕方が変わってきます。)開会式や、準備運動、全校競技などの練習をすることで集団での行動について学びます。日本人が大勢集まったとき、例えばスタジアムにサッカー観戦で集まったときや、駅のホームで並ぶ姿など、周りを見て相手のことを考えながら行動できる姿に外国人はよく感心します。多くが我々には当たり前のことですが、これらは子供の時から、家庭や学校で学んできたことが基本にあるからだと思います。いきなり本番を迎えるのでは無く、全校練習をしながら、学び身に付けてほしいことがあります。
 話は変わりますが、今日から教員を目指す教育実習生の3人の学生さんが、けやき小学校にやってきました。2年1組と3年2組と6年2組で実習をします。3人とも教員を目指していますので、応援してあげたいと思っています。保護者の皆様が学校にいらしたときや、運動会の際に見慣れない教員の姿があるかもしれませんが、教育実習生ですのでよろしくお願いします。

5月19日(金曜日) 【運動会まであと1週間】


様々な表情のトラたち(3年生)

 今朝は音楽朝会で運動会の歌を練習しました。本番に校庭で歌を歌うと、どうしても声が広がってしまい、けやき小学校の子供たちの美しい声が響きにくいのですが、2つのメロディーが重なり盛り上がる応援歌ですので、当日は赤組、白組共に元気よく歌ってほしいと思います。
 各学年とも練習を進めていますが、小道具が必要な学年はその作成も行っています。写真は3年生の表現「虎舞」のトラの頭です。段ボールの頭とアルミホイルを詰めたカップの目、歯はタマゴケースを白く塗ってできています。1匹1匹の表情も縞の形や目の大きさなど作り手の子供たちの考えで違います。私はその微妙な違いを見つけることが面白く、しばらく見入ってしまいました。当日はトラたちがどの様に舞うのかを楽しみにしていてください。
 団体競技などは、当初の内容を検討して表題はそのままで内容を変更している学年もあります。子供たちのためによりよいものにするにはどうしたらいいか、考えながら練習をしています。残り1週間です。今のところ大きなけがもなく練習が進んでいますが、来週は疲れも溜まってきます。ご家庭でも子供たちの様子を見ていただき、日によっては早めに就寝させるなど声を掛けていただけると助かります。

5月18日(木曜日) 【生活科や理科の学習では】


インゲン豆を使った発芽の実験(5年生)

 4月・5月の生活科や理科の学習は、自然の様子や植物の生長に関わるものが多く見られます。例えば1年生は朝顔の種をまきました。芽が出てきています。2年生はミニトマトを植えました。3年生はホウセンカやひまわりなど、様々な植物の種や、芽が出た後の様子を観察しています。4年生は季節の生き物や気温の変化を学びます。5年生はインゲン豆を使って芽が出るための条件を学習しています。6年生は他の種類の学習内容ですが、多くの学年で季節に合わせた学習が行われます。
 学習内容は時代と共に少しずつ変化しますが、保護者の皆様もこれらを学んだ記憶があるのではないでしょうか。私は1年生の時に朝顔の芽に早く生長して欲しくて、種のからがまだ付いている芽から、からを無理に取ってしまい失敗したことを覚えています。さて、写真は5年生のインゲン豆の実験です。他の学年もそうですが、写真などを見せて「こうなっています。」と知識だけを伝えるのでは、学習内容はなかなか身に付きません。観察や実験を行いながら自らが体験をして学ぶことが必要です。
 インゲン豆の実験では、奥に見える箱は水を与えますが日光はあてません。真ん中あたりのカップは日光をあてますが水は与えていません。左のカップは水を与え、日光もあてています。条件を変えながら芽が出るために必要なものを考えます。条件が3種類あるので、結果をまとめることが難しいのですが、この様な学習をしています。

5月17日(水曜日) 【運動会のスローガンは】


昇降口に掲示してあるスローガン

 子供たちが考えた今年の運動会のスローガンは、「赤白全力 感動を呼ぶ 空前絶後の運動会」です。スローガンの中に「空前絶後」という言葉がありますが、芸人さんでこの言葉を使っている人がいるようで、馴染み?もあるようです。しかし、低学年の子供たちには何のことやら意味が分かりません。
 全校朝会で代表委員会の子供たちが発表してくれたときには、低学年の子供たちのために「空前絶後」という言葉も「これまでにないぐらい感動する運動会にしましょう。」というように、スローガンの意味を分かりやすく説明してくれました。使い方として「これまでも、そして今後もあり得ない」といった意味で使う「空前絶後」ですが、最高の運動会にしたいという子供たちの強い思いが込められた言葉だと思います。
 スローガンは代表委員会で話し合うまでに、各学級で話し合われ、それぞれの学級のスローガンが作られます。それらを生かしながら学校全体のスローガンができます。全校のスローガンが1つしか無いことは残念ですが、話し合うことで一人一人の子供たちの気持ちは高まり、運動会への関わり方もより主体的になります。自分たちの学級の言葉が全体のスローガンにならなくとも、子供たちにとって話し合った時間は有意義な時間になったと思います。

5月16日(火曜日) 【校庭の南側で】


イチョウの南側を整地中です

 今日の放課後は、校庭で応援団とリレーの選手が練習をしています。日に日に運動会に向けて、子供たちは盛り上がっているように感じます。天気予報を見ると、金曜日までは最高気温が22〜23度で、木曜日はやや降水確率が高くなっていますが、今のところ雨の予報が出ていないので安心しています。運動会の練習時間は学年毎に決まっていて限られていますので、何よりも雨が困ります。来週は全校練習もあるので、このまま暑すぎない今の陽気が続いて欲しいと願っています。
 さて、すでに保護者の皆様もお気付きになっているかもしれませんが、今、校庭の南側で宅地の造成が行われています。テニスコートの東側で、これまで雑木林があったところです。宅地を造成して、約30戸のお家ができると学校にも説明がありました。雑木林が無くなってみると、やはり景色が変わります。現場には重機も入っていますが、今のところ学校の子供たちの生活に影響はありません。この夏にかけてお家が建つと思います。入居される方々の中に、本校の子供たちが何人ぐらいいるのか気になっています。
 現在のけやき小学校は19学級、児童数は596人です。4月に転出もありましたので少し減りました。今年は久しぶりに1年生が4学級になり、4組まである学年ができました。その前に4組があったのが、7年前の平成22年度の6年生です。さて、来年はどうなるかが楽しみです。

