ギター伴奏と歌で「一人の手」
更新日:2018年7月2日
平成30年7月2日月曜日
おはようございます。今日は7月2日ですが、早くも梅雨が明けてしまいました。関東地方で6月の梅雨明けは、史上初ということです。暑さに負けない体と心も大切ですが、無理は禁物。今日は、体育館で全校朝会です。
昨日、7月1日は、東伏見小学校の62歳の誕生日でした。おめでとうの拍手をお願いします。お友達や先生方の中にも、昨日が誕生日だった人がいます。親切で明るい東伏見小のよい伝統を、これからもみんなで育てていきましょう。
さて、先週は、「一人の手」という歌の歌詞にたとえて、サッカー日本代表のワールドカップでの戦い方を紹介しました。今日は、その歌をギターで弾いて聞かせてあげます。
「一人の手」
1 一人の小さな手 何もできないけど それでも
みんなの手と手を合わせれば 何かできる 何かできる
2 一人の小さな目 何も見えないけど それでも
みんなの瞳で見つめれば 何か見える 何か見える
3 一人の小さな声 何も言えないけど それでも
みんなの声を集めれば 何か言える 何か言える
4 一人で歩く道 遠くてつらいけど それでも
それでもみんなの足音響かせば 楽しくなる つらい道も
5 一人で歌う歌 それも楽しいけど それでも
みんなの歌声重ねれば 一つになる 心はずむ
6 一人の人間は とても弱いけど それでも
みんながみんなが集まれば 強くなれる 強くなれる
それでもみんながみんなが集まれば 強くなれる強くなれる
それでは、今週もみんなで力を合わせて楽しい一週間にしましょう。
*上の歌詞には、歌好きな私の創作・挿入が含まれています。
それがどれかは、ないしょ・・・です。本田路津子先生、お許しください。