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西東京市立けやき小学校
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平成28年度

更新日:2017年3月29日

3月29日(水曜日) 【校庭の桜の花が】


校庭の桜が咲き始めました

春季休業日ですが、子供たちは家庭・地域で元気にしているでしょうか。この休みに入ってすぐに、千葉県の松戸市で登校中の3年生の女子児童が行方不明となり、遺体で発見されるという、絶対に許すことのできない事件がありました。早く犯人を見つけて欲しいと思いますし、このような痛ましい事件は二度と起きて欲しくないと思います。この時期は、日も長くなってきており、夕方まで遊んでいる子供たちも多いと思います。行き帰りなどできるだけ複数で行動し、安全に気を付けて過ごすよう、改めて子供たちにお話しください。また、保護者の皆様も、どこに出かけて何時に戻るのかなどをきちんと子供たちに言わせる習慣を付けておくとよいと思います。
さて、今朝校庭の桜を見ると、写真のように花が咲き始めていました。昨年は4月1日に満開だったように記憶しているのですが、今年は昨年よりは遅く、入学式にちょうどよい咲き方かもしれません。学校ではのんびり桜を愛でる余裕もなく、年度末の事務のまとめと新年度の準備を進めています。新3年生と新5年生はクラス替えがあります。今から何組になるのか気になっていると思いますが、これは4月6日のお楽しみにしていてください。

3月24日(金曜日) 【第16回 卒業式】


門出の言葉

昨日に比べると風が強いものの、晴天に恵まれ、第16回卒業式を執り行うことができました。先週、6年生は学年閉鎖でご心配をお掛けしましたが、お陰様で今日は1人も欠席はありませんでした。子供たちにとって6年間のまとめの式になりますので、全員でこの日を迎えられたことが何よりも嬉しく思います。さらに、大勢の来賓の皆様、保護者の皆様においでいただき、厳粛な雰囲気の中、6年生の思い出となるよい式となりました。
6年生の晴れの姿はいかがだったでしょうか。学年閉鎖や欠席で練習も十分ではなかったと思いますが、どの子供たちも立派な態度でした。私が卒業証書を渡すときには、お辞儀の時以外はしっかりと目を見てくれる6年生がほとんどでした。その目からは、小学校の6年間の思いが伝わってきました。その場で「おめでとう」と声を掛けると、少し笑って「ありがとうございます」と挨拶を返してくれました。この1年、6年生はけやき小学校の最上級生を立派に務めてくれました。中学校でもきっと充実した毎日を送ってくれると信じています。
さて、来週から春季休業期間になります。この1年、けやき小学校の教育活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。改めてお礼申し上げます。来週から次年度の準備を始めます。平成29年度もどうぞよろしくお願いいたします。なお、「校長室より」は4月6日まで、週1回程度の更新とさせていただきます。

3月23日(木曜日) 【修了式】


「あゆみ」を見せながら話します

本日は修了式です。アリーナでの修了式では、各学年の代表の子供たちに「修了証」を渡しました。「修了証」は「あゆみ」の背表紙に書かれています。2学期までは、けやき小学校の四角い校印は押していませんが、修了式に合わせて押しました。修了式では「終了」と「修了」の違いを子供たちに話しました。「終了」は文字通り終わりですが、「修了」は勉強することの全てが終わり、次の学年や学校に進んでもいいという意味だと伝えました。
もちろん、修了といっても、その到達度は子供たちによって様々です。学習でも生活でも満足のいったこともあれば、まだまだ十分とはいえないところもあるはずです。そこで子供たちには「春休みの宿題」と言って「あゆみ」をもらったら、1年を振り返り、4月から何を頑張るかめあてを作るよう話しました。この節目を次の成長につなげてほしいと思っています。ご家庭でもぜひ次年度に意欲がもてるように励ましてください。
各学級では修了式後に「あゆみ」を渡しました。子供たちに読書や最後の学習に取り組ませながら、担任が一人一人に話をして「あゆみ」を手渡します。「あゆみ」は保護者の皆様向けに書かれていますので、低学年は文章の意味がよく分かりませんし、文章では表しきれないこともあります。担任から子供たちに次年度につながるよう思いを伝えました。修了式は1年間のまとめの大切な日です。

3月22日(水曜日) 【本年度 最後の給食】


セレクト給食 どちらを希望しますか?

今日が本年度の給食最後の日です。今日のメニューはセレクト給食で、子供たちは主菜の「エビフライ」か「とんかつ」のどちらかを事前に選んでいます。1食分の値段や栄養価が変わらないように、「エビフライ」には「豆乳コーヒー」が、「とんかつ」には「みかんジュース」が、飲物としてセットになっています。子供たちには、どちらのセットが人気だったと思いますか?教職員の食数も入っていますが「エビフライ・豆乳―コーヒー」は182食、「とんかつ・みかんジュース」は418食で、圧倒的に「とんかつ・みかんジュース」が選ばれました。多分ですが「豆乳コーヒー」が不安だったのかもしれません。
主菜の外、主食は赤米を混ぜて炊いた「古代の赤飯」副菜は大根おろしをつかった「おろしあえ」汁物は「かぼちゃの味噌汁」でした。また、デザートは「すだち」の果汁を使った「巣立ちゼリー」です。「巣立ち」と「すだち」を掛けた卒業に向けたお祝いです。
給食はこの1年間で190日間ありました。子供たちの食にかかわる給食を無事に終えることができました。この1年、保護者の皆様には給食費の納入にご協力いただきましたこと、改めてお礼申し上げます。また、身内ではありますが、栄養士や調理員にも感謝しています。子供たちには、人に感謝する気持ちも育てたいので、明日の修了式で話題にしようと考えています。

3月21日(火曜日) 【今年度も最後の週に】


5・6年生合同で卒業式練習

3学期も残すところ、今週だけとなりました。校内の様子を見ていると、各学年では本年度の学習のまとめをしたり、学級会を開いてお楽しみ会をしたりしていました。インフルエンザB型にかかった多くの子供たちは、治って学校に戻ってきています。しかし、発症してから4日目あたりの子供たちが、まだ登校できません。木曜日の修了式までに、何とか全員戻ってきて欲しいと願っています。
今日は3・4校時に卒業式の練習がありました。6年生は先週2日間学年閉鎖をしましたが、残念ながらまだ全員が戻ってきていません。金曜日の卒業式まで練習できる日は今日と明日の2日、前日は予行です。予行では、途中で止めて指示したりすることはしません。子供たちは卒業式当日に向けて一生懸命です。一方で担任は焦っています。卒業式をよいものにして、子供たちの一生の思い出にしたい。また、してやりたい。その気持ちで激励しながら練習していました。今日まではインフルエンザのことを考え、マスク着用での練習です。そのため、呼びかけや歌の声も聞きにくく、子供たちも声を出しにくそうにしていました。明日以降、マスクを取ったときに、きっと思い切り声を出してくれると思います。
今日は雨ですが、卒業式当日の天気予報は今のところ、晴れのち曇りです。インフルエンザなどでつらい思いをした子供たちですので、天気はすっきりと晴れやかな日であって欲しいと思います。

3月17日(金曜日) 【三中卒業式&新1年生のために】


新1年生のために飾りを作ろう!

今日は田無第三中学校の卒業式でした。中学校はインフルエンザが流行っていないようで、ほとんど欠席もなく卒業式が迎えられていました。けやき小学校から多くの子供たちが進む三中です。残念ながら、どの生徒がけやき小学校出身なのか見て分からないのですが、合唱をする姿やお別れの言葉を言う様子から、けやき小学校の卒業生だということを感じました。うまく表現できませんが、雰囲気がそう感じさせました。けやき小学校を卒業した子供たちが田無第三中学校で、さらに力を伸ばし、15歳の春を迎えたのだと思います。素敵な卒業式でした。中学校3年生の皆さん、そして保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
さて、けやき小学校は学年・学級閉鎖を終えましたが、本日もお休みをしている子供たちが多くいます。明日からの3連休で十分に休養をして来週には元気になってほしいと思います。そんな中、1年生は図画工作の時間を使って、新1年生のために教室の飾り付けをしていました。写真を見て分かると思いますが、お花紙で花を作ってクラス表示にして、輪飾りなどで壁面を飾る計画です。様子を見ていると、子供たちは長く繋いだ輪飾りを嬉しそうに見せてくれました。協力して長い輪飾り作りに挑戦していると言っていました。
この週末は学校にガラス清掃の業者が入ります。来週はいよいよ修了式と卒業式。元気な子供たちはインフルエンザにかからないで欲しいですし、インフルエンザや体調不良の子供たちは早くよくなって学校に来てほしいと思います。

3月16日(木曜日) 【中休みにフリスビーぶつけ】


天気のよい日は校庭で遊びます

今日は天気もよく、中休みはたくさんの子供たちが校庭で遊んでいました。私も時々、校庭に出て子供たちの様子を見ます。今日も石畳のところから全体の様子を見ていたところ、2年生の子供たちが「一緒に遊ぼう」と誘ってくれました。何をするのか聞くと、フリスビーを使ってドッジボールの「めちゃぶつけ」の様に、お互いにぶつけ合って遊ぶということでした。
子供たちが使っているフリスビーはスポンジと布製で、ぶつかっても痛くありません。私の方が身長は高いので、始めは調子よくフリスビーを捕れましたが、さすがに方向を見誤って、近くの子供がフリスビーを捕ると見事に当てられてしまいます。また、ドッジボールもそうですが、このような遊びは地面に転がったボールやフリスビーを捕る時に言い合いになることがあります。今日は多くの場合、じゃんけんなどで上手に決めていました。中には気持ちが整理できなかった子供もいましたが、このような集団の遊びの中ではお互いから学ぶことが多くあります。
「よく学び よく遊べ」昔から言われている言葉です。学習と遊びとバランスよくという意味ですが、この「よく遊べ」は、テレビゲームなど室内で個人が遊ぶ遊び方ではなく、外で友達と遊ぶことでありたいと思います。「けやきっ子」には、全ての面でバランスよく成長してほしいと願っています。

3月15日(水曜日) 【5年生 卒業式の練習】


気持ちを合わせて歌うぞ!!

今日から2日間、6年生の全学級と1年生の1クラスが学級閉鎖です。校内を見回っている時、いつも教室にいる1年生や6年生がいないのは寂しいものです。6年生がいない分は、5年生が一足早い最上級生として、きっと頑張ってくれるでしょう。その5年生が4校時に卒業式の練習をしました。けやき小学校の卒業式は、5年生の演奏で6年生が入退場します。今日の練習は、入場の演奏から退場の演奏まで通して練習をしました。
練習を見に行くと、入場の演奏が終わったところでした。5年生は姿勢よく座っています。開式の言葉に反応して起立をして、お辞儀をするところなど、きびきびした動きで気持ちのよいものです。その後、呼びかけの練習や歌「明日へつなぐもの」と「旅立ちの日に」を歌いましたが、どちらも実に伸びやかな声で歌えていました。歌い終わったときに声がアリーナに反響して残ります。その余韻を感じることができました。
練習を見ていて、5年生の気持ちが6年生に向けて高まっている様子を感じます。5年生の子供たちの態度をほめながら「たくさんのお客様がいらっしゃる卒業式は、来年度の最上級生の5年生、お披露目の場でもある。」と話しました。6年生は最後の学習の場として、立派に卒業式を向かえてくれるでしょうし、5年生も素晴らしい姿を見せてくれるだろうと今から期待しています。

3月14日(火曜日) 【インフルエンザB型が】


卒業式に向けて椅子を並べました

3学期修了式まで、残すところ今日も入れて7日間です。学年のまとめをする上で1日1日が大切なのですが、インフルエンザB型が広がっています。先週から気を付けてきましたが、本日6年生の欠席が20名となり、その内インフルエンザで11名が欠席、残りの子供たちも発熱など体調不良でお休みをしています。
6年生は現在、小学校生活のまとめの学習や卒業式の練習のため、学年で活動をすることが多く、学級を越えての感染の拡大が心配されます。これ以上インフルエンザが広がり、子供たちが卒業式当日を欠席することは、何としても避けたいと考え、校医とも相談の上、明日15日(水曜日)と16日(木曜日)を学年閉鎖にすることとしました。
また、1年生の1クラスも12名が欠席していますので、同じく2日間学級閉鎖としました。各ご家庭にはご心配をお掛けすることになりますが、今以上にインフルエンザが広がらないようにするためです。ご理解くださいますようお願いいたします。なお、発熱等で体調が思わしくないときには無理をさせずに休ませてあげてください。また、インフルエンザB型が流行っていますので、子供たちには手洗い、うがいをしっかりさせ、外出時や学校ではマスクを着用させるなど、予防に努めていただければと思います。修了式、卒業式は本年度の最終登校日です。多くの子供たちが元気に登校してきて欲しいと願っています。

3月13日(月曜日) 【最後のたてわり班活動】


5年生から6年生にお礼の言葉

先週ご報告できなかった活動に、最後の「たてわり班ロング活動・たてわり給食」があります。この活動は各学期に1回、4校時に行う活動です。2学期は、インフルエンザの状況から中止にしましたので、ロングの活動は今年度2回目になります。実は現在、けやき小学校ではインフルエンザB型が流行っています。2学期まではインフルエンザA型でしたが、3学期はB型が流行し、可哀想でならないのですが、今年度インフルエンザに2回かかっている子供もいます。
感染を少しでも防ぐにはたてわり班の活動を中止すべきところですが、先週の10日(金曜日)は今年度最後の活動で、会の中で6年生に対し、この1年のお礼を言う時間もあるので、たてわり班活動を実施することにしました。
班ごとに4校時の始めに活動場所へ移動し、1年生から6年生が一緒になって遊びました。「ハンカチ落とし」や「だるまさんが転んだ」「椅子取りゲーム」など内容は班ごとに様々です。その後、校内放送で活動をやめ、まず6年生にお礼の気持ちを込めて「ビリーブ」をみんなで歌いました。その後、班ごとに6年生に対して、5年生が代表としてお礼の言葉を伝えました。内容を聞いていると、1年生から5年生をまとめてくれたお礼や次年度に向けての決意が語られていました。その後、みんなで楽しく、たてわり班で給食を食べました。こうしてけやき小学校のよき伝統は、受けつがれていくのだと思います。

3月10日(金曜日) 【入学式の練習】


新1年生待ってるよ!!

今日は朝の時間を使って、1年生から5年生で入学式の練習をしました。けやき小学校の入学式の特徴ですが、全校の子供たちで歌を歌いながら新1年生を迎えます。大きなアリーナがあるからできることです。練習では新しい学年で指示をすると説明しましたが、さすがに子供たちは慣れていません。練習の中で「1年生は座りましょう。」と副校長が入学してくる1年生に対して言う台詞がありますが、これにつられて、素直に1年生は座っていました。3学期も終わっていませんから仕方がありません。むしろ、しっかり台詞を聞いていた証拠だと微笑ましくなりました。
練習では、新1年生が入場する際に歌う「はじめの一歩」など3曲を練習しました。全員で歌を合わせるのは初めてですので、どうかと思っていましたが、5年生、4年生と来年度の高学年の子供たち中心に、どの学年の子供たちもしっかりとした態度で歌ってくれました。特に5年生は最上級生としての気持ちに少しずつなってくれているのだと思います。成長している様子を感じました。
練習の最後は会場からの退場です。入学式をスムーズに行うには、子供たちが素早く退場することも必要です。来週もう1回練習をして、けやき小学校全員で新1年生を迎える準備を整えたいと思います。

3月9日(木曜日) 【3年生 そろばん教室】


そろばんの勉強 頑張るぞ!

今日は3年生で「そろばん教室」が行われました。1校時から3校時にかけ、各クラスへ講師の先生に入っていただきました。様子を見ていると初めてそろばんを使う子供たちが多くいます。今日から3回にわたってご指導いただきますが、3年生はそろばんによる数の表し方、足し算や引き算について学習します。
保護者の皆様は日頃は電卓を使う方が多いと思いますが、そろばんも学校などで一度は使ったと思います。日本で古くから用いられている計算のための道具です。数を表すための位を定め、珠を操作することによって、整数や小数も表せますし、そろばんの仕組みを使って足し算、引き算、かけ算、割り算もできます。また、珠を見ながら指先を使って操作しますので、指の感覚と視覚で数の変化がわかります。そのため、そろばんが上達すると頭の中にそろばんを描き、珠の動きを想像して、暗算で計算ができるようになると聞いたことがあります。講師の先生にお話をうかがったところ、最後の授業に暗算を披露いただく予定もあるそうです。
算数の学習として考えると、数の繰り上がりや繰り下がりを順序立てて理解することにもつながります。例えば、「8+3は、3を入れられないので、10を入れて7を引く」といった具合です。3年生は割り算の勉強をして、足し算、引き算、かけ算、割り算の四則計算が完成する学年です。そんな学年の最後に、数の仕組みも含めて学ぶことのできるそろばんは、子供たちにとってよい学習の機会になると思います。

3月8日(水曜日) 【子供たちの心は】


校庭の菜の花は満開です

年度末は子供たちの心が大きく揺れ動くときです。それだけに様々なご相談が寄せられます。変わった様子がない子供たちも、日頃から様々なことで悩んでいます。学習や生活のことであったり、自分や友達、家族のことであったりと多種多様です。気持ちを作りコントロールすることは、成長過程の子供たちにとって難しいことです。特に高学年になってくると気持ちが複雑になりますからなおさらです。
学校はいじめの相談があると、状況を詳細に把握して、何よりもまずいじめられた子供を守ります。そして、いじめた子供へ指導します。実は、この後が大切です。いじめた子供が謝って、関係修復できたら終わりではありません。いじめられた子供の心のケアはもちろんですが、いじめた子供がどうしてその様な気持ちになったか、何か苦しい気持ちがあって誤った行動を取ったのではないかなど考え、同じ過ちを繰り返さないためにも、一緒に心のケアをしていくことが大切です。
学校は教育の場です。私たちは全ての子供たちの心を、昨日より今日、今日より明日とよくなるよう努めています。しかし、学校では様々なことが起こります。物隠しもあります。隠された子供につらい思いをさせてはならないのと同時に、隠した子供の心の奥底にある声をつかみ、その気持ちにより添わない限り、本当の解決はできないと思って努力しています。
本年度、ご相談いただいたこと、ご心配かけましたことはできるだけ早く解決できるよう教職員で努めて参りましたが、時間がかかっていることもあります。教育者として本校の教職員は努力をしておりますので、どうぞこれからもお力をお貸しください。

3月7日(火曜日) 【6年生 卒業式に向けて】


アリーナにて歌の練習

今日は2校時に6年生が、卒業式の歌の練習をしていました。これから入場や退場の仕方、お辞儀の仕方、卒業証書の受け取り方など様々な作法も練習します。卒業式などの普段と様子の違う厳粛な雰囲気の中で、中学校生活への希望や意欲、感謝の気持ちを育てながら、合わせて社会に出て必要となる礼儀作法を身に付けてほしいと願っています。
少々堅い話ですが、卒業式は学習指導要領によって、特別活動の学校行事「儀式的行事」として位置づけられています。運動会は「体育的行事」ですし、音楽会は「文化的行事」になります。また、遠足や移動教室は「遠足・集団宿泊行事」で、その他にも「勤労生産・奉仕的行事」というものがあります。何気なく、毎年繰り返し行事を行っているように見えますが、行事ごとに学習指導要領に記載があり、学校として目的があり、全教職員でよりよい教育活動になるよう、知恵を出し合い、力を合わせて行事を作っています。そしてそこに保護者や地域の皆様のお力を貸していただくことで、より教育的価値の高い行事となります。例えば運動会や音楽会で「ぜひご家庭でも子供たちを励ましてください。」とお願いしているのは、子供たちのやる気や自信がさらに育つからです。
ご多用のところ、昨日までの保護者会に参加いただきましてありがとうございました。保護者会では、平成29年度の年間予定表をお配りしました。欠席されたご家庭には、子供たちを通してお渡しします。ぜひご覧ください。次年度も様々な行事を予定しています。

3月6日(月曜日) 【5年生 地域安全マップ作り】


地図を見ながら地域を確認します

今日は5年生の子供たちが地域に出かけて「地域安全マップ作り」に取り組みました。この活動は、子供たちが実際に地域の様子を見ながら、防犯上危険な場所や安全な場所がどこかを調べて地図にまとめていくものです。このことで、子供たちの防犯に対する意識が高まり、被害に遭うことを未然に防止することにつながります。
今日は、まず西東京市危機管理室 防災防犯担当の職員さんたちから一般的にどのような場所が安全なのか、危険なのか写真を見ながら教わりました。例えば、一見塀に囲まれている公園は安全のように見えますが、中の様子が外からは分かりません。そのため危険な場合があること、ごみが放置され、落書きがある場所は、人の目が少ないことを意味しているので危険な場所と教わりました。
アメリカの犯罪学者が考案した「ブロークン・ウインドウ理論」というものがあります。「窓が壊れていることをそのままにしておくと、誰も注意していない象徴となり、他の窓もやがて壊される。」というものです。地域には様々な場所があります。その場所の雰囲気や環境を作るのは、私たち地域に住んでいるものであり、その地域の施設です。地域で挨拶をかわすことが多く、周りが整備されていれば不審者は来にくい地域となります。私たちが子供たちのためによい環境を作ると共に、毎年、子供たちがこのような学習をすることで、地域はさらによい環境になると思います。

3月4日(土曜日) 【6年生を送る会と2分の1成人式】


5年生の持つアーチをくぐる6年生

今日は1校時に6年生を送る会を行いました。子供たちにとって、感謝しながら次の学年のことを考える大切な機会です。会は5年生、4年生、代表委員会の子供たちが中心となって進めていきます。司会も子供たちです。会場のアリーナの後ろには「卒業おめでとう」の文字が飾られ、拍手の中、花のアーチのをくぐりながら6年生は入場しました。全校で校歌を歌った後に、6年生への思いを込めて各学年の出し物が行われました。
どの学年も歌や呼びかけが中心ですが、1年生は「1年生になったら」の替え歌、2年生は音楽会の歌と演技を交えながら、3年生は6年生とゲームで交流しながら、4年生はみんなで力強く踊りながら、5年生はダンスと劇を交え、感謝の気持ちと6年生のすばらしさを伝えてくれました。そして6年生は各学年に対する堂々とした呼びかけや、運動会で使った「栄光の架け橋」をリコーダーの合奏で聞かせてくれました。最上級生として作った今年のけやき小学校のよさは、1年生から5年生までに引き継がれていくと思います。
また、4年生は2・3校時に講堂で「2分の1成人式」を行いました。ご多用の中、多くのの保護者の皆様にご来校いただきました。ありがとうございました。10歳という節目で自分を振り返り、育ててくれた家族に感謝し、次の成長に向け、気持ちを育てる機会になったと思います。来年は5年生、高学年としての活躍に期待しています。

3月3日(金曜日) 【本年度最後の避難訓練】


「地震と安全 確認シート」に記入中

来週の土曜日は3月11日です。東日本大震災から6年になります。今の6年生が入学式直前に東日本大震災はありました。被害の様子が分かるにつれ、多くの人が苦しみ、そして皆で助け合わなければという気持ちになりました。また、お店では日用品が売り切れたり、ガソリンが簡単には買えなくなったり、計画停電など多くの人が不安な気持ちになる状況でした。学校ではもしかしたら卒業式はできないのではと思いましたし、4月の入学式も多くの人が不安になりました。あのとき入学した1年生が卒業です。月日が経つのは早いのですが、未だにあの日のことを忘れることができません。
災害はいつ起こるか分かりません。今日は本年度最後の避難訓練でした。内容は地震の避難訓練で、事前に知らせずに、また、放送機器も使えなくなったという想定で、子供たちが適切な行動をとれるか確認しました。合わせて各学年で「地震と安全 確認シート」に取り組みました。確認シートは、地震が起きたときにどのように行動するのかを確認するものです。さらに「大きな地震の後に、避難する場所を家族で決めている」など、前もって家族で考えておいたり、備えたりしておくとよいことを「確認シート」には記載してあります。「備えあれば憂い無し」です。「確認シート」は子供たちが確認の後に各家庭に持ち帰りますので、3月11日に家族で話をする機会を作ってみてはいかがでしょうか。

3月2日(木曜日) 【6年生を送る会に向けて】


1年生も練習がんばってます

今週は1校時の前のけやきタイムや中休みに、学年で集まって子供たちが歌を歌ったり、呼びかけの練習をしたりしています。6年生を送る会の準備です。3月4日の土曜日に行う6年生を送る会は、これまでけやき小学校の最上級生として頑張ってくれた6年生に感謝する会です。どのような出し物があったかは後日ご報告いたしますが、この機会に6年生には中学校へ進む喜びと希望をもってもらうと共に、下級生に最上級生としての思いを伝えてもらいます。また、1年生から5年生には、6年生の卒業を祝いながら、感謝する気持ちを育てたいと考えています。
1年生から5年生までは出し物をする5分間の持ち時間があり、6年生は8分間の時間があります。それぞれ持ち時間の中で、何をどう表現するかが見所です。最後には全員合唱をして、花のアーチの中を6年生が退場するという会になります。合わせて期待しているのが5年生の活躍です。6年生を送る会を作り上げる主役は5年生です。様々な係分担がありますが、5年生が中心で行います。最高学年になる意気込みをぜひ5年生には見せて欲しいと思います。3月はそれぞれの学年が、次の学年を見据えて成長できる月です。学校でも子供たちの気持ちを高めていきたいと考えています。