5月15日(月曜日) 【「組み体操」と保護者席抽選会のご案内】


組み体操の練習(6年)

 運動会まで残り2週間となりました。これまでアリーナなど屋内で練習をしていた学年が、少しずつ外で練習をするようになっています。今日は曇り空で、暑くなく子供たちも練習をしやすそうにしていました。
 さて、一昨年、他府県で組み体操時の事故があり、西東京市では組み体操を行う際、いわゆるタワーやピラミッドは、原則休止にしています。また、実施の際には演技内容や安全対策などについて教育委員会と協議する約束になっています。先週、西東京市教育委員会との協議が終わりましたので、6年生の保護者の皆様にお知らせを配りました。今年の6年生は、ダンスと組み体操を合わせて表現を行います。高さを追求するのではなく、動きや一つ一つの姿勢を大事にしています。今日の練習では、素早い隊形変更や姿勢などの美しさを意識した練習に取り組んでいました。一昨年のような演技ではありませんが、内容を十分に工夫し、子供たちが達成感や充実感を味わえるものにしたいと思っています。当日は子供たちの演技を楽しみにしていてください。
 また、昨年度から変更しましたが、運動会当日の保護者の皆様の観覧場所については、今年度も抽選会を行います。詳細は本日配付しました「平成29年度 運動会 保護者観覧場所に関わる抽選会のご案内」をご覧ください。昨年度から大きな変更はありません。裏面に会場図を印刷しましたが、新たに校舎前に「撮影席」を作りました。当日は譲り合ってご利用ください。よろしくお願いいたします。

5月13日(土曜日) 【引き渡し訓練】


「地震だ 頭を守れ」(1年生)

 昨年同様に、5月の土曜授業の機会に「引き渡し訓練」を行っています。今日は緊急地震速報が流れた後に、大きな地震が発生し、それにともない保護者の皆様にはお子様を直接迎えに来ていただくという想定です。雨天で場所がアリーナになりましたので、少々狭くなりました。しかし、災害はいつ、どの様な時に起こるかは分かりません。夕方や夜間、悪天候の中でお子様をお迎えに来ていただくこともありますので、アリーナでの訓練も必要だと思います。
 現在、震度5弱で、交通機関が麻痺している場合、原則、子供たちは帰宅させずに保護者の皆様に迎えに来ていただきます。お勤めなどですぐに迎えに来られない場合もあると思いますが、学校には避難所が開設されるまでの初期の段階において、子供たちのための食料の備蓄もあります。今年の夏に、備蓄食料が交換となり、固形の食料から、長期保存しても、しっとりした軟らかい食感と風味が保たれるパンになります。災害時は子供たちのことが心配だと思いますので、できるだけ早くお迎えに来ていただきたいのですが、学校も体制を作って対応します。
 ぜひ、この様な機会を活用して、災害時の家庭ルールを作り、いざという時に慌てずに済むようにしてください。

5月12日(金曜日) 【けやキング】


「けやキング」&「けやキングパパ」

 昨日はクリーンナップデーでした。1階と2階のエアコンのフィルターとオープンスペースの掃除をしました。エアコンのフィルターは水洗いをして、細かい埃も取れました。気持ちよくエアコンが使えるようになりました。ご協力ありがとうございました。
 さて、今年から「学校通信」の題字に、けやき小学校のマスコットキャラクター「けやキング」を載せています。お気付きになったでしょうか。この「けやキング」は平成23年のけやき小学校10周年の時に作られました。当時、けやき小学校に通っていた5年生の子供がデザインしたものです。当時は、10周年の記念だったので「けやキング」は「10周年」と書いてある、たすきを掛けていました。昨年、このキャラクターを見つけ、日常登場してもらうために、10周年のたすきをどうするかを考えていたところ、現在、高校生になった作者が学校にやってきてくれました。
 そこでお願いをして「けやキング」を改めて描いてもらいました。「けや木」をモチーフに、新たにマントを着せてくれました。さらに、まだ学校通信では紹介していませんが、「けやキングパパ」と「けやキングママ」も作ってくれました。平成33年がけやき小学校20周年です。その時、現在の1・2年生が、5・6年生になります。「けやキングファミリー」には、これから様々なところに登場してもらい、けやき小学校のマスコットキャラクターとしてみんなで愛して、育てていきたいと思っています。

5月11日(木曜日) 【応援練習と学校探検】


さあ!学校探検に出発だ!

 今日は朝のけやきタイムに1年生から3年生が、4年生以上の応援団の子供たちと運動会の応援練習をしました。赤組は1年生のオープンスペースで、白組は3年生のオープンスペースを使って練習をします。応援団長の指示のもと朝から、元気な声で応援していました。例年と基本の応援のスタイルは変わりませんが、1年生にとっては初めての応援練習です。団長の話を聞きながら一生懸命に真似をしていました。
 また、1・2校時は1・2年生が「生活」の学習で学校探検をしました。1年生と2年生がペアや3人組を作って、2年生が1年生をリードしながら、学校内の5カ所、図書室、保健室、理科室、パソコン室、プールを巡り1年生がクイズに答えていきます。クイズは、例えば「保健室にはベッドが二つある。○か×か。」というものです。クイズに正解するとシールをもらい、1年生が首から提げている台紙に貼っていきます。5問答えてシールを順番に読むと「こうどうへ」となり、子供たちは講堂に行って最後のクイズに答えます。
 2年生の様子を見ていると、1年間の成長が本当によく分かります。体もそうですが、1年生の手を引きながら歩いている姿、その表情、声の掛け方を見ていると、上級生の雰囲気が全体から感じました。1年生にはぜひ学校のことをよく知ってもらいながら、この経験を来年に生かしてほしいと思いました。ちなみに、先ほどの保健室のクイズの正解は「○」です。

5月10日(水曜日) 【消防写生会】


「はしご車」って大きいね!

