更新日:2019年7月23日
7月18日に、着衣水泳の授業を行いました。服を着た状態では、身動きが取りにくいことを体感しました。水に落ちてしまったら、「泳ぐ」のではなく、「浮く」ことが大事です。身の回りのものが浮き輪代わりになることを学び、この日は空のペットボトルを使って、浮く練習をしました。 毎年、水の事故について報道されます。万が一の際、自分の命は自分で守れるように指導しました。
写真は5年生の着衣水泳の様子