3月1日(水曜日) 【スピーカーの設置】


渡り廊下の下のスピーカー

3月になりましたが、今日は曇りで寒い1日です。登校の際に、子供たちはよくアリーナ前の雨水が流れ出す池?をのぞいています。雨水ですし、落ちるとぬれてしまうので遊ばないように指導していますが、本当に寒い日は溜まっている水が氷になるので、思わずさわりたくなる場所です。この場所もここしばらく、氷は張っていません。それだけ暖かくなったのでしょう。近くの梅もよく咲いています。
さて、今年度、避難訓練を行っていて、教職員の反省で昇降口前は放送が聞きにくいと意見が出ました。確かに、昇降口前にはスピーカーがなく、チャイムや日常の放送をはじめ、非常放送も聞こえにくいことがわかりました。早速、教育委員会と相談をしたところ、写真のように、渡り廊下の下にスピーカーを増設してもらえました。これで緊急時の放送もよく聞こえるようになりました。また、休み時間終わりのチャイムもよく聞こえますので、教室にすぐに戻らず昇降口のところにいる子供たちも、予鈴の音楽や3時間目の始まりがよく分かるようになりました。
けやき小学校は平成14年度に現在の校舎を使い始めましたから14年が経ちました。日頃から職員がメンテナンスをしていますが、15年近くになると様々なところで修繕が必要になってきます。現在、一部の昇降口の修理を依頼しています。時に修繕でご不便をお掛けいたしますがご理解の程よろしくお願いします。

2月28日(火曜日) 【卒業を祝う会と作品展示】


ランドセルを描いた作品「墨のうた」

2月も今日で終わりです。ついこの間、新年を迎えたばかりと感じていましたが、1年の6分の1が過ぎたと思うと、1日1日が早く感じます。3月の6年生の登校する日は18日となります。卒業が近づいてきています。
さて、今日は6年生の保護者の皆様が企画・準備をされた「卒業を祝う会」が5校時にアリーナで行われました。最後の読み聞かせをしたり、ゲームをしたり、合唱があったり、子供たちの出し物があったり、最後に担任への手紙の披露もありました。手作りの温かい会で、卒業に向けて子供たちの気持ちも高まってくれたと思います。人生には様々な節目があります。その様な時に、これまでの自分を振り返り、家族も含め、お世話になった人に感謝の気持ちをもつということは大切なことだと思います。「おかげさまで」という言葉があります。ビジネスの世界では枕詞のように挨拶などによく使われますが、他の人から受けた手助けや親切に対して感謝の気持ちを込めて言うものです。6年生の子供たちにはこの節目に、ぜひその様な気持ちになってほしいと思います。
また、現在、多目的ホールで作品の展示をしています。6年生の作品も多く展示されています。中でもランドセルの絵は、ランドセルへの感謝の気持ちを込めて作った作品です。6年間のまとめとしてよい作品だと思いました。ぜひ保護者会にいらしたときに他の学年の作品と共に見ていただければと思います。

2月27日(月曜日) 【幼稚園との交流会と次年度に向けて】


幼稚園生の前で始めの言葉

今日は3校時の11時頃に明成幼稚園の子供たちが学校見学に来て、1年生と交流をしました。内容は2月8日に保育園の子供たちと行ったものと同じものです。多くの子供たちがいましたが、皆行儀よく座って話を聞いたり、1年生の出す○×クイズに答えたり、演奏を聴いたりしていました。けやき小学校以外に入学予定の子供たちもいると思いますが、現在の1年生と共に早く入学して欲しいという気持ちを伝えました。もちろん今日の1年生の態度も立派でした。1年の成長を改めて感じます。
さて、今週発行する3月の学校通信では、今年度の活動のまとめと共に、来年度の学校の取組を少し紹介しています。例えば、来年度も振替休業日なしの土曜授業を10回実施しますが、今年度は3時間授業で下校時刻を11時35分にしていたものが、4時間授業で下校が12時になるということなどです。前に少しご紹介した、新しい学習指導要領の実施に向け、学習内容はもちろんのこと、体制も変えていかなければならないからです。保護者の皆様には、事前にお伝えしておいた方がよいと思う内容を書かせていただきました。
また、明日から始まる本年度最後の保護者会には、来年度のけやき小学校の年間予定表をお配りします。少しでも早く予定をお知らせすることで、各ご家庭とも様々な予定を立てやすくなると考えました。もちろん、予定ですので場合によっては変更があります。年間予定表は新年度にも改めてお配りしますが、参考までにご覧ください。

2月24日(金曜日) 【運動週間&マラソン大会最終日】


マラソン大会 5年男子スタート直後

昨日は本年度最後のクリーンナップデーがありました。曇って寒い日にも関わらず12人の保護者の皆様においでいただきました。1年通して多くの保護者の皆様に参加いただき、感謝の言葉しかありません。来年度も委員会活動の日に合わせて実施する予定です。今年度は、低学年のお子様や未就学のお子様と一緒にクリーンナップディに参加された保護者の方もいらっしゃいました。そのような参加も大丈夫です。次年度もどうぞよろしくお願いします。
さて、本日で2週間の運動週間は終わりです。合わせて、昨日は6年生、本日は4・5年生のマラソン大会を実施しました。昨日の6年生の大会は見ることができましたが、残念ながら今日は出張のため、最後の5年生の男子のレースだけに何とか間に合いました。中休みの様子を見ていると、学年が上がるにつれて、走り方に力強さを感じた2週間でした。
本校の児童の運動能力は、多くの種目が東京都や全国の平均を上回っています。年間を通した体力向上の取組の結果と思いたいのですが、基本的な生活習慣や放課後、休日の過ごし方とも関係があります。アンケートや様子を見ていて、現在課題になっているのが、早寝、早起きなど「規則正しい生活」と、運動能力では、投力の「ソフトボール投げ」と両足で踏み切った時の跳躍力の「立ち幅跳び」です。本年度いくつか工夫をした取組を行えましたので、次年度に少しでも成果が出ればと思っています。

2月23日(木曜日) 【登校班現地指導】


東京街道を渡って学校を目指します

今日は教員が登校班の様子を見ながら現地で指導を行う「登校班現地指導」の日です。私も、東京街道を渡って登校してくる子供たちの様子を見に行きました。けやき小学校の周りは幹線道路が多く、幹線道路から幹線道路に抜けるために路地に入ってくる自動車もあります。スクールゾーンも設定されていますが、気を付けなければならない箇所が様々あります。
地区委員会の皆様には大変ご苦労をお掛けしていますが、登校班で登校することで、ふざけたり、走ったりしながら登校することが少なくなります。また、自動車からも子供たちが集団で移動していると、認識しやすくなります。さらに、様々な理由で集団下校をしなくてはならない時も、普段から一緒に登校しているとスムーズに下校できます。お陰様で、今年度は大きな事故が1件もありません。地区委員会の皆様、ボランティアで子供たちを見守っていただいている保護者の皆様、交通擁護員の皆様に感謝申し上げます。
一方で、下校時の様子を見ていると、走ったり、ぶつかり合ったり、ふざけたりの姿を目にします。その都度、注意はしていますが、様子を見かけたときに声を掛けていただけると助かります。子供たちが安全に登校できると、1日のスタートがスムーズに切れます。これから年度末、年度初めと、特に地区委員の皆様に様々お世話になります。お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2月22日(水曜日) 【運動週間も残り3日】


トラックをみんなでぐるぐる走ります!

先週から始めている運動週間も残り3日となりました。今日も中休みの終わり5分に子供たちは校庭をぐるぐると走ります。私も日によって高学年のラインに入ったり、中学年のラインに入ったり、低学年のラインに入ったりして、走れるときには一緒にぐるぐると走っています。5分間続けて走るのは、結構いい運動になります。
中学年以上の子供たちは、さすが年寄りには負けてなるものかと、私が抜くようなことがあると、抜き返してきます。子供たちの刺激になるのであれば、走る甲斐があるというものです。昨日は校庭南側の公園に保育園の子供たちがいて「何をしているのだろう」という面持ちで興味深そうに持久走の様子を眺めていました。集団でトラックを走る姿が面白かったようです。前にも書きましたが、運動には得手、不得手がありますので、持久走をすることが嫌だと感じている子供たちもいます。誰かと競い合って走るものではないので、嫌だなという気持ちに打ち勝ち、自分なりのめあてをもって毎日走ることができるかが大切です。
明日の木曜日は6年生、明後日は4年生と5年生のマラソン大会が予定されています。明日は雨の予報も出ていますので天気が心配ですが、予備日もあります。当日子供たちには全力を出し切ってほしいと思います。

2月21日(火曜日) 【特別講師を招いての授業】


6年生 ケニアはどこかな?

今日の3校時は、3年生はオープンスペースで昔遊びの体験を、もと小学校の先生で地元にお住まいの方々、保護者とともに。6年生は講堂で「世界を体験してきた講師と学ぶ」ということで、青年海外協力隊の経験があるJICAの方から、お話を聞く授業を行いました。また4校時はパラリンピックの正式種目である「ボッチャ」を6年生の1クラスが、本校に籍があり特別支援学校に通っているお友達と一緒に行いました。
3校時の3年生の昔遊びの体験は「こま」「おはじき」「お手玉」「けん玉」の4種類の体験をしました。時間をきめて全員が全ての体験ができるようにしていました。けん玉では「世界一周」のように名前の付いている技を見せてくれる子供や、初めての体験で大皿にのせることに一生懸命の子供とその様子は様々でした。こまもおはじきもお手玉も、遊び方を教えてもらい、昔の遊びを楽しんでいました。
6年生はアフリカのケニアとウガンダで青年海外協力隊の経験がある方から、JICAについてや、ケニアやウガンダの様子、スワヒリ語についてなど、様々なお話をうかがうことができました。最後に質問タイムもありましたが、時間が足らないくらい子供たちは興味をもったようです。学校ではカリキュラムを工夫しながら授業を行っています。特に人との交流・体験しながらの授業は準備も大変ですが、子供たちの学びは深まります。日常の授業の中に効果的にこのような授業を行う、これからも工夫できればと思います。

2月20日(月曜日) 【お別れ球技大会】


サッカーでは負けないぞ!!

先週金曜日の午後に5・6年生は「お別れ球技大会」を行いました。クラス対抗で男子はサッカーとドッジボール、女子はソフトバレーボールとドッジボールを行いました。私は市内の小学校への出張のため、競技の様子を見ることができませんでした。大変残念でした。
開会式には出席できましたので、5・6年生に思いを伝えました。5年生には、最上級生になるためにも、ぜひ6年生を越えてほしいこと。6年生には、これまでけやき小学校の最上級生として発揮してきたその実力を5年生に見せ、最上級生とはどのようなものなのかを示して欲しいことなどを話しました。結果としてドッジボールで3位に入った5年生の学級がありましたが、6年生が最上級生としての実力を十分に見せてくれたと思います。大きなけがもなく、楽しい思い出ができたようでした。
さて、学校の伝統はこのような機会を通じながら、在校生が積み重ねて作っていくものです。6年生の卒業まで残り1ヶ月、子供らしく、素直で元気な「けやきっ子」のよさを最上級生から次の最上級生に引き継いで欲しいと願っています。また、よき学校の伝統は、職員や保護者が子供たちに意識させ、雰囲気を作ることでよりよいものになります。「けやき小学校の子供たちは挨拶が上手だね。」「けやき小学校の子供たちはいつも約束が守れるね。」そんな学校全体の雰囲気を作り、伝えることで「けやき小学校」のイメージに磨きがかかり、自然と子供たちもそうなります。

2月17日(金曜日) 【音楽集会で】


6年生は間に入って歌いました

今日は音楽朝会です。3月4日(土曜日)の6年生を送る会において、全員合唱で歌う歌を皆で練習しました。歌は「きみとぼくのラララ」という歌です。「♪さよならなんていわなくても いいよね またあえるね」という歌い出しで、どこかでつながっているという気持ちを歌っています。
卒業式もそうですが、時に行事の前に「なぜ練習をするのか」と聞かれることがあります。質問をされる方は、新鮮さがなくなるというお気持ちだと思います。確かに練習をすることで新鮮さは薄れるかもしれません。そのことも考え、今日の練習も途中から6年生は退場で、残りの時間は1年生から5年生までで「秘密」の練習をしました。練習することで子供たちに学ばせたいことがあります。また、よりよい行事になることで、新鮮さ以上に感動は大きくなります。せっかくの行事ですからよりよい経験をさせたいと考えています。
例えば卒業式などは式典を通して厳粛で清新な気分を味わわせ、中学校生活に希望をもたせる場です。その場ではマナーとしてどのような態度でなければならないのかということも学ばせる教育の場です。だからこそ練習をします。このようなことが学べていれば、自らの態度で成人式の雰囲気を壊すようなことはしないと思うのですがいかがでしょうか。今日は「お別れ球技大会」もありました。その様子は来週にご報告します。

2月16日(木曜日) 【2年生 3年生 マラソン大会】


2年生女子のスタート

今日は1校時に2年生が、2校時に3年生がマラソン大会を実施しました。マラソン大会といっても学年ごとに体育の学習や学年の様子に合わせて距離を決めていますので、初めての2年生は校庭を大きく2周半およそ600mを、中学年は校庭をぐるぐると5周半およそ1200mを、高学年は校庭と敷地内を回りおよそ1600mを走るものです。
校庭の南側は霜柱ができるような状況で、なかなか乾かず今日も少しぬかるんでいたのでやや走りにくかったと思いますが、多くの子供たちが自分の力を発揮しながら走っていました。2年生、3年生両方の大会を見ましたが、中にはつまずいたり、調子が悪くて途中止まったりと結果に納得できない場合もあったと思います。しかし、どのような状況でも一人一人ができる限りのことをしていましたし、その気持ちが大切だと思いました。
走り終わった2年生の子供たちに「もう1回走りたいかい?」と聞くと、「やりたい」と言ってくれた子供もいました。学習には一人一人、得て不得手があります。得意なことは自信をもってさらに力を伸ばして欲しいですし、苦手なことからは逃げずに挑戦して少しでも克服してほしいと思っています。持久走は自分の記録への挑戦にもなりますので、そのような意味でもこの大会は子供たちのよい学習機会になったと思います。

2月15日(水曜日) 【学習指導要領って何?】


外国語活動の教室のホワイトボード

昨日から、学習指導要領の改訂案について文部科学省から公表があったと報じられています。学習指導要領とは、学校の指導内容の基準です。各学年で何をどのように学ぶのかなどが示されています。学校はこれに基づいて教育活動を行わなければなりません。学習指導要領はおよそ10年に1度見直されます。時に新しい教科も生まれます。例えば、1・2年生が学んでいる「生活」は平成4年度に施行された学習指導要領で定められた教科です。そのため、昭和時代に小学校を過ごした人は勉強していません。学校の教育活動の基準となる学習指導要領が変わることは、子供たち、教員にとって大きな変化です。
【今回は何が変わるの?】表面的に1番目立つのは次の点です。
○3・4年生で新たに「外国語活動」の授業を週1回行う。
○5・6年生の「外国語活動」は教科「外国語(英語)」になり、授業は週2回になる。
○そのため、3年生以上は勉強する時間が週あたり1時間増える。
【いつから変わるの?】
○全面実施は3年後の平成32年の4月 先行実施する部分もある。
○特別の教科道徳と外国語活動・外国語(英語)は1年後の平成30年4月から
外国語活動・外国語(英語)は、西東京市は先行実施します。そのため教員は勉強しています。昨日も子供たちを返した後、外国語活動の校内研修会を行いました。

報道では、表面的なことがクローズアップされますが、指導の考え(どのように学ぶか)も学習指導要領で変わります。この部分が実に大切です。この点は次の機会に紹介します。

2月14日(火曜日) 【4年生 対話による美術鑑賞授業】


絵を鑑賞しながら自由に意見交換

昨日と今日で4年生は「対話による美術鑑賞」を実施しました。昨日は1・2組が今日は3組が授業を受けました。この授業は、NPO法人芸術資源開発機構(ARDA(アルダ))さんと西東京市の小学校で「対話による美術鑑賞」授業をサポートするボランティアチームの「アートみーる」さんの協力で行われます。平成26年度から始められ、今年度は西東京市18校全ての小学校で実施されています。
1学級につき、2時間の授業時間を使い、前半は6グループに分かれました。自己紹介のあとに、はがきサイズの絵画などのアートカードを使って、共通点を見つけて友達に説明し合う活動が行われました。大人の発想ではなかなか出ないような意見も出て、それぞれの作品の見方に感心しました。
後半は2グループに分かれ、前半で培った感覚を生かしながら、1つの作品について感じたことを発表し合いました。前半同様、同じ作品でも見方は様々で、子供たちの個性を感じます。この時期の子供たちには美術作品に触れながら自由な見方をしてほしいと思います。そして互いに多様な見方を尊重し、認め合うことが図画工作の授業以外にも様々な場面で生かされるだろうと感じました。ARDAの皆様、アートみーるの皆様、素敵な授業をありがとうございました。

2月13日(月曜日) 【運動週間(持久走)スタート】


校庭を走る「けやきっ子」

今朝は体育朝会を行い、24日(金曜日)までの運動週間がスタートしました。この2週間の運動週間では「元気100倍 けやきっ子 持久走編」と銘打って、中休みの終わり5分に全学年で持久走に取り組みます。体育朝会では、走る場所の確認もしました。低学年はトラックの内側、中学年はトラック、高学年は校庭を大回りに走ります。
走り出す前に、体育委員会の子供たちから、この運動週間の意味や、ゆっくりすぎず、きつすぎず、自分にとって適度なスピードで走ること、走り終わったら「日本列島制覇カード」や「東京制覇カード」に色を塗って、塗りきれることを目当てにがんばることなどの説明がありました。いつも感心していることですが、このような場面で説明する子供たちの態度は立派ですし、また、大変聞きやすい話し方をします。
説明の後には、体育委員がビブス(ゼッケン)を付けて、ペースメーカーになり走りました。500名以上が一緒に走る姿は、壮観です。子供たちには走る速度など、自分自身で適切なめあてを決め、毎日5分間を走ることで、持久力を付けて欲しいと願っています。走るときには体育着に着替えませんので、動きやすい服装や靴にご配慮いただけると助かります。また、汗をよくかきますのでハンカチの用意や、上着を脱いで体温が調節しやすくできると風邪もひきにくくなると思います。

2月11日(土曜日) 【地域ふれあい学習】


碁会所 将棋道場に見える「囲碁・将棋」

今日は建国記念の日です。祝日ですが、けやき小学校では土曜授業で「地域ふれあい学習」を実施しました。学校通信で副校長も紹介しましたが、開校当初から「地域ふれあい学習」は行われ、今年で16回となりました。子供たちはこの地域で生活しています。地域の一員として、地域の方々との関わりを大切にしたいという思いから、この学習は始められています。
当然ですが、大勢の方々が関わる「地域ふれあい学習」は学校だけではできません。毎年けやき小学校区青少年育成会「にしはら」の皆様が、地域の方々に声を掛けてくださり、学習の内容や使う物などの準備をしていただいています。本日は114名の地域の方々にご協力いただきました。地域に支えられているけやき小学校を強く感じます。
学習内容ですが、2校時に行った1・2・3年生は「パラシュート」「羽ばたく鳥」「割り箸でっぽう」など12種類の物作りを、3校時に行った4・5・6年生は「バドミントン」などのスポーツや「手芸」「バルーンアート」などの物作り、「囲碁・将棋」や「茶道」など日本文化に関わることなど、こちらも12種類の内容を教わりました。
地域の方々と交流することで、子供たちは地域をより大切に思いますし、地域の方々も知っている子供たちであれば、何かあったときに声を掛けやすくなります。人と人とがつながるけやき小学校の「地域ふれあい学習」は、本校の伝統として様々な方々のご協力を得ながら、これからも大切にしたいと思います。

2月10日(金曜日) 【15銭はいくら?】


間近で演技を見る5年生

先週に引き続き、学年によってですが、今週もけやきタイムで読み聞かせがありました。5年生は「賢治の会」の皆様の「祭りの晩」をオープンスペースで見ました。「賢治の会」の皆様につきましては、10月26日の「校長室より」でも紹介しましたが、今日で全ての学年にお話を披露いただいたことになります。宮沢賢治のお話は時代背景など理解しないと、分かりにくい場合もありますが、どの学年の子供たちも、その表情から様々なことを感じ取ってくれたと思います。「いいものは子供たちの心に届く」そう感じました。「賢治の会」の皆様ありがとうございました。最後に校長室でお話をして、来年度もけやきタイムにお力をお貸しいただけるようお願いもしました。
さて、「祭りの晩」のお話の後の質問コーナーで、子供から15銭は今のお金でいくらぐらいかという質問が出ました。賢治の会の方もはっきりお答えするのが難しかったようでした。物価は時代と共に変わるので、ずばりいくらと言いにくいものです。なかなかよい資料がなかったのですが、宮沢賢治が亡くなった昭和初期で物の値段から想像すると、概ね「1銭18円」ぐらいです。主人公の亮二は、2串のお団子代として5銭を山男にあげますが、そうなると「90円」でしょうか。最初にもらったお小遣いは15銭で、「270円」になります。様々理解しながらお話を読み深めると新しい発見があるかもしれません。

2月9日(木曜日) 【校長室には】


校長室にある折り紙作品

久しぶりの雨、雪模様の1日でした。予定では「5年生の地域安全マップ作り」の実施日だったのですが、地域を見て回るにはあいにくの天気ですので、23日に延期をいたしました。ご協力いただけるとご連絡いただいていた5年生の保護者の皆様、予定を工面していただいたにも関わらず、中止となってしまい申し訳ありません。
さて、今日の様に天気の悪い日は、休み時間、子供たちが校長室を訪ねてくることがあります。今日は3年生の子供たちがやってきました。もちろん、打ち合わせをしていたり、会議をしていたり、お客様がいらっしゃる時には相手をしてあげられません。しかし、そうでない場合はきちんと挨拶をして、私が「どうぞ」と言ったら、入ってもいいことにしています。そのために日頃からドアは開けています。校長室には各クラスの集合写真もありますし、教職員の写真もあります。また、植物も置いていますし、絵や折り紙の作品なども飾っています。これは、お客様のためにというより、何かあって子供たちが校長室に来たときに、少しでもほっとした気持ちになればという思いからです。子供たちはそれらを興味深そうに見ていきますが、1番人気?は防犯カメラの映像です。校長室では敷地内の防犯カメラの映像をモニターに映しています。あまり見たことがない映像なので、今日もあれこれ言いながら見ていました。時には正しくないことをして、1対1で私と話をする子供もいますが、いずれにしても、次の授業に向けて元気をあげられる時間にしたいと思っています。

2月8日(水曜日) 【保育園との交流会】


「○×クイズ」を出す1年生

今日は2校時に、西原保育園とけやき保育園の年長さんたちがやってきて、1年生と交流をしました。1年生は交流を楽しんでもらおうと「○×クイズ」や音楽会で披露した「喜びの歌」の演奏、一緒に歌う歌などの練習をしてきました。
司会や挨拶も1年生の子供たちで進めます。「○×クイズ」はけやき小学校についてのクイズでした。いくつかご紹介します。
・「休み時間に竹馬や一輪車でも遊ぶことができる。」→正解は○
・「給食の献立に「キムチラーメン」がある。」→正解は○
・「けやき小学校の運動会があるのは4月である。」→正解は×
・「けやき小学校のプールの床は、上がったり下がったりして、深さを変えることができる。」→正解は○
クイズは大きな紙にひらがなで書かれ、運動会やプールなどの絵もつけるなど、工夫してあって見ても楽しめるものでした。また、歌は「だれにだって おたんじょうび」という歌で、途中にお誕生日の月で返事をして、立って手を挙げるというものです。保育園の子供たちと一緒に大きな声で歌っていました。保育園の子供たちは、落ち着いていて大変立派な態度に感心しました。入学する子供たちが不安無くけやき小学校に来てほしいと思いますし、1年生の子供たちも、今回の交流で2年生への自覚が、しっかりもてたと思います。

2月7日(火曜日) 【卒業文集】


6年生がくれた卒業文集依頼のお手紙

この時期の6年生は、少しずつ卒業に向けての取組が始まります。来週は「お別れ球技大会」があります。この1年、最上級生として活躍をしてくれた6年生が卒業だと思うと、寂しい気持ちになります。私も6年生の担任をしたことがありますが、いつもこの時期は「子供たちが晴れやかな気持ちで卒業できるよう何をするか。」「まだまだ、こんな力を付けてやりたい。」と様々なことを考えていました。
今日、職員室の様子を見ていると、6年生の担任が一生懸命ペンを走らせていました。何をしているのかと近づくと、6年生の子供たちの卒業文集の校正でした。子供たちの卒業文集は一生残るものです。それだけに、できるだけよい作文にしてやりたいと思います。見るときには誤字や脱字だけでなく、他人を傷つける言葉がないかなど、人権上の配慮も含め、様々なことを確認します。もちろん子供たち自身の作文ですから、教員の作文になってはいけません。どう指導するかを悩み考えます。
一方で子供たちは、自分の作文だけでなく、卒業文集のために教職員に原稿の依頼をします。私のところにも先週6年生が来てくれました。きっと練習をして言葉を覚えたのでしょう。立派な挨拶をして、原稿の依頼をしてくれました。感心しました。こうして、フォーマルなことも学び、一歩一歩、着実に大人に成長するのだと思います。そうそう、本校の教育目標は「確かな一歩」です。