 今日は午前中に雨がやむのかと思っていたのですが、中休みになっても細かい雨が降っていました。休み時間に校庭で遊ぶことができずに、残念そうな子供たちがたくさんいました。また、3・4校時は、1・2年生の「消防写生会」でした。晴れていれば、消防車を囲んで座り、じっくり消防車を見ながら絵を描くことができるのですが、今日は消防車を学級毎に順番に見て、その記憶を頼りに教室で消防車を描くようになりました。せっかくたくさんの消防車が学校に来てくれたのに残念です。
 この消防写生会ですが、正式には「はたらく消防の写生会」といいます。西東京市では多くの小学校が行っている写生会で、昨年は2014名が参加したそうです。本校でも参加して、表彰状をもらった子供たちもいます。今年も描き上げた作品を提出する予定で、賞を受賞すると市内の「はたらく消防の写生会 作品展」に展示されます。今年は7月22日と23日に「南町スポーツ・文化交流センターきらっと」の多目的ホールでの開催が予定されています。昨年は約150点の消防車の絵が展示されました。
 子供たちの絵を見ると、正確に描くというよりは、一人一人消防車のイメージを膨らませ、生き生きとした絵になっている様子を見ることができます。今年も完成する絵が楽しみです。

5月9日(火曜日) 【登校班指導と保護者の会総会】


新青梅街道沿いも右側を歩きます

 今朝は教員による登校班の現地指導がありました。教員が通学路の様子を見ながら子供たちと登校してきます。私は班には付かず、今日は田無第三中学校近くの新青梅街道から少し入った交差点に立って登校の様子を見ました。この交差点は裏道から出たり、裏道に入ったりする自動車や自転車が多く、気になっている場所です。もちろん交通擁護員さんが安全に横断歩道を渡れるよう見てくれています。今日は列を乱す班も少なく、多くの班が正しく歩けていました。挨拶は立派にできている班とちょっと元気が無いかなと思う班と両方でした。班長さんも副班長さんも低学年から高学年の子供たちを連れて歩くことは大変です。だからこそ、子供たち一人一人が安全を意識して正しく歩けると班長さんも助かります。
 また、今日は10時40分から保護者の会の総会がありました。ご多用の所お集まりいただきました保護者の皆様ありがとうございました。今回は学校からも承認いただきたい案件として「学校徴収金の基本計画」を提出いたしました。保護者の皆様からお預かりした教材費を口座で管理する際、口座開設のためにご承認いただく必要があったためです。お陰様で承認いただきました。学年便りでお知らせしていますように、今月から予算書に従って教材費の集金を行います。どうぞよろしくお願いいたします。

5月8日(月曜日) 【運動会の係活動】


「審判係」決まったことをまとめます

 ゴールデンウィークが終わり、学校に子供たちが戻ってきました。今週から各学年で運動会に向けての取組が始まります。その第1弾ですが、今日は5校時に5・6年生と応援団になった4年生が集まって、運動会の係活動がありました。運動会は特別活動の学校行事「健康安全・体育的行事」になります。内容として、運動に親しむ態度の育成や体力向上などいくつか視点がありますが、その1つに「責任感や連帯感の涵養」があります。
 5・6年生は運動会の際、競技や演技を行うだけでなく、係として運動会の運営に関わります。これは、大変なことですが、高学年としての自覚や責任感を育むよい機会となります。5・6年生の活躍なくして運動会の成功はありません。だからこそ、自分たちの運動会ということを自覚して、一人一人が運動会で力を発揮して欲しいと願っています。
 係は全部で11あります。「進行」「用具準備」「会場」「放送」「審判」「採点」「救護」「準備整理運動」「未就学児」「応援」「全校競技」です。希望した係になれない子供たちもいましたが、どの係も運営に欠かせないものです。それぞれの係に担当の教員がついて、打ち合わせをしました。高学年の保護者の皆様は、各学年の競技や演技だけでなく、係でのお子様の活躍にも注目してください。そして、運動会後には、係の仕事の責任を果たしたことについてもほめていただけると、子供たちが頑張ったことが自信につながると思います。

5月1日(月曜日) 【いざという時のために】


ハナミズキ,ツツジ,バラが綺麗です

 5月になりました。けやき小学校は2日が「開校記念日」3日から「憲法記念日」「みどりの日」「こどもの日」でお休みが続きます。子供たちもついつい楽しくなって、遊んでいる時に周りの様子が見えなくなり、そのため交通事故に遭うことがあります。安全に楽しく休日を過ごして欲しいと願っています。
 さて、先週末に「いじめなど、困ったときの相談は」とスマートフォンのアプリに関するプリントを配付しました。「困ったときの相談」は、当然ですが学校にご相談いただきたいのですが、休日や電話ですぐに話をしたいという時に役立つよう、学校以外の連絡先が一覧にしてあります。いじめだけでなく、子育てに関する相談全般や、非行や犯罪被害等に関する相談、心の健康に関する相談など、様々なことが相談できます。普段は必要ないかもしれませんが、もしもの時に思い出してください。
 また、もう片面にはスマートフォンの安全・安心のための東京都教育委員会アプリの紹介を印刷しました。アプリは「こころの空模様チェック」「こころストーリー」「SNSルールリマインダー」の3種類があり、いじめ防止やSNSの適切な利用に役立つようになっています。ios版とAndroid版がありますので、スマートフォンをお持ちの保護者の皆様は試しに使って、子供たちへの指導に活用してください。以下の東京都教育委員会のウエィブサイトもぜひ参考にしてください。「考えよう!いじめ・SNS@tokyo」   http://ijime.metro.tokyo.jp/