2月6日(月曜日) 【校庭での遊び方】


今日も元気に! 中休みの様子

日曜日は少しだけ雨が降りましたが、校庭などの乾燥は改善されていないけやき小学校です。今日も中休みや昼休みに子供たちは校庭で遊んでいますが、砂埃が収まりません。先週の金曜日は、昼休み前にスプリンクラーを動かしました。乾燥した日が続きますので、様子を見ながらこまめに対応していこうと思います。もっともスプリンクラーも風向きによっては水が広がらず、水たまりばかりができるときがあります。うまい具合に短時間で水をまくのも難しいものです。
校庭での遊びといえば、けやき小学校では、場所を決めてルールに基づき遊ぶようにしていますが、最近ボールにぶつかる子供たちが少し増えて心配しています。ついつい遊びに夢中になって他の子供たちが遊んでいる場所に入ったり、周りの様子を意識することなくサッカーをしている場所を横切ったりなどもあるからです。改めて学級で指導をしながら教員は様子を見て、必要であれば校庭遊びのルール改正をしようと相談をしています。前にも書いたかもしれませんが、子供は大人に比べて視野が狭く、周りがよく見えません。それだけに大人の支援が必要です。
今週の土曜授業は「地域ふれあい学習」です。青少年育成会「にしはら」の皆様のご尽力で、低学年は2校時に「作って遊ぼう」3校時は高学年で「体験してみよう」という内容で、物作りやスポーツ、囲碁・将棋や茶道など様々な学習をします。様子はまたご報告します。

2月3日(金曜日) 【読み聞かせ ありがとうございました】


読み聞かせを楽しむ6年生

今日は節分です。今週の全校朝会は子供たちに節分の話をしました。本日の給食も節分にちなんで「セルフ恵方巻き」、さらに「ふくふくフィッシュ」といって、煎った大豆の福豆を使ったおかずを出しました。明日は「立春」です。春というにはまだ早いかもしれませんが、木の芽などを見ていると、春は確実に近づいていると感じます。
さて、今朝は2年生から6年生までけやきタイムに読み聞かせが行われました。1年生は他の日の設定で、また、学級によっては都合で行われなかったところもありますが、多くの学級で保護者の皆様に本や紙芝居を読んでいただきました。様子を見ていると、低学年だろうが高学年だろうが、子供たちの態度は変わらず、どのクラスもじっくり話を聞いていました。毎回の保護者の皆様の協力は本当にありがたく、本に触れられる子供たちは幸せだと思います。それは、子供時代に出会う本は、子供に強い影響を与えるからです。
私は小学生の時に「江戸川乱歩シリーズ」に登場する明智小五郎や小林少年にどきどきして、友達と少年探偵団を作りたいと思いました。また、高学年の時に親からプレゼントされたジュール ヴェルヌの「2年間の休暇」は読み応えが有り、今でも忘れられない1冊です。小学生、特に低・中学年の子供たちは自分に適切な本を自ら選ぶことがなかなか難しいものです。もちろん、まずは興味のある本を好きに読み、読書を好きになって欲しいのですが、それとともに、読ませたい本に触れさせる仕掛けも必要です。読書環境を整えることは教育環境を整えることと同じです。学校でも朝読書など取り組んで参りますが、ご家庭でも何か工夫ができるとさらに子供たちは読書が好きになると思います。

2月2日(木曜日) 【けやき小学校保護者の会】


新1年生保護者会の資料

昨日は新1年生保護者会が行われました。次年度の1年生は1学級 30人〜33人の4学級でスタートできそうです。会ではしおりをお渡ししながら、小学校生活がスムーズにスタートできるように説明して参りました。初めて小学校にお子様を入学させる方は、不安もあると思います。何かありましたらどうぞご相談ください。
さて、現在本校に子供たちを通わせている保護者の皆様は十分ご理解いただいていますが、時々、入学を予定されている保護者の方々や市民の方からお電話で「PTA」のことを聞かれます。本校は確かに「PTA」という組織はありません。しかし、平成22年に「けやき小学校保護者の会」という組織ができました。この会は平成21年に保護者の皆様が話し合って作った会で「役員会」「学級委員会」「地区委員会」の組織が有り、各学年・学級から代表を出しています。また、それぞれの組織で役員さんの選出も行われています。役員さんたちは「運営委員会」で話し合いを行い、最高の議決機関として総会もあります。「PTA」とは異なり、学校の教職員は会のメンバーではありません。そこで、保護者の会の皆様の相談は、私や副校長がうかがっています。
PTA組織ではないので他校のPTAとの交流はありませんが、現在、校内のことはもちろん、校外のことも含め、地域の方々と協力しながら本校の子供たちの健全育成に尽力いただいています。学校は強い感謝の気持ちしかありません。本年度も様々なお力をお貸しいただきました。けやき小学校は過去に「PTAが無い学校」として知られていたようですが、開校から15年経ち、様子は異なっていますので書かせていただきました。

2月1日(水曜日) 【3年生 「だい好き!東京&TOKYO」出張授業】


特別授業の最後に記念撮影!

2月になりました。今日は午後に「新1年生保護者会」が行われます。その様子は、改めて明日にでもご報告しようと思います。さて、昨日は5年生の社会科見学が行われていましたが、学校ではインフルエンザで欠席も多く残念だったのですが、3年生が特別授業を受けました。「だい好き!東京&TOKYO」出張授業といい、「だい好き!東京&TOKYO絵画・作文コンクール」の開催を記念して、子供たちが東京のよさを多くの人に表現できるようになることを目的にした、考えながら学ぶ作文の授業です。
特別講師は、NHK「クイズ面白ゼミナール」のクイズ制作などで活躍され、朝日小学生新聞でコラムを連載している、ひきたよしあき先生です。授業では東京のよさを考えながら、それぞれの紹介したい内容を作文にまとめていきました。東京都の学習は4年生で行うので、3年生にとって「東京」はまだまだよく分からないことが多くあります。スカイツリーなどを有名な場所を思い浮かべる子供たちもいますが、六都科学館や、外国人に紹介したい施設として近所のスーパー銭湯などを思い浮かべるなど、身近な東京が出されていたようです。
ひきた先生からは、積極的に手をあげる子供たちが、話をする中で作文を組み立てていく様子に感動したと、うれしい感想をいただきました。どんどん手を挙げる3年生のがんばりを褒めていただきました。3年生にはこの経験を次に生かしてほしいと思います。

1月31日(火曜日) 【5年生 社会科見学】


コアラのマーチ けやき小バージョン

今日は5年生の社会科見学がありました。見学場所は「日野自動車の羽村工場」と「ロッテの狭山工場」の2カ所です。社会科ではすでに学習を終えた内容ですが、実際の現場を見て、学んだことを深めることは意義深いことです。子供たちもコマーシャルを見たことがある自動車と食品の企業で、興味がもてていたようです。
日野自動車では、工場全体の説明の後、8つのグループに分かれて工場内のラインの見学をしました。日野自動車はトラックやバスの製造で有名ですが、羽村工場では古くからトヨタとの提携をしていて、トヨタのオフロード車の製造も行っています。今日はこのラインをかなり近くから見学させてもらえました。工場で大切にしていることとして、説明員の方が「安全に仕事をするために、ルールを守ること」を真剣にお話しくださいました。私が一緒に回ったグループでは、その指示に従って、道を横切る際に指さし確認をしました。工場の見学だけでなく、社会人として働くときに大切なことを伝えていただいたと思います。
ロッテの狭山工場では、ガムの製造ラインを見ることができましたが、食品工場で最も大切にしていることとして衛生面の説明をいただいたとおり、ガラス越しの見学です。その代わり、説明を受けた講義室では、実験などを交えてキシリトールやコアラのマーチの製造について分かりやすく教えていただきました。写真は子供たちの目の前の電気オーブンを使って焼いた、「特製のコアラのマーチ けやき小バージョン」です。

1月30日(月曜日) 【小学校児童作品展】


けやき小学校の図画工作 平面作品

先週の金曜日の夕方から、田無庁舎の隣、西東京市南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」で小学校児童作品展が行われています。市内各小学校の子供たちの図画工作や書写の作品が展示されています。私も金曜日の夕方に作品を見に行ってきました。けやき小学校の図画工作の平面作品はコーナーを曲がった正面に飾られていて、見やすくいい位置にあったのですぐに分かりました。
平面作品も立体作品も「けやきミュージアム」で展示してあった作品ですが、多くの学校の展示場所確保のため、1校の展示場所はあまり広くなく、その点は残念でした。「けやきミュージアム」のようにゆったり飾られている方が、1点1点をじっくり見やすく感じます。特に6年生の焼き物は、ランプをつけてもわかりにくくなってしまいました。書写作品は入り口近くに展示がされていました。様々な学年がまとまって展示されていると、個々の作品のよさはもちろんのこと、学年毎の成長の様子もよく分かります。作品展は本日の午後1時50分までの短い期間でしたが、見に行った子供たちは他校の作品からも学び、これからの作品作りにつながってくれればと思います。
さて、全く違う話ですが、休み明けの今日、インフルエンザでお休みをする子供たちが急増しています。本日はインフルエンザと思われる欠席が全校で16名になりました。明日以降、状況によっては学級閉鎖を行う学級があるかもしれません。医師の診断でインフルエンザだと分かったら、早めにご連絡をいただけると助かります。

1月27日(金曜日) 【3学期の運動週間では】


体育の時間にみんなで走ります(2年生)

早いもので、来週は2月になります。1月はあっという間に感じました。さて、24日にもお知らせしましたが、来週から「生活リズムカード」の取組を実施します。ご家庭のご協力もよろしくお願いいたします。
また、学校通信、学年便りでもお知らせしますが、2月13日(月曜日)から24日(金曜日)までの2週間、3学期の運動週間「元気 100倍 けやきっ子 持久走編」を実施します。小学校段階の持久走の指導は、お互いの速さを競うということではなく「無理のない一定の速さで、一定の時間を走る」ということが求められます。体力を付けて、自分が目当てにした記録が越えられることを目指します。そういう意味でも友達ではなく、自分と向き合う運動です。13日からの運動週間では、中休みの終わり5分間を使い、その時間で走れる距離を伸ばすことを目当てにします。すでに学年によっては体育の授業で指導を始めています。
運動週間の期間に毎日持久走を行うことで、子供たちの持久力は上がります。学校では体調を見ながら取り組ませますが、今週、再びインフルエンザにかかる子供たちが増えてきていて心配しています。(本日は全校で8名がインフルエンザで欠席です。)朝ご家庭でも必ず体調を見ていただき、体調がよくないときには早めに休ませ、医療機関にかかるなど体調管理をお願いします。

1月26日(木曜日) 【おいしい?脱脂粉乳】


本日の給食 鯨の竜田揚げ

今週24日からの給食は、学校給食週間を意識しています。その日毎にテーマが有り、ご家庭にお渡ししてある献立表の右側「こんだて説明」にその意味が書かれています。今日は「昭和20年代半ば」がテーマです。写真のように「コッペパン」「イチゴジャム」「鯨の竜田揚げ」「フレンチサラダ」「脱脂粉乳」がメニューでした。私が小学校に通ったのは昭和40年代で、そのころ、脱脂粉乳はすでに給食のメニューにありませんでした。しかし、それ以外の「コッペパン」や「鯨の竜田揚げ」リンゴたっぷりの「フレンチサラダ」は懐かしいメニューでした。
当時の竜田揚げは、今日食べたように軟らかくなかったと思います。もっとも子供だから、かむ力が弱かったのかもしれません。おいしくいただきました。コッペパンは子供の時にジャムを少しずつ塗りながら食べましたが、決まって最後は足らなくなりました。その食べ方が今も抜けないのか、今日も最後ジャムが足らなくなってしまいました。
脱脂粉乳は粉末状の脱脂粉乳をお湯で溶いて飲み物にします。お椀に入れスープのようにして飲んでいたようですが、今日は紙コップです。当時の物とは味も違うと思います。1年生の子供たちのところに行って感想を聞くと、多くの子供たちは「温かくておいしい」「甘いよ」と言っていました。脱脂粉乳も時代と共においしく変わったのでしょうか。明日の給食は定番中の定番「カレーライス」です。

1月25日(水曜日) 【3年生 ブラインドサッカーを学ぶ】


アイマスクをして、相手のところまで...

今日は、特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会の方々に御来校いただき、3年生がブラインドサッカーについて学びました。ブラインドサッカーとは、パラリンピックの正式競技の1つで、視覚障害のある選手たちによる5人制のサッカーです。4人のフィールドプレイヤーと1人のキーパー、さらに相手ゴールの後ろに指示を出すことができるガイド(コーラー)と全体を指揮する監督で試合をします。
視覚障害も人によって程度は様々ですので、差が出ないようにフィールプレーヤーはアイマスクを使用しています。その他に大きな特徴として、転がると音の出るボールの使用、ボールを持っている人が相手に向かっていくときに、危険な衝突を避けるための「ボイ!」という声。この「ボイ(Voy)」は、スペイン語で「行く」という意味です。そして、ガイド(コーラー)など視覚障害がない人と一緒にゲームを行うことです。
3年生は、これまでに「総合的な学習の時間」で福祉をテーマに、様々な障害のある方をゲストティーチャーとしてお招きして、お話をうかがい体験をしながら理解を深めてきました。また、今回は東京オリンピックに向けたオリンピック・パラリンピック教育の意味もあります。3年生はテキストももらいましたので、ぜひご家庭で一緒に読んでみてください。3年生というこの時期に、様々な人とふれあいながら学び、社会性を身に付け成長することは大切なことだと思います。日本ブラインドサッカー協会の皆様、本日はありがとうございました。

1月24日(火曜日) 【生活リズムカードの取組】


けやきタイムで集中してドリル学習(6年)

寒い日が続きます。朝は「あと5分、布団で」と思いたくなるものですが、季節に関係なく、子供たちには規則正しい生活が必要です。来週30日(月曜日)から今学期の「生活リズムカード」の取組を行います。
12月の「第2回 保護者教育アンケート」の結果において「お子様は、起きる時刻や寝る時刻などに気を付けて、規則正しい生活を送れていますか」という項目の評価は、約3割の方が十分でないと感じられていました。また、子供たちの自己評価も、できていると感じている子供たちは、どの学年も50%〜60%台とかなり低い値となっています。自己評価が厳しい子供たちも、甘い子供たちもいますが、この項目はアンケートの中で評価が最も低い項目です。
「生活リズムカード」では「起きる時刻」と「寝る時刻」の目標時刻を書きます。その時刻を意識しながら毎日自分の生活を記録しながら振り返り、生活リズムを整えるものです。この取組は節分の2月3日(金曜日)までの1週間で行います。併せて、「テレビやゲーム機等を使った時間」や「朝食を食べたか」を子供たちに意識させます。全国学力学習状況調査の結果からも、睡眠時間や朝食を食べたかの生活習慣と学力との関係が指摘されています。各ご家庭のご事情もあるとは思いますが、小学校段階では睡眠時間や朝食を食べたかは、授業の集中力に見事に現れます。ぜひ来週の取組を通して、改めて親子で生活を見つめ直す機会にしてください。

1月23日(月曜日) 【ユニセフ募金】


昇降口の前での募金活動

先週は「土曜公開日 けやきミュージアム・書き初め展」への参観をありがとうございました。さて、今週は今日から1週間、代表委員会の子供たちが中心に「ユニセフ募金」を行っています。ユニセフ(unicef)は子供たちの命と健やかな成長のために、現在190以上の国と地域で活動しています。ユニセフという呼び名は国際連合国際児童緊急基金(United Nations International Children’s Emergency Fund)の頭文字を取ったものです。学校で募金が始まったきっかけと言われているのが、日本の学校が昭和24年〜昭和39年までユニセフから給食用の粉ミルク(脱脂粉乳)などの支援を受けたことです。このことから「自分たちも何か恩返しをしたい」と考えたようです。
子供たちは働いていないので、募金はしにくいと思います。私は、募金はできなくてもいいと思います。しかし、このような活動があること、世界の子供たちがどのような様子なのかを、子供たちが知るきっかけになればと考えています。先週の全校朝会でも代表委員会の子供たちが調べたことを話してくれました。日本では当たり前のことが、国によってはそうでないこと。募金でどのようなことができるのかを紹介してくれました。今回の活動が、自分たちの暮らしを見つめ、世界に目を向ける機会になって欲しいと思います。
私が学級担任をしていた時に教えていた子供の一人は、当時「国際連合で働きたい。」と言っていました。大人になった今、国際連合の職員ではありませんが、看護師になりました。もしかしたら、このような学習がきっかけで人生の方向が定まるのかもしれません。

1月21日(土曜日) 【土曜公開日】


アリーナでの親子レクレーション

本日は土曜公開日でした。昨日は曇り空で、多目的ホールもかなり冷え込んでいました。実はけやき小学校の多目的ホールには床暖房が入っています。設備はありますが、天井も高く広いので暖まるまで少し時間がかかります。また、家庭にある床暖房ほどの効果はありません。しかし、しんしんと冷える昨日などは、ホールの展示を見る際に幾分その寒さをしのげるようになっています。今日は多目的ホールの中も、昨日に比べると気温も上がりましたので「けやきミュージアム・書き初め展」で子供たちの作品をじっくりと見ていただくことができたと思います。子供たちの作品はいかがだったでしょうか。
その他、2学期にいただいた保護者アンケートで、2年生と3年生の2階のオープンスペースが暗く感じるというご意見もありましたので、照明を掃除して蛍光灯の本数も増やし2学期より明るくしました。
本日は3時間の学校公開でした。学校公開に併せて4年生以上は保護者の皆様と子供たちの交流の時間もありました。種目はドッジボールでしょうか。大いに盛り上がっていたように見えました。参加された保護者の皆様の中には、子供たちの投げるボールの勢いに驚かれた方がいらっしゃるかもしれません。小学校の6年間で子供たちは心も身体も大きく成長します。3月に向け、この1年間での成長も感じていただけるよう、学校では年度末に向け学習に生活に指導を進めて参ります。

1月20日(金曜日) 【けやきミュージアム・書き初め展】


「けやきミュージアム・書き初め展」開催

今日から「けやきミュージアム・書き初め展」を開催しています。校舎中央の多目的ホールを中心に、各学年とクラブの作品を展示しています。本日の午前中は児童鑑賞で、午後と明日の土曜学校公開日の午後4時までが一般公開となります。(入場は午後3時30分までにお願いします。その他、詳細は事前に配りをしましたお知らせをご覧ください。)
昨日までに全ての展示を完了して、私も作品を見て回りました。奇数学年は平面作品で、偶数学年は立体作品を展示しています。どの作品も、その子供の個性が出ています。その中で題名の付け方も工夫されている作品が多く、作り手が何を考えているかが伝わってきます。また、2階の廊下には書き初めを展示しています。2年生までは鉛筆で書く硬筆で、3年生以上が毛筆になりますが、やはり毛筆1年目の3年生は苦労しながら書いたようです。毛筆は、とめや払いの形、お手本どおりの字形や中心線など全体のバランスが大切なのですが、バランス抜きにのびのびと書いた作品も気持ちのよいものです。
今日の午前中の児童鑑賞では、図画工作の専科教諭が3年生以上の子供たち向けにしおりを作り渡しました。自分の作品を作ることで学習を終わりにするのではなく、他の人の作品から学ぶことも大切な学習です。作品を様々な視点で見て感じることは、次の作品作りにも生きますし、感性を育てることにもなります。作品を見て楽しむということを経験することで、将来、美術作品の鑑賞を楽しめる大人になってほしいと願っています。

1月19日(木曜日) 【様々な想定の避難訓練】


校庭中央で避難のポーズを取る子供たち

今日は中休みに避難訓練をしました。「校長室より」で避難訓練のことは度々取り上げていますが、学校だよりで日程をお知らせしているとおり、避難訓練は毎月行っています。毎回同じ内容では訓練になりません。年間でバランスを考え、様々な想定で訓練をします。
今日は、休み時間の地震の訓練ですが、いつもと異なるのは「集まった子供たちの人数を確認したところ、2人の子供たちがいない。」という状況の訓練にしたことです。授業時間の災害の場合、教職員が子供たちの安全を確保してスムーズに避難をしやすいのですが、休み時間は様々な場所に子供たちはいます。たとえば、どこかの特別教室にいて、地震で壁がゆがみ、扉が開かず逃げられないということもあります。今回の訓練は校庭に避難した子供たちの人数確認で、行方不明者が2人いることが分かり、私の指示で10人の教職員がペアになり行方不明の子供たちの捜索をするという訓練です。実際に6年生2人に逃げないでもらいました。
いざという時に、子供たちはもちろん教職員が動揺し慌てては、正しい行動はとれません。避難訓練はいざという時の行動と気持ちを育てる訓練です。子供たちも教職員も毎月の訓練で正しい行動がとれるようにしています。機会があればご家庭でも様々な状況を想定して「あなたはその時にどうする?」と問いかけてみるといいと思います。「困った時にはどこに連絡をするのか。」「電話がつながらなかったらどうするのか。」など状況を想定して家庭ルールを作っておくと安心できると思います。

1月18日(水曜日) 【自転車の安全利用】


竹馬をする子供たち(本文とは関係ありません)

私は雨が降っている日以外は、通勤に自転車を利用しています。その際、スーツとコートに似合わないのですがヘルメットを被るようにしています。子供たちの手本にもなりたいですし、自転車の死亡事故の多くが頭部を強く打つからです。学校の外で会うけやき小学校の子供たちの様子を見ると、自転車に乗っている子供たちのヘルメット着用率は、一昔前より高くなっているように感じます。学区域は南から青梅街道、東京街道、新青梅街道、所沢街道、六角地蔵通りと幹線道路が有り通行量も多いので、もしもの時のためにヘルメットの着用が進んでいることはよいことだと思いました。
今朝の新聞に「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」のニュースが出ていました。2月1日の条例の施行に伴い、東京都が保険会社等と協定を結んだという内容でした。一見私たちには縁がないように思えるのですが、条例の15条には保護者が努めること、16条には教育に携わる者による指導が定められています。15条の概要は、保護者の皆様は子供たちが自転車を適正に利用できるよう指導を行い、必要な技能や知識を習得させることや、ヘルメットを着用させるように努めなければならないというものです。実はすでに施行されている道路交通法にも「13歳未満の小児が自転車を運転する際に、保護者はヘルメットを被らせるように努めなければならない。」と書かれています。
「ヘルメットは面倒だ。」と子供たちは言うかもしれません。しかし、命に関わることです。学校でも自転車の安全利用の指導は続けますが、ヘルメットの着用も含めご家庭でも取り組んでいただければと思います。

1月17日(火曜日) 【体力向上月間の取組】


的当ての道具を片付ける6年生

けやき小学校では、今週から2月中旬にかけ、学年毎に日にちを決めて中休みに体力向上の取組をします。校庭は遊ぶために使いますので、場所はアリーナと講堂で行うことにしました。内容は全部で3つ「スカットボーイ的当て」「ラダーどんじゃんけん」「ケンパッパチャレンジ」です。
各種目とも、名前からは内容が分かりにくいのですが「スカットボーイ的当て」は、ボールを投げる練習に使うロケットのような形をした「スカットボーイ」を、レベルに合わせて距離を調整して設置してある点数のついた的に向かって投げるものです。「ラダーどんじゃんけん」は、はしごのような模様の中を、小刻みにステップを踏みながら、両端から一斉に始めて、反対側の人と会ったところで、じゃんけんをして相手の出発地点にたどり着いたら勝ちという種目です。「ケンパッパチャレンジ」はコマーシャルなどで見かけるケンパッパの遊びをしながら進み、最後の「パ」で跳躍して、できるだけ遠くに跳ぶ種目です。
実は、いずれも本校の子供たちが苦手にしている運動の能力を高めるものです。けやき小学校の体力調査の結果を見ると、多くの種目は平均以上の結果ですが「ソフトボール投げ」や「立ち幅跳び」など、いくつかの種目の数値はあと一歩です。そこで、教員たちが工夫して今回の取組を計画しました。アリーナに行くと、手作りの的などを見ることができますので、機会があったらのぞいてみてください。

1月16日(月曜日) 【演劇クラブの発表】


フィナーレで全員集合

今日は放課後に演劇クラブの発表がありました。当初の予定では12月15日に発表でしたが、演劇クラブの中でもインフルエンザでお休みをする子供がいたこと、各クラスでもインフルエンザがはやっていたので、今月に延期にしたものです。先週は、冬季休業中にインフルエンザにかかった子供たちが休んでいましたが、どうやら、けやき小学校の流行も落ち着いてきたようで、今日は演劇クラブのメンバー誰一人休みませんでした。また、放課後に集まった観客も170人から180人ほどいたでしょうか。多くの人が見に来てくれました。
さて、演劇クラブの発表の演目は「夢から醒めた夢」でした。このお話は、作家の赤川次郎さんの作った子供向けの絵本が原作で、劇団四季がミュージカルにしていることで有名です。私も実際にミュージカルを見たことがありますが、演劇クラブの子供たちは、クラブのメンバーの人数に合わせて、内容を上手にアレンジしていました。また、時間も実際のミュージカルを実にコンパクトにまとめていました。優秀な演出家が、演劇クラブにはいるのでしょうか。また、演劇クラブのメンバーは14人で、人数的には他のクラブより少ないですが、なかなかの役者揃いです。さらに、その表情から表現をすることを楽しんでいることがよく分かりました。
最後には、放課後に集まった観客から大きな拍手をもらっていました。この中から将来、俳優になる子供たちが出てきた時には、後輩たちに対して今日の思い出や演劇クラブのことを語ってもらいたいと思います。

1月13日(金曜日) 【明日は西東京市立小学校合唱交流会】


6校時に講堂で練習をしました(5年生)

1月当初の週末には、様々な地域の行事があります。1月8日(日曜日)のどんど焼きは、雨に降られないか心配でしたが、無事にできました。また、明日は保谷こもれびホールで西東京市立小学校合唱交流会があり、けやき小学校からは5年生が参加します。合唱交流会は学校の授業や行事ではありませんが、市内の各小学校が集まり毎年行われているものです。教員が関わっていますが、土曜日のため、どうしても都合で参加できない子供たちがいたり、保護者の皆様に引率等でご迷惑を掛けたりと申し訳なく思うところもあります。
しかし、参加した子供たちが、他校の合唱を聴くことができるよい学びの場になると思います。座席が限られていますので、市内の全部の小学校が一度に集まることができません。けやき小学校は第一部の学校で、栄小学校、住吉小学校、田無小学校と一緒に4校での交流になります。歌は音楽会で歌った「ふるさとの四季」よりを披露します。
音楽会以降、全員で歌っていなかったので、昨日と本日と練習をしました。しばらく皆で歌っていないと、声がなかなか思うように出なかったようで、音楽会を思い出しながら子供たちは一生懸命練習に励んでいました。コンクールではありませんので、他校との比較ではなく、互いの合唱を楽しみながら、5年生には音楽会で聴かせてくれた美しい声を披露してほしいと思いました。

1月12日(木曜日) 【昨日から給食始まっています】


今日の給食です

3学期は始業式の翌日の11日から給食が始まりました。初日は「黒豆の入ったちらし寿司」「田作り」「紅白なます」「すまし汁」とお正月気分のメニューでした。今日は写真のような「カレーうどん」「みそじゃが」「おろし和え」になります。また、昨日は鏡開きでしたので(地方によって日にちは変わるようですが)明日は白玉汁粉と季節感のあるメニューとなります。
私が子供の時は、今のけやき小学校のように自校で給食を調理する学校に通っていました。しかし、お米が今のように出されることはなく、多くがパンや麺類の給食でした。高学年の頃から少しずつお米の給食が出るようになりました。また、時々、牛乳に混ぜるとコーヒー牛乳になる粉が出たり、コッペパンや食パンにマーガリンかジャムという組み合わせが多い中、あげパンが出たりすると、それはとても嬉しいものでした。
現在の給食は、メニューも豊富で、昔以上に食を楽しめるようなものになっています。併せて、様々なきまりや検査、アレルギー対応など、ますます安心できるものになっています。自分の食べていた給食と比べて、今の給食やその制度に感心すると共に、さらに40年ほど経ったらこの給食がどのように変わっていくのかを考えてしまいました。各ご家庭でも、その日の給食が話題になることがあると思います。時には、それぞれが食べてきた給食について、話してみるのも楽しいかもしれません。

1月11日(水曜日) 【「いこいーな」と挨拶週間】


挨拶週間のお手伝い

今週は1月の挨拶週間です。今日は3年生と5年生が当番ですが、昨日けやき小学校に来てくれた「いこいーな」が一緒に立って挨拶をしてくれました。私は普段は昇降口前か正門に立って子供たちを迎えるようにしていますが、今日は「いこいーな」の警護?もあるので、オープンスペース前に一緒に立ちました。子供たちは「いこいーな」の近くまでやってきて挨拶をしたり握手をしたりしていました。中には葉っぱの洋服がどうなっているのか気になって、めくろうとする子供や、なでながら軟らかい肌触りを楽しんでいる子供もいました。
さて、12月に保護者の皆様にご協力いただきました「第2回 教育アンケート」の結果につきましては、職員で結果を共有しながら昨日の会議で、その内容を確認しました。自由意見の中に、「横断歩道に立っている交通養護の方々や保護者の皆様への挨拶ができていない。」というものが複数ありました。挨拶を大切にしているけやき小学校ですので、挨拶をするべき方々にきちんと挨拶ができる子供たちになってほしいと思います。各学級で改めて指導しようと話しました。毎月行っている挨拶週間ですが、様子を見るとしっかり挨拶ができる子供と、そうでない子供に分かれてきているように思えます。極端に大きな声で挨拶をする必要はありませんが、まずは挨拶をされたら挨拶を返す。次に自ら進んで挨拶をするという子供たちになって欲しいと願っています。挨拶は人と人とをつなぐ基本です。
教育アンケートの結果は、来週の月曜日に保護者の皆様にお渡しする予定です。

1月10日(火曜日) 【3学期のスタートです】


けやき小に来てくれた「いこいーな」

本日は3学期始業式です。ここ数日の冷え込みから、朝のアリーナはひんやりとしていました。始業式ですので、この寒さがいい意味で緊張に結び付けばと思いました。今日の始業式では、11週しかない短い3学期に考えて欲しいことを、学年ごとに話しました。「1年生は4月には新しい1年生が入ってきてお兄さんお姉さんになります。新しい1年生のお手本になれるよう、先生や友達に言われなくても一人で考え、行動できるようにしましょう。」といった具合です。
6年生にはこれまで最高学年として学校を支えてくれたことへの感謝と、今の6年生のよさを短い3学期で1年生から5年生までに受けついでもらえるよう、態度で示しながら教えてほしいと話しました。学校通信にも書きましたが、どの学年にも、どの子供にも、意義深い大事な3学期です。1日1日を大切に過ごさせたいと思います。私の話の後に、2年生の3人の代表が2学期に取り組んだことと、3学期に向けて頑張りたいことを舞台で発表してくれました。内容もよかったと思いますが、3人ともしっかりと聞きやすい声の発表でした。
また、始業式の中で、ゲストとして来てくれた、西東京市のマスコットキャラクター「いこいーな」の紹介をしました。「いこいーな」は、西東京いこいの森公園に住んでいる妖精です。今週は挨拶週間ですので、明日から13日(金曜日)まで、当番の子供たちと一緒に、朝の挨拶に参加してくれます。

1月4日(水曜日) 【明けましておめでとうございます】


酉年にちなんで けやき小のチャボ

新春のお慶びを申し上げます。本年も教職員一同、力を合わせてけやき小学校の子供たちのために教育活動を進めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
年末年始とよい天気で、例年より温かく感じました。写真は酉年にちなんで、けやき小学校の飼育小屋にいるチャボです。今朝、挨拶をしてきました。チャボはおとなしく歓迎?してくれますが、隣の3羽のニワトリ、特に雄鶏は小屋に入ると警戒して声を出してきます。
さて、今年は酉年です。日本では「干支」(えと)というと、「ね、うし、とら、う...」の十二支(し)のみを指すことが多いのですが、還暦でわかるように、十干(かん)との組み合わせで60年でもとの干支になります。ちなみに、今年は丁(ひのと)の酉(とり)です。普段はあまり使わない干支ですが、皆さんがよく知っている建物で干支が使われているものがあります。それは「甲子園球場」です。甲子(きのえね)の年、大正13年に完成して、干支の組み合わせの最初である「きのえ」「ね」の年だったので、この名前にしたそうです。
この十二支と十干、12と10なのになぜ60年で元に戻るか、5年生で勉強する算数の学習内容が関係しています。高学年の皆さん、ぜひ考えて見てください。順番に組み合わせていくと、絶対に起こらない干支、例えば「甲酉」(きのえとり)があることがわかります。今日は新年にちなんで、「干支」についてでした。

12月26日(月曜日) 【よいお年をお迎えください】


オープンもワックスがけしています

連休明けの月曜日です。学校は子供たちがいないと活気がなく、普段以上に寒く感じます。各ご家庭では、子供たちは元気でしょうか。分担を決めて大掃除のお手伝いをしたり、年明けは書き初めなどの宿題に取り組んだりと1日毎に目的をしっかりもたせて過ごさせると、充実した冬休みになると思います。学校も、年明けの準備をしています。写真は6年生のオープンスペースです。わかりにくいかもしれませんが、置かれている物を動かしてワックスがけをしました。木の床は温かな雰囲気がありますが、定期的なワックスがけが必要で毎学期末に教職員が、がんばってワックスをかけています。ピカピカになった床は子供たちが来るのを待っています。
さて、学校のある日はほぼ毎日更新してきた「校長室より」ですが、長期休業中の更新は1週間に1回程度にさせてください。次回は年明けにします。この「校長室より」ですが、保護者の皆様にご回答いただいた第2保護者アンケートでも温かい励ましの言葉をいただきました。私もお伝えしたいことが増え、文章が長くなり、気軽に読むには読みにくいかもしれません。しかし、学校の考えや思いを知っていただきながら、保護者の皆様や地域の皆様とともに、よりよい教育活動を進めるために役立てばと思って続けてきました。来年も時間を工面しながら更新していきます。
子供たちに終業式で話しましたが、全員が元気に学校に戻ってきてくれることを何より望んでいます。どうぞよいお年をお迎えください。

12月22日(木曜日) 【2学期 終業式】


恒例 「イカのおすしマン」たちの生活指導

授業日数が78日あった2学期も終業式を迎えました。終業式では私の話のほかに、3年生の代表の言葉がありました。3人とも2学期に頑張ったことや3学期に取り組みたいことをしっかりと発表してくれました。立派な態度でした。さらに式の終了後に、表彰式を行いました。全部で8人の賞状などが届いていたので、それぞれ表彰をしました。また、賞状はありませんが、夏休みの自由研究で「命の大切さ」について、よい研究をした子供の紹介も全校にしました。
最後は恒例の「イカのおすしマン」による生活指導の話です。自転車の乗り方や「イカのおすし」の確認、さらに○×クイズで冬休みの過ごし方を指導しました。
《問題(一部)》 知っている人に会ったら、気持ちよく挨拶をする。お年玉をもらったら「ありがとうございます」とお礼を言う→「○」 冬休みはたっぷり時間があるので、テレビ、ゲーム、携帯電話、スマートフォンなど、朝から夜まで好きなだけ自由にやってよい→「×」中には、わざと間違えた方に手を挙げる子供たちもいましたが、低学年の子供たちなどから注意されていました。
本日、「あゆみ」を子供たちに渡しました。お礼を申し上げるのが遅くなりましたが、2学期当初に「あゆみ」の表紙を戻していただいた時に感動したことがあります。それは、多くのご家庭が、保護者の一言を丁寧に書いていただいていることです。私も読ませていただきましたが、子供たちが大人になった時、いつの日か改めて「あゆみ」を見返し、親の思いをきっと分かるのだろうと思いました。

12月21日(水曜日) 【2学期の給食最終日】


みんなが楽しみにしていたメニューです

2学期の給食最終日です。献立は、パインパン、タンドリーチキン、パンプキンポタージュ、ノエルサラダ、ココアババロアと偶然ですが全てカタカナのメニューです。飲み物はみかんジュースかジョア(ストロベリー)のどちらかを子供たちが選びました。さて、この秋から冬にかけて給食を題材にしたドラマが放映されていましたが、おいしい給食を安全に子供たちに提供するということをけやき小学校でも行っています。アレルギーがある子供たちへの対応は、医師の管理指導表に基づいて年度当初に方針を保護者の皆様と確認をしながら進めています。さらに、栄養士と給食調理員と担任が連携して、アレルギー対応の給食は、給食調理員から直接担任に手渡しをします。
また、ドラマでは校長が検食といって、子供たちより少し早い時間に給食を食べていましたが、本校でも同様です。子供たちがその姿を見つけると「いいなー」と言いますが、味はもちろん、調理の状態や異物混入などがないかを確認するためです。時間も早いので、給食の時間に食べる分を減らして、検食の時間は一口程度ずつ全てのおかずを確認しています。
ご存じの通り、給食は給食費でまかなわれています。もちろん、私たち職員も給食費を納めています。お陰様で多くの保護者の皆様には、給食費が確実に口座から引き落としできるようご協力いただいているので、大変助かっています。皆様からいただいた給食費を基に食材を購入していますので、きちんと納めていただけると、安心して給食の計画を立てることができます。3学期も子供たちのために栄養バランスのよい、おいしい給食を届けられるよう栄養士、給食調理員は頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

12月20日(火曜日) 【新年度に向けて】


机と椅子の大きさの調整をしました

学校では、日々の教育活動を行いながら来年度の準備も進めています。今、平成29年度の学校の計画を検討していて、年間の予定表をまとめています。予定はきまり次第、3学期には保護者の皆様にお示ししたいと考えています。計画を考える際には、保護者の皆様からいただいたアンケートなどのご意見も参考にしております。今年度、ご意見の中に、土曜授業や参観の回数・内容に関するものがありました。結論から申し上げますと、日数については、来年度も今年度と同じ10日間の土曜授業を行います。
実は来年度は、西東京市立の全ての学校で、土曜日に33時間以上の授業を行うことになっています。今まで土曜日の授業が少なかった学校では、新たに土曜授業を始めることになります。けやき小学校でも、行事の時間を抜いて、授業で33時間を確保するためには、今年度と同様の10日間の土曜授業が必要になります。さらに今年度は3時間授業ですが、4時間授業にして、下校を12時にすることを考えています。土曜日の過ごし方には、様々ご意見もあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
写真は、1年4組の教室前です。前にもお知らせしましたが、来年度の1年生は4学級になります。現時点で1学級32人の4学級と予想しています。そこで、職員皆で机などの準備を始めました。ねじで机と椅子の大きさを調整して、この後、床のワックスがけをして並べ、教室環境を整えていきます。着々と新年度の準備も進めています。

12月19日(月曜日) 【6年生 社会科見学】


未来の国会議員は現れるか

2学期も最終週です。今日は6年生の社会科見学でした。天気もよく昼間の気温は15度ほどになりました。日なたは気温以上に暖かく、社会科見学にはもってこいの陽気でした。
今日の6年生の見学場所は最高裁判所、憲政記念館、国会議事堂(参議院)です。朝は青梅街道などの渋滞で到着時刻が気になりましたが、予定より30分ほど早く最高裁判所に着きました。実は最高裁判所の見学は、指定日に電話予約が必要で、各学校が一斉に電話をかけるので、なかなか予約が取れません。今回も担任たちはかなり努力をして予約をしてくれました。最高裁判所では大法廷の傍聴席に座って説明を聞きました。大法廷を見る機会はなかなかないと思います。やや薄暗く、重々しい雰囲気を子供たちは味わいました。6年生の子供たちに感心したのは、態度もそうですが、質問を多く出していたことです。学習への意欲の高さは立派です。
昼食後は憲政記念館の見学でした。国会の様々な資料がありますが、中でも議場の中を体験できる部屋では、子供たちは演台で演説のまねをしたり、議員の席に座って国会議員のような顔をしてみせたりしていました。わくわくしながら座っている子供たちを見て、この中から未来の国会議員が出るような気がしました。国会見学は午後1時からでした。見学は会期中だとゆっくり見ることができません。しかし、今日は閉会中ということもあって、参議院の傍聴席に座り説明を聞いたり、質問をしたりの時間を設定してもらえました。帰りは渋滞もなく、予定より早く帰校しました。お知らせのメールが遅くなりましたことをお詫びいたします。

12月16日(金曜日) 【火災の避難訓練】


閉じている1階の防火シャッター

昨日お知らせしましたように、インフルエンザ流行に伴い、今朝は音楽朝会を中止にしました。4校時のたてわり班活動もないので、皆様に様子をお伝えしようと思った活動が実施できず非常に残念です。集団の活動を控えているところですが、昨日の避難訓練は毎月の実施が決められていますので、予定通り行いました。
内容は給食室からの火災で、1階の防火シャッターが閉まっているという想定です。実際に1階の防火シャッターは、写真のように閉めました。訓練の際、けやき小学校の子供たちは整然と避難します。おしゃべりも少なく態度は立派です。いざという時のために、この態度は今後も継続できるようにします。
避難完了後に、私から子供たちへ3つのことを伝えました。1つはハンカチを持つ意味、2つは防火シャッターと防火扉のこと、3つめは外出先での避難経路の確認です。ハンカチは避難する時に少しでも煙や熱風を吸わないようにするために使えます。また、いざという時は、包帯や三角巾代わりにもなります。手を洗った時だけでなく、身も守れますので日頃からきちんと持たせたいものです。防火シャッターと防火扉については、いたずらは許されない大切な物だということを伝えました。外出先の避難経路ですが、宿泊先などで、いざという時のために宿泊する部屋の避難経路を自ら確認しておくと、お家の人を助けられると話しました。自助、共助です。

12月15日(木曜日) 【飼育当番の引き継ぎに向けて】


飼育活動を人形劇で説明する子供たち

昨日は「校長室より」を更新できませんでした。午前、午後と出張があったためです。「校長室より」を作った時に、児童の登校日している日は必ず更新しようと決めていたのですが...。今日からまた頑張ります。
さて、本日より2日間、インフルエンザで5年生の1クラスを学級閉鎖にしました。インフルエンザ初期の子供たちが多くいたためです。ゆっくり休んで19日(月曜日)には元気に登校してくれることを願っています。教職員の中もインフルエンザでの休みがいます。本日は副校長も教室に行っていますが、指導体制を整えながらしっかりと学期末を迎えたいと思います。そのような中、明日はたてわり班活動等が予定されています。多くの子供たちが一堂に集まることで、インフルエンザ拡大のリスクが高まります。広がらない努力が必要ですので、明日の音楽朝会とたてわり班活動は中止といたします。
一昨日は、3年生と4年生で飼育の引き継ぎが行われました。ウサギやニワトリの説明や当番をどのようにするのかなど、4年生が3年生に模造紙でまとめたものを使ったり、劇にしたりと工夫して伝えてくれました。本校では「飼育委員会」という形ではなく、命の大切さを考える取り組みの一つとして飼育活動は4年生が行っています。中にはアレルギーで、当番をしたくてもできない子供たちもいます。その場合は、できることを相談していきたいと思います。毎年、4年生の子供たちが一生懸命お世話をしてくれています。きっと来年の4年生の子供たちも、動物たちを大切にしてくれると思います。

12月13日(火曜日) 【外国語と日本語】


外国語活動 英語で「じゃんけんぽん!!」

今日は5年生でインフルエンザの欠席が増えたクラスがあったので、当該学級にお手紙とメールでお知らせしました。今学期も登校日はあと7日なので、対応に悩むところですが、明日の状況で学級閉鎖にするかもしれません。インフルエンザはあっという間に広がります。5年生も今週になってのことです。どうぞお子様の様子で急な発熱などありましたら、早めに受診して休ませてあげてください。
そんな5年生ですが、今日はALT(アシスタント イングリッシュ ティーチャー)のマーク・ケラー先生が外国語活動の授業に参加してくれる日です。前にもお知らせしましたが、西東京市は東京都の英語教育推進地域に指定されています。そのため、市内全校で英語の授業に力を入れています。
もちろん英語だけでなく、私は母語である日本語の指導も大切だと考えています。それは、日本人は考える時に日本語で考えるからです。これを「思考言語」といいます。英語が得意な方でも、日本で生まれ育っている場合は、考える時には英語ではなく日本語で考えます。日本人でも外国で生まれ育った方は、家庭の環境によっては、その国の言葉で思考言語が形成されます。しかし、小学生ぐらいで日本に帰国した場合、思考言語の獲得が十分でないことがあり、その後の学習に苦労することもあります。けやき小学校では、今後、英語や外国語活動にも力も入れますが、母語である日本語、国語の指導もこれまで以上に大切にしたいと考えています。

12月12日(月曜日) 【授業を見ながら】


6年生 跳び箱運動の授業

校庭の銀杏もすっかり葉を落としました。2学期も終わりが近づいていることを感じます。終業式まで2週間です。1年生を中心に、インフルエンザで休んでいる子供たちがなかなか減らず、学期末に向けて再び広がらないか心配しています。教職員も予防には努めていますが、残念ながらインフルエンザにかかる者が出てきました。何とか多くの欠席者を出さずに、終業式を迎えたいと思っています。
さて、日頃、私は子供たちの様子が分かるように、時間は決めていませんが校舎内を歩き回わるようにしています。それとは別に、1時間の授業の始めから終わりまで、1つの学級の授業をじっくりと見る時があります。これを全学級と専科の授業に対して行っています。先週の金曜日は6年生の「跳び箱運動」の授業を見ました。内容は開脚跳びと台上前転でした。器械運動は得て不得手があるので、子供たちの状況に応じた場を作ることが大切です。担任は子供たちのそれまでの学習の様子から跳び箱の段数だけでなく、練習の場の工夫をしていました。そのこととは別に、実は金曜日は、子供たちの姿から感心したことがありました。
それは、一人一人が目標をもち、協力し、互いに励まし合いながら意欲的に学んでいたことです。自らが学ぼうとする気持ちがあるかないかで、学習の結果は大きく異なります。子供たちの姿を見ていて、これなら中学生になっても主体的に学べる子供たちになるなと感じました。

12月9日(金曜日) 【登校班活動】


登校班活動で校庭に集まった「けやきっ子」

今日は6校時に登校班活動を行いました。まず各班の集合場所で話し合いを行い、その後、校庭に集まりました。集団下校の前に学童に行く子供たちは抜け、残りの子供たちでまとまって下校をしました。様々ご用事があったことと思いますが、地区班の保護者の皆様にもおいでいただき感謝申し上げます。
さて、けやき小学校では集団登校を行っています。集団登校により不審者は声を掛けにくくなりますし、何よりも自宅の近くに住んでいる子供たちや保護者が顔見知りになります。そのため、いざという時に助け合える関係を作ることも可能です。普段、集団登校をやっていないと、いざという時に集団で行動することは難しいものです。日頃から登校時に集団活動をしているからこそ、災害時にスムーズに集団下校が可能です。さらに、高学年の子供たちは苦労しますが、班長として集団をまとめるという経験もできます。なかなか思うようにならないことがあると思いますが、それも経験です。地域において異年齢で遊ぶことがなくなっていますので、異年齢の集団活動としての登校班の意義もあります。
登下校については、子供たちが正しく歩行することができず、迷惑を掛けてしまう時があります。時々、地域の方からご連絡をいただきます。学校で指導はしますが、ご家庭でも、また、地域の皆様も気付いたタイミングで子供たちに声を掛けていただくと、子供たちがよりよく育つと思います。お手数をお掛けしますがご協力をお願いいたします。

12月8日(木曜日) 【習熟度別の算数の授業】


問題の解き方をホワイトボードで発表

けやき小学校では、3年生以上の算数は習熟度別の指導を行っています。具体的には、学年の3つのクラスを4つに分けて授業をします。クラスはただ何となく分けるのではありません。子供たちには前もって自分に合ったクラスを選択する意味を伝え、単元ごとにレディネステストを行います。その結果で子供たち自身がコースを選択します。可能な限り子供たちの希望を尊重しますが、希望の偏りが激しい場合は、担任がアドバイスをすることもあります。しかし、何度かクラス選択を経験するうちに、子供たちは自分に合ったクラスを選択できるようになります。
クラスによって、習熟の度合いで問題の数値を工夫したり、授業で時間をかけるところを工夫したりしていますが、学習の目標や評価に差はありません。例えば、説明をより丁寧にした方がいいクラスと、練習問題に多く取り組んだ方がいいクラスと、子供たちの様子によって工夫しています。このようなことが習熟度別の指導は可能になります。特に本校では時間をかけ、教師の支援が欲しいという子供たちのクラスは、1クラスの人数を少なくして10人程度で指導しています。
今の2年生は来年度、初めての取り組みになりますので、4月の保護者会で習熟度別指導の説明をいたします。写真は、6年生の算数「場合の数」の板書です。子供たちは自らの考えをホワイトボードに書いて発表して、学習を深めていました。

12月7日(水曜日) 【大東京防犯ネットワーク】


寒くても元気にウサギの観察です

12月1日にも不審者に関する話題を書きましたが、西東京市教育委員会を通じて東京都教育委員会から、防犯ポータルサイト「大東京防犯ネットワーク」のリニューアルのお知らせがありましたので紹介します。新たに東京都では、地理情報システムを使って、地図上に防犯に関する情報が示される、分かりやすい形の情報発信を始めました。「子供の安全マップ」や「特殊詐欺情報マップ」など6つのマップによる防犯情報があります。
早速、私もマップを見てみました。(パソコンだけでなく、スマートフォンでも見られます。)表示情報や範囲を選択するなど一定の操作が必要で、情報もさらに蓄積されればと感じましたが、地図で様子が分かることは分かりやすく、いいことだと思います。トップページにも様々な情報が提供されていました。お時間がある時にのぞいてはいかがでしょうか。地域で防犯意識が高まることが犯罪防止につながると思います。 サイトのURL 大東京防犯ネットワーク http://www.bouhan.metro.tokyo.jp
さて、学校ではここ数日の暖かな陽気で、新たにインフルエンザにかかる子供たちも少ないのですが、今日はぐっと冷え込みました。各教室では、換気に努め、欠席の状況に応じて給食の座席も工夫しています。前にもお願いをしましたが、具合がよくない時に無理に登校させてしまうと、結果、インフルエンザだった場合、他の子供たちにうつしてしまうこともあります。早めに休ませてあげてください。

12月6日(火曜日) 【4年生 社会科見学】


玉川兄弟の像の前でお弁当

今日は4年生の社会科見学でした。4年生は清掃工場の柳泉園組合と羽村取水堰、羽村郷土資料館に出かけました。8時15分に校庭で出発式を行いました。帰校式も立派でしたが、司会や挨拶の子供たちはもちろんのこと、今日の見学場所について画用紙に書いた資料を見せながら説明をする実行委員さんたちの態度に、いよいよ高学年になる子供たちの姿を感じました。
柳泉園組合ではクラスごとに分かれて、リサイクルセンターとごみ焼却施設の見学を行いました。子供たちはアルミ缶とスチール缶を選別する機械など、様々な場所を興味深げに、どの場所でも窓ガラスに張り付きながら、様子をしっかり見ようとしていました。羽村取水堰では写真のように玉川兄弟の像の周りでお弁当にしました。お昼頃から風が強くなりましたが、天気がよかったので日なたは暖かく、グループでお弁当を食べていました。お弁当の後に取水堰を見て、最後に郷土資料館に行きました。郷土資料館では、係の方から説明を受けながら、また、展示物を見ながら学びました。説明の中にしおりの問題の答えもあったのですが、中には答えが分からないため改めて展示を一生懸命見ている子供たちもいました。
今日の社会科見学は、すでに社会科で学習したことの復習としての見学でした。これまで学んだことを、一人一人が自分なりに深めている姿に触れ、今日の見学はよかったと感じました。