4月28日(金曜日) 【離任式】


お別れに皆で歌を歌いました

 今日の6校時に離任式があり、2年生から6年生の子供たちが参加しました。離任式では、感謝するということを子供たちに考えさせます。私たちは自分一人だけで生きているわけではありません。誰かと助け合いながら、また支えてもらいながら生きています。子供たちが日々暮らすのに困らないのは、保護者の皆様や他の家族のおかげです。家族だから当たり前と言ってしまえばそうなのかもしれませんが、子供たちに「感謝する」ということを教えることも大切な教育の1つです。「父の日」や「母の日」、「敬老の日」もよい機会だと思います。学校では「離任式」が、そのような場になります。私たちが子供たちに対して、教えたり、給食を作ったりすることは当たり前です。しかし、このような機会を通じて「感謝する」ということを考えさせたいと思います。
 今回、学校を去った教職員は10名います。この日のために、各学年の子供たちが役を決めて手紙を書きました。式では離任者一人一人に対して、代表の子供が作文を読み、花を渡します。アリーナの舞台の上の教職員も、そして代表の子供たちも、ちょっと緊張しています。その中でもどの子供たちも一生懸命に作文を読んでいました。その後「離任式の歌」「校歌」を歌って離任式は終わります。式の後は、元担任であれば学級に顔を出します。一月であっても学年が替わると子供たちはぐっと大きくなったように感じます。感謝しながらお別れをする。「離任式」はその様な場です。

4月27日(木曜日) 【運動会に向けて】


息を合わせて走れー!

 4月の登校日も、明日を残すのみとなりました。5月に入ると、運動会の練習が本格的に始まります。学校では運動会のプログラムをまとめているところです。今年は、高学年の子供たちの動きを考え、昨年とは順番が異なる部分がありますが、種目は、各学年とも短距離走、表現、団体競技と変わりはありません。また、3年生以上は代表選手による紅白リレー、1年生から6年生まで全員で行う全校競技があります。競技以外にも応援団の活動、5・6年生は係活動があります。プログラムはできあがり次第配付いたします。今しばらくお待ちください。
 今日の1校時は、2年生が体育の時間を使って、短距離走や団体競技を試していました。団体競技は昨年とは異なるものです。フラフープに2人1組で入って走るリレーですが、校庭の中心を目指して走るこれまでにない形の競技になっています。当日までルールを確認しながら、子供たちが盛り上がり、楽しめる競技にしていきます。競技名はプログラムまで楽しみにしていてください。
 また、練習を始める前の集合や準備運動の様子も見ましたが、2年生の1年間の成長に改めて驚かされました。体操の隊形に開くこともゆっくりゆっくりだった昨年とは異なり、素早く隊形を作ることができていました。分かってはいることですが、子供たちの1年は、我々大人の1年とは比較できないぐらい大きなものだと感じました。

4月26日(水曜日) 【避難訓練】


校庭に集まる「けやきっ子」

 昨日の登校班活動は、地区委員の皆様のご協力で無事終えることができました。ありがとうございました。4月最終週の今週は、子供たちの安全に関わる取組が多くあります。今日は、今年度初めての避難訓練です。1年生にとっては初めての避難訓練です。訓練内容は、緊急地震速報を放送で流し、その20秒後に地震が発生したという想定の訓練です。地震が収まった後に、校庭の南側に子供たち全員が避難しました。校庭の南側には、昨年の6年生が卒業制作として各学年の集まる場所を分かりやすくする避難ボードを作ってくれました。その看板を目指して、担任の指示のもと子供たちは集まります。1回目の避難訓練でしたが、各学年の子供たちは静かに集まることができました。人員確認ののち、私から「おかしも」の話をしました。
 「おかしも」というのは、避難の約束の頭文字をまとめたもので、「お おさない」「か かけない」「し しゃべらない」「も もどらない」の4つになります。けやき小学校ではこの約束を子供たちに指導しています。私たちは、災害時に子供たちの命を守ることを最優先にしています。その際に子供たちがパニックになっては、指示が伝わらず、適切な行動もとれません。この約束を徹底し、確実に避難ができるようにしていきます。今年も月1回の避難訓練で子供たちへの指導を行います。よかったら、ご家庭でも「おかしも」を確認してみてください。

4月25日(火曜日) 【登校班活動】


体育の着替えもしっかりできた1年生

 今日は午後に登校班活動があります。登下校の安全については先週も話題にいたしましたが、今日は5校時に登校班で集まって、改めて地区委員の皆様の紹介、班長さん、副班長さん、そして1年生の紹介や登校班の約束などを確認します。登校班活動の場所は、各教室やオープンスペースが割り当てられています。集合時刻になると2年生以上は自分たちで異動をしますが、1年生は初めての活動です。5・6年生中心の班長さんが、1年生の教室へ迎えに行きます。
 その後、各地区班の場所で出欠席の確認をします。地区委員の皆様の紹介の後は、集合場所や集合時刻の確認です。班長さんたちの紹介をして並び方も確認します。登校班で登校してくる様子を見ると、班によっては途中でふざけてしまうことがあるようで、あやふやな列で校門に到着する班があります。班長さんに苦労させないよう、約束を一人一人がきちんと守れるよう話し合いで確認をします。
 最後に校庭に集合して今日は集団下校です。学童クラブに行く子供たちは一緒には帰れませんが、それ以外の子供たちは各班の集合場所まで集団下校をします。昨年は災害などで集団下校をすることはありませんでしたが、このような活動がいざという時に役立ちます。私は出張が有り、子供たちに話をしたり、登校班活動を見届けたりできませんでした。また、ご協力いただきました地区委員の皆様にお礼も言えず申し訳ありません。本年度、子供たちのために、どうぞよろしくお願いいたします。

4月24日(月曜日) 【地域巡り】


安全マップもぜひご確認ください

 今日は午後から教員が「地域巡り」をします。けやき小学校では「家庭訪問」は実施していません。学級担任が個別にお話をさせていただく機会として、6月上旬に「個人面談」を行っています。家庭訪問の意義として、保護者の皆様からご家庭での子供たち様子を聞くだけでなく、通学路の安全確認や、地域での子供たちの遊び場の様子の確認、暗がりなど不審者に注意しなければならい所はないかなど、改めて子供たちが放課後等で過ごす地域の様子を確認するという意味があります。
 しかし、昔に比べてお勤めをされている方も増え、お昼過ぎから夕方までの時間に、ご家庭でお話をするための日程調整は容易でなくなりました。そこで、お話は家庭訪問ではなく個人面談で行い、地域の様子を教員が把握するために「地域巡り」を行っています。時々、地域の方から公園での遊び方や、道路歩行の危ない状況についてご連絡をいただきます。その際、教員は現場を確認しますが、地域巡りによって新たにけやき小学校に着任した教員だけでなく、これまでいた教員も含め、改めて地域の様子を把握し、日頃の子供たちへの指導に生かします。
 ゴールデンウィーク期間中は、地域で過ごす時間も長くなります。ご家庭でも、時々散歩を兼ねてご家庭周辺の様子を見ていただき、子供たちに地域での過ごし方を指導していただけると安心だと思います。

4月22日(土曜日) 【土曜授業 1年生を迎える会】


歌声を披露してくれた1年生

 今日は本年度初めての土曜授業です。早朝から多くの保護者の皆様にご来校いただきました。ありがとうございました。1校時は「1年生を迎える会」を行いました。8時30分に2年生から5年生はアリーナに集まり、4年生は花のアーチを準備します。6年生は1年生を教室に迎えに行きました。準備ができたところで、子供たちの「さんぽ」の歌声に合わせ6年生と手をつないだ1年生が入場です。
 今年の1年生は122名です。残念ながらお休みの子供も何人かいましたが、全員がひな壇に並んだ姿は壮観です。子供たちの「はじめの言葉」の後に、1年生は一人ずつ「○○○○です。」と自分の名前を紹介してくれました。大勢の前でマイクを使って話すことは容易ではありません。詰まることなく、全員がしっかりと名前を言え大変立派でした。その後、5年生がクイズでけやき小学校の紹介を、2年生と3年生はカードなどのプレゼントをしてくれました。1年生は入学した翌週から練習をした歌を、大きな声で披露してくれました。最後は全員で校歌を歌います。今日もアリーナ全体に響く校歌を聴くことができました。
 さて、土曜授業ですが、今年から4時間授業にしました。給食も無いので下校時刻を12時に設定しているため、休み時間が慌ただしくなっています。今日の中休みは10分ですが、普段は20分で、準備の5分間もあるので、子供たちはもっと自由に遊ぶ時間があります。時程はまた考えたいと思いました。

4月21日(金曜日) 【児童集会 委員会紹介】


「ぜひ活動に協力してください!」

 今朝の児童集会は、前期の委員会紹介でした。朝、アリーナに行くと、各委員会の委員長さんは舞台に上がっていました。低学年の子供たちには分かりにくいのですが、けやき小学校には5・6年生が行う8つの委員会と、4年生のクラス代表の6人も加わり、4・5・6年生で構成する代表委員会の、合計9つの委員会があります。
 9つの委員会の種類は、代表委員会、放送委員会、保健委員会、整美委員会、栽培委員会、新聞委員会、給食委員会、運動委員会、図書委員会です。それぞれ学校全体のことを考え活動してくれています。例えば放送委員会は朝やお昼、清掃時間の校内放送を行います。昨年度は、お昼の放送では音楽を流したり、クイズを出したり、教員にインタビューしたことを放送したりと工夫しながら放送をして、1年生から6年生まで楽しませてくれました。
 今日は舞台前に全ての5・6年生が並び、委員長が委員会の説明をする際に、全員が1年生から4年生の方を向いて立ちました。ちょっと緊張しながらも真剣な顔つきでした。けやき小学校では9月までの前期と、それ以降の後期で所属する委員会が替わります。1年を通して同じ委員会の子供たちもいますが、様々な立場で学校全体のことを考え活動することで、責任感や思いやりの気持ち、社会性を身に付けてくれるだろうと期待しています。

4月20日(木曜日) 【登下校の事故に遭わないように】


通学路の歩道でふざけると・・・

 早いもので4月も下旬になりました。新しい学年の生活に子供たちも慣れてきたようですが、それに伴い、登校中の態度など、気になる報告があります。例えば「歩きながら兄弟げんかをして、道路に出てしまった。」「登校班の列からはみ出して、一列で歩くことができない。」「下校途中に追いかけっこをして、ふざけてしまう。」いずれも、学校でも指導をしていますが、特に1年生は緊張感が取れたのか、楽しくなってきたのか、危ない行動が目に付き心配しています。
 学校の中の行動は、その場で担任が指導できますが、登下校中は容易ではありません。子供たち一人一人の自覚と判断が必要です。ぜひご家庭でも登下校中にはふざけず、安全に気を付けて歩くよう改めてお話しください。子供たちには事故に遭ったり、けがをしたりしてほしくありません。登校班の班長さんも苦労しているようなので、ご協力をお願いします。
 さて、今週末の22日は土曜授業です。今年から土曜授業は授業時数の確保から4時間授業としています。そのため下校時刻が昨年より遅く、12時になります。今回、1校時は「1年生を迎える会」で、2校時以降に各学級の授業を参観いただけます。昨年の様子を見ていると、遠慮してオープンスペースから授業を見ていらっしゃる保護者の皆様を多く見受けましたが、校舎の構造上、教室部分に入った方が教師の声や子供たちの声がよく聞こえます。授業を見る際にはぜひ教室部分にお入りください。