12月5日(月曜日) 【学校運営連絡協議会】


校庭で遊ぶ「けやきっ子」

本日は午前中に「保護者の会 役員会」で、午後は「学校運営連絡協議会」と「学校関係者評価委員会」と会議で盛りだくさんの1日でした。「「役員会」は分かるけれど「学校運営連絡協議会」「学校関係者評価委員会」って何?」と言われてしまいそうですが、保護者の会の会長さんや副会長さんにも参加いただいている会です。時には、こんな堅い話も...。
けやき小学校のホームページの中には、「学校の組織」という場所があります。ここには、本校の組織に関する資料を掲載しています。子供たちの日常には、特に関わりのないところかもしれません。しかし、学校の運営に欠くことができない規則や、開催している会の要綱など掲載しています。その中の1つが「学校運営連絡協議会」です。保護者の代表者や育成会の会長さんなど、地域の関係機関の代表者・有識者、そして学校からは私のほかに副校長や主幹教諭、各主任が参加します。
内容は、開かれた学校作りを進めるために、学校の運営方針や教育活動について話し合ったり、学校と家庭、地域の連携のあり方などの意見交換をしたり、助言をいただいたりしています。今日は「挨拶」も話題の1つになりました。私はまだ読んでいなかったのですが、「安全面の配慮から、挨拶をしないように決めてほしい」といった小学生の保護者からの提案がニュースになっていたようです。様々な意見が出て、あっという間に時間が過ぎました。また機会がありましたら詳しく様子を報告いたします。写真は先週からの続きで、校庭で遊ぶ子供たちです。水を使って線を引いて遊んでいました。

12月2日(金曜日) 【昼休みの「けやきっ子」】


ジャングルジムで遊ぶ子供たち

12月になりましたが、暖かな日です。昼食後の校庭は風もなく、ポカポカしていて遊ぶのに最適でした。遊び方を見ていると実に様々です。まず目に付くのはサッカーです。サッカーは、低学年から高学年まで人気です。その他のボール遊びでは、ドッジボールやバスケットボールをしている子供たちもいます。ボール以外の道具を使って遊んでいる子供たちも大勢います。軟らかいフリスビー、一輪車、竹馬。竹馬といっても竹ではなくスチール製で、今年新しくしました。
また、周りの遊具で遊んでいる子供たちもいます。けやき小学校には、鉄棒、登り棒、雲梯、すべり台付きのジャングルジムと種類も多くあります。他校よりも多いような気がしますが、比べていないので定かではありません。登り棒や雲梯では3〜4人が遊んでいましたが、すべり台付きジャングルジムでは多くの子供たちが鬼ごっこをしていました。
遊ぶということは様々な効果があります。例えば、鬼ごっこは全身運動です。走ることで体力も付きますが、鬼から逃げるために方向転換したり、鋭い動きをしたりすることは敏捷性や体幹を鍛えることなどにもつながります。また、集団で遊んでいれば様々なことが起こります。問題が起きた時には、解決するために話し合わなくてはいけません。遊びを通してコミュニケーション能力も身に付きます。ちょっとした時間ですが、休み時間も教育の場なのです。

12月1日(木曜日) 【不審者対応 気を付けさせたいこと】


本日の給食 セサミあげパン

今日は不審者対応の話です。今学期も保護者の皆様や地域の皆様、警察署から不審者情報をいただくと、一斉メールを使って保護者の皆様にお知らせするよう努めてきました。特に「肩をもんでくれる?」「肩をもんであげようか?」といった内容は近隣で複数回あり、その都度注意を呼びかけて参りました。田無警察も警戒してくれていますが、身を守るために特に道を歩く時、子供たちに気を付けさせたいことを書いてみます。
人通りの少ないところを、できるだけ1人で歩かない。マンションのエレベーターは、見知らぬ人と2人きりで乗らない。1人で乗らなければならない時は、周りに注意する。道を歩く時に「家の鍵」を見せながら歩かない。これは家に誰もいないことを教えていることになります。怪しい人を見かけたら、迷わず助けを求める。自宅近くのピーポー君の家はどこか確認しておく。家族がいてもいなくても、家に着いたら周りを確認して「ただいま」と言いながら入る。
子供たちが安心して過ごせる社会であってほしいのですが、残念ながら悲しい事件も報道されます。被害に遭うリスクを少しでも抑えるため、できることは子供たちに実行させたいものです。さて、写真は内容とは関係なく今日の給食です。本日は「セサミあげパン」があります。あげパンはぜひもう一度食べたいという保護者の方もいらっしゃるのでないでしょうか。

11月30日(水曜日) 【11月も終わりです 挨拶週間】


校門で挨拶をする子供たち

今日で11月も終わりです。先日6年生にも話をしたのですが、12月以降は、まるまる1月登校日がある月はありません。12月22日が終業式、1月10日が始業式、2月は28日まで、また、3月23日が修了式です。4ヶ月ありますが、実質は3ヶ月少々です。子供たちには、それぞれの学年の学習や生活のまとめをしっかりさせながら、進級、進学に向け有意義に過ごさせたいと思っています。ご家庭でも少しずつ、次の学年を意識させながら、お子様の様子に合わせ、何か具体的な目標を持たせて気持ちを高めていただければと思います。
さて、今週は挨拶週間です。月曜日から田無第三中学校の生徒も一緒に挨拶運動をしてくれています。寒さのためか、体調を崩し気味なのか子供たちは声が小さめです。当番で立っている多くの子供たちは一生懸命に挨拶をしてくれました。また、校舎内の代表委員の子供たちもしっかりと挨拶を呼びかけてくれました。手本となる態度に感心しました。
けやき小学校では定期的に挨拶週間をもうけています。次回は1月の始業式の週です。長期の休み明け、子供たちは学校生活のリズムを取り戻さなければなりません。そんな時に挨拶も効果があります。今週のあと2日と1月もしっかり取り組ませていきます。

11月29日(火曜日) 【3年生 社会科見学】


消防車の説明を真剣に聞く3年生

今日は3年生の社会科見学です。3年生は自分たちの住んでいる西東京市を勉強しています。そのため、市内の見学が中心で、市役所(田無庁舎)と西東京消防署の見学に行きました。また、昔の暮らし(といっても近代ですが)の学習も行うので、小金井公園の江戸東京たてもの園にも出かけました。
移動は貸し切りバスですが、田無庁舎見学は田無駅北口でバスを降り、駅構内を通って南口から歩きました。庁舎内は学級ごとに職員の方が1名ついて案内してくださいました。3カ所の見学場所は、学級ごとに見学の順番をずらしてまわりました。1カ所目は屋上の景色を見ながら西東京市の概要の説明、2カ所目は児童青少年課や市民相談室の職員の方から具体的な仕事の説明、3カ所目は市議会の議場に入り、議会の説明を受けました。少し難しい話もありましたが、皆一生懸命にメモを取りながら見学をしていました。
次の西東京消防署では、建物の見学と消防車を間近に見て、その装備や消防士が行っていることを具体的に聞きました。エンジンで動くカッターなどは、実際に動かしていただき、その迫力に子供たちは驚いていました。最後の江戸東京たてもの園では班ごとに昼食を食べ、その後、園内の建物見学をしました。近代の様々な建物に実際に入れるので、今の家と異なる作りに子供たちは興味津々でした。各見学場所の職員の皆様、本日は子供たちのためにありがとうございました。今日の見学が今後の社会科の学習に生きると思います。

11月28日(月曜日) 【インフルエンザに注意】


「持ち主を探しています!!」

先週から、けやき小学校では「インフルエンザ」の流行を心配しています。23日(水曜日)の「勤労感謝の日」前日は、4年生の2学級でインフルエンザの欠席が2人ずつと、インフルエンザの欠席者は全校で4人でした。しかし、祝日開けの24日(木曜日)に1年生や5・6年生に広がり全校で8人、25日(金曜日)には13人に増え、特に6年のある学級は朝の時点で5人がインフルエンザで欠席でした。
本日28日(月曜日)は全校で14人と金曜日と様子はさほど変わりません。しかし、6年生の1学級のインフルエンザの欠席が10人を越えたので、明日から2日間学級閉鎖としました。6年生の他の学級は、インフルエンザの欠席はいません。また、他学年はインフルエンザの欠席が減りましたので、学級閉鎖は行いません。ただし、広がり始めたらあっという間に広がるのがインフルエンザです。学校でも指導をしていますが、ご家庭でも手洗い、うがい、マスクをするなど予防にご協力ください。
本日から、2学期最後の保護者会と、ご希望なさった方の個人面談を行います。ご多用のことと思いますが参加をお待ちしています。今日の写真は、1階の階段脇、1年生の教室に行く手前に作っている「忘れ物置き場」の様子です。どの品も十分使える物ばかりです。落とし物で思い当たることがありましたら、保護者会などでいらした際に様子を見てください。

11月25日(金曜日) 【朝の登校時に】


校舎の窓の「たんぼ」の「田」

朝、子供たちの登校に合わせて外に立っていると、「おはようございます」の挨拶のほかに、話しかけてくれる子供たちがいます。これが、私の朝のちょっとした楽しみでもあります。今日は雪の次の日で、寒い朝でしたから「校長先生、今日は頭に雪が落ちてきたよ。」「手袋で暖かかった。」と手袋を見せてくれる子供。校庭はまだ雪が少し残っているので「校庭で遊べるかな?」と訪ねてくる子供。逆に半袖、半ズボンの子供を見かけると「寒くないのかい。」などと、私からも声を掛けるようにしています。
さて、そんな中、今日は「校長先生、あそこに「たんぼ」の「田」がある。」と少し上を見て話しかけてくれた1年生がいました。はて、雲が「田」見えるのか、校庭の木がそのような形に見えるのか考えて見ましたが分かりません。「どこ?」と訪ねると、「窓」というのでその方向を見ると、アリーナ棟の窓が確かに「田」の字になっています。なぜそのようなことを言ってくれたのを考え、さては、「田」という漢字を習ったばかりかなと思いながら、「そうだね。よく気が付いたね。勉強したんだね。」と話しました。職員室に戻って1年の担任に確認をすると、確かに「田」の字を最近勉強したとのことでした。
1年生の可愛らし発言というだけでなく、ものの見方や発想、子供たちの感性は素晴らしいと改めて思いました。朝一番から温かい気持ちになりました。

11月24日(木曜日) 【雪の朝とインフルエンザ】


校庭に積もった雪

雪の朝です。東京で11月に初雪が観測されるのは昭和37年(1962年)で54年ぶりだそうです。子供たちの登校が気になりましたが、雪に変わったのは明け方なので登校時の通学路はうっすら積もる程度でした。ただ、学校北側の歩道橋は傾斜も有り、少し積もったことで、かなりすべりやすくなっていました。登校時に雪をどけて、歩道橋で様子を見ながら、気を付けて歩くよう声を掛けました。子供たちは手すりなども使いながら、慎重に歩いてくれました。すべらないよう長靴などを履いていた子供たちも多く、靴下がぬれたり手袋がぬれたりはしていましたが、けがをした子供たちはいませんでした。
さて、今週に入って欠席の連絡が増えています。また、インフルエンザの報告もあります。急に高い熱が出た時や体調が思わしくない時には、インフルエンザの可能性を考え、医師の診察を受けるとともに無理に登校させないでください。また、インフルエンザと分かったら学校への連絡をお願いします。学級閉鎖の可能性がある学級も出てきました。
学校は集団で過ごしますので、インフルエンザが広まりやすい環境にあります。11月13日までに都内の小学校17校で学級閉鎖がありました。西東京市内でも学級閉鎖をした学校があります。例年より少し早く流行しています。学校はもちろんのこと、電車やバス、習い事など人の集まるところでインフルエンザに感染することもあります。手洗いうがい、マスクの着用など予防を心がけさせてください。

11月22日(火曜日) 【4年生 多摩六都科学館見学】


展示物に興味津々

今日は午前中に4年生がお隣の多摩六都科学館に見学に行きました。多摩六都科学館は西東京市、小平市、東久留米市、清瀬市、東村山市の5市が運営する参加体験型の科学館です。5市なのに「六都」なのは、平成6年の開館当時、西東京市は保谷市と田無市でしたので、6市で運営していたためです。
多摩六都科学館は、何度となくリニューアルオープンしています。最近は平成24年にプラネタリウムがリニューアルされました。LED光源で1億4千万個の星を投影できる投影機が設置され、「最も先進的なプラネタリウム」として世界一の認定を受けています。遠くからも見学に来られるようで、休日は234席が満席になります。今日、4年生は理科の学習として、このプラネタリウムの投影を見ました。天の川など微細な星が美しく映し出されるプラネタリウムなので、4年生の保護者の皆様、ぜひ感想を聞いてみてください。
開館して20年を越えましたが、いつまでも魅力的な科学館だと思います。学区域にあると、あるのが当たり前で、いつでも見に行けると思いますが、機会を作って子供たちと様々な体験ができる多摩六都科学館を訪ねてみてください。ちなみに、大人は展示室入館券+プラネタリウムで1000円になります。(子供は400円)プラネタリウムは、並び順が早い場合、スクリーン全体を見渡せる真ん中の後方がお薦めです。

11月21日(月曜日) 【ずいぶんと寒くなりました】


6年生の走り高跳びと色づいた銀杏

先週とは異なり、曇り空で寒い月曜日です。今朝も昇降口の前に立って子供たちと挨拶を交わしましたが、週明けのためか、寒いためか「おはようございます」の声が出ていない子供たちがいました。もちろん、びっくりするぐらい大きな声で挨拶をしてくれる子供たちもいます。社会に出ると、まず挨拶が求められます。社員研修で徹底する会社もありますが、研修を受けなくとも、きちんとできるような大人になってほしいと思っています。
また、さらに気になっていることは、ポケットに手を入れたり、フードをかぶったりして登校してくる子供たちのことです。学校でも指導はしていますが、これらは安全面を考えた時に危険です。ポケットに手を入れていると、転んだ時に手で体を支えたり、何か飛んできた時に、手で防いだりすることができません。フードは視界を遮り、音も聞こえにくくなりますから、危険を察知しにくくなります。必要な場合は、手袋などを用意してあげてください。
さて、写真は1校時に行われた6年生の走り高跳びの授業の様子です。合わせて校庭の銀杏がきれいに色づいていたので一緒に写真を撮りました。そういえば最近は子供たちが「ゴム段(ごむとび)」で遊んでいる姿を見かけません。6年生の子供たちがはさみ跳びで飛んでいるところを見てそんなことを感じました。

11月18日(金曜日) 【3年生 ベースボール型ゲームの体育で】


コーチの話を真剣に聞く子供たち

2日続けてよく晴れました。今日は、4校時、5校時、6校時とクラスごとに3年生が体育の授業で「ジャイアンツアカデミー」の2人コーチからベースボール型ゲームの指導を受けました。現在、学校では3年生以上でベースボール型ゲームとして、キックベースやティーボール、ソフトボールなどを学習します。今の子供たちは、サッカーやテニスなど多くのスポーツに触れる機会があります。そのため、ベースボール型のスポーツ未経験の子供たちも一定程度います。ゲームのおもしろさを知ってもらうには、ちょっとした工夫が必要です。
今回ご協力いただいた読売巨人軍が行っている「ジャイアンツアカデミー」の平岡コーチと水上コーチは、選手時代にそれぞれ活躍された方ですが、今日の御指導の様子を拝見していると、ボールに慣れることから、ゲームを行うまで、子供たちの気持ちを盛り上げ、分かりやすく、楽しくベースボール型のゲームの指導をいただきました。指導者としても素晴らしい方だと思いました。
今日の御指導で3年生の子供たちはベースボール型ゲームを楽しみ、多くの子供たちが好きになってくれたと思います。ご多用のところ、3年生の子供たちへの御指導をありがとうございました。

11月17日(木曜日) 【2年生の農のアカデミーとALT】


大根うまく抜けるかな?

よく晴れた日になりました。今日は2年生が「農のアカデミー」で、市内北町にある農場に出かけていきました。1学期にはジャガイモの収穫を行いましたが、今日は大根とカブの収穫です。7月にも一度紹介をしましたが、この事業は市の産業振興課の主催で行われているものです。毎年この体験ができる学校は変わるようで、残念ながら来年は他の学校が体験することになると思います。せっかくの機会ですので、2年生には様々なことを感じてほしいと思います。ご家庭でも収穫した野菜での食事を楽しみながら、畑の様子を聞いてあげてください。
また、今日はALT(アシスタント イングリッシュ ティーチャー)のマーク・ケラー先生が外国語活動の授業に参加してくれる日です。西東京市は東京都の英語教育推進地域に指定され、現在、市全域で取り組みを進めています。平成32年度からは新しい学習指導要領で、3・4年生の「外国語活動」と5・6年生の「英語」が始まりますが、西東京市ではそれよりも早く実施が予定されています。子供たちはマーク先生を見かけると英語で挨拶をしています。挨拶はコミュニケーションの基本です。日本人であろうが外国人であろうが、挨拶ができる「けやきっ子」であってほしいと思います。

11月16日(水曜日) 【登校時の避難訓練】


校門の近くなどで、頭を守る子供たち

今日は登校時刻に合わせて地震の避難訓練を行いました。災害はいつどのような状態で起こるか分かりません。東日本大震災の時もそうですが、登校時や下校時に地震が起こることもあります。その場合、子供たちは自ら考え行動しなければなりません。これまで「自助」「共助」と繰り返してきました。「共助」の精神で周りの大人たちは子供たちを助けてくれると思いますが、子供たちにも「自らの命を自ら守る」という「自助」の気持ちを育てなければなりません。
今日は地震発生時刻に、昇降口の前にも子供たちはいました。高学年が声を掛け、渡り廊下やガラス窓から離れ、皆で集まってカバンやフード、手などを使って頭を守る姿勢を取ることができました。その後、揺れが収まったという放送を聞いて、校庭に集合しました。
全体への話の中で、先日の道徳授業地区公開講座の講演会で講師の先生に教えていただいた「地震の時に頭を守るための姿勢」を改めて指導しました。災害時に子供たちがけがをしたり、命が失われたりすることがないよう、これからも指導を行います。

11月15日(火曜日) 【今日から運動週間(短縄)】


さあ!短縄の準備はいいかな?

先週の音楽会には、ご多用のところ多数のご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様に来校いただきました。ありがとうございました。子供たちは練習の成果を精一杯発揮しようと、一生懸命でした。やはり、家族が見ているためでしょうか。子供たちは、金曜日より土曜日の方がさらにがんばっていました。音楽会での子供たちの成長を、次の教育活動につなげていきたいと思っています。
さて、音楽会が終わったばかりですが、今日から2週間は「運動週間」になり、短縄で縄跳びを行います。内容は、全校児童で中休みの終わり5分に、音楽に合わせて縄跳びをするものです。今朝は体育朝会で、校庭に集まり、場所の確認と練習をしました。5・6年生の運動委員会のメンバーが、前で見本を見せてくれました。私もそれに合わせて跳んでみましたが、5分間は結構長いです。
本校の体力調査の結果は、全体的に良好な状況でしたが、立ち幅跳びとソフトボール投げがやや弱いという結果でした。運動を持続する力を付けると共に、この機会に跳躍力も伸ばしたいと思います。

11月11日(金曜日) 【音楽会 児童鑑賞日】


オープニング 和太鼓クラブの演奏

本日、音楽会の児童鑑賞日でした。朝から雨で気温も下がりアリーナもかなり冷えました。そのため子供たちの声が普段通り出るのかが心配でした。特に朝は声が出にくいので、前半始めの1年生や3年生の子供たちのことが気になりました。どの学年の子供たちも、自分たちの出番が終わると、ほっとして満足した顔を見せてくれました。和太鼓クラブ、各学年とも、よい合唱と合奏をしてくれました。
一方で他の学年の合唱や合唱を聴くのは初めてなので、子供たちは驚きからか、思わず友達と話してしまう様子がありました。さらに寒さもあり、全体として音楽会として落ち着いた鑑賞態度は十分とまでいかなかったと思います。しかし、全体として楽しみながら鑑賞ができていました。
明日は保護者鑑賞日になります。午前8時30分開場、午前9時に開演です。今日の様子を見ていると、前半の1年生、3年生、5年生は合奏や合唱にかかる時間がやや長めでした。そのため、後半になる2年生、4年生、6年生の開始時刻が予定の午前10時よりやや遅れるかもしれません。後ほど一斉メールで想定の時刻をお知らせします。ただ、目安ですので遅れぬようお気を付けください。皆様のご来場をお待ちしています。
【お知らせ】本日夕刻から明日1日サーバーのメンテナンスでホームページの更新ができません。明日は「校長室より」も更新できないのでお休みになります。

11月10日(木曜日) 【音楽会 リハーサル】


4年生のリハーサルの様子

今日は全学年で音楽会のリハーサルを行いました。私も全学年の合唱や合奏を聴きました。練習の時から、時々様子を見ていましたが、どの学年も目指すところに近づいているようです。本校の音楽会に初めて関わりましたが、他校にない音楽会の「積み重ね」が、けやき小学校にはあります。
保護者の皆様は毎年ご覧いただいているので、当たり前の合唱や合奏かもしれませんが、選曲は学年の状況を見てよく考えられています。学年によっては、一つぐらい上の学年の内容に取り組んでいます。また、学年が上がるにつれて、テンポやリズム、音の強弱など曲調の変化、また、楽器の構成などで簡単ではない曲になっています。練習の期間中子供たちはそれらにあきらめず挑戦してきました。その源はこれまでの授業や音楽会の経験だと思います。
様々な楽器があり、希望通りでなかった子供もいるとは思います。しかし、どの学年も心をひとつにして演奏する姿に感動しました。どこかで演奏会をして、さらに多くの人に聴いてもらえる機会があったらどんなにいいかと考えてしまいました。
どうぞ12日(土曜日)はお子様の成長と頑張る姿と共に、学年としての成長にも注目してください。授業で子供たちを育て、さらに行事で子供たちを育てる。けやき小学校はそんな学校でありたいと思います。

11月9日(水曜日) 【興味・関心を大切に】


渡り廊下に登場 音楽会のテーマ

9日(水曜日)は午前、午後と出張があり「校長室より」のアップデートが遅れました。
さて、この「校長室より」のページも含め、本校のホームページは閲覧者のカウンターがないので、保護者の皆様や地域の皆様がどのぐらいの頻度で学校のホームページを見ていただいているのかが、残念ながら分かりません。7月中旬からこれまで子供たちが登校している日は「校長室より」で毎日学校の様子をお伝えしてきました。今後も可能な限り、学校の様子や私の思っていることなどを書き続けようと思っています。まだご存じない方がいらしたら、話題にしていただけると嬉しいです。
今日は感心したことがありました。午前と午後の出張の合間に学校に戻ってきましたが、昇降口の近くで下校間際の6年生から「クリントンさんとトランプさんの投票結果はどうなっていますか。」といったことを聞かれたのです。政治に興味が出てきているのでしょうか。選挙権年齢も18歳になった今、興味をもつということは大事なことだと思います。子供たちには大きな可能性があります。その可能性を伸ばす第一歩が、子供たちの興味・関心です。子供が興味をもった内容を家庭の話題にしてはいかがでしょうか。

11月8日(火曜日) 【登校班指導】


3年生の笛星人の練習

今日は登校班の現地指導を行いました。各班の集合の様子を教員が確認をしながら、学校までの集団登校の様子を把握し指導を行うものです。集団登校も1学期当初は緊張感をもって子供たちは行いますが、だんだんと気持ちが大きくなりふざけてしまうことがあります。また、特に気になっているのが登校班ではありませんが、下校の様子です。新青梅街道など自動車が多く通行する道路が学区域内には多くあり、抜け道として使われる道路もあります。友達と楽しく帰ることは悪いことではありませんが、中にはふざけすぎている様子がうかがえます。交通擁護員さんがその場で指導し、学校でも繰り返し指導をしていますが、危ないと思ったら大人がその場で直接に声を掛けるのが一番効果的です。気になることは学校にご連絡いただくと共に、ぜひ子供たちにご指導いただけると、より安全な下校が行えます。子供たちのためにもよろしくお願いします。
今日の写真は、朝のけやきタイムを使った3年生の笛の練習です。3年生は今年から笛を習い始めました。音楽会ではその思い出を振り返りながら演奏をします。けやき小はオープンスペースがあるので、授業前の時間を使って学年でこの様な活動ができるのがよさだと改めて思いました。

11月7日(月曜日) 【音楽会の週です】


全校合唱 正面は1年生と6年生

音楽会の週が始まりました。今朝は全校朝会ではなく音楽朝会を行いました。前にも「校長室より」で書きましたが、写真のように、舞台壇上は6年生、その前は1年生です。今日はアリーナへの入場から練習をしました。入場も演技の一つとして、見られているという意識をもたせたいのですが、お客様がいるのといないとのでは大違いで今日は緊張感がやや欠けている学年もありました。
歌も朝一番ということで、なかなか声が出にくく苦戦しながら練習していました。また、アリーナは広く、立ち位置も前後左右で子供たちが分かれるので、歌声を合わせることも実は難しいのです。当日、そんな中でも気持ちを合わせて歌うけやき小学校の子供たちをどうぞ応援してください。
週末に音楽会を控え子供たちの気持ちも高まってきていますが、今日は立冬、寒さも増してきます。練習を積み重ねてきただけに当日に突然の欠席は子供たちもがっかりしてしまいます。風邪などひかぬよう、早く寝るよう声を掛けていただき体調万全で登校できるようお願いします。

11月4日(金曜日) 【本日 就学時健康診断】


教室からの富士山と校庭のけやき

秋晴れの気持ちのよい日です。特に今日は天気が気になっていました。就学時健康診断が午後にあるからです。内科などの診断もありますので、寒い日でないことを願っていました。お兄さんやお姉さんがすでに入学をしている保護者の皆様も来校いただきましたが、初めてけやき小学校に来校された方もいらっしゃいました。
本日は約130人の子供たちが就学時健康診断を受けましたが、全員がけやき小学校に入学するわけではありません。他校に入学予定ですが、その学校の就学時健康診断の日程が都合悪く、本校で受診する方もいらっしゃるからです。しかし、前にもお話ししましたように来年度は本年度より1年生がかなり多くなる予定で、4クラスになると見込んでいます。
今日の写真は4年生の教室から見える富士山です。少しもやがかかっていますが、もう少し空気が澄んだ日はもっとくっきり見えます。秋晴れの朝に校庭の「けやき」も色づいていたので撮影してみました。今日健康診断を受けた子供たちも、晴れやかな気持ちでけやき小学校に入学してきてほしいと思いました。

11月2日(水曜日) 【特別講師による合唱の指導】


特別講師のミマスさんのお話を聞きます

3校時は6年生の音楽会の練習がありました。今日の練習には、特別講師として「アクアマリン」という自然や星、旅などを題材にした歌を歌う音楽ユニットのメンバーで、作詞、作曲、キーボードなどを担当しているミマスさんに御来校いただきました。私は星を見ることが好きなのですが、天文を趣味にしている人達からは、特によく知られた方で、お名前の「ミマス」は土星の衛星の名前と同じです。
実は今年度の6年生の合唱「地球星歌」はミマスさんの作詞・作曲です。昨年の音楽会で6年生が歌った「COSMOS」もミマスさんの作品で、共に合唱曲として多くの学校や合唱団で歌われています。歌を歌う時には、気持ちを込めることが必要です。歌を作られたミマスさんに直接に指導いただける機会は、作者の思いも知ることになりますので、より気持ちを込めて歌うことにつながります。歌を作ることや「地球星歌」に関わる話が聞け、子供たちにとって貴重な1時間となりました。ミマスさん、ありがとうございました。
1校時は5年生の練習の様子を見ました。今年の合唱は「「ふるさと四季」より」で文部省唱歌など、昔から歌い継がれてきた季節の歌を歌います。アリーナに響く歌声を聞いていて、温かい気持ちになりました。当日も多くの方に感動してもらえると思います。合奏はなかなか難しく、苦労している様子も見られましたが、本番までにさらに練習を重ねてくれると思います。

11月1日(火曜日) 【音楽朝会で全校合唱の練習】


皆で声を合わせて!!