4月19日(水曜日) 【1年生の給食スタート】


力を合わせて給食を配る1年生(18日)

 2年生以上の学年は4月10日から給食が始まっていますが、1年生は昨日18日から給食が始まりました。その前日の17日は、実際に使うトレイや食器、カートなどを使いながら、配膳や給食を運ぶ練習をしました。給食を楽しみにしている子供たちも多くいたようです。今日の献立は、麻婆豆腐どん、春雨スープ、果物として「きよみオレンジ」、そして牛乳です。まだまだ1年生は給食に慣れていないため、丼物にして配膳しやすくしました。昨日はセルフホットドックにポトフ、果物としてイチゴがメニューでした。
 昔の給食はパンが多かったのですが、今の給食はパン、ご飯、麺類と多様です。ちなみに4月は15回給食がありますが、パンが3回、ご飯が11回、麺が1回です。いつもの月よりややご飯の回数が多くなりました。ご飯といっても白米だけということは珍しく、お赤飯やわかめご飯、竹の子ご飯などから、チャーハンやカレーライス麻婆丼といったメニューまで、実に様々です。昨年の様子を見ると、おおよそご飯3、パン1、麺1の割合でした。献立表もお配りしていますが、ご家庭で夕食や朝食を考える際に参考にしてください。
 写真は昨日の1年生の給食の様子です。これから6年間、様々な給食に出会えると思います。給食は栄養をとるというだけでなく「食育」といわれるように、教育の場でもあります。皆で食べる給食で、多くのことを学んで欲しいと願っています。

4月18日(火曜日) 【全国学力・学習状況調査 6年生】


がんばれ6年生(学力調査)

 今日は全国の各小・中学校で「全国学力・学習状況調査」が行われました。この調査は、文部科学省が平成19年度から実施しているもので、児童・生徒の学力や学習状況を把握、分析して、自治体や学校の様々な取組の成果や課題を検証し、指導の充実や改善に役立てるものです。参加校数は、小学校は19770校、中学校は10080校になります。対象の学年は、小学校は6年生、中学校は3年生です。
 調査は「国語」と「算数」で行われ「知識」に関する問題と「活用」に関する問題が出されます。また、勉強や生活の様子を訪ねる「児童質問紙調査」もあります。よくこのような調査を行うと、平均を上回った、上回らないに注目されてしまいますが、大切なことは、結果の状況を細かく見ることです。例えば、同じ誤答でも、答えを書いて間違えている子供と、答えを書けなかった子供は違います。答えを書けなかった子供は、解ける問題にもかかわらず、調査全体の解き方の要領が悪く書けない場合もあります。分かっていたのに解けなかったのか、分からなくて解けなかったのか、始めからできないとあきらめていたのか、同じ誤答でもこの違いは大きく、その後の指導方法は異なります。
 けやき小学校は、過去の調査結果から、朝の「けやきタイム」で漢字や計算練習に取り組んでいます。その成果も現れてきています。結果を具体の指導にどう生かすのか、単なる数字ではなく、その後を大切にしたいと思います。

4月17日(月曜日) 【運動週間(長縄)が始まりました】


跳ぶぞ!! 1年生

 けやき小学校は、学期に1回、年3回、2週間から1ヶ月の運動週間があります。この運動週間の期間は、中休みの終わり5分間を使って全校の子供たちが校庭で体を動かします。今年の内容は、4月に長縄、10月に短縄、2月に持久走となっています。4月の長縄は学年も新しくなったところで「進んで体を動かそうとする態度を育てる」という意味と、途切れないように長縄を跳び、クラスの記録を付けることから「クラスの子供たちが、仲良く皆で力を合わせる態度を育てる」という意味があります。
 今日は朝の体育朝会で、5・6年生の運動委員会の子供たちがアリーナの舞台で運動週間の紹介と、学年に応じた跳び方を見せてくれました。中休みは2年生以上だけでなく、ようやく学校生活に慣れてきた1年生も、赤の体育帽を被って参加します。もちろん1年生の長縄の持ち手は、6年生がお手伝いしてくれます。1年生は長縄をぐるっと回すのではなく、ブランコのように下で揺らし、その縄を反対に向かって跳びます。タイミングを計りながら上手に縄を跳んでいました。
 体力は継続的な取組で自然と付いていきます。運動が苦手な子供たちも、得意な子供たちもそれぞれの力を発揮して、達成感を味わうことで、運動することを好きになってくれればと思います。4月末までに中休みの終わり、10時30分頃に学校の近くを通られるようなことがありましたら、ちょっとのぞいてみてください。頑張って長縄を跳んでいる子供たちを目にすることができます。

4月14日(金曜日) 【警察官のお仕事は 4年生】


警察官になりたい人!

 今日は5校時に4年生が、警視庁田無警察署の6人の警察官の方々に、警察官の仕事について教わりました。田無警察署の中には、総務課、交通課、警備課、警務課、生活安全課など様々な部署がありますが、それぞれどのような仕事をするのかを、教えていただきました。また、それぞれの課で子供たちに考えて欲しいこと、例えば交通課では自転車の乗り方などのお話もいただきました。
 授業の冒頭で「警察官になりたい人」と聞かれると、男子中心に結構な手が上がりました。正義感が強い子供たちが多いのでしょうか。そうはいってもお給料も気になったようで、質問コーナーではお給料のことを聞いていた子供もいました。また、最後に警察車両を見せてもらいました。ガラス窓のところに網が入っているなど、いざという時に対応できる自動車に驚いたようです。
 社会科の学習は学年毎にその切り口が違います。始めて社会科を学習する3年生は身近な西東京市のことを勉強します。4年生は警察や消防や水道など、東京都全体に関わるような学習をします。5年生になると農業や漁業、工業など産業について日本全国を理解しながら学習します。6年生は日本の歴史と政治の仕組みなどの学習です。学年が上がるにつれ、身近なことから広い視野の学習へと広がっていきます。社会で生きる上で社会を知ることは大切なことです。それぞれの学年の子供たちに、しっかりと学習を進めてほしいと思います。

4月13日(木曜日) 【本年度 第1回クリーンナップデー】


オープンスペースを掃除しました

 今日は本年度初めてのクリーンナップデーです。始めてお子様を入学させた保護者の皆様は、聞き慣れない言葉だと思います。けやき小学校では、クリーンナップデーと銘打って、月1回の5・6年生の委員会活動日に合わせて、ボランティアで保護者の皆様にご協力いただき、清掃活動を行っています。もちろん担当教員も一緒に活動しますので、保護者の方だけにお任せしているわけではありません。私も出張や会議が無ければ一緒に参加します。
 今日のクリーンナップデーは、オープンスペースの清掃活動でした。保護者の皆様も都合を付けるのが大変だと思いますが、今日は7人の方々にお集まりいただきました。本当にありがとうございました。けやき小学校は通常の小学校、また中学校と比べても敷地面積も建物の面積も広い学校です。ゆったりした空間がよい教育環境を生み出します。しかし、清掃活動は大変です。日常の清掃を子供たちは頑張っていますし、用務担当の主事も朝早くから清掃活動をしています。それでも季節によっては砂埃が溜まります。
 クリーンナップデーはその時によって清掃する場所が変わりますので、学校の様子がよく分かります。また、他学年の保護者と知り合うきっかけにもなります。中にはお子様と一緒に参加している方もいらっしゃいます。もしお時間がありましたら、1度参加してみてください。お待ちしています。

4月12日(水曜日) 【花吹雪の中を100m走のタイム測定】


全力で駆け抜けるぞ!

 昨日とは打って変わって、温かな日となりました。1年生はオープンスペースに学年で集まって、来週土曜日の「1年生を迎える会」に歌う歌の練習をしていました。校長室まで聞こえてくる様な大きな声で、元気に歌っていました。私も様子を見に行きましたが、振りも付けながら楽しそうに歌っていました。この時期は学級での活動と、学年での活動を組み合わせながら、集団生活に慣れさせます。しかし、慣れない学校生活ですので、週の後半は疲れが溜まります。週末に向け、体調を崩していないか様子を見ていただけると助かります。
 一方、校庭では桜が散り始め、風で花びらが舞っています。その中を3年生と5年生と6年生の子供たちが短距離走のタイムを計っていました。3校時は6年生が100m走を2回走って、タイムを記録しました。4校時は5年生です。5校時は3年生の80m走です。教員の「よーい」の声と、子供たちがお互いを励ます「がんばれー」の声がよく聞こえてきます。これらの記録は運動会の紅白分けにも活用します。
 ちょうど5月の運動会をイメージできる温かさもあったと思います。また、学年全員が見ている中、1グループずつタイムを測定したこともあったと思います。子供たちの様子を見ていると、スタート時にはちょっと緊張した面持ちで、運動会の当日の様に見えました。運動会に向けて、すべての子供たちがもっている力を発揮して欲しいと思います。

4月11日(火曜日) 【1年生 集団での活動】


みんなで前へならえ

 今日は雨が降り、肌寒い1日です。1年生が登校時にレインコートや傘の扱いで困らないかなと様子を見ていましたが、6年生中心に様子をよく見てくれました。大きな混乱もなく、朝の会ができました。1年生は学校生活に慣れながら、少しずつ勉強を始めます。今日は自己紹介を皆の前でしたり、音楽で校歌を歌ったり、体育では学年全体で集団としての行動に取り組んだりしました。
 集団での行動は幼稚園や保育園でもやっていたと思いますが、大勢ですることは少なかったかもしれません。小学校では体育の学習内容として、学習指導要領に集団としての行動について記載があります。学校として指導をする内容です。外国の方が見ると驚かれるようですが「集合、整頓、列の増減などの行動の仕方を身に付け、能率的で安全な集団としての行動ができるように」と示され、各学年に応じて適切な指導を行うことになっています。
 今日、一年生は「両膝を腕で抱えて座る座り方(いわゆる体育座り)、起立、気を付け、前へならえ、直れ」などを行いました。学校生活では集団で行動する場面が多くあります。けやき小学校では、学年全体での活動も推奨しています。また、緊急時に全員の安全確認をするためには、素早く整列できることも必要です。その様なときに集団としての行動が身に付いているとスムーズです。1年生はよく話を聞きながら、行動していました。まだ形は様々でしたが、入学式から1週間も経っていません。十分立派な態度でした。

4月10日(月曜日) 【本格的に1週間のスタートです】


満開の桜の中を登校してきます

 先週は始業式の日も含め、登校した日は2日間だけでした。今週からいよいよ本格的に学校生活が始まります。校庭の桜は少し散り始めましたが、写真のようにまだまだ見頃です。その中を登校班で子供たちは登校してきました。登校班も新しい班長さんのもとで始まったばかりです。慣れない様子もあると思います。私も今朝は正門のところで、登校してくる班の様子を見ていましたが、きちんと並びながら登校していました。中には保護者の皆様が校門まで付き添っていただいている登校班もありました。春の全国交通安全運動期間であること、年度当初だけに大変助かります。ありがとうございました。
 さて、今週の学校生活のポイントは、1週間のリズムを整えるということです。朝起きて、準備をして、登校班の集合時刻に集まる。登校したら学校のきまりや学級のきまりに基づき学習や生活をする。帰宅したら、宿題などするべきことをして、決められた就寝時間に寝る。子供たちによい学校生活を送らせるためには、リズムを整えることが欠かせません。
 学年が変わって、学童に行かなくなったり、習い事など放課後の過ごし方が変わったりと、生活リズムが変わり、戸惑うのが年度当初です。ぜひ子供たちの様子を見て、新しいリズムが作れるよう声を掛けてあげてください。学校でも教職員に、今週が大切だと話しました。