11月になりました。1年というものは早いものです。2学期も半分が過ぎ、あと10日で音楽会になりました。今朝は音楽朝会がありました。1年生から6年生までが隊形を作り、全校合唱の練習をしました。本年度の音楽会の全校合唱は「夢の世界を」と「校歌 けやきのように」です。全校合唱の時には6年生が舞台に、そのすぐ前には1年生が並びます。また舞台に向かって左側は2年生、右側は3年生、後方左側が4年生、後方右側が5年生となり、保護者や地域の皆様は、アリーナの中央で子供たちに囲まれます。
今年は音楽会に向けて、ひな壇を1セット購入して子供たちが横に広がれるようにしました。これで子供たちも昨年よりゆったりと立てるようになると思います。また舞台の上にも台を置き、楽器を配置できるようにしました。音の大きさなどを考え、打楽器の位置を工夫したかったためです。
私も各学年の練習に顔を出していますが、子供たちの気持ちも高まりつつあります。せっかくの発表の機会ですから、子供たちが満足できるような音楽会にしたいと思います。

10月31日(月曜日) 【イカのおすしマン 再登場】


子供たちの前に現れた「イカのおすしマン」

先週は学校公開(道徳授業地区公開講座)を参観くださり、ありがとうございました。
さて、子供たちへの必要な指導は、フォローアップが必要です。先週の月曜日の「校長室より」に、全校朝会で「イカのおすしマン」(生活指導に関わるキャラクターです。)が「廊下を走らないようにする魔法の言葉」を教えに来たということを書きました。今日の全校朝会は、そのフォローアップに位置づけました。
私が先週の朝会のことを子供たちに思い出させた後、校内で様子をこっそり見ていた4人の「イカのおすしマン」が1週間を振り返って、子供たちのよかったところやさらに努力して欲しいところを話すというものです。「イカのおすしマン」になってくれた4人の教員は、それぞれ子供たちに対し、今週につながるような気の利いたコメントをしてくれました。
教育というものは、一朝一夕では成果が上がりません。成果を積み上げても、ちょっとしたことで崩れることがあります。しかし、繰り返しのフォローアップを欠かさず行えば成果は出てきます。必要なことはあきらめず、努力した子供は褒め、子供たちの気持ちを高めながら取り組ませる。そして学校全体で取り組む時は、チームとして一体となって徹底するということが必要です。子供たちも先週の取り組みで「歩こう」「歩こう」の声かけを、特に低・中学年がよくやっていました。さらに今週は、取り組みを続けて定着を図ります。

10月29日(土曜日) 【道徳授業地区公開講座】


5年生 道徳 稲むらの火で命を救え

昨日の午後の雨もあがり、土曜公開日を迎えることができました。1校時は通常の授業公開で2校時は「道徳授業地区公開講座」として、全学級で道徳の授業を行いました。生命尊重をテーマにすると生死に関わる話も出てきます。難しい題材もありますが、ご覧いただいていかがだったでしょうか。学級によっては映像資料を使ったり、ゲストティーチャーを招いたりの工夫もありました。命はかけがえのないものです。子供たちには、全ての命を大切にしてほしいと思っています。
3校時は5・6年生と保護者、地域の方々でジョージ防災研究所の小野先生の講演をアリーナで聞きました。東日本大震災の釜石の奇跡の話をしていただきながら、自ら命を守ることの大切さや心構え、また、実験を通して地震について学ぶことができました。実験は予想しない結果で驚かされました。小野先生の話は実験などを通して防災について学ぶことができますので、また機会を作り、子供たちに話をいただきたいと思いました。
本日は多くの保護者の皆様に御来校いただきました。ありがとうございました。

10月28日(金曜日) 【明日は道徳授業地区公開講座】


寒くなりましたが、元気にタグラグビー

明日は土曜公開として「道徳授業地区公開講座」を行います。難しい名前が付いていますが、東京都教育委員会が平成10年から始めたもので、学校、家庭及び地域社会が連携して子供たちの豊かな心を育むとともに、道徳教育の充実を図ることを目的にしています。都内全ての小・中学校でこの取り組みは行われています。今年度は、生きることの喜びや生命を大切にする心など、自他の生命尊重をけやき小学校の全学年のテーマとしました。道徳の授業は全学級で2校時に行います。授業の流れやポイントをA4サイズの用紙に記載し、学級に置いていますので、授業を見る際の参考にしてください。また、よかったらこの機会にお子様の学年以外の道徳の授業ものぞいてみてはいかがでしょうか。学年ごとの子供たちの成長を感じられるかもしれません。
3校時は教室での授業公開はありません。5・6年生と共にジョージ防災研究所の代表である小野先生の話をぜひ聞いてください。演題は「命の大切さと生き抜く力とは」ということで、東日本大震災で99.8%とほとんどの小・中学生が津波の難を逃れた、釜石市の子供たちについての話を聞きながら、命の大切さを考えます。
写真は本文とは関係なく、寒くても元気に体育でタグラグビーをしている3年生の様子です。

10月27日(木曜日) 【保護者の皆様と懇談会】


話題にしたSNSけやきルール

今日は学級委員さんたちの企画で、保護者の皆さんとお話をする機会をいただきました。堅苦しくてもいけませんが、子供たちに関わる話がしたいと思い「けやき小学校の子供たちは」ということで、学力調査時に子供たちが答えたアンケートの結果からわかる「けやきっ子」の傾向と、SNSけやきルールを作る時に代表委員会の子供たちが取ったアンケートの結果をもとにした話をすることにしました。参加された保護者の皆様いかがだったでしょうか。話が堅すぎたのであれば、次に機会をいただけるのであれば工夫します。
途中、途中で話を脱線させ、保護者の皆様にくつろいでいただきながら進めたかったのですが、最後のSNSのトラブルの疑似体験は気持ちが重くなる内容でしたので、話の順番がよくなかったと反省しています。
話題にしましたように、SNSについては子供たちが未成熟だけに初期の段階でルールの確認など大人が関わらなければなりません。また、けやき小学校の子供たちは全体として「自尊感情・自己肯定感」が高いのが特徴です。そのよさを生かしながら、子供たちをさらに成長できるよう保護者の皆様と力を合わせていきたいと思います。委員長さんをはじめ学級委員の役員の皆様、保護者の皆様、今日はありがとうございました。

10月26日(水曜日) 【賢治の会の皆様 ありがとうございました】


「やまなし」を鑑賞する6年生

今日はけやきタイムで、6年生の子供たちは「賢治の会」の方々による語りと歌を鑑賞しました。「賢治の会」は宮沢賢治の作品を原作に忠実に演出し、芝居を交えながら、語り、歌・ピアノで発表されている会です。長きにわたり西東京市の文化発展に寄与されており、これまでに、こもれびホールやコール田無でも公演をされたことがあります。
今日は教科書にも載っている「やまなし」を、語りと歌で演じていただきました。「やまなし」には不思議な言葉(例えば「クラムボン」)や幻想的な情景が描かれています。保護者の皆様の中にも、小学校の時に教科書で学んだという方もいらっしゃると思います。今でも教科書に載っており、授業をすると子供たちも不思議に思うところが多くある作品です。子供たちは「賢治の会」の方々のその語りと歌から、想像力がかき立てられたのではないでしょうか。
最後に宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を朗読してくださいました。私は子供の時は何げなく聞いていましたが、年を重ねるにつれその文に感動するようになりました。子供たちにもぜひ今日の経験を大切にしてほしいと思いました。
賢治の会の方々による語りは先週から始まっています。全ての学年で行います。賢治の会の皆様、本当にありがとうございます。

10月25日(火曜日) 【展示会 始まりました】


一人一人のオリジナルのシーサー

すでにお知らせを配布してありますが、今日から多目的ホールで展示会を行っています。今回は1年生の工作「あさがおリース」3年生の「福祉に関わる新聞」4年生の「ごみと水からエコスタート!」5年生の「シーサー」の4つの学年の作品を展示しています。
1年生の「あさがおリース」は生活科で育てた朝顔をリースにし、どんぐりや松ぼっくりなどで飾りました。季節にぴったりの作品です。
3年生の「福祉に関わる新聞」は先日このコーナーでもお知らせした目の不自由な方と盲導犬との触れ合いをきっかけに、調べたことを新聞にまとめています。
4年生の「ごみと水からエコスタート」は総合的な学習の時間でパソコンや本などで調べたことを新聞にまとめました。環境教育の取り組みです。
5年生の「シーサー」は図画工作での陶芸作品です。各自が作ったオリジナルのシーサーに絵の具で色つけをしてあります。独特の形に鮮やかな色合いのシーサーです。
欠席などのため、展示開始に間に合っていない作品もありますが、まもなくそろうと思います。週末の道徳授業地区公開講座の機会などにぜひご覧ください。展示は11月4日(金曜日)まで行っています。

10月24日(月曜日) 【全校朝会にて】


昇降口の「あるこう!」の掲示

今日の全校朝会は盛りだくさんでした。私の話のほかに読書感想文の表彰、代表委員会から音楽会に向けてのお知らせ、そして生活指導担当から廊下の歩行についての話です。全校朝会は1年生から6年生まで参加するので、低学年の子供たちのためにも話を分かりやすくしなければなりません。また、長時間になると集中できなくなります。
そこで最後の「廊下の歩行」の話については、生活指導担当の4人の教員が短い劇仕立てで行ってくれました。その内容ですが、1学期の終業式に登場した「イカのおすしマン」が、私からの依頼で「廊下を走らないようにする魔法の言葉」を教えに来たというものです。「歩こう!」「歩こう!」「一緒に歩こう!」という言葉です。走っている人を見たら「歩こう」と言葉を掛け、それに応えるように走っている人も走るのをやめ「歩こう」と言います。走っている人を見て知らないふりをするのではなく、子供たち自身で声を掛け合うという気持ちを育てたいと考えています。
廊下を走るという行為は、学校の永遠の課題です。昔「全員が廊下を走らなくなる指導法が見つかったらノーベル賞ものだ。」と言っていた先輩教員がいました。生活習慣の指導は時間と根気が必要です。廊下の歩行は安全にも関わります。繰り返し子供たちを指導します。写真は生活指導主任が昇降口前に掲示したものです。ちょっとした工夫と指導の繰り返しが成果につながります。

10月21日(金曜日) 【児童集会で委員長の紹介】


委員長の話を皆で聞きます

けやき小学校の朝の時間は、朝会や集会がある時と「けやきタイム」といって漢字や計算の学習や読書などを行う時があります。今日は「児童集会」があり、後期委員会の委員長紹介がありました。「委員会」というと保護者の皆様も小学校や中学校で経験をしたと思います。子供たちは学校内の仕事を分担して、学校生活をよりよく楽しく豊かにするために活動しています。けやき小学校では5・6年生の全ての子供たちが、どこか1つの委員会に所属しています。今ある委員会は、代表、運動、放送、図書、保健、新聞、栽培、整美、給食の9つの委員会です。
今日は各委員会の委員長から委員会の内容と抱負、子供たちへのお願いなどの発表がありました。スクリーンには委員長の写真が大きく映し出され、どの子供たちもきりっとしたいい顔で写っていました。また、いつもそうですが高学年の子供たちは、原稿を見ないで発表を行います。これまでの経験の積み重ねだと思いますが、けやき小学校のよい伝統だと思います。
「委員会」は学校の教育活動の中でも「特別活動」と呼ばれているものです。集団の一員としての自覚を深め、協力することの大切さを学びながら、社会性や責任感などを育てています。低・中学年では学校全体の仕事をする「委員会」ではなく、学級の仕事をする係活動(学級によっては「会社」と言っていますが)を通して同様のことを学んでいます。教科の学習と共に、社会で必要な力を委員会活動や係活動で学んでほしいと思います。

10月20日(木曜日) 【音楽会に向けての練習】


「先生できました!!」

今日は夏日になるという話もありますが、やはり秋です。湿度が低いためかさわやかに感じます。昨日まで3日間赤城移動教室でした。6年生の子供たちは疲れていると思いますが欠席は数人でした。6年生はさっそく通常の学校生活に戻っています。移動教室の体験から学び成長した6年生には、これからもけやき小学校の最上級生として1年生から5年生をリードして欲しいと願っています。
さて、1校時に校内を見て回っていると1年生は音楽の授業でした。鍵盤ハーモニカの学習です。音楽会に披露するベートーベンの交響曲第9番合唱の「歓喜の歌」を鍵盤ハーモニカで個人練習していました。主旋律だけでなく、ベースの旋律もあり、ハンドベルなども使われるようです。1年生にしては難しいものに挑戦していると思います。当日は鍵盤ハーモニカだけでなく、台詞もあり工夫したものを考えていました。
この時期の子供たちには、努力していることに対して親が意識的にほめてあげることで、より一層、物事に意欲的に取り組むようになります。仕事やご家庭のことで様々お疲れかもしれません。長時間、時間を割いて一緒に練習をしていただかなくとも、家で練習をしている時に少し聴いてあげて、一声ほめてください。きっとその後の活動に生きます。これは日常の学習にもいえることです。何気ないご家庭での声かけが子供たちを育てることにつながります。

10月19日(水曜日) 【赤城移動教室 3日目 その2】


古墳の説明を受ける「けやきっ子」

3日目、昼食後の最後の見学地は観音山古墳です。観音山古墳は国指定遺跡で、長い一辺は97.2m、短い一辺は63.1m、高さ9.4mの大きさがあります。写真で様子が分かりますが、現在表面は芝で覆われています。
子供たちは、始めに説明員さんから出土品などの説明をうかがいました。その後、周りを散策するグループと石室の内部に入って説明を受けるグループに分かれました。石室内は子供が50人は入れますが、入口の天井は低く頭をぶつけそうです。説明員さんから石室内の造りを細かく説明して頂きました。

どうやら予定通り観音山古墳を出発できそうです。子供たちもさすがに疲れたのか、早く家に帰りたいようです。3日間ホームページで移動教室の様子をお伝えしましたが、今回で最終回とします。後は子供たちからの様々な土産話を、ぜひ聞いてあげてください。

10月19日(水曜日)【赤城移動教室3日目 その1】


最終日の朝のラジオ体操

3日目の赤城は曇り空です。今日はこれから群馬県立歴史博物館に向かいます。今朝は昨日の疲れのためか、起床時刻の朝6時ぎりぎりまで寝ていた子供たちが多くいました。動きもやや鈍いのですが、退所に向け布団の後片付けや部屋の掃除など済ませなければなりません。私たちも時間が気になります。検温を済ませた後は声を掛けながら、シーツをたたむことから始めます。7時の「朝のつどい」の時間までにどこまで片付けられるかが勝負です。
シーツをたたみ、枕カバーをそろえたあとは、毛布を3つにたたみます。たたんだ毛布は端をそろえ、押し入れに入れる向きも決まっています。同じように敷き布団は敷き布団のたたみ方でまとめ押し入れにしまいます。
部屋に入ってきた時以上に、出て行く時はきれいにする。部屋を使った子供たちが責任をもって部屋をきれいにすることになります。部屋は最終的に職員の方々にチェックをしてもらうので、いい加減なことはできません。普段はここまで丁寧にふとんの上げ下ろしはしていないと思いますし、ベッドを使っている子供もここまで丁寧にベッドメイキングをしてはいないと思います。その後、部屋や廊下、洗面所、トイレの掃除も子供たちが行いました。最後の職員の方のチェックも1回で無事に終えることができました。また、職員の方から、大変きれいだったとお褒めの言葉をいただきました。写真は「朝のつどい」でのラジオ体操の様子です。係の子供たちもしっかりできました。最終日が始まりました。

10月18日(火曜日)【赤城移動教室2日目 その3】


1日目の夕食のバイキングの様子

2日目の夜の夕食は「肉団子の酢豚風」や「なすの味噌炒め」「キャベツと豆の土佐和え」などでした。ちょっと変わっているところは、ご飯のほかに「たぬきうどん」が出ていたところでしょうか。子供たちは麺が好きなようで、ご飯のおかわりをする子供よりも、たぬきうどんをおかわりしている子供の方が多く感じました。
何回かお知らせしたように、この赤城青少年交流の家は朝食も夕食もバイキングです。盛りつけの様子は見ていますが、今のところ気に入った食べ物だけを極端に盛り付けるような「けやきっ子」はいません。ただ今日はなれてきたのか、積極的におかわりをしている子供たちを多く見かけました。また、2日目の夜の検温で37度を超えたので、しっかり寝るよう言われた子供もいましたが、極端に体調を崩している子供は少なく、ひどい風邪や、おなかをこわした等の報告はありません。最終日まで皆一緒に元気で帰れるよう、教職員一同様子を見ていきます。
写真は昨日の夕食のバイキングの様子です。食べ物はわかりにくいかもしれませんが、子供たちがどのように夕食を自分のお皿に盛り付けているか、その雰囲気はわかるかもしれません。
夕食後のナイトウォークは、懐中電灯を使いながらしっとり歩かせ、その中で少しだけ驚かせたいとも思っていたのですが、計画通りにグループごと歩くというよりは、怖いためか子供たちは集団で歩くような状況でした。いよいよ明日は3日目、博物館と古墳の見学をして学校に戻ります。帰校が遅れそうな時には、けやき小学校メール配信で6年生の保護者の皆様にお伝えします。

10月18日(火曜日)【赤城移動教室2日目 その2】


部屋で1日の振り返りを記録中

2日目の午後も予定通り「あかぎアドベンチャープログラム(AAP)」と「オリエンテーリング」を実施しました。1日歩き回って運動をして、今日は子供たちも疲れたのではないかと思います。プログラム終了後に6年生90名の子供たちがそろって学年の集合写真を撮りました。卒業アルバムの1ページを飾る写真になるかもしれません。
さて、子供たちの活動を中心にホームページに載せてきましたが、食事や部屋はどうなっているのだろうとお感じの方もいるかもしれません。部屋は男子児童の棟と女子児童の棟と分かれています。作りは同じで、1部屋15畳の和室に男子は8人から9人で生活をしています。女子は6人から7人です。男子でも1人2畳弱あるので、布団も敷くのに困らないように思えるのですが、何も言わないと、布団の方向も自由に敷くのでパズルのように布団が部屋を埋めます。集団で宿泊する経験がほとんどないからかもしれません。この経験を次に生かせるよう、一緒に寝食を共にする意味とその経験から様々なことを学ばせたいと思っています。
今、子供たちは教員の指導でお風呂に入っています。銭湯に入った経験のない子供たちもいるかもしれません。浴室から上がるときにしっかりふいて、他の人のために脱衣室をできるだけ濡らさない心遣いも移動教室で学べるものかもしれません。この後、夕食後はナイトウォークです。グループで1つの懐中電灯で歩くこのイベントで、またグループの絆を深めてほしいです。

10月18日(火曜日)【赤城移動教室2日目 その1】


助け合ってうまく渡れるか

2日目の赤城は晴天です。朝6時が起床時刻ですが、男子の部屋をのぞくと5時半過ぎからごそごそと動いていました。昨晩、男子は割合早い時間に寝ていたので、起きるのも早かったようです。女性教員に聞くと女子はこそこそ話している子供たちもいたようです。遅くならないのであれば、おしゃべりもよい思い出になったことでしょう。
朝のつどい、朝食後には赤城青少年交流の家の広大な敷地を使って、「あかぎアドベンチャープログラム(AAP)」と「オリエンテーリング」の1日が始まりました。「AAP」は設定された課題をグループで解決していく活動を通じ、人との関わりで大切なものに気づき、お互いの信頼関係を高める活動です。グループに1名の指導員がつき、その集団にあったサポートを行ってくれました。
写真は仲間と協力をしてロープを使って、地面につかずに全員が反対側に渡る課題です。足場の木のサイズも小さく、ロープを使って渡る技術にも得て不得手があります。皆で助け合いながら工夫して、全員が渡れるよう班で協力して課題を解決していました。指導員の方は班の子供たちの関係をより深めるような話もしてくれます。この他に、丸太の上で誕生日ごとに列を並び替えたり、巨大な板状のシーソーのバランスをとりながら、全員がシーソーに乗れるようにしたりと多種多様の課題に、班の絆も深まったようです。

10月17日(月曜日)【赤城移動教室1日目 その3】


キャンプファイヤーの火を囲んで

夕方までに雨もやみ、予定通りキャンプファイヤーを行うことにしました。その前に17時からは「夕べのつどい」17時30分からは入浴と分刻みのスケジュールです。今日は3つの団体が宿泊しているので、施設を使うのも時間も守らなければなりません。18時30分には夕食を食べました。夕食はバイキング形式でしたので、子供たちがどのように盛り付けるか注目をしていましたが、デザートだけ山盛りということはなく、多くの子供たちがバランスを考えて食べていました。
19時15分からはキャンプファイヤーです。子供たちが事前にゲームを準備したりフォークダンスなどの練習をしたりしていたので、どうなるか楽しみでした。私も「火の神」役を3人の「火の子」役の子供たちとすることになっていたので、本番前に少し練習をしました。キャンプファイヤーが始まるとゲームやフォークダンスもアンコールで繰り返すなど、皆が楽しんでいました。オクラホマミキサーは男子が女子をリードという感じより、前の女子が男子をリードして引っ張っている様にも見えましたが、それがまたかわいらしく、見ていて微笑ましくなりました。
最後は、炎を囲んで、運動会の組み体操で使った「栄光の架け橋」を皆で歌いました。今日のこの日のことを、大人になっても忘れてほしくないなと、歌っている姿を見ながら思いました。

10月17日(月曜日) 【赤城移動教室 1日目 その2】


KIM-BALLで盛り上がってます

富岡製糸場を出発して、12時30頃までに赤城青少年交流の家につきました。研修室で昼食を食べ、ごみを片付けた後に入所式を行いました。入所式も実に立派な態度と挨拶で、交流の家の職員の方も感心されていました。職員の方からオリエンテーションを受け、3日間過ごす各部屋に荷物とシーツを運びました。係の子供がシーツを運んでいましたが、シーツをまとめ運んだ経験も初めてのようで、重いことに驚いていました。
14時からはレクレーションです。KIM-BALLというニュースポーツとKUBBというボーリングのようなゲームをしました。KIM-BALLは相手チームの名前を呼んで、写真のような大きなボールを打ち上げ、呼ばれたチームがボールをキャッチするゲームです。単純なゲームに見えますが、結構運動になりますし、盛り上がります。しっかり体を動かし、夜はぐっすり眠って欲しいのですが…。

10月17日(月曜日) 【赤城移動教室 1日目 その1】


富岡製糸場見学中

移動教室1日目は雨が降ってしまいました。大変残念でしたが、子供たちは立派な出発式を行い、予定通りに7時15分に出発しました。早朝からお見送りくださいました保護者の皆様ありがとうございました。
予定では登山でしたが、バスの中からガイドさんに確認しても、実施が難しい状況でしたので、世界遺産の富岡製糸場見学に切り替えました。9時30分に到着してガイドさんの説明を受けながら、1時間ほど見学しました。始めは雨が結構降っていましたが、後半は、雨も小降りになり、傘もささずに見学できました。昼食は宿舎で食べることにしました。3日間、子供たちにとって思い出深い移動教室にしたいと思います。
この3日間、アップできればホームページで様子をお知らせします。