4月7日(金曜日) 【朝の1年生の教室では】


ランドセルもきちんと入れられました

 昨日の入学式を終え、今日は登校班で1年生の子供たちも登校をしてきました。初めて小学校にお子様を入学させた保護者の皆様には様子がまだ分かりにくいかも知れませんが、けやき小学校では保護者の皆様のご協力のもと、地区委員さんにお世話になりながら登校班での登校を実施しています。集団登校をすることで、1年生も安心して登校することができます。また、不審者対策にもなります。さらに普段集団登校をしていると、災害等で集団下校する必要がある時にも、スムーズに行動することができます。そのため、本校では集団登校を実施しています。
 さて、黄色いランドセルカバーを付けた1年生が元気に登校してくれました。登校をして、まず昇降口で下駄箱の確認です。上履きに履き替え教室に向かいます。中には上履きを履かずに歩き始めた子供もいましたが、教員も様子を見ながら指導をしていますので大丈夫です。教室では6年生が、1年生の来るのを待っています。今日はランドセルをロッカーにきちんと入れて、お道具箱を机にしまい、必要なものを出して、きちんと座るということをしました。8時25分にはどのクラスも完了しました。しっかり朝の時間を過ごすことができました。その後、担任の先生と挨拶の仕方など勉強をしました。1年生よく頑張りました。6年生ありがとう。

4月6日(木曜日) 【1学期始業式 第17回 入学式】


入学式後に教室で(1年生)

 満開の桜の中で、平成29年度 1学期始業式と 第17回入学式が行われました。けやき小学校は日頃、朝会や式をアリーナで行いますが、1学期の始業式だけは校庭で行います。そのため、毎年雨が気になるのですが、今日は風が強いものの、晴れて温かい陽気の中、校庭で始業式を行うことができました。
 子供たちはいつも通り8時頃から登校しますが、子供たちお楽しみの新3年生と新5年生の名簿は登校と同時には配りません。おおよそ集まったところで、8時10分頃に校庭で配りました。新しいクラス毎に並び替えて、8時25分から始業式です。今年は教職員の異動が多く、紹介するにも時間がかかりました。その後、担任等の発表をしました。詳細は学校通信をご覧ください。また、後日紹介しますが、今年の学校通信は、題字のところに本校のマスコット「けやキング」を入れました。
 入学式は始業式後、10時から行いました。多くの御来賓、保護者の皆様、教職員が見守る中、ピカピカの1年生122名が入学しました。学級も4学級になり、けやき小学校の中で唯一4学級ある学年、最も多くの子供たちがいる学年となりました。子供たちはまだ緊張していると思います。早く学校に慣れて、楽しく充実した学校生活を送ってほしいと思います。

4月5日(水曜日) 【入学式の前日準備】


1年生に渡すものを準備します

 今日は新6年生が、明日の入学式の準備のために登校してくれました。9時15分に1階の多目的ホールに集合して、まずは一人一人の仕事の分担を確認します。子供たちは最上級生という気持ちが高まってきているのだと思います。朝の挨拶も、校舎全体に響くような、大きく気持ちのよい声でしてくれました。
 教職員が6年生と共に行った準備は、入学式会場のアリーナの清掃と設営、1年生の教室で配るものの袋詰め、教科書の袋詰め、1年生の教室の準備、下駄箱の清掃、椅子や机の移動など、そして入学式の練習と多岐にわたるものです。事前によく考え、行動するようにという指示もありましたので、新1年生を迎えるために、どの仕事に対しても多くの子供たちが自らどうしたらいいのかを考えながら、熱心に取り組んでいました。子供たちのがんばりがあって、予定より30分も早く準備と入学式の練習を終えることができました。今年度のけやき小学校を代表する新6年生の子供たちの姿に感心しました。
 明日はいよいよ始業式、そして入学式です。雨の心配もなさそうです。いよいよ平成29年度が本格的に始動です。

4月3日(月曜日) 【平成29年度スタート】


校庭の桜は5分咲きぐらいです

 平成29年度がスタートしました。けやき小学校の職員室・事務室・給食室の職員にも異動が有り、新たなスタッフで平成29年度の教育活動に臨みます。校長は本年度も高橋です。どうぞよろしくお願いいたします。さて、昨日のニュースでは桜の花が満開になったと報じられていました。けやき小学校の校庭の桜は写真のように5分咲きぐらいでしょうか。6日までは天気予報で雨の予報はないので、ちょうどいい具合に、始業式・入学式に満開になってくれるように思えます。
 また、子供たちにもそろそろ新学期に向け、そわそわしていることと思います。明後日は新6年生が、始業式・入学式の準備で登校してくれます。最上級生としてのデビューです。卒業式の態度も大変立派だった新6年生の活躍に期待をしています。
 新年度、新学期は全てが新しくなります。子供たちにとっても、戸惑うことがあると思います。その中で大切なことは、規則正しい生活です。新学期開始の6日まで残り2日です。これまで、朝起きるのがのんびりとしていた子供たちには、改めて生活リズムを戻さなければなりません。ぜひ保護者の皆様からも声を掛けていただき、登校時間に十分間に合うような就寝時間、起床時間に戻してあげてください。新学期のスタートをうまく切れることが充実した学校生活に結びつきます。

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校長室より

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