10月14日(金曜日) 【2年生 自転車教室】


「信号をよく見て渡りましょう」

今日は午後に2年生が自転車教室を実施しました。自転車教室を開催するにあたって、田無警察署、西東京市 都市整備部 道路管理課管理係、自転車組合、保護者の会からの協力員の皆様、2年生の保護者の皆様と多くの方々にお世話になりました。ご多用のところ本当にありがとうございました。改めてお礼申し上げます。
子供たちは2つのグループを作り、実技訓練を始めに行うグループとお話を聞きながら映画を見るグループとに分かれました。教室を始める前には、自転車組合の皆様が自転車を点検してくださいました。お話を伺ったところ、指摘するような部分は多くなかったとのことでした。ただ、タイヤの空気が抜けている自転車があることを気にされていました。タイヤの空気圧は見た目では分かりません。保護者の皆様も定期的にタイヤを触って確認していただきたいとのことでした。
実技訓練は、始めに田無警察の方の見本を見て、その後同じように行います。子供たちは周囲の安全確認をしながら校庭に描いた道路を自転車で進みます。駐車している自動車の脇や信号機付きの交差点、踏切などその場所に応じた乗り方を学ぶことができました。子供たちが交通事故に遭うことがないよう今日の経験を生かしてほしいと思います。

【予告】
来週の月曜日から6年生と共に移動教室に行ってきます。工夫しますが「校長室より」を更新できないかもしれません。更新できた時には移動教室の様子をお伝えします。

10月13日(木曜日) 【不審者対応の避難訓練】


刺股で不審者を封じ込めます

大阪の池田小学校で起きた小学生無差別殺傷事件から15年が経ちました。子供たちの安全を守るために、私たちはあの事件を忘れてはなりません。今日は「不審者対応の避難訓練」をしました。中休み、子供たちが校庭や教室など様々な場所にいる時刻に、田無警察のスクールサポーターさんが不審者として、正門から児童昇降口にやってくるという想定です。
最初に発見した職員の連絡から、警察への非常通報、複数の職員が刺股などを持って動きを止める。非常放送に合わせ、子供たちは校庭や教室の見えないところに避難をするという流れです。
子供たちが様々な場所にいるので、担任が全員を掌握しながらの動きはできません。子供たち自身が各所にいる教員の指示を理解し、自ら行動しなければなりません。実践的な避難訓練を重視しています。
現在けやき小学校では、巡回警備員が敷地内を見回り、防犯カメラや非常通報装置、刺股やネットランチャーなど様々な対応を行っています。しかし、学校の構造上、悪意をもった不審者に対し、絶対という対応策はありません。できることを積み重ねていくだけです。保護者の皆様にも日頃から保護者証の携帯をお願いしております。これからも学校の教職員はもちろん、保護者の皆様、地域の皆様とけやき小学校の子供たちを守って行きたいと考えています。

10月12日(水曜日) 【西東京市小学校教育研究会】


「図画工作の授業始めます」

本日は13時に一斉下校でしたが、1年3組と3年3組は5校時がありました。1年3組は生活科、3年3組は図画工作の授業です。今日は西東京市の小学校の教員が様々な学校に集まって、授業の研究をする日です。本校は、生活科と図画工作科の会場になりました。1年1組では「たのしい あき いっぱい」という単元で、秋の葉や木の実で遊ぼうということで、計画書をもとに紙コップや空き箱などを利用しながら、例えば音が鳴る道具などを作っていました。発想や思いが様々で、子供たちは生き生きと学習していました。
3年3組では「紙の国のごちそうパーティー」という題材名で、様々な種類の紙を使い、紙の加工の方法を考え、ポテトフライやオムライス、ハンバーガーなど食べ物を工夫して作っていました。紙の質感を生かすことで、本物の食べ物によく似た雰囲気を出している作品も見かけました。
教師は授業の腕を磨かなければなりません。講師の先生を招き、他校の教員も交えて意見を交換しながら、子供たちにとってよりよい授業ができるよう努めています。なお、本日、第2回の放課後子供教室「英語にふれる」が行われました。その様子は機会を見ながらお伝えいたします。

10月11日(火曜日) 【5年生の遠足】


児童の司会による出発式

今日は延期になった5年生の高尾山の遠足が行われました。少し肌寒い朝でしたが、朝7時には姿を見せた子供たちがいて驚きました。欠席者が何名かいて大変残念だったのですが、予定通りの時間に出発式を行いました。このような式も5年生は自分たちでしっかりと司会をしながら進めます。
また、登りながら班のメンバーで助け合う姿、山道ですれ違う人に元気よく挨拶をする姿、電車の中で他の乗客に迷惑を掛けないように過ごしている姿などが見られました。一緒にいた一般の登山者の方々が感心して「どこの学校ですか」と教員も子供たちも声を掛けられたそうです。そんな姿から5年生は6年生になる準備が進んでいると感じました。半年後には最上級生となる5年生は、来年の「けやき小学校の顔」です。残り半年で最上級生として必要な力を付けてくれるはずだと期待しています。
今年の6年生は運動会などの行事、1年生との交流や委員会活動などの学校全体の仕事、もちろん日常の学習といつも前向きな態度で立派な「けやき小学校の顔」です。来週17日(月曜日)からはいよいよ2泊3日の移動教室です。今からその活躍が楽しみです。

10月7日(金曜日) 【総合的な学習の時間で】


「色を音声で伝えてくれる機械を使ってみます」

小学校では3年生以上で「総合的な学習の時間」という授業があります。平成10年に創設されましたので、学んだ経験がない保護者の方もいらっしゃると思います。その学習内容は、「課題を設定」→「情報を収集」→「整理・分析」→「まとめ・表現」といった流れが多く見られます。授業参観で「まとめ・表現」の発表の場面をご覧になったことがあるかもしれません。学習課題として、例えば、国際理解、情報、環境、福祉・健康などがあります。
今日はけやき小学校へ、目が不自由な方が盲導犬と一緒に来てくださいました。3年生の「総合的な学習の時間」のためです。3年生は、直接ふれ合いながら学習を深めます。私は市役所で会議がありましたので、終了後、急いで戻ってきて、最後に子供たちが質問する場面になんとか間に合いました。「困っていることは何かありますか。」という質問に「自動車の音に気が付かないことがある。」と最近、報道でも話題になった、電気自動車やハイブリッド自動車のエンジン音が小さいため、気が付かない時の怖さを語ってくださいました。子供たちにとって、学習をさらに深めるきっかけになったと思います。

10月6日(木曜日) 【本日の給食は】


「給食を配りますよー」

今日の給食の献立には、聞き慣れないおかず名がありました「テンペのあまから」ですが、どの様なおかずか想像つきますか。「テンペ」とは、インドネシアの食材で、大豆を使った発酵食品です。日本の「納豆」に似た作り方をしますが、納豆は「納豆菌」テンペは「テンペ菌」で発酵させます。「テンペ」は糸を引くのではなく、板状に固まります。「テンペのあまから」はテンペを角切りにして油で揚げ、素揚げしたジャガイモと混ぜ、甘辛いたれでからめてあります。子供たちが好きそうな食感でした。その他、今日の献立は、「パインパン」「春雨サラダ」「りんご」「牛乳」でした。
給食の様子を見に行くと、1年生が一生懸命に給食の配膳をしていました。1学期当初は6年生に給食を盛りつけてもらいましたが、今では自分たちでできます。半年という期間で子供たちは大きく成長します。

また、今日は子供たちの委員会の時間に合わせて「クリーンナップデー」もありました。暑い中でしたが、保護者の皆様ご協力ありがとうございました。

10月5日(水曜日) 【第1回 放課後子供教室 開催】


みんなでポーズ うまくできるかな

今日から「放課後子供教室」が行われています。この「放課後子供教室」は、子供たちの放課後の学習活動の機会提供の場で「けやき小学校施設開放運営協議会」が中心となって、講師の先生を招いて実施しています。本年度は「ヨガ教室」「英語にふれる」「習字教室」の3本立てです。これまで、参加申し込みのお知らせなどを保護者の皆様に配布して参りましたが「ヨガ教室」の第1回が本日行われました。今日は申し込みをした児童のうち、本日の日程で参加できると連絡があった児童39名が講堂に集まりました。
4時間授業でしたので、講師の先生に早く来て頂き、3時までヨガの体験です。その後、3時から4時は施設開放運営協議会の皆様にゲームなどをして頂きました。子供たちが集まってヨガをするとどんな様子なのか、子供版スポーツジムのような雰囲気なのか様々考えていましたが、写真のようにポーズを決めて本格的にヨガに挑戦していました。
学校での学習活動とは異なる内容を、子供たちが楽しみながら学んでくれればと思います。施設開放運営協議会の皆様、子供たちのためにありがとうございます。

10月4日(火曜日) 【1・2年生の遠足】


木陰で楽しくお弁当

今日は1・2年生の小金井公園への遠足です。朝8時50分に2年生の司会で出発式を行い、その後1年生と2年生が手をつないで小金井公園を徒歩で目指します。青梅街道を渡り、西武新宿線を越え、休憩も1回取りましたが、1時間ほど歩きました。1年生も2年生も担任の指示でしっかり歩いていました。
小金井公園に着いて、コスモスをバックに集合写真を撮影した後「1・2年生で遊ぼう」ということで、「よろしく じゃんけん」「ボール運びゲーム」「バナナおに」の3つのゲームを行いました。2年生がリードしながら1年生も楽しそうに遊んでいました。
食事は写真のように2年生が1年生を囲んで食べました。2年生が声を掛けてくれたので、私も間に入れてもらいました。食後は範囲を決めての自由遊びです。私は子供たちが範囲から外れないように森の外れで腰掛けて様子を見ていましたが、1年生たちがやってきて「こおり鬼」と「だるまさんがころんだ」をしました。子供たちのパワーと素早い動きに応えるのも結構きつくなりました。
帰りは子供たちもかなり疲れていたと思いますが、予定時刻から10分遅れで学校に戻り、2年生の司会で帰校式を行いました。秋の1日、1・2年生がより仲良くなり、子供たちにとってよい遠足だったと思います。

10月3日(月曜日) 【3年生の遠足】


頂上直前の山道 頑張ろう!!

今日は3年生の天覧山への遠足がありました。朝の天気予報を見ると西東京市のあたりはお昼過ぎから雨でしたが、天覧山は3時頃まで曇り、降水確率が午前30%でしたので実施することにしました。
行きの電車は、予定より少し遅れて飯能の駅に着きました。駅を出ると小雨が降っていました。携帯電話で雨雲の流れを調べると、10分程で雨雲が抜け、1地時間以上雨雲が切れることが分かりました。そこで、タイミングを見て駅を出発しました。天覧山へは飯能駅から歩いて行きます。始めは町中なので山歩きの雰囲気はありませんが、20分ほど歩くとお寺などが見えてきて、天覧山の登山道の入り口につきます。昨年までは小金井公園への遠足でしたから、皆での山歩きは新鮮なようでした。小雨はぱらつきますが、さほど雨にも降られず山頂に着くことができました。
下山時に一時雨が降りましたが、雨雲の動きを確認して休憩をとりながら、昼食場所の中央公園に到着しました。天気であれば芝の上で食べたのですが、芝はぬれています。事前に調べておいたのですが、中央公園内にある市民会館に雨に濡れずに食事がとれる場所があります。そこで昼食にしました。晴天でないのは残念でしたが、学年の皆で登った天覧山で何かを学んでくれれば嬉しいです。

10月1日(土曜日) 【クリーンデー】


新青梅街道沿いのごみ拾い

10月1日 都民の日です。今日は育成会と保護者の会の共催でクリーンデーが行われました。9時頃から地区ごとに、参加する子供たちが集まりました。地区委員の保護者の皆様にお世話になりながら、子供たちは地域のごみを拾いつつ学校にやってきます。雨が心配されましたが、曇り空でゴミを拾うことができました。
学校に到着すると、田無第三中学校のボランティアの生徒さんたちが、ゴミの仕分けをしてくれます。ゴミの後始末が終わったところで開会式を行い、育成会で企画をしてくれたミニミニ運動会をアリーナで行いました。その間に、保護者の会、育成会、教員でお昼のすいとん作りです。作ったすいとんは、ミニミニ運動会の後、皆でおいしく頂きました。中には3杯以上おかわりをした子供もいました。かなりの量のすいとんが用意されましたが、皆できれいに平らげました。
けやき小学校の子供たちには、自分の暮らしている地域を大切にする子供になってほしいと思っています。クリーンデーの取り組みを通して、そんな気持ちが育まれればと思っています。育成会の皆様、保護者の会の皆様、各地区委員の皆様、田無第三中学校の保護者、生徒の皆様、本日はありがとうございました。

9月30日(金曜日) 【4年生の遠足】


さあ日和田山へ出発だ!

今日は気温も高くなく、さわやかな日です。7時50分に4年生の子供たちは校庭に集合して、予定通り遠足に出発しました。遠足は基本は私が引率に加わるのですが、午後に出張が入ってしまい副校長先生に行ってもらいました。私は残念ながら校庭で見送りです。子供たちの司会で出発式を終え、8時頃に無事に出発しました。
4年生の遠足は日和田山です。場所は西武池袋線 高麗駅が最寄り駅で、そこから歩きます。山登りをすると、途中の見晴らしのよい場所から、麓にある曼珠沙華で有名な巾着田を望むことができます。昔から、小学校の遠足の定番の山ですから、登ったことがある方もいらっしゃるかもしれません。標高305mの山です。興味がありましたらご家族で登られてはいかがでしょうか。
また、今日は朝のけやきタイムを使って1・2・3・6年生で読み聞かせがありました。ご協力頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。

9月29日(木曜日) 【5年生の遠足 延期】


アリーナでお弁当 

予定では、今日は5年生の高尾山の遠足でした。実に天候が悩ましい状況で、昨晩から高尾山周辺のピンポイント予報も時間ごとに変わります。
子供たちは遠足を前々から楽しみにしているだろうから、行かせてやりたいという気持ち。一方で、せっかくのお弁当が、雨で落ち着いて食べられなくなってしまうのは避けたいという気持ち。山道の状態はどうか。私たちも最後まで悩みます。
朝7時少し前の時点で、高尾山のお昼の雨の予報は変わりませんでした。そのため延期を決めました。一斉メールでお知らせしましたが、保護者の皆様には連絡が遅くなりご心配をお掛けしました。申し訳ありませんでした。集合時刻の7時30分に来た子供たちには、小雨も降っていたので、校舎内に入ってもらいました。
お昼は給食がありませんので、5年生の子供たちはアリーナを使い、遠足気分でお弁当を食べました。延期日の10月11日はすっきりと晴れてほしいと願っています。保護者の皆様には改めてお弁当をご用意頂かなければなりません。お手数をお掛けすることになりますが、どうぞよろしくお願いします。

9月28日(水曜日) 【1年1組で研究授業】


一生懸命考えてます!!

今日は一斉下校です。1年1組以外は13時10分に下校しました。1年1組は5校時に算数の授業を行いました。今日の授業は「研究授業」といって、学校でテーマを決め、教員が指導力を高めるために全ての教員で1つの授業を見た後に話し合いを行う授業です。合わせて、ねらい通りの授業であったか、講師の先生から指導も受けます。
今年度のけやき小学校の研究テーマは「認め合う喜び、学ぶ楽しさを実感できる子供の育成」で田無第三中学校と連携して一緒に研究を行っています。小学校だけでなく中学校の期間も含め、9年間で子供たちに確かな学力を付けるために、西東京市から指定も受けています。
今日の授業はペアの学習や、これまで勉強したことを子供たち自身が積極的に生かせるように授業を行いました。1年生の子供たちはとにかく一生懸命です。5校時に残ってくれた1年1組の子供たちに感謝しながら、この意欲を中学校3年生まで保てるよう、我々は授業を工夫していかなければと思いました。

9月27日(火曜日) 【SNS けやきルール】


「SNSけやきルール」を説明する代表委員

昨日の全校朝会では、代表委員会の子供たちが「SNSけやきルール」の説明をしてくれました。本校のルールは
 1 夜21時以降は使わない。
 2 友達の噂や悪口はのせない。
 3 インターネットで知り合った人とは絶対に会わない。
 4 メールを送る時には、相手のことや言い方を考える。
 5 家のルールを作り、守る。フィルタリングする。
というものです。私は日常メールを使います。SNSについてはアカウントを持っていても、ほとんど活用できていません。よく聞く「LINE」も使ったことがないので、先週インストールしてみましたが、セキュリティについて調べながら設定しただけで、その後どうするのかがよく分かりませんでした。まだ勉強不足です。
子供たちは大人よりも順応性が高いところがあり、初めてのものも臆せず使いこなしていきます。しかし、そこには落とし穴もあります。子供たちのためにどうしたらいいのか、今後も学校と保護者の皆様と考えていきたいと思います。

9月26日(月曜日) 【子供 夢・アート・アカデミー その2】


芸術作品!(まだ制作途中ですが)

3校時後半は、色の作り方についての話でした。赤い絵の具も青い絵の具もそのまま使うのではなく、料理の隠し味にたとえ、反対の色を少し混ぜて色を作ることで、自分だけの色ができること、その後、子供たちは、様々な自分の色を作って画用紙を塗りつぶしていきました。絹谷先生からは、考えすぎず、どんどん塗るように指示され、子供たちは思い思いの色を作って塗りました。
次に絵の具の黒を出すようにいわれ、向かい合ってクラスメイトの顔を描くように指示されました。恥ずかしいのか始めは遠慮がちでしたが、最後にはほとんどの児童が描き終えました。最後に並んで、全員で鑑賞会です。絹谷先生が一人一人、全員の絵を手に取りコメントをくださいました。こんな機会はなかなかないので、子供たちにとってよい経験になったと思います。もし、「けやきっ子」の中から芸術家が生まれたら、何時の日か学校で後輩を指導してほしいと願っています。

9月26日(月曜日) 【子供 夢・アート・アカデミー その1】


自分の色を作ろう!

本日3・4校時に6年生を対象に「子供 夢・アート・アカデミー」の授業を行いました。「子供・夢・アート・アカデミー」とは平成17年度から文化庁が行っている事業で、日本芸術院による社会貢献事業です。美術・文芸・音楽などの分野の最高峰の芸術家が、小・中・高等学校訪問し、実技を交えて指導をしてくれます。私は子供たちには、小学校時代に様々な経験をさせたいと考えています。図工専科教員が中心となり申し込みを行ったところ、希望がかないました。今年度は、全国で100校ほどの学校が選ばれています。
本日、御来校いただいたのは、洋画家の絹谷幸二(きぬたに こうじ)先生です。絹谷先生は長野冬季オリンピック公式ポスターの原画を作成された方で、様々な賞を受賞され、平成26年には文化功労者となられました。
3時間目の授業の前半は、絹谷先生の作品をスクリーンに写して鑑賞をしました。所々で先生から子供たちに質問がありましたが、緊張したためか、堅い雰囲気でしたが、色作りの話になって少しずつ緊張がとけてきたようでした。

9月24日(土曜日) その2 【子ども祭り】


お客さん どんどん来るよー

今日は子供たちが楽しみにしていた「子ども祭り」です。昨日の夕方に、各教室の様子を見て回りました。各教室やアリーナは、机や椅子、掲示板や黒板などを活用して看板を飾るなど、事前準備を終えていました。
今日は9時に開会式を終えると、前半の子供たちが一斉に各お店に出かけていきました。中には目立つ格好でお店の宣伝をしている子供たちもいます。魅力的なお店ばかりなのですが、決められた時間では全てのお店をまわるのは難しい状況です。子供たちは昨日の児童集会での宣伝を参考に、行くところを決めているようです。また、保護者や地域の方々、小学校に入学する前の子供たちもお店に来てくれたので、お店の子供たちの気持ちも高まっていました。
閉会式後は、各学級とも後片付けをがんばりました。この辺の切り替えが大切です。来週から各学年の遠足が始まります。学習にも集中しながら、新たなことを学んでほしいと思います。

9月24日(土曜日) その1 【お知らせ】


消防車の写生会

【お知らせ】
明日、25日(日曜日)に北多摩地区の17市の消防団が参加して、北多摩消防大会が西東京市で開催されます。それにともない、朝、40台の消防車が多摩六都科学館の駐車場からスタートして、東京街道、青梅街道を8時30分から8時50分頃にかけ通過するようです。学区域を通りますし、消防車が好きな子供たちもいると思います。沿道から見ることもできますのでご紹介いたします。北芝久保郵便局の交差点から橋場交差点までの東京街道が見やすいかもしれません。40台の通過時間は5分程度ですので時間にお気を付けください。

9月23日(金曜日)


クラスごとに舞台の上でお店の宣伝!

今朝は児童集会がありました。内容は明日の土曜公開に行う「子ども祭り」のお知らせです。一昨日あたりから、各学級とも本格的に準備が行われ始めました。子供たちが相談しながら皆が楽しめるようなお店を出店します。1年に1回のイベントだけに、あれこれと工夫している様子が伝わってきます。
2年生から4年生は物作りやゲームが楽しめるようなお店が多く、5年生以上は、アスレチックやゲーム、迷路やお化け屋敷のようなお店を見かけます。学年の発達段階に応じて、運営している子供たちも、お店に来てくれた子供たちも共に楽しめるようなものにしてほしいと願っています。前の「校長室より」にも書きましたが、各お店は子供たちの思うようにならず、スマートな運営ができないかもしれません。しかし、そこから多くを学ぶことを大事にしていきます。明日はそんな子供たちの姿をぜひご覧ください。

9月21日(水曜日)


校舎前の花壇の花も秋を感じます

明日は秋分の日です。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、ここ数日、気温が下がってきました。登校時、寒そうにポケットに手を入れている子供がいて声を掛けました。この時期に子供たちは体調を崩しやすいものです。暑い時、寒い時と子供たち自身で体温調節できるよう、1枚着たり脱いだりできる服装がいいかもしれません。
さて、本日は14時に一斉下校です。こんな日は放課後に公園で遊ぶ子供たちもいますが、最近、保護者の皆様から何度か不審者情報を頂くことがあり、心配しています。頂いた情報は一斉メールでお知らせすると共に、学校でも繰り返し子供たちに指導しています。しかし、様々な状況が考えられます。帰宅後に遊びに行く場合は、どこへ行くか、何時に帰るかなど、保護者の皆様が子供たちの動向を把握しておくと安心です。保護者の皆様がお仕事に行っている場合でも、行き先、帰宅時間などのメモを残す約束をする工夫もあると思います。
日が落ちるのも早くなりました。西東京市の夕方のチャイムも10月1日から午後4時30分になります。学校から帰ってからの家庭の約束を改めて確認してはいかがでしょうか。

9月20日(火曜日)


演奏開始前のホールの様子

朝から雨ですが、登校時にはタイミングよく、小ぶりになりました。朝の挨拶をしながら登校してくる子供たちの様子を見ていると、連休明けのためか、雨のためか、やや元気がないように見えました。台風16号の動きが気になりますが、今のところ、明日の登校前までに東京を抜けるのではと考えています。
さて、先週16日の金曜日は5年生が「音楽鑑賞教室」に出かけました。バス2台に分乗して13時40分には学校を出発し、市役所の保谷庁舎横にある「こもれびホール」に向かいました。会場の座席は一番前でした。オーケストラは河合尚市(かわい しょういち)氏 指揮のフィルハーモニア東京の演奏で全部で、アンコールも含め9曲の演奏と楽器紹介をしてくれました。
クラッシックのブラームス「ハンガリー舞曲」から、映画音楽のJ.ウィリアムズの「スターウォーズ」まで幅広い選曲でした。中には初めてオーケストラの演奏を聴いた子供たちもいたと思いますが、これをきっかけに音楽への興味・関心が高まってくれればと思います。西東京市は4年生が演劇鑑賞教室、5年生が音楽鑑賞教室に出かけます。子供たちには様々な可能性があります。よいものに触れさせることは、小学生の子供たちにとって大切なことだと思います。

9月16日(金曜日)


歌に合わせて 「Head!」

今朝は音楽朝会でした。けやき小学校では、月に1回程度、音楽朝会や児童集会を行っています。今日は英語の歌「Head,Shoulders,Knees and Toes」をアリーナで行いました。
この歌は、子供向けの英会話学校などでもよく歌われている歌で「頭」「肩」「ひざ」「つまさき」など、歌のリズムに合わせ、体の一部に触れながら歌います。テンポを変えるなどして歌うと、動作が追いつかなくなり慌てるので盛り上がります。
小学校での英語教育は新聞などでも取り上げられていますが、西東京市では東京都のモデル地区になっているので、平成30年までには新しい学習指導要領に基づいて3・4年生で外国語活動、5・6年生で英語の授業を行う予定です。今でも外国人の先生の協力も得ながら外国語活動を行っていますが、さらに指導時間が増えます。ただ、文法等を教え込むのではなく、英語の音声などに触れながら、まずは英語に慣れ親しませます。
日本人として思考するための言語は日本語です。国語の授業を大切にしながら外国語(英語)にも抵抗なく関われる「けやきっ子」を目指しています。

9月15日(木曜日)


アリーナのバドミントンクラブ

今日は雨が上がったタイミングで2年生は「農のアカデミー」にでかけました。内容は大根と赤カブの種の植え付けです。次の収穫が楽しみなところです。
さて、先週に引き続き、本日の6校時はクラブ活動です。4年生から6年生の子供たちが希望するクラブを年度末にきめ、4月から活動を行っています。現在、けやき小学校には13のクラブがあります。運動系のクラブが、バドミントン、卓球、サッカーなど5つ、文化系のクラブが調理、手芸、陶芸、和太鼓など8つあります。数としては文化系のクラブが多いのですが、1クラブの人数は運動系のクラブの方が多い傾向にあります。毎年、クラブは見直していますが、活動場所や指導する教員の数、特性も考慮した構成です。
1回のクラブは60分で行います。子供たち自身が自分で望んで決めたクラブです。高学年を中心に子供たちの主体性を大事にしています。異年齢集団での活動にもなりますので、子供たちには楽しみながら、多くのことを学んでほしいと思います。

9月14日(水曜日)


子ども祭りのポスター

来週の24日(土曜日)は土曜公開です。今回の土曜公開は1校時から3校時まで「子ども祭り」を行います。2年生以上の各学級はゲームや迷路など工夫したお店を出します。また、今年も保護者の会や読み聞かせの会の方々からもお店の出店があります。ご協力をありがとうございました。これらのお店を1年生から6年生が訪れます。
今、1階の昇降口を入った多目的ホールの前に、写真のようなお店のポスターが貼ってあります。中には「クラスでよく考えて準備しているから、来てください。」と話をしてくれる子供もいます。
このような学校での活動は教科の授業とは違って特別活動といいますが、特別活動には特別活動のねらいがあります。また、担任はこれらの活動を通して、学級全体が集団として「こうなってほしい」という願いをもちながら指導します。お店の運営などは難しいこともあり、けしてスマートではないかもしれませんが、子供たちには活動から多くを学んでほしいと思っています。当日は一生懸命取り組んでいる姿をぜひご覧ください。

9月13日(火曜日)


上級生と一緒に雑巾がけ

異年齢の子供たちの活動を充実させるため、2学期から「縦割り班清掃」を実施しています。毎日、すべての清掃場所でというわけではなく、12月2日(金曜日)までの3ヶ月の間に、週2回、合計24回、場所は3・4・5年の少人数教室で、1年生から6年生までの子供たちが集まって清掃活動を行います。
学校は日常どうしても学級や学年での活動が中心となります。その中で、意図的に異学年との活動を行うことで、高学年はリーダーシップを発揮し、下学年を気遣う行動を取り、下学年は高学年の姿から学ぶことができます。その結果、子供たちの社会性の育成に結び付きます。今回もまずは班長が1年生を迎えに行きます。
「縦割り班清掃」や1学期から行っている「縦割り班遊び」も、そのような願いを込めて行っています。6年生は、「縦割り班遊び」の前に時間をかけ打ち合わせをするなど、責任をもって班を運営できるよう努力しています。このような経験が、やがて大人になった時に社会で役に立つと私は思います。

9月12日(月曜日)


みんなで 「おはようございます!」

今週は挨拶週間の1週間です。今日は5年生が担当で、明日以降も1日ごとに担当学年が朝の挨拶を先頭に立って行います。挨拶は人間関係の基本となります。けやき小学校で大切にしていることです。また、学校選択制度の実施に伴い、今週は来年度1年生になる保護者の皆様に対して、けやき小学校では学校公開も行っています。

学校選択制度についてですが、すでに6年生の保護者の皆様には子供たちを通して、中学校に向けて西東京市教育委員会で作成した「学校選択制度のご案内」のリーフレットが届いているはずです。詳細はリーフレットをご覧いただきたいのですが、区域外通学などをしていなければ、けやき小学校の子供たちは田無第三中学校が指定校となります。
もし、他の西東京市立中への入学を希望される場合には、10月に手続きが必要となります。手続きをしても受入枠がありますので、必ず変更できるわけではありません。この制度とは別に「指定校変更制度」というものもありますので、6年生の保護者の皆様はリーフレットをご確認くださいますようお願いします。

9月9日(金曜日)


着衣水泳 「動きにくいね」

今日は盛りだくさんの1日です。朝はたてわり班活動で班ごとにゲームを行いました。また、午前中は5・6年生が着衣水泳を実施しました。衣服を着たまま海や川などに落ちた際、慌てずおぼれないようにするためです。靴を履き、服を着たまま泳ぐことは大人でも難しいもので、おぼれている子供を助けようと衣服を脱がずに水に飛び込むと、思うように動けないため、自らがおぼれてしまうこともあります。
泳ぎながら服を脱いだり、道具を使って浮くための工夫をしたりして助けを待つことができると、もしもの時に自らの命を守ることができます。季節を問わず、海や川に落ちることはありますので、十分に気を付けさせたいところです。
午後は5・6年生の授業参観、その後、6年生の保護者の皆様には移動教室の説明会を開きます。2学期も2週目、様子を見ると子供たちの生活リズムも戻ってきたように思えます。

9月8日(木曜日)


発育測定 みんな大きくなったかな?

台風13号は温帯低気圧になりましたが、その影響で雨が降ったりやんだり蒸し暑い1日です。
さて、先週2日から全ての学年で順番に発育測定を行っています。今日は2年生の測定日です。体育着に着替え、学級単位で保健室にやってきます。養護教諭の指導の後に、身長と体重の測定を行いました。昨日は校内を見回っている時に、測定を終えた子供たちとすれ違いました。「身長伸びたかな?」と聞くと、嬉しそうに伸びた様子を話してくれました。
また、9月の保健目標は「規則正しい生活をしよう」です。測定の前に養護教諭が規則正しい生活の大切さを指導しました。今月は健康週間として生活リズムカードの記入も行います。学力向上、体力向上、豊かな心を育むには規則正しい生活がよい影響を与えます。規則正しい生活が送れるよう、子供たちの様子を見てください。合わせて身長や体重の伸びをご確認いただければと思います。

9月7日(水曜日)


講堂を使っての学校説明会

本日は来年度小学校に入学を予定されている児童の保護者の皆様を対象に、学校説明会を開催しました。毎年この説明会は行っています。今年度も学校紹介のプレゼンテーションを用意しました。学校の様子を短い時間でお伝えするのは難しいことですが、すこしでもけやき小学校のことを分かっていただければと思います。
さて、来年度の1年生ですが、4学級になるかもしれません。平成22年度まで4学級あったけやき小学校も、最近6年間は3クラス×6学年の18学級です。1年生は1学級35人までですから、106人になると4学級になります。今年の1年生は99人で3学級でした。人数は流動的ですが、今年より増えそうな様子です。

明日は台風13号の進路が気になるところです。現時点では通常通りに授業を行います。状況が大きく変わりましたら、一斉メール及び地区班の連絡網で連絡をいたします。登校時は雨風が強くなる恐れがあります。安全に気を付けて登校するよう、子供たちにお声かけください。

9月6日(火曜日)


白い煙の中から出てくる「けやきっ子」

今日は2校時後半に避難訓練をしました。訓練は「竜巻」を想定したものです。竜巻ですから校庭には避難しません。校舎南側に竜巻という設定で、校舎内で校庭側の窓ガラスから遠い場所、トイレなどに避難をしました。3年前の9月には埼玉県で大きな竜巻が発生しました。竜巻も起こらないことではありません。
学校では様々な想定で月1回の避難訓練をします。子供たちには「いつどのような災害があるか分からないので、訓練は真剣に、学校の外では自分のことを自分で守れるようになろう」と伝えています。
また、5年生は中休みに西東京消防署のご指導のもと「煙体験ハウス」を使って、煙の中を歩く体験をしました。長い距離ではありませんが、子供たちは視界の悪さや呼吸のしにくさから、煙の中を歩く難しさを感じてくれたようです。西東京消防署の皆さん、ありがとうございました。

9月5日(月曜日)


全校朝会の様子

国や都、市から資料が送られてきていますが、9月10(土曜日)から16日(金曜日)まで「自殺予防週間」です。報道にあるように近年夏休みの終わりに命を絶つ若者が増えています。大変悲しいことです。低学年の子供たちには理解しにくいことなので、そのまま伝えるのではなく、今日の全校朝会で「命の大切さ」「けやき小学校の子供は多くの人に大切に思われている」「心配なことがあったら誰でもいい相談してほしい」ということを話しました。
それは自ら死を選ぶ子供たちが、最後の一歩を踏み出してしまう時の気持ちの一つに「自分は必要とされていない。価値がない。」といったものがあるからです。この世にいなくていい人はいません。多くの人の命があって今の自分の命があること、そのような命を未来のために大切にしなければならないことを分かってほしいと考えました。
合わせて苦しいと思う時に「誰にも相談できない」ということがないように、1学期も配りましたが、相談先をまとめたプリントを全ての子供たちに配りました。命はかけがえのないものです。人として自分の命も、他の人の命も大切にしてほしいと思います。

9月2日(金曜日)


みんなの作品上手だね

本日から来週にかけ、5校時に2学年ごとの授業参観があります。学校にいらしたら授業でがんばる子供たちの姿はもちろんのこと、夏休みに子供たちが作った力作もご覧ください。
興味のあることを実験で確かめ、まとめた理科のレポートや、自らテーマをきめての調べ学習、木工作などの図画工作の作品、中にはレストランに置かれているような食品サンプル作りに挑戦したものもありました。
子供たちに声をかけると自分の作品の解説をしてくれます。様々苦労しながら作品を完成させたことがよく分かります。中には途中でうまくいかず、アドバイスを求められた保護者の方々もいらっしゃるかもしれません。夏季休業中の宿題や自由研究へのご協力をありがとうございました。
今週も終わりです。この4日間で子供たちは学校生活のリズムを取り戻してきたようです。来週も皆元気で登校してほしいと思っています。6年生以外は保護者会はありませんので、お子様のことで気になることがありましたら、授業参観終了後に担任等にお声かけください。

9月1日(木曜日)


みんなで草取りしました

お手紙でもご連絡差し上げましたが、本日は2学期、初回のクリーンナップデーでした。1学期は各教室のエアコンフィルターの埃の掃除など、多くの保護者の皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。
本日は5・6年生の整備委員の子供たちと一緒に、校庭西側のサッカーゴールとビオトープ周辺の草取りをしました。私も出張等がない限り、クリーンナップデーは一緒に作業をすることにしています。今日は約20名の保護者の皆様、さらに低・中学年の子供たちや未就学の子供たちも手伝ってくれました。草を抜いた辺りは休み時間に散歩する子供たちもいますので、これからの季節に気持ちよく過ごすことができます。よい環境はよい教育活動に結びつきます。ありがとうございました。
次回は10月6日(木曜日)を予定しています。ご都合が付きましたらぜひお力をお貸し下さい。

8月31日(水曜日)


校庭で遊ぶ「けやきっ子」

今日は朝からよく晴れています。明け方は気温も低く過ごしやすい様子でしたが、中休みにはかなり気温が上がってきました。それでも、風がさわやかで9月になるのだと感じます。学校の水泳指導も来週で終わりです。9日(金曜日)には5・6年生が着衣水泳を行います。衣服を着て泳ぐことが容易ではないことを感じてもらうため、いざという時のため高学年で実施しています。その様子はこの「校長室より」でもお知らせしようと思っています。
昨日は雨で校庭が使えませんでしたが、今日の中休みは写真のように子供たちが元気に遊んでいました。ボールを使って遊んでいる子供たちもいれば、竹馬で遊んでいる子供たちもいます。友達と花壇を見ている子供たちもいました。勉強に遊びに何にでも熱心に取り組める子供たちでいてほしいと願っています。

8月30日(火曜日) 2学期がスタート


子供たちの登校で、にぎやかな下駄箱

台風10号が心配されましたが、予定通り2学期始業式が行えました。登校時に昇降口で子供たちを迎えましたが、まだ夏休み気分が抜けないのか、やや挨拶の声が小さいことが気になります。挨拶は生活の基本です。まずは始業式はもちろん、各教室でしっかり挨拶を指導しようと職員に話をしました。
始業式では4年生の3人の子供たちが1学期にがんばったこと、2学期にがんばりたいことを話してくれました。アリーナの舞台上で発表することは緊張するものですが、しっかりと話してくれました。私も始業式の話では、オリンピック・パラリンピックの話をしながら、めあてをきめたら、途中であきらめずに工夫してがんばれる「けやきっ子」であってほしいと話しました。
まずはこの1週間、子供たちに学校生活のリズムを取り戻させます。ご家庭でも必要に応じて、寝る時刻、起きる時刻のリズムを整えてあげてください。

8月29日(月曜日) 台風10号の対応


職員室前の緑のカーテン(朝顔)

明日は2学期の始業式です。教職員は始業式に向け様々な準備をしています。その中で何より気になるのが台風10号の進路です。午前中の予報では、昼から晴れることになっています。そのため子供たちが一斉に下校する12時15分頃は大丈夫だと考えています。予想進路が東北地方上陸ですので、現時点では通常通りの登校で考えています。

ただし、台風が予想の最も西を通り、茨城県に上陸し速度も遅くなった場合は登校時に影響があるかもしれません。その場合は、明朝7時の時点でまず一斉メール、合わせて地区委員長さんに電話で連絡を差し上げます。また、通常通りの登校であっても、風雨の様子によっては無理に荷物を持たせることがないようにして下さい。夏休みの作品など宿題は31日(水曜日)以降でかまいません。
給食は9月1日(木曜日)からです。30日(火曜日)、31日(水曜日)は給食を食べずに12時15分頃の下校となりますのでよろしくお願いいたします。

8月23日(火曜日)


夏季水泳指導後半スタート

昨日は台風9号の影響で激しく雨が降りました。予定では夏季水泳指導後半のスタートの日でしたが、台風の影響で登下校が心配なため夏季水泳指導は中止としました。朝からの雨で校庭は雨がたまり、校庭の半分が湖のようになりましたが、今朝はすっかり水も引き午前中は施設開放でサッカーチームが練習をしています。

仕切り直して、今日から夏季水泳指導の後半を始めました。今日の1回目は中学年でしたが、前半より参加者が少ないようです。もうすぐ夏休みも終わります。生活リズムを取り戻す意味でも、積極的に水泳指導に参加してほしいと思っています。子供たちは家で宿題に励んでいるのかもしれませんが、することがなくテレビを見たりゲームをしたりしているようでしたらぜひ参加するよう勧めてください。

8月19日(金曜日)


掃除の間、外で待っているチップ

夏季休業日も後半となりました。子供たちは元気に過ごしているでしょうか。それとも宿題に頭を悩ませているのでしょうか。夏季休業期間中は補習教室や夏季水泳指導がないと、会えるのは学童クラブに来ている子供たちが中心ですが、そのほかに、毎日挨拶をして職員室を訪ねてくれる子供たちがいます。4年生の子供たちです。
けやき小学校は4年生全員が命の尊さを学ぶという意味からも、飼育小屋のうさぎとニワトリ、チャボの世話をしています。今日も6人の子供たちが、飼育小屋の掃除とご飯をあげに来てくれました。写真はうさぎの「チップ」です。チップのほかに「チョコ」という名前の黒いうさぎが1羽、ニワトリ、チャボは4羽います。4年生は1学期に獣医の先生から動物たちのことを教えてもらいました。けやき小学校で飼っている動物たちは、人が世話をしないと生きていけません。人に頼るしかない立場です。皆で力を合わせながら、様々なことを感じてほしいと思っています。4年生の子供たちにはお世話をかけますが、けやき小学校の伝統としてこれからも続けたいと考えています。

来週22日(月曜日)から夏季水泳指導の後半が始まります。22日は高学年、中学年、低学年の順です。登校の際には交通事故に遭わないよう、声を掛けてあげてください。

8月12日(金曜日)


新しい折りたたみ式ベッド

1学期末にご協力いただいた保護者教育アンケートは7割以上の回答がありました。ありがとうございました。この夏季休業中にまとめながら、2学期の教育活動に生かしてまいります。自由意見の中には、ホームページの充実に関するものが複数件いただいています。7月14日から始めたこの「校長室より」も改善策の1つです。
また、様々な機会にいただいた意見も、可能な限り改善に結びつけたいと考えています。運動会の際にいただいた意見に「小さい子供のおむつを替える場所がほしい」というものがありました。会議室等を開放しなかったのは、お一人の場合、安全面で心配があったからです。そこで、夏季休業期間中にアリーナ棟1階の女性用トイレに、写真のようなおむつを替えるための折りたたみ式ベッドを設置しました。通常は折りたたんでありますが、ワンタッチで写真のようになります。行事のためだけのものではありません。今後、ご来校の際、必要な時にはいつでもお使いください。

8月8日(月曜日)


アリーナの応援の横幕

先週からリオオリンピックが始まりました。選手の様子がテレビに映し出されると、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。西東京市にゆかりのある3人の選手も頑張っています。保谷第一小学校、青嵐中学校の卒業生、女子体操の宮川紗江(みやかわ さえ) 選手は跳馬で15位、床運動で49位でした。床は全部で80名以上の選手が出場していましたから、立派なものです。また、谷戸第二小学校卒業生、トランポリンの棟朝銀河(むねとも ぎんが)選手は8月14日、トライアスロンの佐藤優香(さとう ゆか)選手は8月20日が試合です。よい試合をしてほしいと思っています。
けやき小学校のアリーナには1学期の終業式に合わせて、応援の横幕を飾りました。けやき小学校の子供たちの中から世界各国の選手の活躍に刺激を受け、将来のオリンピック選手が生まれることを密かに期待しています。その時は応援の横幕を作りますので、アリーナで後輩の子供たちに話をしてほしいと思っています。

7月29日(金曜日)


職員室前の緑のカーテン

昨日ようやく梅雨が明けました。夏の日差しで校庭は暑くなっています。子供たちは夏季水泳指導で、泳力の向上と合わせて少しは涼しくなっていると思っています。写真は職員室前の緑のカーテンです。背丈も2階に届いています。日陰になるには十分ではありませんが、涼しげな雰囲気があります。
さて、いよいよ、来週8月5日にリオオリンピックの開会式があります。平成32年、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、学校ではオリンピック・パラリンピック教育を進めていきますが、リオ大会でぜひ子供たちにはオリンピック・パラリンピックに興味をもってほしいと願っています。
暑い日が続きます。ご家庭でも熱中症に十分にご注意下さい。

7月22日(金曜日)


水泳の後には、皆で補習教室

今日も雨です。いったい梅雨明けはどうなるのか。子供たちの夏休みの行方も気になります。
さて、昨日に引き続き、本日も夏季水泳指導と補習教室が行われています。補習教室は28日までの6日間の間で、子供たちの予定を聞きながら、学年と専科の教員が協力して、様々な形態で実施しています。教員1人で2人から3人の子供たちを指導する形式から、一つの教室に集まって3人程度の教員で行う場合もあります。いずれも一人一人の子供たちに応じて、学年ごとに工夫しています。
けやき小学校の子供たちは、授業中いつも一生懸命学習しています。そのため、授業直後は多くの子供たちが「できた」「分かった」という気持ちになっていますが、少し時間が経つと忘れてしまう子供たちが少なくありません。そこで「学習したことの定着」を大事にしたいと思っています。補習教室の目的の1つです。夏休み中のドリルなどの宿題も、学習したことを忘れないようにする目的があります。その学年で身に付けるべき学習内容を、その学年で確実に身に付ける。子供たちに確かな学力を身に付けたいと考えています。

今日まで、ほぼ毎日ホームページに書き込んできましたが、来週から夏季休業期間中は1週間に1回ペースと考えています。どうぞよろしくお願いします。

7月21日(木曜日)


雨の日でも、夏季水泳指導 実施中

夏季休業日1日目です。本日は補習教室と夏季水泳指導が行われています。初日から雨でしたが、本校では雨天で水泳指導中止はありません。たぶん今日、水泳指導をしているのは、市内でけやき小学校だけだと思います。これも開閉ドーム付き屋内プールのおかげです。8時20分受付で、1回目は5・6年生のグループで62名の参加。2回目は3・4年生で89名の参加。3回目は1・2年生で99名の参加でした。プールサイドの気温は26度、水温も31度で寒くなく、子供たちも快適のようでした。
前半の水泳指導は8月3日(水曜日)まで行われます。日によって低中高学年の順番は変わりますので、予定表を見ながら多くの子供たちに参加してほしいと思います。

7月20日(水曜日)


生活指導劇「イカのおすしマン」登場

本日1学期の終業式を迎えました。入学や進級に伴い気持ち新たに迎えた4月から3ヶ月半、子供たちの様子を見ていると、6年生は最上級生らしく、1年生は1年生らしく、全ての学年の子供たちがその学年らしい成長をしていると感じています。終業式後には、教員による劇で夏休み前の生活指導を行いました。
 1 横断歩道を渡る時には必ず止まる。青信号でも、右左右の確認。
 2 公園では、周りに迷惑かけない遊びを。ゴミは必ず持ち帰る。
 3 知らない人にはついて行かない。
 4 ゲームセンターや大型店舗には子供たちだけで行かない。
 5 困った時には誰かに相談する。(学校や「ゆうやけ電話相談」など)
子供たちは劇を見ながら「イカのおすしマン」と夏休みに気を付けることを確認しました。
8月30日の始業式には、笑顔で登校してくる「けやきっ子」を待っています。

7月19日(火曜日)


ワックスを掛けた教室

今日は学校も暑くなっていますが、子供たちは元気に校庭で遊んでいます。さて、1学期も残り2日となりました。今日は各学級で大掃除を行いました。けやき小学校は他校と比べ床面積があるので掃除範囲も広く、また、フローリングの床はほこりが目立つので、主事を始め職員は掃除に苦戦しています。そのため、クーリーンナップデーでは保護者の皆様にご協力をいただき、本当に感謝しております。
もちろん職員も頑張っています。教員も先週末と今週で教室のワックスがけに励みました。「子供たちによい環境で学んでほしい。」そんな思いですが、子供たちにはきれいなことが当たり前では無く、自分たちできれいにしなければという気持ちも育てたいと思っています。

7月17日(日曜日)


朝のラジオ体操で体ほぐし

「けやき小学校」に宿泊をする「宿泊体験」も2日目の朝になりました。6時が起床です。子供たちの多くが6時前に目が覚めてしまったようですが、お家の方々もいらっしゃいますので、起床時刻まで静かでした。寝具を片付け、顔を洗い、中学生のリードのもとラジオ体操第一で体をほぐしました。朝食はパンと麦茶です。
予定の7時30分より少し早く閉会式を行いました。児童や保護者の皆様の感想を聞きましたが、やはり寝る時にアリーナの床を堅く感じたようです。実際の避難の時はこのことをどう克服するか、避難施設として準備するものも考えなければと思いました。青少年育成会「にしはら」の皆様、ありがとうございました。

7月16日(土曜日) その2


五目ご飯に豚汁 ごちそうさまでした

訓練が終わったところで夕食です。夕食の献立は「アルファ米の五目ご飯」「豚汁」「麦茶」でした。おいしい豚汁を育成会と保護者の会の皆様で作っていただきました。にんじん、ごぼう、こんにゃく、もちろん豚肉も、具だくさんでお腹がいっぱいになりました。おかわりをした子供たちもいました。避難所の訓練ではありますが、みんなでおいしくいただきました。
食後にはちょっとお楽しみで、天体観測を企画していましたが、あいにくの曇り空、残念ながら望遠鏡の説明と夏の星座のDVDを見ました。9時過ぎに就寝準備、9時半にはアリーナも消灯です。気温は高くないのですが、やはりアリーナは蒸し暑くなりました。

7月16日(土曜日)


夕食のための食器作成中

災害時の避難施設である「けやき小学校」で宿泊をする「宿泊体験」を青少年育成会「にしはら」の主催で行いました。育成会の方々のほか、児童、保護者、中学生ボランティア、田無第三中学校PTA(三サポ)の合計140人ほどが集まっての体験です。育成会会長からの挨拶、私の話、東京消防庁西原出張所の隊長さんからの話や阪神・淡路大震災体験談の後、避難所での過ごし方を想定して、食器作りやランタン作りを行いました。
中学生は独自に避難所のベットや遊び道具、スリッパ、段ボールの仕切りなども作ってくれました。このような体験が、いざという時に必ず役に立ちます。隊長さんからの話にもありましたが、「自助」「共助」の力がついたと思います。

7月15日(金曜日)


みんなで仲良くたてわり給食

今日は4校時から給食の時間にかけて、たてわり班活動とたてわり仲良し給食を行いました。たてわり班というのは、36の班に分かれて、1年から6年生までが一緒になって遊んだり、給食を食べたりの活動をするものです。先日はたてわり班でゲームをしました。異年齢の子供たちが一緒に活動することで、思いやりや尊敬の気持ちを育みたいと考えています。
今日は5年生がエプロン姿で給食の準備をしてくれました。メニューは「わかめご飯、おろしハンバーグ、カレーポテト、枝豆、夏野菜の味噌スープ」でした。各班では5年生にお礼を言いながら、楽しく給食をいただきました。2学期は12月16日(金曜日)にたてわり仲良し給食を予定しています。

7月14日(木曜日) その2


ぼくたち・私たちのジャガイモ!!

今朝は天気が心配でしたが、2年生は予定通り「農のアカデミー」でジャガイモの収穫をしました。この事業は市の産業振興課の主催で行われています。1組と3組は9時出発、2組は10時に出発してバスで北町の農場まで行きました。11時過ぎに2班に分かれて戻ってきましたが、袋いっぱいのジャガイモを重そうに持っていました。教室にジャガイモを運びましたが、あまりの重さに階段でひと休みをしている子供たちもいました。
写真は自慢のジャガイモです。ご家庭で畑の話をしながらジャガイモを楽しんで下さい。

7月14日(木曜日)

4月校長
けやき小学校の桜の木の下で

1学期も残り1週間を切りました。今週は月曜日から「社会を明るくする運動」で朝の一斉挨拶運動を行っています。保護者の皆様や地域の皆様が大勢で子供たちを迎えてくれています。月曜日は大勢の大人がいることに驚いたのか、挨拶の声は小さく感じましたが、日を追うごとに大きな声が聞かれるようになりました。
さて、ホームページに「校長室より」というページを作り、日々の子供たちの様子や学校の様子をもう少し詳しくお伝えしようと考えました。できるだけ回数多くお伝えしようと思いますが、「毎日」と宣言するのは少し様子を見てからにいたします。

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